2015年 年間視聴ドラマ・ベスト10

今年は半期ベスト5もやらない体たらくでしたが、最後くらいは締めなきゃという使命感から、まだ感想もサボッているドラマが山積みなのに(そもそも書く気があるのか不明)年間ベスト10はやらなきゃ!って。(笑)

今年も殆どがお借りしたスカパー放送の録画ものでして、わりと新しいドラマが多いと思います。
ですが何回も書いてるけど、集中力を持って一気に観たほうが面白いドラマも、間隔が空いて見るケースも少なくないうえに、何本ものドラマを並行して観ているために、似たような時期に始まったドラマは、内容がごっちゃになって頭の中で混乱しながら観たりとか、残念なことも多々あります。まあでも話題のドラマを早く観れるのは嬉しいことなんですけどね。しかもご厚意だから無料で・・・。(汗)今日、一年間のお礼のお菓子差し入れました。(笑)

さて、ではいつものようにもったいぶって、結果は「more」をクリックで。









【2015年 年間視聴ベスト10】

<10位>「シンイ -信義-」

まずは今年もイ・ミンホとイ・ジョンソクくんドラマに偏ってます。そこにキム・スヒョンくんが絡む展開。
シンイはイ・ミンホくんが、とにかくカッコいいのです~。お相手がキム・ヒソンさんで、ちょっと年齢が上すぎるんじゃないか、という感じが違和感あったので、そこで評価が少し下がった感があります。フュージョン時代劇になるのか、流行りの時間旅行的なテレポート的な、そんな時代劇ドラマ。ただ途中出演でチェ・ミンス様が超私好みの役柄で登場するのがめっさツボでして、そこもお気に入りのひとつです。(笑)ちょっとの回数しか出ていないのにあの存在感は凄い。さすがチェ・ミンス様。私にとってチェ・ミンス様とイ・ミンホくんのドラマでした。(笑)あ、でも内容もけっこう面白かったですよ~。最後、多少ダレましたけど、私は面白かったです。

<9位>「温かい一言」

これは事件ですよ。私が不倫ものの、夫婦しか出てこないドロドロのドラマを選ぶなんて、過去あり得ませんでしたから。それでも、選ぶほどのインパクトがあったのです。観ていて胸が苦しくなるほどに、嫉妬や憎悪がすべて許せるくらい、愛に飢えた人のお話だったからです。金持ち、貧乏関係なし。旦那を愛するがゆえに許せない妻、浮気されてプライドがずたずたになっても、そうして初めて妻への愛の大きさに気づく夫。心の葛藤がものすごくリアルに、そして丁寧に描かれていて、重いし辛いんだけど、心に残るドラマでした。

<8位>「九家の書」

これはけっこう話題だったので、前から観たいと思っていたドラマでして、これも九尾狐が出てくるファンタジーな歴史物なわけですが、イ・スンギくんの明るいキャラとスジちゃんが大人になっても可愛いのが魅力でした。チュ・ジニョクさんもずっとじゃないけどメインキャラとして登場。出演者が魅力のひとつでもありました。
なんかおとぎ話的な感じではあるけれど、とても可愛くてなんか思った以上にホッコリとしたのも良かったという感じです。最終的にタイトルの「九家の書」はどうでもいいのか、みたいな突っ込みをしたくなるんだけど、まあ雰囲気ドラマとして可愛い出演者たちのやりとりを楽しむのも、たまには肩ひじ張らずに観れていいかなって。

<7位>「傲慢と偏見」

これはチュ・ジニョク、ペク・ジニ、チェ・ミンスと、私の好きな俳優女優がズラリとラインナップされているので、心惹かれないわけがないという。内容はサスペンスでしょうかね。舞台は検察なんですけどね。昔の事件に関わっている人たちが、その事件を掘り起こしつつ、真実にたどり着いた時にどうなるのか、みたいな。チュ・ジニョクさんとペク・ジニさんの間にラブラインは存在するのだけど、全編を通してそれはメインではないのです。あくまで事件解決がメインで、彼らのラブラインはもしスピンオフでもあったら描かれるでしょう、程度の分量。ここでもチェ・ミンス様は癖のある男性を好演。果たして彼はこちら側の人間か、あちら側の人間か。最後の方まで分からないジョーカー的な役割でもあります。シリアスだけど、面白かったです。

<6位>「君を憶えている」

とても複雑で、最初の2話は、私、思わず観返しました。それでようやく少し分かってきて、あと分からない薄ぼんやりした部分は、抱えながら観ていく過程で分かっていく、といった感じです。でも分かってくると、俄然面白さが倍増。これもサスペンスかな。ソ・イングクくんとチャン・ナラさんという、これまた女性上位な感じの組み合わせですが、それよりソ・イングクくんと弟のチェ・ウォニョンくんとの関係が、何ともいえずいい~。チャン・ナラさんとのラブラインより、兄弟愛のほうが面白いです。(笑)シリアスだったりコミカルだったりしますが、どちらかに偏らず、私はとても良かったな~。謎解きもありつつ、ちゃんと前振り、伏線がしっかりしていて、後で明らかにしてくれるからスッキリするし。面白いサスペンスドラマでした。

<5位>「相続者たち」

イ・ミンホですよ。(笑)学生っていう若い年代を演じるので、さすがにもうキツイのでは、と思ったけれど、これがまた意外に有りなんですよねぇ~。むしろ花男を思い出していい感じです。といっても私は花男の時にはイ・ミンホくんには惹かれなかったんですけどね~。変な髪形設定だったからかなぁ~(笑)ここにも兄役でチェ・ジニョクさん登場。もう、こ~いう役がいいのよ~。ヒロインは「ピノキオ」のパク・シネちゃんで、これまた学生役が話題になってましたよね。イ・ミンホくんとパク・シネちゃんというコンビは、何ていうかいわゆる鉄板な感じすらするのだけど、このドラマに関してはラブラインよりもイ・ミンホくんとチェ・ジニョクさんとの兄弟の関係、すれ違いというか、心を通わせたいのに通わせられない関係みたいなものが良かったんです~。あと、わき役でライバル役のウビンくんとかボナ役のクリスタル、なんかもとってもいい役でした~。目新しいストーリーとかではないのだけど、やはり男性陣が目の保養になっちゃうのでランクイン。(笑)面白かったし。

<4位>「ドクター異邦人」

ずいぶん前に見た感覚(今年の2月ですわ~)で、もう今や自分が何を感じてどこが良かったのか忘れているくらいなんだけど、面白かったということだけは覚えてます。ていうか、イ・ジョンソクくんにハマッたドラマなんですよね、これ。「君の声が聴こえる」は、ドラマとして凄く面白かった(昨年の2位)なのですが、ジョンソクくんは、可愛いと思ったものの、きゃ~~!って感じはそんなにしなかったんですよ。ところがこっちのドラマでの彼は、まさにツンデレ。といっても本当のヒロインに対しては一途な男だしめっちゃ優しいんだけど、もう一人、彼を好きになる女性(カン・ソラさん)に対しては、彼女の思いに気付かない時間が長いので、すごいツンデレなんですよ~。同僚としてからかったり、(彼女の成長のために)厳しく接したりもするんだけど、奥の部分で優しいので、ヒロインのチン・セヨンさんに対する態度よりも、カン・ソラさんに対するほうが胸キュンでした。こっちとくっつけばいいのに、と何度思ったことか。まあとにかくイ・ジョンソクくんの魅力全開でした。

<3位>「匂いを見る少女」

ユチョンとシン・セギョンちゃんのラブコメ&サスペンスといった感じのドラマです。悪役にナムグン・ミンさんという、これまたキャストがどれも豪華でそれだけでもウキウキ。ただ、それまでのシン・セギョンちゃんの役柄は、「根の深い木」はともかくとして、それ以降男を振り回すヒロイン役がすごく多くて、ちょっと引っかかるというか、別に嫌いではないのだけど、すっかりそういうイメージがついちゃうよ~って感じだったのですが、この「匂いを見る少女」は全く違うのです。ユチョンの事をまっすぐに好きで、コミカルでとっても可愛い女性。すっかりイメージ払拭されました。ユチョンも「成均館スキャンダル」は良かったのだけど、それ以降私はあまりピンとくるものがなくて、このドラマと同じ脚本家の「屋根部屋のプリンス」でもそんなに心ひかれなかったんですが、またこのドラマでいいなぁ~と思いました。(でも「成均館~」は越えなかったけど)ナムグン・ミンさんの、こういうハッキリ分かる悪役は私は初めて見たのですが、あのスッキリ顔がなかなか効果的で、こういう役もハマるんだな~という新発見でした。サスペンス要素もあるので、ドラマとしても面白かったです。

<2位>「ピノキオ」

実は1位と、どっちにしようかちょっとだけ考えました。(笑)星評価を観ればこの順位で妥当なのですが、今もう一度観返したいのはどちらか?と考えると、こっちなんですよね。多分、物語がスピーディーに展開されてよく用もあって面白いかたなんだと思います。でも結局評価通りにしたのは、1位と2位のを見ていた時の自分の気持ちを思い出して、やっぱりこうかな~と思ったわけです。でもそれくらい、競った1位と2位で、この「ピノキオ」は特に物語がハラハラドキドキ、すごく面白かったです。イ・ジョンソクくん、パク・シネちゃんのコンビですが、観る前はちょっとパク・シネちゃんのほうがベテランっぽいというか、バランス的にあまりよくないような、そんな気がしたのですが、観てみるとそういうアンバランスさは全く感じませんでした。彼女は基本的にうまいのかな~と今回思いました。でもこのドラマ、題材がマスコミなんですが、ますますマスコミの言う事なんて、どんだけ当てにならないんだ~って思ってしまいます。それだけリアルなんだと思います。情報操作なんて、簡単にできてしまう。マスコミ不信に陥ります。(笑)でもすごく面白いドラマでした。

<1>「大丈夫、愛だ」

このドラマを見ている間、ずっと切ない気持ちと、ほのぼのとした気持ちと、交互に襲ってきて、すごく心がゆすぶられるドラマでした。心を病んだ人たちが出てくるドラマなのだけど、その病んでる人たちはみんないい人ばかり。そんな中で昔起きた事件のことで、色んな人たちが辛い思いをしつつ、成長していくドラマです。シリアスなのだけど、暗いトーンではなく、不思議な世界観はノ・ヒギョン作家脚本の力量なのかもしれません。キャスティングも、心を病ませたら昔から天下一品のチョ・インソンと、「サンドゥ、学校へいこう」や「ありがとうございます」で、その病んだ心の持ち主を癒すことにかけては天下一品のコン・ヒョジンさん。絶妙です。特にコン・ヒョジンさんは、ここのところ普通にラブコメとかが多かった気がするので、久しぶりの本領発揮という気がしました。そしてチョ・インソンの兄役のヤン・イクチュンさん。彼の存在感がこのドラマをより一層深いものにしてくれたと思います。彼とインソンさんが抱えている深い闇は、実はほんの少しのすれ違いと、お互いの理解不足から生まれたもので、その闇が出来た原因が分かってしまった後の仲直りの感動はたまらないものがあります。2014年のSBSの名だたる賞をいくつも受賞した作品だそうで、思わず納得です。素敵なドラマでした。

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というわけで、今年も無事、年間ベスト10をアップ出来て安堵しています。(笑)
もう見た方もいるでしょうし、これから見るドラマもあるかもしれません。少しでも参考になれば本望です。
来年も、イ・ミンホ、イ・ジョンソク、キム・スヒョンあたりは間違いなくドラマチェックすると思います。現在はそこにソ・イングクくんのドラマを見ることも増えてますね。私の意思で観るドラマを選ぶわけじゃないので、ひょっとして貸してくださる方がイングクくんを好きなのかなぁ~。(笑)

あぁ~、「ヒーラー」あと少しなのに、結局今年中に間に合わなかったわ。来年分に入っちゃいますね。
来年もマイペースというか、貸してくれる方のペースで進むと思われますが(笑)どうぞよろしくお願いします。

最後の挨拶が出来るかどうか分からないので、ここでご挨拶を。みなさま、良いお年を~!


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Commented by はうん at 2016-01-04 09:33 x
明けましておめでとうございます!
ひめかさん、今年もよろしくお願いします~

ドクター異邦人、今年こそ見たい作品です!
これ結局、去年見られなかったんですよね。ラブコメは苦手な僕ですけど、こういう作品ならひめかさん推しのイ・ジョンソク君を楽しめるのでは(笑)と思っています。
Commented by himeka_kisaragi at 2016-01-04 22:57
> はうんさん
あけましておめでとうございます~~

「ドクター異邦人」、どうなんだろう・・・(笑)けっこうラブライン要素、ありますよ。
イ・ジョンソクくんの魅力無しで考えて、面白いのかどうか、今となっては終盤が微妙なだけに、自信を持ってお勧めとかあれですけども、それは単に私がヒロインが苦手な女優さんだったからかもしれませんが(笑)面白いことは面白かったとは思います。
「ピノキオ」は見たんでしたっけ?ドラマとしてはそっちのほうが私は面白かったですよ。

ではでは、こちらこそ、今年もよろしくお願いします~~(*^^)v
by himeka_kisaragi | 2015-12-30 00:58 | 年間ベスト10 | Trackback | Comments(2)

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