六龍が飛ぶ 7~12話

f0147413_21495055.jpg
いや~~もう本当にめちゃめちゃ面白いっす。
キャラクター設定が素晴らしくて、ゆえにセリフにも説得力がある。素晴らしい!

後に時代を変えて、国をおこしたイ・ソンゲ将軍とイ・バンウォンが、時にものすごい策士である三蜂先生の予想を超える発想と行動力を見せた時、奇跡が奇跡ではなく必然のように時代が動いていくのがすごく面白い。

時代の終わりと始まりといえば、私が満点をつけた「大祚榮」もそうでした。乱世は日本の明治維新もそうだけど、時代が変わる時がやっぱり本当にドラマティックですね。

そして更に、すでに有名であるイ・バンウォンの善悪入り混じったキャラが、そこにアクセントとなってます。
とても頭が良く、洞察力に優れて、人を見る力があるバンウォン。拷問を受けてる時に、父が戦で亡くなったという嘘をつかれた時にも、誰よりも父という人を理解しているからこそ、それが嘘であるという事を見抜くシーンはゾクゾクするほど面白かった。

三蜂先生が、そのバンウォンの才能を見抜いて、でも爆豆と称して、危険なものも同時に持ち合わせていることを知りつつ、自分の元に置くことを決めたところで続くなのですが、おそらくは今の段階では彼を何とか制御してうまく育てれば、イ・ソンゲ将軍の後を継ぐ器になれると思ったのかな~と想像。よもや有名なやり方でそうなることになるとは、さすがの三蜂先生もこの時には想像もつかなかったのではないかしら。(笑)

そのバンウォンの父であり、後の李氏朝鮮王朝時代の太祖イ・ソンゲ将軍もまた、カッコいい一面を見せました。
バンウォンにして「山のように動かない」意志。それが息子の危機で、子を思う親の立場がその山を動かす動機となるとは素敵。そして動くからには利害が一致した三蜂先生と組んで政治に参加する、その行動力!カッコいい!

どうやらしばらくはイ・ソンゲはまだ王にならずに、そこまでの色々を引っ張るらしいですが、それもまた面白そうです。それにどこまで描くか分からないけど、そこからバンウォンが非道の人へと変わっていくのが歴史ですからねぇ・・・。でもきっとユ・アインくんなら相当リアルに演じそう・・・。(笑)

しかしピョン・ヨハンさんは、まだ直接この親子や三蜂先生と深くは関わっていないせいで出番が多くはないですが、たまに出るシーンのカッコいいことったらwwこのピョン・ヨハンさんのカッコ良さというのは、上記に書いたイ・バンウォンやイ・ソンゲのように言動がカッコ良いのとは違い、本当に普通にキャラがカッコいいww

あと妙に笑える悪人(?)キル・テミも、剣をとらせると異様に強くて、そのアンバランス具合がGood!!でもなんでこんなヘンテコなキャラ設定にしたんだろう~と、そこは謎です。しかも双子だし。(笑)

こんなに充実感ある史劇、久々だわ~~。続きも楽しみです。




[PR]
トラックバックURL : https://kandorabox.exblog.jp/tb/25112039
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by はうん at 2016-04-25 17:47 x
こんばんは。最近、すっかり視聴さぼっている、はうんです(笑)
見終えてから、思うのですが、ユ・アイン君、良かったよなぁ、と。うん、感情の乗り方がすごく良かったのかな、と。楽しんでらっしゃるようで、何よりでございます。
引き続き、お楽しみください~

>あと妙に笑える悪人(?)キル・テミ
(笑)ですです。なぜあんなキャラにしたんでしょうねぇ。まぁ、必然的かなとも思いますが。。。
Commented by himeka_kisaragi at 2016-04-27 23:23
> はうんさん
こんばんわ~!昨晩も観ましたが、今、一番楽しみにしてるドラマです~
やっぱりなんだかんだ、お気に入りの男性俳優とかが出てくると、気持ちの盛り上がりも違ってきますよ。(笑)物語だけでも楽しめるんですが、キャラが魅力的だと面白さが格段にあがります。

ユ・アインくん、私も思います。彼のキャストは絶妙ですね、このバンウォン役って。
ホン・インバンと自分を似てると認めて、彼の言動を読もうとする時の表情とか、のちのバンウォンがどうなったかを知ってるからこそ、うまいな~面白いな~と思います。

キル・テミ、双子ってとこがミソなんでしょうけど、双子が出てない時の単独でのキャラが何とも言えない面白さ。(笑)なのに、剣を持たせるとえらい強いっていうギャップがGood!!
by himeka_kisaragi | 2016-04-06 21:43 | 六龍が飛ぶ | Trackback | Comments(2)

「宮」以降に見たドラマの感想のみで、それ以前に見たドラマについては、今のところ書いてありません。記事にないドラマについてコメントをくださる場合はカテゴリー「新フリーコメント」の記事にお願いします。※「フリーコメント」はコメントが増えすぎたので変えました


by himeka_kisaragi
プロフィールを見る
画像一覧