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f0147413_032940.jpg出演:カン・ジファン、ファン・ジョンウム、パク・サンミン、オ・ユナ

2013年、SBS、全24話。
「私に嘘をついてみて」や「快刀ホン・ギルドン」など、ロマンチック・コメディでその魅力を発揮してきたカン・ジファンが、大ヒット作「ジャイアント」のスタッフと組み、新たな境地を開拓した。エンタテインメント復讐劇、「お金の化身」が、それだ。昨今流行りの復讐劇だが、金が絡んだシリアスなストーリーに、ジファンならではのコミカルな演技を随所に投入。“快傑検事”イ・チャドンを生み出し、重くなりがちなドラマに小気味よい笑いを吹き込んでいる。その一方で、緊張感溢れる心理戦や切ないロマンスの演技も見せるなど、人間の喜怒哀楽を“巧”演。また、骨太エンタテインメント作を生み出してきたユ・インシク監督、チャン・ヨンチョル&チョン・ギョンスン脚本家コンビによる“一瞬も飽きさせない”ストーリー展開ワザは本作でも健在。賄賂や裏金など、金にまつわる韓国社会の実体を鋭く描き出し、痛快に切り返していく展開も巧妙で、“ウェルメイド・ドラマ”という評価を受けた。さらに、復讐劇にありがちな“マクチャン(あり得ないことだらけ)ドラマ”に陥ることなく、メッセージ性を持たせ、お金至上主義の現実社会をユーモアたっぷりに風刺する痛快エンタテインメントに昇華している点でも、見ごたえのある作品になっている。


<感想>

カン・ジファンさんは2年ぶりのドラマ復帰だそうで、またしても何も知らずにCSを録画してくださった方からDVDをお借りして見ました。見始めてから調べたのですが、大ヒットドラマ『ジャイアント』『サラリーマン楚漢志(チョ・ハンジ)』を手掛けたユ・インシク監督、チャン・ヨンチョル&チョン・ギョンスン作家コンビが再びタッグを組んだことで話題になったそうですね。チョハンジもジャイアントも面白かったし、このスタッフものはなかなかエンタメ性に富んだ復讐劇とか成り上がり系の骨太なドラマを作りますね。どれも面白いです。
途中、カテゴリ「お金の化身」で少し語っていますが、本当に最後まで面白かったです。
ただ個人的好みとしては、ラストはああじゃなかったほうが好きかもな~というのも少しありました。(笑)
でも、あれはあれで良し、ということだとは思います。単に私の好みの問題だと思います。
最終回までどうなるか分からないハラハラドキドキ感を味わわせてくれるので、無駄な回とかもなく、充実した24話だったと思いますね。ストーリーは文句(ほぼ)なし、といった感じでしょうか。
ただ、私はカン・ジファンさんのファンでもなく、このドラマを見て、すごく思い入れるキャラとかも出来なかったので、星評価満点ということにはならないかな~。でもそれに近い面白さはありました。老若男女にお勧めです。

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆☆
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f0147413_23212235.jpgいきなり12話ですが(笑)少し前から見ていて、しばらくアジア大会などを見て、あと毎日見ているドラマとかがHDDにたまるのを防ぐためにも、そちらを優先して観ていたため、中断していただけなのです。

アジア大会も終わり、毎日見ているドラマのうちのひとつも明日で最終回なので(でも、またひとつ増えました。「ワン家の人々」です)今TVで観ているドラマはわりと少なめで、それに次から次へとDVDを貸してくださるありがたい方がいるため、そちらを優先して見なければならず、HDDに溜まっていたドラマも削除したりしたのもありました。まあ、そういうのは、どうしても見たかった、というものでもなく観ていたドラマですけどね~。

話は戻りますが、そんなこんなでお借りしているこの「お金の化身」。
カン・ジファンさんはファンの多い方ですが、私はクムスンでヤラれることはなかったし、大好きだったドラマホン・ギルドンでは若様に堕ちてしまったので、特別好きというほどの俳優さんではありませんが、別に嫌いでもない、という感じです。でも、演技は上手だと思います。

このドラマを見て、それを実感中です。面白いです。カン・ジファンさんの演技が引っ張っていると思います。

コミカルさとシリアスさが混同しつつ、根っこは残酷な事件の復讐とかが絡んでいて、でもシリアスすぎないところが、このドラマを面白くしているのかな~って。あ、でもそういうのは好みによりますけどね。

復讐系はガッツリ暗くてシリアスに、っていうのが好みの人もいるでしょうし。

このドラマは、子供のころにお金持ちの親父さんを殺されて、財産もだまし取られ、母は父殺しの冤罪をふっ掛けられて、精神病者として長年幽閉されていた子供が、真実が分かって、口封じに殺されそうになるんだけど、無関係の人の車に轢かれて大事故にあい、ショックで事件のことを忘れて育つせいで、最初は復讐なんて何も考えてないんですよね。ただ、彼を轢いた人がお金の亡者で、その人の影響なのか、彼はお金に執着する人間に育っていって、まあそれがストーリーを面白くしてるんですね。

もともとお金が切っ掛けで親父さんが殺されたり、財産をだまし取られたりするわけですから。

今12話で、ようやく彼は記憶喪失から脱して、誰が父親を殺し、母を長年苦しめて、自分の財産を取り上げたのかを知ったところで、続くとなりました。これまでも彼は色々な事件に巻き込まれたりとか、面白かったんですが、これからがいよいよ本格的な復讐になっていくんでしょうね。

それにしてもよく出来た話です。スタッフは「ジャイアント」のスタッフ。このスタッフは、最近飛ばしてますね。
公式サイトでも書いてあるけど、まさしく「エンターテイメント復讐劇」といった感じ。
じめじめと苦しみだけを強調する、嘆き悲しみ、恨みつらみを前面に押し出す復讐劇ではなく、そう、まさしくエンターテイメントが絡んできているせいで、ワクワク感とかがあるんですね。続きも楽しみです。
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