人気ブログランキング |

大祚榮 第133話と第6話。

BS日テレの放送は、完全にリンクを意識しているかのようです@@
今日も、133話でソリンギが唐の先帝との思い出を回想しているシーンがあったのですが、その場面が6話のエピソードなんですよ~。
この前も、イヘゴとテジュンサンが戦ったときの、刀の鞘を逆にするシーン、同じ日の再放送ではイヘゴの父とテジュンサンの戦いで同じシーンが出てきましたしね~。

さてさて、泣いても笑っても、「大祚榮」、明日が134話の最終回です・・・007.gif



133話は、もう終わりも目の前ということで、スケールが小さい感じのエピソードが散りばめられた感じ。
その中でも、コムの交渉術は本当に素晴らしくて、予想通りイムンがケチョンケチョンなのが笑えた;;
これだけ弁がたつわ、度胸はあるわ、勇気もあるわじゃ~、ビウが後継者に、としつこく思っていても仕方ないわね~。(笑)そしてその後継者問題で揺れるスギョン皇后。渤海の法律を決めたジョヨンに、人となりを更に見直したといって、彼の決断を信じてあげてくださいとミモサがまた諭すシーンも感動でしたわ。この前のは意地悪モードっぽかったけど(笑)今回のは素敵。(*^_^*)果たして皇后は信じたかしら~(^_^;)

f0147413_23482686.jpg

そしてそして、やっぱり今回のクライマックスはソリンギの死ですよね。
ムクチョルとの交渉が失敗して唐に戻ろうとしたイムンが、營州でソリンギが危篤だと聞き、駆けつける・・・
ソリンギの最初の一言は、妙に元気そうに、ムクチョルとの交渉の結果を聞くけれど、イムンはこれがソリンギとの最後の会話だと悟ったのか、嘘をついて、上手くゆきました、これでムクチョルは渤海を攻めて大祚榮は終わりです、あなたが誰よりも素晴らしい英雄でした、と告げるシーン・・・嘘をつく前からイムンの瞳には涙がキラリ・・・そんなんじゃ、あなたバレてしまうわよ~!と思ったら・・・イムンが帰るとソリンギが交渉の失敗を見抜いていて嘆きながらも「あいつの顔を見れば分かる。騙されてやったんだ」と言うから、やっぱりバレてんじゃん、と、真剣なシーンなのに、またまた笑ってしまった~(^_^;)ソリンギほどの主要キャラの死のシーンの直前が、こんなに笑えていいのか~?という感じだけど、そこがソリンギらしくて、良かったです。(*^_^*)
てっきり、ソリンギはホンペと一緒に1~134話まで全話に登場するかと思っていたので、意外や、1話前に亡くなってしまったなぁ~という感じです。でも、ここまで往生すれば人生満足でしょう、っていう感じ。
死ぬ直前に、先帝陛下・李世民との思い出を思い出すソリンギ。最初は貧しさから脱するために唐軍に入ったソリンギだったけど、多分彼は口で言うほど欲が強くなくて、ジョヨンのことも憎いわけじゃなくて、いつ死んでも、自分としては満足して死ねたキャラなんじゃないかな~って思いました。よく、死んでも死にきれない、みたいなことを言ってはいたけど、大国、唐の将軍になって、李世民の寵愛を受けて、ホンペという分身ができて、イムンという情けなくも可愛い部下も出来て、何だか気持ちの良い生の全うの仕方だな~と思いました。

あと1話。明日で「大祚榮」は終わりです~。


f0147413_0143977.jpg一方、再放送の第6話。実は私はこちらに既に心が移っています。(笑)
だって、カバみたいな悪人面のヨンゲソムンが、カッコいいんですもの~~~(笑)もちろん、見た目の話じゃないですけどね。それほど私の趣味は悪くないです、と書いておかないと、誤解を受けると悪い・・・(笑)
何がカッコいいって、三足烏の旗を掲げて進軍出来るのはヨンゲソムンだけなのね~(あの頃の話です)
そうそう、ヤンマンチュンたちの旗は、多分高句麗の「高」ですもんね。そして、あちらにもこちらにも出てきて「誰が指揮をしているんだ!」というと「ヨンゲソムンです!三足烏の旗がっ!!」って恐れるでしょう~?それがかっこよくて、かっこよくて~。
そして、これ重要。ここで、どれだけヨンゲソムンと三足烏が恐れられて、強い高句麗のイメージが付くかによって、後半、ジョヨンたちが高句麗が滅亡したあとに、国を取り戻す戦いをするとき、三足烏の旗を掲げて「あの旗は、テジョヨンですっ!」と言われるときの重要さ加減が分かると思うのですよ~~。特に最後の天門嶺でのジョヨンたちは、三足烏を掲げるにふさわしい貫禄と強さを備えていた感じがしたもの。
繋がっているんですよ~~、歴史は繋がるんですね~、英雄から英雄へ~

そのヨンゲソムン、とうとう唐の宿敵・李世民を撃破。30年前に、おそらく若者だったヨンゲソムンとヤンマンチュンが、広開土大王碑の前で、いつか必ず中原(唐の中央)を制覇しよう、と誓った、その誓いが実現したといって、高麗城で万里の長城を前に語り合う爺さん’Sは、やっぱりカッコいいです。
が、しかし。
やはり見抜いていた。テジュンサンの子が息子ではない、という嘘を、ヨンゲソムンは分かっていたんですよね。一族、全員を謀反の罪で処刑するというヨンゲソムン・・・このころは本当に、英雄と非情な悪者という両極端な印象が、私の中を行ったり来たりしていたのを思い出します。(*^_^*)
トラックバックURL : https://kandorabox.exblog.jp/tb/10796708
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by futonlove at 2009-04-14 00:49
いや~、ソリンギのアップとヨンゲソムンなんて、ムサイですよ。
知らない人が見たら、びっくりしますよ。(知らない人は見ないと思いますが・・・笑)
ソリンギの最期のイムン、うかつにも泣けてしまいました。ソリンギと出会ってイムンのキャラはいい感じになりましたよね~。
ところで、なんだか6話の感想もかなり熱いですね~。
私も三足烏の旗=ヨンゲソムンというのを今更実感してます。確かにそうでしたよね~。なんだかいつの間にか、高句麗の象徴みたいに感じてたけど、当時はヨンゲソムンの象徴でしたよね。
ヨンゲソムンの旗であった三足烏を掲げたジョヨンが、ヤンマンチュンが守った遼東に帰ってくるなんて、ロマンですよね~。
Commented by himeka_kisaragi at 2009-04-14 07:57
futonloveさん、おはよ~ございます。
ムサい・・・確かに、この絵ヅラ、ムサいですね。(^_^;)
ソリンギの最期は、ソリンギが良かったですねぇ~~
やっぱり最後まで存在感たっぷりでしたね。イムンは、私的にはもっとボロボロと泣いてくれないと、つまんな~い。(爆)

6話の感想、暑苦しくなってしまいました。(笑)
いや~、なんか見ながらシビれてしまって。
敵が「三足烏っ!ヨンゲソムンかっ!!」って何度も言うし、カンハ王は一晩持たずに死んでしまうし、死の沼を追っかける執念たるや怖いし(笑)最後にはヤンマンチュンが数十万の兵を引き連れて合流というシーンでは、もう思わず「高句麗、強えぇ!かっちょいい~~~」とシビれてしまいました♪三足烏の旗は、いわゆる大将しか持てないんですね♪その旗があれば、ヨンゲソムンの軍なんだな、と♪

そうですね~、歴史ドラマはロマンですねぇ~~♪
by himeka_kisaragi | 2009-04-14 00:21 | 大祚榮 | Trackback | Comments(2)

「宮」以降に見たドラマの感想のみで、それ以前に見たドラマについては、今のところ書いてありません。記事にないドラマについてコメントをくださる場合はカテゴリー「新フリーコメント」の記事にお願いします。※「フリーコメント」はコメントが増えすぎたので変えました


by himeka_kisaragi
プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る