パスタ 6~7話
2010年 07月 29日
今日見たソンギュンssiとのやり取りなんか、もうめっちゃ可愛くてっ
ヒョジンさん「私のこと嫌いなんでしょ」(すねモードで、可愛らしく)
ソンギュンssi「誰が嫌いだと言ったーーーっ」(キレ気味に、怒鳴りながら/笑)
寒い中、インスタントラーメンを食べながら、こんな会話をする二人がかわゆいの~
簡単には上手くいかないだろうけど(そりゃ、こんなに早く上手くいったら、残りまだまだあるのに、どうすんねん、という感じですよね/笑)ソンギュンssiは、もう彼女が自分を好きなのが分かっていて、自分もけっこう惹かれているんだけど、職場の上司だし、過去の苦い恋愛経験から職場恋愛を自分で抑えているところがあるので、まだ付かず離れずという感じ。でもこの微妙さが、けっこうたまらんです。(笑)
ところで、パスタのコン・ヒョジンさんについて、こういう記事があがってました。
自動翻訳にかけるので、日本語が変かもしれませんが・・・(^_^;)
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「パスタ’コン・ヒョジンは‘内助の女王’相手俳優支える演技力好評」
MBC月火ドラマ‘パスタ’(脚本ソ・スキャン演出クォンソク長)の主人公で出演するコン・ヒョジンが‘内助の女王’と呼ばれている。
このドラマの製作関係者は“コン・ヒョジン氏の自然な延期(煙、演技)は自身を前に出すより相手俳優を支える存在感でより一層光を放つ”として“そのような意味で‘内助の女王’という表現が似合うだろう”と話した。
実際にコン・ヒョジンの出演作を調べればこのような事実があらわれる。 コン・ヒョジンはその間‘ありがとうございます’ ‘乾パン先生と変わった人’ ‘サンドゥ学校に行こう’ ‘雪だるま’ ‘勝手にしやがれ’ ‘派手な時期’等に出演したがそれぞれの作品ごとに相手俳優に意味を残した。
病歴不正波紋を体験したチャン・ヒョクは除隊後初めての作品の‘ありがとうございます’を通じて再起の踏み台を用意したしこの頃‘チュノ’で絶頂の人気を享受している。
‘乾パン’で一緒にしたコン・ユはこの作品を通じて主演級俳優で確実な位置づけをしたし以後‘コーヒープリンス1号店’でスターダムに上がった。 歌手ピはドラマ デビュー作‘サンドゥ学校に行こう’で演技者で成功を収めた。‘勝手にしやがれ’のヤン・ドングンやはり本格的なドラマ主演で人気を得た。 ‘派手な時期’のリュ・スンボムはこの作品を通じてコン・ヒョジンと‘特別な縁’を結んだ。 果たしてコン・ヒョジンが実際にも‘内助の女王’になるのか期待を集める。
視聴者掲示板には“美しいようにしない自然な延期(煙、演技)” “相手俳優を支える内面空白の実力” “コン・ヒョジンがいてイ・ソンギュン キャラクターが引き立って見える” “自身がゴールを入れないでパスをしてくれるリベロのような選手”という文が載ってきた。
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そうなのよ、彼女自身は決して派手な女優さんでもなく、可愛い容姿をしているわけでもなく(スタイルはいいけど)でもすごくイイんですよ~。私が思うだけでなく、そういう評価をされていることが嬉しい私でありました