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王女の男

f0147413_22523398.jpg出演:パク・シフ、ムン・チェウォン、ソン・ジョンホ、ホン・スヒョン、イ・ミヌ

2011年、KBS、全24話。
朝鮮王朝第5代王・文宗の時代、親が宿敵同士とは知らずに出会い、恋に落ちてしまったスンユとセリョン。運命に翻弄された二人の悲恋を描く、朝鮮王朝版“ロミオとジュリエット”だ。
主演のパク・シフ(「イルジメ~一枝梅~」、「検事プリンセス」、「逆転の女王」)&ムン・チェウォン(「華麗なる遺産」、「お嬢さまをお願い! 」)は本作でKBS演技大賞最優秀演技賞を受賞 !
15世紀の朝鮮王朝で実際に起こった、朝鮮王朝史に残るクーデター「癸酉靖難(ケユジョンナン)」をモチーフに、運命に翻弄される男女の切ない愛を描いた究極のラブ・ロマンス。


感想

NHKで放送されるずっと前から話題だったドラマで、パク・シフさんのドラマに外れなし、という感想を持っていたから、更に楽しみにしていました。ただNHKだったので吹き替えが難点かもな~なんて、思いましたが、まあNHKはいつもそうだし(たまに字幕やるけど)パク・シフさんにすごい思い入れがあるわけではなかったので(出るドラマは、どれも面白いとは思っていたし、最初苦手だったけど、けっこう好きになってきていた)本人の声じゃなくてもいいか~と思っていました。
実際見てみると・・・・・ん~~~~、ムン・チェウォンさんも好きな女優さんだったし、自分がこんなに乗れないドラマになるとは、と自分で驚いたというのが正直なところ。ストーリーは有名な事件がモチーフなので、流れを知っているんだけど、それがマイナス方向に作用したとは思えないんですよね。なんていうか、主演二人のキャラクターがどうしても好きになりきれなくて、二人の置かれている状況に同情出来なかったんです。
たぶん二人を好きになれた方には、すごく切なくて面白いドラマだったんだろうなぁ~。会社のお客さんでも見ていた人がいて、めちゃくちゃハマッていましたから。(笑)もれなくパク・シフさんにヤラれていました。(笑)
私には、この二人が、金持ちのお嬢さんとお坊ちゃんが自分たちの我を通すために周り中を振り回し、そうしてるうちに自分たちも事件に振り回され、結局みんな不幸になっちゃった(結末は、どうあれ)みたいな流れを感じてしまいました。だから同情できなくて、まだシン・ミョンのほうが気の毒に思えたくらい・・・;;きっとハマッた方たちには、信じられない感想だとは思いますが(苦笑)そういう感想を持った人もいる、ということで、どうぞ流してくださいまし~・・・;;

満足度(☆6つが満点) ☆☆(2.5くらいかな)
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by himeka_kisaragi | 2012-12-17 23:18 | あ行 | Trackback | Comments(12)

アテナ

f0147413_23414886.jpg出演:チョン・ウソン、チャ・スンウォン、スエ、イ・ジア、キム・ミンジョン、チェ・シウォン

2010年、SBS、全20話。
大ヒット作「IRIS -アイリス-」NEXTSTAGE 新たなる伝説がここに始まる。総製作費200億ウォン!「IRIS -アイリス-」のスタッフが再集結し、空前の豪華キャストで放つスパイアクション超大作!『IRIS〔アイリス〕』のスピンオフとなるスパイアクションドラマで、韓国諜報機関のテロ対策セクション・NTSのエージェントたちが、国家を脅かす巨大な闇の勢力「アテナ」に立ち向かう。
キャストも、チョン・ウソン(『私の頭の中の消しゴム』)チャ・スンウォン(「最高の愛~恋はドゥグンドゥグン~」)
スエ(『夏物語』)チェ・シウォン(SUPER JUNIOR「オー!マイレディ」)イ・ジア(「太王四神記」)。東方神起のチャンミンも特別出演。また、東方神起、テヨン(少女時代)他、K-POP人気アーティストがOSTに参加!音楽も人気沸騰!


感想

こういうサスペンス・アクションドラマ、週に一回はキツイわ~~。設定を覚えるまで時間がかかるのに、週に一回しか見られないから、どうしても忘れてしまう。途中からだいぶ分かってきて、それから面白く見れたけど、最初は本当ツラかったわ。吹き替えだったけど、そういうことより、週一放送が一番のネックでした。
でもなんだかんだ、面白かったんですよ。私の嫌いな女優さんも出ていますが(笑)今回の役は鼻につかなかったので助かったし(笑)チャ・スンウォンさんの悪役って、とっても新鮮だし、悲しみも含んでいるのでカッコいい大人の男~って感じ。こういうスンウォンさんも素敵です♪チョン・ウソンさんは・・・アクション頑張ってましたね~。15年ぶりのドラマだとかって、何かで読みましたが、本当~?ビックリです。ん~、私は濃すぎて得意ではないタイプの方なのですが、アクションはすごい決まってました。さすが映画スター!
全体的に、宣伝どおり、すご~くお金がかかっているドラマでした。観るからに、それがわかる!(笑)でも元をとれたほどヒットしたのかしら?やはり知名度的にも「アイリス」には届かなかったのでは~?いや調べてないのでわかりませんが、私の感じた印象~。でも、話とか、こういう系はアメリカドラマと比較されちゃって不利なのでは、と思うんですが、考えていたよりも良かったと私は思いました。リアルじゃないのにリアルな感じというか。(笑)多分、DVDで一気に観ていたら、もっと更に面白く見れたんじゃないかな~と、TVで観たのを少し後悔。でもチャ・スンウォンさん以外のメンバーに興味が薄いので、DVDで観たいと思ってなかったんですよね。というわけで、スパイドラマ、アクションドラマとかお好きな方は、けっこう面白く観れるのでは、と思いました。

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆
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by himeka_kisaragi | 2012-07-11 00:07 | あ行 | Trackback | Comments(2)

オー!マイレディ

f0147413_2353292.jpg出演:チェ・シウォン、チェリム、パク・ハンビョル、イ・ヒョヌ

2010年、SBS、全16話。
チェリム扮するバツイチ、子持ちの”おばさん”家政婦が、イケメントップスターのマネージャーに転身することで、恋も仕事も手に入れるロマンチック・ラブコメディー。チェリムが数々の困難を乗り越えていく姿は、きっと夢と希望をもたらしてくれます。イケメントップスターを演じるチェ・シウォンの「腹筋」の美しさも魅力!?
主題歌「君の人形」を少女時代でリードボーカルを務めるサニーが歌い、劇中にはメンバーのスヨンとジェシカ、ヒョヨンがカメオ出演!演出はパク・ヨンス「家門の栄光」、脚本がク・ソンギョン「屋根部屋のネコ」「ブルー・フィッシュ」。


感想

いや~~外れでしたわ;;というのも、私はシウォンくんに興味がないからだと思うんですよね。多分、このドラマは彼を堪能する人にとっては、彼が出ている場面の比率がとても高いので、すごく楽しいんだと思うんです。でも、相手がものすごいオバサンを意識した役作りをしているチェリムさんなので・・・・ファンの心理は、彼女なら撮影中に間違いがおきなさそうと思えて安心なのか、もっとつりあう女優さんと共演して欲しかったと思うのか、謎。ストーリーも、なんだか、さして凄い盛り上がりがあるわけでもなく、だからCMカット版でサックサクと進んでいけて良かったです。これで丸々一時間だとキツかったわ~。ドラマに特徴とかもあまりないし、凡庸な一作、といった感じ。キツイ感想ですんません。でも、観ていて不快とかそういうことはないので、心には残らないけど、楽にサラ~ッと観れるドラマではありました。
あ、そうそう、OSTというか、劇中に流れる音楽は良かったです。バラードや可愛いポップな曲が。と思って調べてみたら、『オンエアー』や『美男(イケメン)ですね』などの人気ドラマの音楽を手がけたパク・セジュンさんという方が担当しているんですね。なるほどなるほど。

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆
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by himeka_kisaragi | 2012-06-02 23:25 | あ行 | Trackback | Comments(0)

エンジョイ・ライフ

f0147413_2354694.jpgクォン・オジュン、キム・ユミ、ホン・ウニ、イ・テソン

2009年、MBC、全67話(30分全133話を55分全67話に再編集)。
2010年韓国視聴率20%超の人気ホームラブコメディー。脚 本はパク・ヒョンジュ(『ある日突然』『黄金の新婦』『愛しの金枝玉葉』)。演 出はキム・デジン(『私の人生の黄金期』『チェオクの剣』、カン・デソン(『紅の魂』『チェオクの剣』『私の名前はキムサムスン』)。
世界1位54%!! 毎年12万組 1日平均398組。これがまさに生涯の伴侶が一瞬にしてかたき敵になってしまう、韓国の離婚率だ。このドラマには各世代を代表する多様な夫婦が登場する。熱烈な恋愛結婚をしたのに、お金が全てになってしまった結婚10年目の倦怠期夫婦、できちゃった婚で電撃結婚した、全くそりが合わない夫婦、30年以上、夫に下女のようにこき使われ、堪忍袋の緒が切れて離婚を要求する黄昏夫婦、みんなの羨望の的である、相性ぴったりの老夫婦。様々な愛情と葛藤、そして葛藤の克服の末にたどり着く和解により、「縁は出会うものではなく、作るものである」ことを伝えたいドラマです。


感想

・・・・という、ご大層な企画のドラマだったということが、ただいま調べて分かったのですが・・・・もう本当に二度と観なくてもいいです。(笑)というか、早く終わって~~~と願って観ていたけど、なかなか長くて終わらない。辛かった。そこまでして観なくてもいいのにと自分でも思うのだけど、この手のドラマはとにかく最後まで観てスッキリしないと、途中のイライラのおさめどころがなくなるというか(笑)ここまできて、このまま終われるものか、という妙な意地(?)が出てくるんですね。まあ、それこそが制作側の思うつぼなのでしょうけども。(笑)
しかし調べてみて分かりました。脚本、「黄金の新婦」「愛しの金枝玉葉」の方ですよ。「黄金の新婦」でも私が毒づいた父親役の方が、このエンジョイライフでも癌でした。(苦笑)しかもパワーアップした癌。(笑)「愛しの~」でも超イライラさせられましたけど、この脚本の方、そういうのが大得意なんですね。(笑)どれもタイトルが楽しげなのに、中身はまったくもって反比例。典型的なイライラ系ホームドラマです。こういうの、お好きな方もいるかもしれないので、そういう方にしかお勧めしたくないです。(笑)タイトルの「エンジョイライフ」、どのへんがエンジョイライフだったのか、これからがエンジョイライフなのか、疑問のドラマでした。(笑)

満足度(☆6つが満点) ☆
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by himeka_kisaragi | 2012-03-20 23:28 | あ行 | Trackback | Comments(4)

あなた、笑って

f0147413_22483625.jpg出演:チョン・ギョンホ、イ・ミンジョン、イ・チョニ、イ・ギュハン

2009年、SBS、全45話。
わがままに育った良家のお嬢様が、父親のビジネスのために財閥の御曹司と結婚。だがその日、父親の会社が倒産し、結婚も破談となって、家族で運転手の家に居候することに…。育ちも性格もまったく違う両家のドタバタぶりと、一緒に暮らす若者たちの恋愛模様を描き、韓国で常に高視聴率を記録した、ホームドラマ&ラブコメディ。
主演は、『美しいあなた』のチョン・ギョンホと、韓国版『花より男子』で一躍大ブレイクしたイ・ミンジョン。 大ヒット作『ラスト・スキャンダル』の演出家&脚本家だったイ・テゴンとムン・ヒジョンが再びコンビを組んだことも話題です。


感想

まず、ドラマで流れる音楽が、どれもすごく良かった~。タイトル曲も、ちょっと面白いファンキーな感じが好きだったし、ラブラインのシーンで流れるバラードもとても素敵。OSTが人気あるというのもわかる気がします。
そしてドラマです。最初はけっこうドタバタコメディな感じだし、ヒロインのイ・ミンジョンさん演じるジョンインも我がままお嬢様っていう感じで、あまり好感度がよろしくない感じから始まるので、けっこう観た人の評判が良いドラマだったから、これのどのへんがいいの~?っていう感じだったんですよね~。それでもまあ、明るい話なので、そんなに負担なく観れるから(これがドロドロのホームドラマだったら、観るのをやめていたかも…笑)続けて観ていったんですけれど、観ていくにつれて、ジョンインはすぐ良い子になるし可愛いし、どうってことなく思っていた主演の家族たちが、どんどん加速度を増して魅力を発揮していくんです。途中からは、この家族たちが本当に大好きで、そう、あの「ソル薬局~」を観ているときみたいに、家族全員が愛おしい存在になっていくんです。終盤は泣ける展開が続くんですが、決して暗くて観るのが憂鬱になるようなことはなく、ずっと観ていて心が温かくなるドラマでした。ホームドラマは、こうでなくては!たいへん面白かったです。お勧めです♪

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆☆
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by himeka_kisaragi | 2012-02-23 23:07 | あ行 | Trackback | Comments(4)

イ・サン

f0147413_2229574.jpg出演:イ・ソジン、ハン・ジミン、パク・ウネ

2007年、MBC、全77話。
『ホジュン』『チャングムの誓い』のイ・ビョンフン監督作品。
民が潤うための改革や文化面の充実を図った名君として名高い、朝鮮王朝22代王・正祖。
500年の朝鮮王朝史の中でもっとも波瀾万丈な人生を生きたと言われる正祖大王の生涯を描いた歴史エンターテインメント。
主演は、『チェオクの剣』のイ・ソジン、『京城スキャンダル』のハン・ジミン。
2007年9月~2008年まで放送され、常に高視聴率を維持、本年を代表する韓国ドラマとなった大型時代劇。



感想

イ・ビョンフン監督の(当時)新しいドラマということで、かなり楽しみに見始めました。
NHKだし吹き替えは分かっていたので、その部分もある程度覚悟しているというか(笑)慣れというのもあるし、それがそんなに障害になるとは思っていませんし・・・ところが、見ていくにつれ、どうも何だか乗れない。サンが世孫の時代、長く感じました・・・;;特に王様が認知症となってからのエピソードが、そこまで長く引っ張る必要が?と思うくらい長く感じて、本当に見るのをやめようかしら、と思ったくらいでしたが・・・NHKの吹き替えというのは、昔から見ている枠だし、吹き替えだと逆に流して見れるという点で、何となく見続けることが出来るんですよ、私。(苦笑)それで最後まで完走できたかな、という感じですが、どうも私には合わなかったドラマでした。
原因は色々考えたんですが、よく分かりません・・・。イ・ソジンさんにハマれなかったということは、もちろん大きな原因のひとつだと思います。もともとイ・ソジンさんのことは好きでも嫌いでもないほうでしたが、どちらかというと外見は少し苦手ではありました。でも最初に彼を観た「チェオクの剣(茶母)」ではかなり好きな役だったので、時代劇の彼にはそんなに悪い印象はなかったんですよね~。このドラマって、タイトルにサンの名前がくるだけに、彼が中心のドラマなんですよね。
色々な問題が起きても、最後には彼が治める、というエピソードが多くて、だから中心人物である人へハマれないと、ドラマへのハマり度への影響も、分散してない分大きいのかもしれませんねぇ。
それと、ドラマ初期のころ、大好きになった「大王世宗」とか「善徳女王」とか見ちゃって、さまざまな登場人物の広がりとキャラクターの描き方に優れている「大王世宗」と比べると、イサンは登場人物が少なくて小さい世界で問題が起きてる感じが物足りなく感じたり、スピーディでドラマティックな展開の「善徳女王」に比べると、そのへんも物足りなく感じたりして、見た時期も悪かったのかもしれませんが・・・。まあでも他の方のブログとかでは面白かったという評価が多いと思うので、単に私の感じかたの問題というか、好みの問題というか・・・そんなところだと思います。(汗)


満足度(☆6つが満点) ☆☆
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by himeka_kisaragi | 2011-04-16 22:53 | あ行 | Trackback | Comments(4)

イタズラなKiss

f0147413_2321432.jpg出演:キム・ヒョンジュン、チョン・ソミン、イ・テソン、チョン・ヘヨン、イ・シヨン

2010年、MBC、全16話。
「イタズラなKiss~Playful Kiss」は、「宮~Love in Palace」「花より男子~Boys Over Flowers」等、コミック原作のドラマ化に定評があるグループエイトが手がけた人気ドラマだ。日本でもDVDが累計販売17万セット超えのドラマ「宮~」のファン・インレ監督が演出を手掛けている。
また、182cmの長身と端正な顔立ち、爽やかな笑顔で女性ファンを魅了。音楽ユニット「SS501」のメンバーとして日本でも人気が高いキム・ヒョンジュがクールな天才高校生を好演。ドラマ「赤と黒」で女優デビューした新人のチョン・ソミンが、ヒロイン役に体当たりで挑戦している。


感想

少女漫画好きな人にはあまりにも有名な原作のドラマ化ゆえに、花男同様難しさはあるドラマだったと思うし、実際、何が原因かは調べてないけど、さほど視聴率は良くなかったらしいですね。まあ韓国でどうだったかはともかくとして、私はリダの新作ですから、それなりに楽しみにしておりました。で、見ていた途中の感想などは、カテゴリー「イタズラなKiss」で語っていますが、結果として私はこのドラマを予定通り楽しめました。(笑)
本当に最初こそ、どうしてくれようか・・・と、ぶっとんだコメディ演出というか、アニメちっくな演出に辟易としたのですが、途中からそういう要素は殆どなくなって、普通の青春ラブコメといった感じになっていったので、私でも十分楽しめる感じでした。まあなんて言うか、若者の恋の物語なので、子供っぽいんですけれど、可愛いですよ、ふふふ。まさに少女漫画な世界ですよね~。
今回のグループエイトのドラマ作りは、かなり「宮」を意識して作られていましたね。わざとなんでしょう、きっと。途中どこだったか忘れたけど「宮」の曲が使われた時があったし、先生役に「宮S」のジュン役のひとが登場していたり、毎回ラストにぬいぐるみを擬人化して、その回のメイン場面をフォトアルバムのように差し込んだりで、「宮」好きの心をくすぐる演出でしたから~。
しかし何より、やっぱりリダ好きにはたまらないほど、彼はでずっぱりなのがオイシかったです。(笑)顔のアップも、多い多い!!しかも花男のときよりスリムになったリダ・・・。一段と素敵。
とはいえ、ペク・スンジョ(リダの役名)に堕ちたわけではないので、花男でリダ堕ちしたときのように、画像を色々集めたりとか、そういうことはないんですが。(笑)
とにかく原作を私がまったく意識せずに見たのが良かったのかもしれません。あるがままの展開とキャラを受け入れて見ていたので、とても気楽に見れました。
ちなみに、原作も読んだことがなく、リダも特別好きでも嫌いでもないというまっさらな状態の方に対しては、まあ普通くらいの面白さの青春ラブコメです、と言う感じかな。ツンデレです。でも見たら、意外に目新しく感じて、リダを好きになる人もいるかもしれませんよね♪ 若い子が大丈夫で、青春ツンデレ・ラブコメが大丈夫な方は、見てみてください。(*^_^*)


満足度(☆6つが満点) ☆☆☆
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by himeka_kisaragi | 2011-02-16 23:57 | あ行 | Trackback | Comments(0)

赤と黒(悪い男)

f0147413_23433638.jpg出演:キム・ナムギル、ハン・ガイン、キム・ジェウク、オ・ヨンス

2010年、SBS、全17話。
現代人の隠された欲望とそれに向かって疾走する男の話を描いたロマンスドラマ。劣悪な環境で育ったアクションスクールのスタントマンが、世の中に復讐する物語を描く。邦題は「赤と黒」。
「ごめん、愛してる」「サンドゥ、学校へ行こう」などで多くのファンを持つイ・ヒョンミン監督の3年ぶりの新作。監督が今作の主役に抜擢したのは「善徳女王」のピダム役でブレイクしたキム・ナムギル。3年ぶりにドラマにカムバックしたハン・ガインが加わり、四人の男女の復讐と野望、愛が、監督特有の繊細な演出と美しい映像で濃密に描かれる。全20話予定だったが、キム・ナムギルの入隊により17話に短縮された。日本ではNHKでの放送が決定している。


感想

韓国で放送が開始される前に、すでにNHKが放映権を買ったニュースが流れたドラマでしたし、ピダム・ブレイク後のナムギルくんの新作だし、キム・ジェウクくんも出るし、で、なかなか注目していたドラマでした。でも正直言うと、ちょっと暗そうなドラマの印象があって、見るまで腰をあげるのが少し重かったんですよね~(笑)どうしてもシリアスなドラマって、見るのに勢いが必要というか。今回は本当は違うドラマを先に手に取ったんだけど、それに行く前にひとつ違う感じのドラマを挟もうかなと思って、これに手を付けました。まあ先に見た人の感想はおおむね「面白かった」というのが多かったので、そういう意味では安心して見始めることが出来たんですけどもね。
実際見てみて、1話1話がものすごく濃密で、4話くらいで、すごくたくさん見た気分になるドラマだったんですよ。(笑)そして謎が一気に解決せず、少しずつ明らかになっていく展開がスリリングで、とても面白かったです。ちょっと思っていたとおり、暗い展開なので、取っつきがあまり良くないかもしれないですが、見るとやっぱり評判通り面白いので、スリリングな復讐系が苦手ではない方ならば、面白く見れると思います。単純な復讐というよりも、このドラマを観ていて、私はナムギルくんが「魔王」のジフンくんとちょっと重なったくらい、心理描写もかなり揺さぶられるドラマでしたので、そういう面でも見ごたえがあると思います。
日本と共同制作ということで、日本ロケもありましたが、まぁ・・・そこはジェウクくんの完璧な発音の日本語を堪能できる場面、ということくらいで、そこに拘って(日本の描写がどうだとか、日本の視聴者を意識してるとか)このドラマを否定するのは、私的に惜しい感じかな。どこにドラマの価値観を求めるかは人それぞれなので、あくまでそこを重視するというなら止めませんが(笑)。
ラストは・・・ネタばれになるので書きませんが、賛否ありそうです。(笑)

ちなみに、見てる途中書いた記事はカテゴリ「赤と黒(悪い男)」をご覧ください。


満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆☆
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by himeka_kisaragi | 2011-01-23 00:39 | あ行 | Trackback | Comments(15)

王と私

f0147413_2328446.jpg出演:オ・マンソク、ク・ヘソン、コ・ジュウォン、チョン・グァンリョル

2007年、SBS、全63話。
朝鮮王朝中期の15世紀後半から16世紀初頭を舞台に、韓国時代劇史上初めて内侍(ネシ)の世界にスポットをあて、宮廷に身を捧げる男たちの地位と名誉をかけた争いと、今までタブーとされ謎に包まれてきた内侍の実態を描き、複雑に絡み合う切ないラブストーリーとなっている。かつてなかった斬新な設定のドラマを手掛け、大ヒットへと導いたのは「女人天下」で平均視聴率50%という今日的な数字を叩き出したキム・ジェヒョン監督と脚本家ユ・ドンユンのコンビ。
そして叶わぬソファへの思いを胸に秘め、内侍として波乱万丈な生涯を送った実在の人物であるキム・チョソン役にオ・マンソク、チョソンの憧れのソファにはク・ヘソン、ソファへの愛を貫こうとするソンジョン王にはコ・ジュウォンという旬の若手を起用。また、チョソンの養父チギョム役には「朱蒙」などのチョン・グァンリョル、チョンヒ王后役には「宮廷女官チャングムの誓い」のヤン・ミギョンら重鎮たちの演技もさあすがの存在感を披露。ファンにとってはたまらない豪華競演もみどころだ。


感想

朝鮮王朝時代ものの史劇としては、それほど長いうちには入らないと思われる「王と私」ですが、最初のうちはなかなか面白く見ていたんですけど、だんだん主演3人が嫌いになっていって(笑)中盤はかなりきつかったです。(笑)脇役のチョン・グァンリョルさん演じるチギョムが知能派の存在感バリバリの役だったので、そこに引っ張られてなんとか見続けた感じでした。でも、主演のオ・マンソクさん演じるチョソンのことは、王妃(ソファ)が亡くなってからはそんなに嫌悪しなくなったので、終盤はそこでずいぶん助かりましたが、終盤は終盤で、なにせあの歴史に名を残す暴君・燕山君が壊れまくっていくので、それを見ているのも、またちょっと疲れた感じでした。
ただ、最終回、ようやく終わりだ~!と思って見ていたら、意外に巧く締めてあって、まとめ方は上手かったな~と。最終回はけっこう感動というか、納得の終わり方だったので、終わりが良いと印象は少し良くなりますよね~。時代設定的には政変の多い時代なので、私は政変の展開はけっこう好きですから、面白くないことはないんだけど、主演3人のキャラ付けが私には合わなかった感じです。
ただ、番組紹介でも書いてあるように、今まで内侍という存在がいることは分かっていたけど、その世界をこんなに詳しく描いたドラマは初めて見たので、そういう意味で、史劇が好きな人には見る価値はあるんじゃないかなと思います。
色々ネガティヴな感想を書いたわりに、見てる途中の感想もカテゴリ「王と私」に、いくつも記事を上げているんですよね~。(笑)やはりキャラは嫌いでも、意外に面白かったのかも。(笑)

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆
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by himeka_kisaragi | 2010-12-31 00:09 | あ行 | Trackback | Comments(0)

インスンは綺麗だ

f0147413_0145384.jpg出演:キム・ミンジュン, キム・ヒョンジュ, イワン

2007年、KBS、全16話。
生まれてすぐ母親に捨てられ祖母の手で育てられたインスンは、高校の時に過失により殺人を犯して刑務所に入ってしまう。出所後も、人々から後ろ指をさされ、生きる意味を見出せない日々を送っていたインスンは、ある日、偶然にも同級生のサンウと再会。夜間大学にも通い始め、少しずつ人生に光を見出していくが…。「ガラスの靴」のキム・ヒョンジュ、「チェオクの剣」のキム・ミンジュン主演の感動ロマンス。韓国ではヨン様の「太王四神記」と同時間帯に放送され視聴率では及ばなかったものの、静かに胸打つストーリーが好評を博しました。「インスンはきれいだ」というタイトルの味わいも、物語が進むほど深いものに。


感想

途中の感想はここで書いたりしているんですが、本当に変わったドラマですね~、これは。「フルハウス」の監督さんが作っているというと「え?」という感じすらするんですけど、これが「彼らが生きる世界」の監督さんが作った、というと、何となく納得してしまうというか。いや、同じ人なんですが。(笑)
いわゆる、不思議系ドラマではあると思うので、本来は私の得意分野のはずなんですが・・・正直言って、見ていて鬱鬱とした気分になるドラマです。面白いか面白くないか、で聞かれれば、面白かったと答えるとは思うのですが、好きかそうでないかと問われると、そうではない…ほうに近いかな。

決して駄作ではないと思います。とても感情を揺さぶられるセリフ使いとか、人間の深い心理描写を描いているようなドラマで、人によっては過去苦労をしてきたことに正面切って向き合うのが好き(?)な人、感情移入してウンウンそうそう、と、一緒に辛い気分を味わったり出来る人は、このドラマ向いてる気がするんです。(笑)でも私は間逆で、辛いことがあってもなかったふりをしたいタイプなので(笑)インスンや彼女の周りのキャラと一緒に悩んで落ち込んで、というのが嫌なんですね。だから向いてないんだと思います。とにかくこのドラマ見てると気分が落ち込むんです。(笑)
やっと見終わって、ホッとしてます。でも、印象には残るドラマっていう感じ。(^_^;)しかし次は明るいドラマを見よう、と思います。(笑)

ちなみに、貴重な、ミンジュンssiの主役ドラマですが、今までの見守る大人な男性とは違って、少し子供っぽくて、感情的に行動したりとか、けっこう“らしくない”役ですが、新鮮な感じがして、こういうミンジュンssiもたまにはいいな~と思いましたvv

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆
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by himeka_kisaragi | 2010-10-21 00:38 | あ行 | Trackback | Comments(4)

「宮」以降に見たドラマの感想のみで、それ以前に見たドラマについては、今のところ書いてありません。記事にないドラマについてコメントをくださる場合はカテゴリー「新フリーコメント」の記事にお願いします。※「フリーコメント」はコメントが増えすぎたので変えました


by himeka_kisaragi
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