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アクシデント・カップル

f0147413_23512253.jpg出演:キム・アジュン、ファン・ジョンミン、ペク・ソンヒョン、チュ・サンウク

2009年、KBS、全16話。
韓国トップ女優と平凡な郵便局員との出会い!笑って泣ける王道のロマンティック・コメディ。
キム・アジュンは大ヒット韓国映画「カンナさん大成功です!」以来約2年半ぶりの女優活動。キュートな演技&ドラマでのファッションは必見。相手役・映画界で活躍するファン・ジョンミンは、このドラマが初出演作品。彼が演じる平凡な郵便局員をコミカルに演じ、視聴者の笑い、ときに涙を誘った。放送終了後はホームページに彼の演技を称賛する書き込みが殺到したという。今後はその演技力の高さからハリウッドデビューも決まっている。
また「天国の階段」でクォン・サンウの少年時代を演じたペク・ソンヒョンが大人っぽくなってカムバック!また、「善徳女王」「カクテキ」などで着実にファンを増やしているチュ・サンウクもキム・アジュンの彼役で出演。


感想

すでにBSで放送したのがだいぶ前になるので、出遅れた感じですが(笑)その時から「面白い」という話は聴いていたので、放送時には既にDVDを持っていたため、BSでは見てませんでした。
なのに、いつの間にかこんなに遅く見ることになったのは、やっぱりキム・アジュンさんの相手役が全然知らない方というだけでなく、・・・・見た目、どう見てもさえない感じ(すみませ~ん/汗)ファン・ジョンミンさんということで・・・正直、後送り、後送りの状態でした。(笑)
それが、どうして急に見ることにしたかというと、右側カテゴリー「アクシデント・カップル」にアップした記事でさんざん語っているように、子役で有名だったペク・ソンヒョンくんが理由なんです~。たまたまBS11で久しぶりに見た「チェオクの剣」で、子役として出ていた彼を見て、そういえば「アクシデント・カップル」で青年の役で出ているんだった!と思いだし、ようやく見ることにしたんです。結果、記事を読んでいただければ分かると思いますが(笑)あまりに理想通りに素敵に成長したソンヒョンくんにメロメロになってしまった私でした。(笑)
そして、このドラマは、ドラマとしても、とても心温まる素敵なラブロマンスなんですよね~。
予定調和といえばそれまでだけど、あのジョンミンさん演じる冴えないク・ドンベクという人がとても素敵で、めっちゃ応援したくなるキャラでした。彼がアジュンさん演じるジスに話す言葉が、どれもイイんですよ~。
韓国お得意の、大人のロマンティックラブコメディ。安心して見れるドラマです。お勧め♪


満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆
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by himeka_kisaragi | 2010-09-05 00:20 | あ行 | Trackback | Comments(4)

お嬢さんをよろしく

f0147413_22425860.jpg出演:ユン・ウネ、ユン・サンヒョン、チョン・イル、ムン・チェウォン

2009年、KBS、全16話。
豪華絢爛なお城でお姫様のように暮らすヘナと、すごく貧しかったため、彼女の執事に転落したドンチャン。この二人の主人公が、喧嘩して憎んで愛して別れる過程を通じて、本当の価値と幸せを見つけていくロマンチックコメディ。
主演は、大ヒットドラマ『コーヒープリンス1号店』から2年ぶりのドラマ復帰となるユン・ウネ。彼女の相手役として『僕の妻はスーパーウーマン』のヒットで一躍トップ俳優となったユン・サンヒョン、そして『思いっきりハイキック』、『美賊イルジメ伝』などで人気を集めるチョン・イルがわきを固める。
視聴率は初回17.4%で水木ドラマ1位をとり、その後も平均的に15%前後をキープし、最終回はシリーズを通して最高の19%を記録、有終の美を飾った。


感想

途中の感想などは、ページ右側のカテゴリ「お嬢さんをよろしく」に何回か記事をあげていますが、とりあえず、物凄い期待を抱いて見たわけではないドラマなので、すごく気楽に見始めました。(笑)
今この感想の記事をあげるために視聴率を調べたら、けっこう良かったんだな、と知って意外だったくらいなんですが、私がそう思うくらい、少し地味目なドラマではなかったでしょうか。そうでもない?(笑)実は逆に、大コケしたのでは、と思っていたくらいなんです、私。だって、そんなに…話題にはのぼってなかったですよね・・・?ウネちゃんの新作のわりには・・・?
まあとにかく、気楽に見始めたので、それが良かったのか、けっこう面白く見れました。見る前は、サンヒョンssiにそんなに魅力を感じていなくて、彼がウネちゃんの相手役か~と、少し年齢差のあるカップルだったので、頭の中で彼女のオ・マンソクssiとのドラマとダブッたんです。ラブコメだし。まああれも、そこそこ面白かったですが、このドラマで良かったことは、私が魅力を感じていなかったサンヒョンssiを素敵だと思えたことでしょうか。
あ、それより良かったのが、「華麗なる遺産」で大イメージダウンしたムン・チェウォンさんが、かなり好きになったことのほうが大きいです♪このドラマの彼女は本当に良かったvv可愛くて潔くて性格良くて、ラスト、彼女も幸せをつかみそうな雰囲気で終わったところが、また良かったvv彼女のラストで☆評価をひとつ上げました。(笑)
ドラマの展開としては、だいだい予想通りに進んでいく、捻りのない展開なので(笑)こういうのを毒にも薬にもならない、と言うんだと思ったドラマなんですが、ちょっと軽くロマンティックラブストーリーを見たいな、という気分の時は、16話と短いし、良いのではないでしょうか。


満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆
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by himeka_kisaragi | 2010-08-26 23:25 | あ行 | Trackback | Comments(0)

アイリス

f0147413_23252761.jpg出演:イ・ビョンホン、キム・テヒ、チョン・ジュノ、キム・ソヨン、キム・スンウ、T.O.P

2009年、KBS、全20話。
本作『IRIS』は、総製作費が15億円という巨大なスケールで制作され、その出来栄えからも「韓国でも10年に一度の大作」として呼び声が高い作品です。この大作の主人公を演じるのは、イ・ビョンホン。昨年日本でも公開された映画『グッド バッド ウィアード』『I come...』『G.I.ジョー』で主演をつとめた彼が、6年ぶりに参加したドラマが、この『IRIS』です。
また共演陣も、韓国人気No.1女優のキム・テヒや、コミカルな演技からシリアスな役まで幅広い役をこなす実力派俳優のチョン・ジュノをはじめ、超一流の俳優陣が勢ぞろいしています。
監督は『このろくでなしの愛』で2006年の百想芸術大賞 新人演出賞、2006アジアTV最優秀作品賞を受賞した、キム・ギュテ監督。そして脚本は、韓国最高の脚本家、キム・ヒョンジュン。自分の名前を『IRIS』の主人公の名前にしている事からも、この作品に対する意気込みが伺えます。
そしてロケも豪華。日本、ハンガリーの海外ロケだけでなく、市や警察庁の協力のもと、ソウル市街地ど真ん中での異例なロケを敢行するなど、全てに置いて、超弩級の作品になっています。


感 想

やっぱりビョンホンssiだし、韓国で凄く視聴率が良かったし、話題でもあったので、期待度はかなり高かったですね~。まあTVの日本語吹き替えについては、もう語りたくもない、という有様で、初回しか見てないですけど、DVDはやはり面白かったです。

※途中、2回ほど「アイリス」についての記事をあげています。大したことは書いてないけど(笑)もし読みたいという奇特な方がおいでなら右のカテゴリー「アイリス」をクリックしてください。


ただし・・・ん~・・・難しい。(笑)内容がやっぱり難しいんですよ。私はアメリカドラマの「24」とか凄くハマッた人間なので、こういうタイプは慣れてるはずなんだけど、それでも字幕で他国の事情を踏まえつつ設定や展開を理解するのは難しかったです。

それと、これスピンオフやパート2が作られるんですよね?ということもあって、最後まで見ても、分からないことがたくさん残されちゃうんです~~。消化不良ですよ~~。
これくらいは書いてもいいと思うけど、このドラマは韓国と北朝鮮、そしてどこにも属さない組織「アイリス」の三つ巴の物語です。最後までアイリスとは何ぞや?という謎をかかえつつ観るドラマでもあります。(笑)

ところでこのドラマで気になった部分は、難しい設定だけじゃなく、どのシーンも長い。(笑)
ラブシーンも戦闘シーンも、拷問シーンも、とにかく長い。こんなに必要?もっと短く切って、素早く次の展開へ行ったほうがテンポが良くていいんじゃないの?と何度も思いましたよ。そこが映画っぽい意識で作られているせいなんでしょうかねぇ~。私は正直何度も早送りしました。(笑)

とかいいつつ、消化不良で終わったせいもあり、スピンオフやパート2のドラマも見たいです。(笑)
ちなみに監督さんが以前撮った「このろくでなしの愛」、好きでした。スケールは全然違うけど、画面のちょっと暗い雰囲気とか、言われてみると映像の共通点とかあるかもしれない…かな?(笑)

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆
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by himeka_kisaragi | 2010-06-22 23:58 | あ行 | Trackback | Comments(4)

愛しの金枝玉葉

f0147413_2311961.jpg出演:キム・ソンス, イ・テラン, チ・ヒョヌ, ユ・イヒョン

2008年、KBS、全54話。
回を重ねるたびに視聴率が上がって行き、最終回では自己最高視聴率32.5%を記録し有終の美を飾ったヒット作。「フルハウス」でピの幼馴染役でブレイクし、「姉さん」では主役を演じ、「BAD LOVE~愛に溺れて~」ではクォンサンウの義理の兄を熱演したキム・ソンスと、「噂のチル姫」では二女ソルチルを好演に人気を博したイ・テラン、「オーバーザーレインボー」では主演を演じ、年下男旋風を巻き起こし、お姉さま方を虜にし日本公式ファンサイトもオープンしたチ・ヒョヌらが出演。ふた組のカップルを軸に、その恋愛模様とそれに関わる家族の絆を描くホーム&ラブストーリー。


感想

最初は面白く見始めたんです~。展開も設定も悪くないし、ありがちではあるけど極めつけの悪女が登場したり、頑固な父を持つ家族がふた組登場し、それぞれの家族が恋愛という形で関わってきて、そこに親世代の過去が恋愛の障害となったりと、決して珍しい設定ではないながらも、ホームドラマをベースにしているドラマらしい、丁寧な展開が面白いと思ったんです。
しかし観て行くうちに、徐々に気持ちが変わっていくのは、登場人物がみんなあまりに頑固で一途。(笑)これは韓ドラの常識みたいなものだとは分かっているけど、分かっていても、それが障害となって、物事がうまくいかないのがあまりに続き過ぎて、途中からウンザリ感が・・・(笑)
キャラも、全員が頑固なので(笑)最初はそれが真っ直ぐで愛おしく思えたり、一途で同情心を持たせられたりしていても、それが次第に度が過ぎていって、最終的に私は全員にイライラしてしまうようになっちゃいました。(苦笑)最初に好感を持っていた人まで、すべて逆転現象ですよ。(笑)
そんなこんなで、本当に観るのが疲れました。私はBSで毎日観たんですが、毎日観たからしんどかったけど、逆に週に一回だったら、とっくに挫折していたと思います。毎日だから、追い立てられるように(?)見続けることが出来たのかも・・・。好きか嫌いかでいうと、決して好きではないドラマで、面白いか面白くないかととわれると、面白くないことはない、というドラマでした。
でも、本当に久しぶりにこんなに全員にイラッときたドラマだったわ・・・。(笑)でも韓国では、こういうドラマが人気あるのね…。(笑)


満足度(☆6つが満点) ☆☆
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by himeka_kisaragi | 2010-05-07 00:08 | あ行 | Trackback | Comments(4)

美男(イケメン)ですね

f0147413_23163285.jpg出演:チャン・グンソク、パク・シネ、イ・ホンギ、チョン・ヨンファ

2009年、SBS、全16話。
双子の兄弟のかわりにアイドルになってしまった主人公の恋と青春を描く『美男<イケメン>ですね』。『怪刀ホン・ギルドン』『ファンタスティック・カップル』のホン姉妹・脚本でおくる、明るく楽しい胸キュンロマンチック成長ドラマ。「もしもイケメンアイドルの中に自分がいたら?」と女の子なら誰もが一度は妄想する少女漫画のような世界をホン姉妹が描いている。
主演は「宮S」などのパク・シネ、その彼女と恋を展開するのが「ベートーベン・ウィルス」「快刀ホン・ギルドン」などで日本でも人気が高いチャン・グンソク。そのほか、彼らが所属するバンドA.N.JELLのメンバーに、実際にも人気グループFTIslandのイ・ホンギと、バンドCNBLUEのチョン・ヨンファが演じている。
ドラマは同時間帯の『アイリス』に押され、全16話の平均視聴率は10%にすぎなかったが、OST(オリジナル・サウンドトラック)は3万枚の売り上げを記録し、関連キャラクター商品も人気だ。視聴者らの続編要求も相次いでいる。
なお、韓国ドラマ公式ガイドブック「美男<イケメン>ですね」も2010年4月22日発売予定。


感想

何と言ってもホンギル、ファンカなどのホン姉妹脚本のラブコメということと、チャン・グンソクくんがここへきて初めてハッピーエンドになる(だってずっとハッピーエンドじゃないものばっかりだったんだもの~)ラブコメディということで、か~な~り期待は高かったです。(笑)
それに廃人情報もあちこちで聞かれ、これはもう私も好きな話に違いない!と見る前からハマり宣言していたくらいでした。(笑)
そして、これも笑ったのが、どうやら私は、周りからグンソクくんの役じゃなく、そのライバルであるヨンファくん演じるシヌのほうにハマるのではないか?と予想されていたこと。(笑)私、ホンギルドンでは主演のカン・ジファンssiを差し置いて、グンソクくんに堕ちた女ですよ?とはいえ、そのグンソクくんが出た「ベートーベン・ウィルス」では主演のキム・ミョンミンssi演じるカンマエのほうに堕ちたし、今回のイケメン~の中で、「花男」のジフに匹敵すると言われているヨンファくんでしたから、そのジフに堕ちた私なら、そう言われてもおかしくはないんですよね~。

で、結果、やはり私はグンソクくんではなく、ヨンファくんのほうへ行っちゃいました~(^_^;)
だってだって、顔がまず好みだったし、やっぱりあまりに不憫で、応援せずにはいられなかったんですもの。(笑)ヨンファくんは今回が初演技だったようだけど、この後あのバラエティ「私たち結婚しました」にも出演することになり、ドラマオファーも相次いでいるらしく、これからの男ですね♪
で、ドラマ、面白かったです~。まさしく少女漫画の世界で、最後の大団円も感動、感動vvもともと主演のパク・シネちゃんも好きだったので、なんの抵抗もなく見ることが出来ましたvv
序盤は笑える場面続出で、中盤から徐々に切ないモードになり最後に感動が待っているという、もうラブコメ好きにはたまらないツンデレも満載のドラマです。
ただ、やはり出演陣が若いメンバーなので、人によっては子供っぽくて…という印象を持ってしまう人もいるかもしれませんね。そのあたりが好き好きの分かれ目となりそうです。私は少女漫画展開も、若くて可愛い男の子も大好きなので(笑)全然大丈夫でした。評価が満点にならなかったのは、またしても二番手君にハマってしまい、センチメンタルな見方をしたため、繰り返し見たいと思うとこまでは行かなかったから…かな?(*^_^*)「宮」や「花より男子」などがお好きな人は、イケるんじゃないでしょうか♪

★ドラマに関する各回ごとの記事はこちら → カテゴリー「美男(イケメン)ですね」

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆☆
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by himeka_kisaragi | 2010-03-20 00:49 | あ行 | Trackback | Comments(8)

黄金の新婦

f0147413_2328591.jpg出演:イ・ヨンア、ソン・チャンウィ、キム・ヒチョル、クォン・ヘヒョ

2007年、SBS、全64話。
父親を探しに韓国に嫁いだベトナムの少女が花嫁として奮闘する姿を描く。主演は『一枝梅』のイ・ヨンアと、『パッチギ!Love&Peace』のソン・チャンウィ。
このドラマの強みは、素材の新鮮さと枠組みがしっかりしたストーリー、出演俳優の調和の取れた演技だといえる。それに加えて制作陣の意気込みも並々ならない。演出家として30年を超えるキャリアを持つウン監督が、心の傷、家族、そして人生を表した心に響くドラマである。周囲の期待に応えて、『黄金の新婦』(パク・ヒョンジュ脚本、ウン・グニル、ペク・スチャン演出)はたちまち視聴者をとりこにし、放送開始4回にして全国視聴率20%を突破する勢い。名の売れた看板スターもおらず、野心作と銘打っているわけでもないのに、一気にお茶の間のファンを虜にした。


感想

このドラマは、視聴率が良かったとか、そういうことより、まずストーリー展開とキャラ設定が面白そう、というところに惹かれて見たいと思っていたんです。そしたらBSで放送するというので、見始めたんですが、やはり基本恋愛といっても、これはやっぱりホームドラマ。見始めると、もう~次が気になって気になって(笑)とうとう途中からDVDに切り替えて見てしまいました。(^_^;)
途中このカテゴリで感想を挟んだりしていますが、ホームドラマというのは、悪役が半端じゃないですね。(笑)普通のミニシリーズなどで見る悪役は、もちろん酷いキャラも多いんだけど、所詮回数が短いぶん、酷い!と思って見ている期間が短いから、長い回数のホームドラマの悪役よりも結果的にはインパクトが弱くなるんじゃないかと。(笑)つまり、えんえん5~60回続くドラマで酷い奴、酷い奴、と思い続けて見ていると、本当に天下の極悪人のように感じてしまうわ、というのがこのドラマの感想だったりして。(笑)もちろん主役は良い人だし、最後は極悪人も改心するけれど、この前観た「憎くても可愛くても」に続いて、悪役が一番印象に残ったドラマになっちゃいました。(笑)
でも長く見ていると、どのキャラにも思い入れが出来るのは、これまたホームドラマの特徴ですね。
主人公たちを囲む家族を始め、その家の人達に絡む他の家族などなど、どの人達にもドラマが用意してあって、本当は序盤見ていた頃は主役カップルの恋の行方が気になって、他の人達のエピソードは早送りしたいと思っていたんだけど、主演カップルが途中で上手くいってからは、まんべんなくエピソードが気になって、早送りで見るようなことはなかったです。面白いドラマでした。設定も新鮮さがあるし、ホームドラマが好きな人には、とってもお勧めです。

ところでソン・チャンウィssi、歌うシーンが多くて、それがとっても上手なんです。ひょっとしてミュージカル俳優さんかな、と思ったら、やっぱりそうでしたね。最近ミュージカル俳優さんがドラマに進出することが多いですね。(*^_^*)

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆
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by himeka_kisaragi | 2009-11-26 00:00 | あ行 | Trackback | Comments(3)

オンエアー

f0147413_04359100.jpg出演:パク・ヨンハ、ソン・ユナ、キム・ハヌル、イ・ボムス

2008年、SBS、全21話。
「パリの恋人」など“恋人シリーズ”の名コンビ、シン・ウチョル監督&キム・ウンスク作家が手掛けた08年上半期最大のヒット作。ドラマ制作の舞台を背景に、脚本家と演出家、俳優、マネージャーたちの葛藤、情熱、信頼、その中で生まれる恋の行方などを描いた。
キャスティングの良さでも定評のある恋人シリーズの制作陣だけあって、今回も5年ぶりのドラマカムバックのパク・ヨンハは男らしい魅力にあふれた新人演出家を好演し、女性視聴者の間で「カッコ良くなった」という声が多くあがった。ヒステリックだがかわいらしい脚本家を演じるソン・ユナ、傲慢なトップ女優の演技が圧巻のキム・ハヌル、七転び八起きのマネージャーにふんしたイ・ボムスと、演技派で知られる主役4人の演技が見事に調和している。また、チョン・ドヨン、キム・ミンジュン、イ・ソジン、シン・ドンウク、キム・ジョンウンなど、豪華スペシャルゲストのカメオ出演も大きな見どころ。(「もっと知りたい!韓国TVドラマ」より一部抜粋)

感想

最初に見始めたときは、恋人シリーズスタッフの新作だとは知らずに見たんです。そしてパク・ヨンハくんには何の興味もなく、でもBSで放送してるし、とりあえず見てみよう、程度で見始めたこのドラマ。(私はDVDで見ました)しかも主役4人のうち、イ・ボムスは私がポンダリで超苦手になった俳優。(笑)期待も薄いってもんでしょう?(笑)女優さんだって、今さら(大失礼な私;;)ソン・ユナ?キム・ハヌル?の気分でした・・・ああ、私ってば、どうしてこんなに上から目線?(汗)
でもこっからが本番の感想。(笑)カテゴリ「オンエアー」で語ってますけど、見事にハマってしまいました。それも、全く興味ないと思っていたヨンハくん演じるイ・ギョンミン監督という役にキャラ堕ち012.gif053.gif
それにこのドラマは、恋愛も満足いくくらい描かれているけれど、けっこう韓国のドラマ制作の裏側とかが分かって、別の楽しみ方が出来ますよ。なかなかエグイですけどね。(笑)ヨンハくん演じる監督は新人監督なのだけど、分別のある、視聴率至上主義ではない純粋で情熱のある演出家。それゆえに、色々現実との葛藤があったり、トラブルのてんこ盛りで、ま~~見てるほうもイライラするくらい上手くいかない。(笑)でも面白いですよ~。こういう部分だけでも楽しめると思う。
しかし私がハマッたのはヨンハくん演じる監督なので(笑)もちろん恋愛モードのときのエピソードがもっとも胸キュンであったわけですが。(笑)彼の感情表現の仕方とかがとても好きで。怒ったりしても、それを相手にすぐぶつけるんじゃなくて、グッと胸の奥に一度仕舞ってから、冷静にことを進める、その男らしさと、好きだと思ったら嫉妬もするし、まっすぐ愛情表現するし、とても可愛いところがミックスされた役で、けっこう私、メロメロでした。(笑)
よもや、冬ソナ以来のヨンハくんに、こんなハマる日が来るとは自分でビックリ。(笑)といっても、本人堕ちしたわけじゃないので、別に生の本人にはそんなにアレなんですが・・・(笑)
そうそう、このドラマ、女性2人の役が非常に強烈。(笑)男性陣が何度もこの2人のせいでため息を吐くんだけど、その気持ちもわかるよ、ってくらい2人はトラブルメーカー。でも根は可愛いところもある女性たちなので、彼女たちも好きになれると、このドラマ、とても楽しめると思います。
そう、最終回が近づく頃には大嫌いな敵対事務所の社長ですら、愛着がわいてきたくらいですから、もちろん私もこの2人の女性キャラは好きになりました。非常に面白いドラマだったので、ぜひお勧めしたいです。(*^_^*)

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆☆☆
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by himeka_kisaragi | 2009-08-26 01:17 | あ行 | Trackback | Comments(10)

オー!必勝

f0147413_23171776.jpg出演:アン・ジェウク、チェリム、リュジン、パク・ソニョン

2004年、KBS、全16話。
日本に韓流ブームが起こる前からアジアの大スターとして中華圏で高い人気を誇ってきたアン・ジェウクの最高傑作と名高いヒューマン・コメディ。笑いの中にホロリとさせる名台詞の数々、次の展開が見えず思わず 引き込まれてしまう小粋なストーリーは「ホテリアー」「タルジャの春」「強敵たち」を書いた名脚本家カン・ウンギョンが手がけた。主演のオ・ピルスン役をアン・ジェウク、ピルスンが想いを寄せる明るく破天荒な女性スニョンをチェリムが演じ、また脇を固めるのが「夏の香り」「京城スキャンダル」などのリュジンと、「真実」「王の女」のパク・ソニョン。いずれもベテランたちが味のある演技を見せている。


感想

正直、アン・ジェウクssiに関心が薄かったので、お勧めがなければ見ることはなかっただろう、このドラマ。しかしここで見始めてすぐに語っているように、最初から引きこまれる面白さがありました!ドラマ自体は少し前ですが、なんといってもこのキャスト、ベテランがズラリと並び、しかもおのおののキャラクターが、演じている人にピッタリ!!見事なキャスティングと思ってしまいました。ドラマは、ラブコメだなと思って見ていたんですが、これを書いていたら、公式サイトにヒューマンコメディの文字が。なるほど、微妙だけど、そうだと言われればそうなのかも。ピルスンが社長として良い会社を築いていく、というラストを思い描いていたけれど、ラストのほうへ行けばいくほど、彼はそうならなくて正解、ということが分かります。主人公がダメな男から成功に向かって成長していく物語ではなく、もともと持っている素敵な資質を、環境が変わっても見失わず変わらずに生きていける、という、まったく逆の方向のキャラクターだったからなんですね。納得のラストです。えっと・・・予想通り、誰にも堕ちることなく見終わりましたが(笑)その年のKBSベストカップル賞を獲ったのがチェリムとではなくパク・ソニョンだったというだけあって、このドラマは意外にパク・ソニョンの存在感が目立ちましたね。とにかく、安心して楽しめる豪華ベテランキャスト。明るく、心温まるドラマでした。


満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆
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by himeka_kisaragi | 2009-07-05 23:51 | あ行 | Trackback | Comments(2)

あの青い草原の上で

f0147413_22264840.jpg
出演:チェ・スジョン、チェリム、ユン・テヨン、チェ・ジョンアン、チェ・チョロ

2003年、KBS、全52話。
「復活」「魔王」でサスペンスドラマで知られる監督/演出:パク・チャノン&脚本:キム・ジウコンビが作るヒューマンドラマ。キャストには、今や史劇にこの人あり、「海神」「大祚榮」のチェ・スジョン、若いころから活躍し、最近は「タルジャの春」「強敵たち」で人気を博したチェリムを軸に、ペ・ヨンジュン主演のファンタジー史劇「太王四神記」でライバル役を演じたユン・テヨン、「海神」「コーヒープリンス1号店」のチェ・ジョンアン、「大祚榮」ではチェ・スジョンと義兄弟を演じたチェ・チョロが脇を固める。
パク・チャノン&キム・ジウコンビが、誠実で家族思いなサラリーマンと自由奔放に育った良家の令嬢の恋愛を軸に、彼らの家族や兄弟たちの心温まる人間関係を描く。

感想

いいドラマでした。
このドラマを知ったのはだいぶ前で、その時の知識といえばパク・チャノン&キム・ジウコンビがサスペンスじゃないドラマを作ったということと、「海神」のチェ・スジョン(当時はまだ大祚榮は見てないですから)とチェ・ジョンアンと、昔からドラマで見てるチェリムと、「太王~」のユン・テヨンが出るドラマ、という、中身は全く知らずに、製作サイドと出演者だけを知る程度で、見ようと思いながらも、当時はまだ長いドラマをほとんど見たことがなく、全52話なんて気が遠くなる~と敬遠してたのでした。
それを見るほうに思い切ったのは、BS朝日で毎日放送するというのが切っ掛けです。結果、見て良かったです。
このドラマは、チェ・スジョンとチェリムの恋愛を軸にはしていますが、家族愛、人と人との繋がり、絆というあたりが大きくウェイトを占めていて、私としては恋愛ドラマというよりはホームドラマ・・・か、ヒューマンドラマといった印象です。どちらかというと恋愛ドラマが好きな私には、得意な展開ではなかったのですが、なによりチェ・スジョンの演じるテウンというキャラクターが、今まで見たことないみたいな善人で、善人過ぎて笑えるという不思議な役どころだったのが、私をすごく惹きつけました。ある意味呆れたというか。(笑)チェ・スジョンなくしては、このドラマは成立しないというくらい、彼の演技は魅力的です。
その魅力に引っ張られて、前半はサクサク進んでゆき、中盤は思いが通じた2人が次から次へと苦難に出会い、それをどう克服していくのかが気になって進んでゆき、終盤、思いもよらなかった不幸に毎回涙、涙で進んで終わるのです。52話はちっとも苦ではありませんでした。
そしてこのドラマでチェ・スジョン以外に私を魅了したのは、チェ・スジョンを始め、登場人物が口にするセリフ、言葉が素晴らしいこと。そして、このドラマのタイトルの意味が分かったことです。特にタイトルは、このドラマのもっとも重要で核心をついた部分が使われていて、タイトルをつけたそのセンス、素晴らしい脚本家の力量を感じた部分でした。そして効果的に使われたたった2回の手話が、ボロボロに涙をさそうという演出もパク・チャノン監督の術中に見事にハマッてしまったな~という感じでした。ラストも気持ち良く終われます。笑いあり、感動あり、涙ありのこのドラマ、見て損はありません。
ちなみに私の評価は最高ランクではありませんが、登場人物でLOVEになる人がいないというだけのことで、星マイナス1は、内容とは関係ありませんよ。あしからず。(笑)

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆☆
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by himeka_kisaragi | 2009-03-17 22:37 | あ行 | Trackback | Comments(4)

一枝梅(イルジメ)

f0147413_2315134.jpg出演:イ・ジュンギ、ハン・ヒョジュ、パク・シフ、イ・ヨンア

2008年、SBS、全20話。
悲劇的な運命を乗り越え、英雄へと成長していくイルジメの姿をユーモラスに描き、平均視聴率21%超と、同時間帯のドラマの中でも群を抜いた視聴率を記録した。
快活で明るいヨンと、悲しい運命を背負ったイルジメの、二面性を持つ主人公を演じたのは、映画「王の男」、ドラマ「犬とオオカミの時間」のイ・ジュンギ。彼の圧倒的な演技力と存在感は、間違いなく「一枝梅」の大きな魅力となっている。
2008年に放送された「快刀ホン・ギルドン」「必殺 最強チル」、そしてこの「一枝梅」は、庶民の味方としてあくどい役人に挑戦状を突きつける“義賊”の活躍を描いたフュージョン時代劇であり、そのどれもが韓国社会に笑いと感動を与えて、大きな反響を呼んだ。(「もっと知りたい!韓国TVドラマ」より、一部抜粋)

感想

「最強チル」はまだ未見ですが、「~ホン・ギルドン」大好きだったので、このドラマもかなり評判良かったし、楽しみに見ました。ところが、最初のころ、お約束の子供時代から話が始まるのですが、人間関係がすごく複雑で、とにかく分かりづらい。血縁のシガラミ、子供が入れ替わって育つなど、誰の子が誰で、本当はどうなんだ?とか、そういうことがなかなか頭の中で整理できなかったせいで、8話くらいまで実は乗れなかったのです。おまけに、イ・ジュンギは、犬とオオカミのときと同じくらい、ボロボロに怪我するわ、死にかけるわで、その苦しみ方とかも、最初は演技過剰のように、私の目には映りました。映画でしばらくやってきて、そういう関係なのかな?とか、理由を考えてしまったくらい。(笑)ジュンギの名声はかなりのもののようだし、彼の名前で客が呼べるくらいだと思うので、これでもかと目立つ演出にも、私が乗り切れなかった一因があったようにも思えます。
ところが。・・・8話を超えて、人間関係がようやく頭の中で整理できてから、一気に後半面白くなってゆき、それは加速度をましてゆきました。絡み合って、もつれ合っていた人間関係の糸が、徐々に解けてゆくにつれ、登場人物たちにも隠されていた謎が明らかになってゆき、その過程はとてもスリリングで面白い。
そしてなにより、このドラマの最高の持ち味は、親子愛を描いていること。ホン・ギルドンが男女の恋愛を軸にしているのに対して、イルイメは親子の情愛を深く描いていて、そのへんも後半の感動場面に大きく貢献していました。
心ときめくキャラクターは出来ませんが(ジュンギのファンじゃないので…)脇役にキラリと光るおじさん達がたくさんいて、それがかなり魅力的です。(笑)私は、ジュンギの育ての親と、元殺し屋から転身した坊主がお気に入りでした。(笑)
ラスト、よ~~~く見てください。脚本家の意図を受けて、監督さんのマニアックな演出が、見えない結末を導き出しています。ヒントは小道具です。(笑)


満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆
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by himeka_kisaragi | 2008-12-12 23:33 | あ行 | Trackback | Comments(8)

「宮」以降に見たドラマの感想のみで、それ以前に見たドラマについては、今のところ書いてありません。記事にないドラマについてコメントをくださる場合はカテゴリー「新フリーコメント」の記事にお願いします。※「フリーコメント」はコメントが増えすぎたので変えました


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