タグ:ナムグン・ミン ( 9 ) タグの人気記事

f0147413_23443568.jpg出演:パク・ユチョン、シン・セギョン、ナムグン・ミン

2015年、SBS、全16話。
アジアNo.1スター、パク・ユチョン主演最新作。
もしも匂いが見えたら―!
?恋の微粒子が運命の2人を引き寄せる、超感覚ラブコメディ。パク・ユチョン×『屋根部屋のプリンス』脚本家イ・ヒミョンによる奇跡の再タッグが実現。
『会いたい』『スリーデイズ~愛と正義~』など作品ごとに新たな魅力を発揮し、今やアジア圏のみならず世界中を魅了しているパク・ユチョンの入隊前最後の主演ドラマ。
相手役を『男が愛する時』『アイアンマン~君を抱きしめたい』など活躍目覚ましい人気女優シン・セギョンが演じる。さらに『私の心が聞こえる?』で人気の実力派ナムグン・ミンが、物語の重要な鍵を握るシェフ役を怪演。
同名人気ウェブ漫画を原作に、『屋根部屋のプリンス』のイ・ヒミョンが脚本を担当。回を追うごとに謎を深め、切なさが増し、物語に引き込んでいく秀逸なシナリオは、イ・ヒミョンの前作『屋根部屋のプリンス』でも証明済み。連続殺人事件にまつわる悲しい因縁で繋がっているチョリムとムガク。ふたりに幸せは訪れるのだろうか?

<感想>
最近、SBSのドラマが面白いですねぇ。最初のころはドラマはMBCって感じだったのに。
このドラマ、なんたって出演者が魅力的。とはいえ、ユチョンはここのところ出ても出ても、私の琴線に触れないドラマばかりで、「成均館スキャンダル」が特別良かっただけで、他は合わないのかなぁ~なんて思っていたところだし、シン・セギョンちゃんは面白いドラマに出るんだけど、「根の深い木」以来「男が愛する時」はドラマがめっちゃ好きだったからそんなに気にならなかったけど、ずっと男性を振り回す役ばかりで、ちょっと印象があまり良くない感じだったので、ナムグン・ミンさんは単純に楽しみでしたが、この二人は若干不安ありでした。
ところが、ユチョンもセギョンちゃんも、どっちもこのドラマでは可愛い!!なんなんでしょ、この可愛さは。セギョンちゃんなんか、もう本当にキュートで、女の私が観てもキュンてするほど可愛かったです。(笑)
ドラマも、ナムグン・ミンさんの悪役ということで、うまいですねぇ~。冷たい視線だけじゃなく、ちょっと猟奇的な雰囲気とかもハマってました。ユチョンも良い意味ですごく普通の男の子の役で好感が持てた役柄です。
ドラマ展開も、途中で事件の犯人がナムグン・ミンさんだということが視聴者には分かるのだけど、それをうまく利用して、それが暴かれていく様子をハラハラドキドキ見ることが出来て、面白いサスペンスでした。いや、ラブコメもあってのサスペンスで、どっちの要素が強いかというと6:4でラブコメ?いや、だってね、ラスト30分は必要ないんじゃ~~って感じだったんですけど、そのラスト30分がほぼずっとラブコメ。ラブコメで終わったので、きっとこのドラマのメイン路線はラブコメなんだろうな、と。可愛かったですけどね。あそこまで長くラブコメ部分を引っ張らなくてもいいんじゃないかと。惜しかったかな~。でも面白かったです。

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆


[PR]
f0147413_23331818.jpg出演:キム・ジェウォン、ファン・ジョンウム、ナムグン・ミン、チョン・ボソク、イ・ギュハン、コ・ジュニ

2011年、MBC、全30話。
物語は、聴覚障害を持つ青年ドンジュと知的障害者の継父と暮らす女性ウリを主人公に、2人が愛によって心の傷や家族との確執など様々な障壁を乗り越え、周囲の人々の心をも変えていく姿を丁寧に描き出していく。
“障害”という難しい素材を扱いながらも、押しつけがましさや特異性を感じさせることなく、ピュアなロマンスに昇華させている点でも心地よい。これには、『ラスト・スキャンダル』のムン・ヒジョンによる秀逸な脚本と、『ファンタスティック・カップル』で知られるキム・サンホ監督の丁寧な演出という最強の布陣の力も大きい。特に、ムン作家が物語に散りばめた「心の声」たちは、心に刻んでおきたくなるような名セリフが満載である。
“元祖キラースマイル”として日本でも根強い人気を持つキム・ジェウォンの約5年ぶりとなる除隊復帰作としても話題を呼んだ本作。「心温まるヒューマンドラマがやりたかった」と語るジェウォンが選んだのは、聴覚障害者という難役。重いテーマのためか、これまでに障害者を主人公にした韓国ドラマは皆無に等しかったが、ジェウォンのもつ爽やかな明るさ、優しい雰囲気がキャラクターを輝かせ、“障害もの”という偏見なく物語にスッと入りこませてくれる。
そんな彼とピュアな愛の物語を演じるヒロインには、『ジャイアント』や『明日に向かってハイキック!』の好演で注目された新鋭女優、ファン・ジョンウム。初のヒロイン役に抜擢されたジョンウムは、亡き母が聴覚障害者、継父が知的障害者という特殊な境遇で育ちながらも明るく生きる女性を生き生きと演じ、物語全体の太陽のような存在となっている。さらに、陰の主人公にしてヒロインの義兄に扮した演技派ナムグン・ミンの好演も光る。知的障害を持つ父を疎み、家族を捨てた過去を隠して生きる青年の苦悩と寂しさを、抑えめの繊細な演技で表現し、多くの視聴者の涙を誘った。特に、彼の出生の秘密が明らかになる物語後半の、激しい怒りと深い悲しみを湛えた眼差しの演技には、心揺さぶられること必至だ。
そして圧巻は、知的障害者の父親ヨンギュを演じたチョン・ボソクの名演だ。主人公の敵役で強烈な印象を残した『ジャイアント』とは一転、子供のようにピュアでありながら、一心に家族を思う温かな父親の姿を見事に演じ、物語の“良心”としてドラマ全体を底辺で支えている。



<感想>

とにかく、観てください。この一言で全てを語りたいくらい、本当に素晴らしくて感動的なドラマでした。
ここまでハマッたのは、けっこう久しぶりのような気がしますよ。(笑)
ただ、私のようにすごくハマった人は、絶対にナムグン・ミンさん演じるマルに感情移入して観ていた人だと思います。そうではない人にとっては、面白いドラマでしたね、という冷静な感想になっているかも。でも逆に、マルに思い入れが出来ると、このドラマは最高に素晴らしく感じられると確信出来ます。
途中で何度か語った感想(ネタばれあり)は、カテゴリ「私の心が聞こえる」でご覧ください。最終回近くの感想なんか、もう超盛り上がって書いてます。(笑)
このドラマ、「あなた、笑って」の脚本家さんなんですね。でも演出も同じくらい素晴らしかったと思うんです。それはもう、ひとえにラストシーンなんですけどね。あれをラストに持ってきたとこに、このドラマの凄さがある、なんて思ってしまうくらい。ラストシーンで泣けたのは「大王世宗」を観て以来のような気がします。
ドラマの題材というかモチーフなんかは、けっこう韓ドラらしい、親子関係の因縁だったり、金持ちと貧乏だったり、そこに障害者が入ってきたりと、なかなかへヴィなのですが、演じ方がすごく爽やかなので、ドロドロになりがちなドラマが、観終わってもまったくそういう印象にならないんですね。そのへんも凄いと思います。
伏線に対しての答えが必ずあるし、出演者のわき役の人たちまでもが、ものすごく魅力的に描かれていて、そのへんも大好きな要素でした。特にチョン・ボソクさん演じるポンギュは素晴らしいの一言でしょう。
そして・・・・マル・・・・。このドラマはマルの物語だったんじゃ、と思える裏主役だと思います。
もちろん耳が聞こえない難しい役のキム・ジェウォンさん、そしてそういう人たちを明るく温かく見守る、ファン・ジョンウムさん演じるウリ。ハルモニ役は大ベテランのお馴染みユン・ヨジョンさん。全部が素晴らしかった。

タイトルの「私の心が聞こえる」というのは、必ずしもここに登場する耳が不自由な人の心の声が聞こえる、というだけじゃないんですね。苦しくて辛くて、それでも生きていかなければならない、本当の気持ちを伝えられない人たちの、その心の声を、視聴者である私たちは聴くことが出来るし、チョン・ボソクさん演じる知的障害者の父ポンギュは、それをもっとも上手に聞こえる、聴きとることができる役でした。素晴らしい。
まだ観ていない方で興味のある方には、ぜひぜひ観ていただきたい秀作ドラマです。

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆☆☆
[PR]
f0147413_22541055.jpg最終話、号泣。
素晴らしいドラマでした。
この画像、本当のラストシーンなんだけど、ラストシーンで泣けたのって、ひょっとして「大王世宗」以来かも。

それくらい、最後の最後まで、意味のないシーンなんてない、いい最終回だったんです~。
最終回が良いと、ドラマが締まるというか、感動もひとしおになるよね。
よく、最終回はただ存在するだけで、殆ど話が終わっているドラマって、たくさんあるもんね。

以下、画像の下からネタばれ全開で書きます。(笑)
いつものように、これとは別にドラマ紹介の記事は書きますし、そちらはネタばれしないように頑張ります。(笑)





一応、Moreをクリック。

More
[PR]
f0147413_2328455.jpgとうとうマルオッパが復讐の人になってしまいました。
こんな顔して酷いことを言ったりしてドンジュを傷つけたりしてます。でもウリも言ってたけど、傷つくのは自分なのに・・・。
とはいえジュナ押しだった母まで「だんだん悪い顔に見えてきた」と言い出す始末。(笑)
それはね、ナムグン・ミン氏の演技が上手いってことじゃないですか、ね?(笑)
でも私は流されないわよ~~。

f0147413_2338571.jpgちょっとした事で深層心理が出るジュナ(マルオッパ)。
ドンジュが耳が聞こえない事を公表した時も、自分は必要ないって言われたんだ、って。
あぁ~~傷ついてる、傷ついてる・・・;;;痛い、痛い・・・;;;


そして立て続けに、ドンジュが母と口論になりプールに落ちて溺れた時。

母が動転してジュナに助けを求めた瞬間は、誰よりも早く駆け付けそうだったのに!
・・・・母の言葉に、また復讐の人に戻ってしまった・・。
もともとターゲットは自分を利用した母。その母を苦しめるためにドンジュを傷めつけようとしているだけ。
だからドンジュの言葉にも傷つくし、ドンジュの心配もしちゃうジュナ・・・。

それにまたしてもバッタリと病院でヨンギュと会ってしまうマルオッパ。
ヨンギュと会ってる時のマルオッパの顔といったら、本当に切ない。ウリとのシーンより切ない。
マルオッパは、やっぱり口とは違ってオッパとしての意識が強いせいか、ウリがドンジュを好きという気持ちを知って、意外に諦めが早い。(笑)ドンジュの手前、もっと強引に奪う行動に出てもよさそうなもんだけど、ウリと二人きりで自分の部屋で過ごしても、もちろん手は出さないどころか、中学生かっ!ってくらい純情で(笑)なにかというと「オレのことは男として嫌っているし」とか控えめ。(笑)やっぱり優しいオッパなんだよなぁ~・・・

というわけで怖い顔の画像だけじゃ嫌なので(笑)シーンとは無関係な素敵な笑顔の画像も載せる私。(笑)

なにげに、金持ちが貧乏娘を息子の嫁として大反対するという、ドンジュ母とウリの確執みたいな、韓ドラ特有の障害なんかもチラッとあったりして(笑)そのへんも、どうまとめるのかな。ま、そこはこのドラマに関してはメインの障害じゃないので、サラ~ッとうまくいったりするのかもしれないけどね。(笑)

あと5話ですねぇ~。近々観終わりそうです。寂しい・・・ジュナとドンジュのイチャイチャを観返しそう。(笑)
[PR]
f0147413_0171161.jpgマルオッパー!(涙)

この3話も、どれもがとても良かったけど、とうとう自分がマルとして、でもマルにはなれないとウリにデートしながら過ごす時間が、とても切なかった。ウリも子供のころはマルを兄じゃなく初恋の男の子として好きだったんだもんね。思い出を回想しながら、ウリを見つめるマルが、あぁ・・・切ない・・・・。

でも実はキャプチャがないけど、もっと切なかったのは、20話のラスト。
ハルモニに酷い言葉を言って傷つけて、そのためにハルモニは記憶が混濁して色んな事が分からなくなってしまった姿を見て、最後まで自分を悪者にするんだな、って、アメリカに発つつもりで、でもとても悲しそうに話すマル。そしてヨンギュがとうとうマルを見つけて叫ぶ。しかもマルにではなく、そばにいたドンジュに、マルは自分のことが恥ずかしいから人前ではダメなんだ、どうか家に連れてきて。家なら大丈夫だから。お願い、お願い、って泣きながらドンジュに懇願するヨンギュを見つめるマル・・・・切なすぎるぅ~~!!

ヨンギュとハルモニは、マルにとって、ある意味ウリよりも切ない思いを起こさせる存在。大事な存在。

でも・・・・ドンジュのヒョンとしての道を選ぶのよね、ここまでは・・・。

まだ、切ないけれど、マル(ジュナ)は、ドンジュ母の本当の思惑を知りながらもドンジュの味方なのが救われるわ・・・。これが、いつから敵対しちゃうのだろう・・・;;(泣)ハラハラ、ドキドキ・・・;;;

本当、このドラマはここまで、今年一番のお気に入りは間違いないです。
まだ、今年四か月あるんで、何が起きるか分からないけども。(笑)
[PR]
f0147413_23191559.pngお盆ですね~。

基本、カレンダー通りのお仕事なんですが、お盆は暇なので交代でお休み出来ます。
が、帰省した友人と飲んだり、お盆といえば色々家の用事もあったり、親戚が来たり、と、お休みでもなかなかのんびり出来ず、思ったほどドラマが先に進めませんでした。くすん・・・。

なので、不満解消にとびきり綺麗なナムグン・ミン氏の画像を貼ってみたりとか。(笑)美しい~・・・。
そして、これを探している途中、なんとなんと、今彼はあのウギョルこと「私たち結婚しました」に出ているのね!
しかも、なにやらえらくラブラブな感じを醸し出していて話題なんだとか。(まあ演出でしょうけれども)
あぁ~~~、久しぶりにウギョルが観たくなってしまったわ・・・。
ウギョルは意外に観たいものが手に入らない。リダとファニは観れたけど、ヨンファは途中までだし・・・。

はっ、この記事、ドラマの話だった!
とにかく、切なくて、切なくて、まだかろうじてジュナとドンジュは互いを大事に思っているけれど、徐々にジュナがウリを好きなことをドンジュに公言してから、微妙な感じになってきているぅ~~。

マジで、まだ今年は数カ月残っているけど、そして上半期のベスト5は書いてないけど(笑)今年の1位候補かもしれません・・・。今年に入ってからも、面白いドラマはけっこう見てるんだけど、こんなに心を持ってかれるドラマには出会わなかったので、かなりの有力候補は間違いないですわ~~。

ちなみにうちの母も、どうやらジュナ派らしい。(笑)
いや、可哀想、を連発しているし、このドラマはどっちが主役なの?って聞いてきたので。
ま、主役の方とうまくいく、というのはドラマの常ですしね。残念ね、主役はドンジュよ、母。(笑)

ドンジュも可愛いんだけどねぇ~~。そうなの、可愛いのよ、彼の役は。とっても。

もうそろそろジュナは生い立ちを知るのではないかな。
それまでのあと少し、ドンジュを思いやる関係を楽しみたいと思います・・・。
[PR]
f0147413_23263224.jpgやべぇ~!
むちゃくちゃ面白いー!


でもまだ半分・・・。
これからですよね、もっと辛いのは。ジュナが生い立ちを知って、更に辛くなるのでしょうね。
それにきっとドンジュと対立とかあるんでしょう~。
ジュナ(マル)の子供のころのキャラを思えば、彼は非情なことが出来るキャラだものね。
でも心の底は、大切な人を傷つけて、そのことで自分を更に傷つける痛いタイプ。
私の、大の御馳走キャラ。(笑)

ドンジュも傷つきキャラだから好きなのよ~。守られキャラというか。
いや、守られキャラは、ジュナに対してだけか。そこもツボですが。(笑)

なにげにスンチョルも、このあたりからいい男になってきていて、多分ウリはスンチョルと一緒に生きていくのが一番幸せそうな気がする。(笑)価値感が一緒というのは大事なことよ。そうはならないだろうけど。(笑)
なのでドンジュはジュナにリボン付きであげてください、ウリ様。(だめだ、壊れている・・・私・・・笑)

まあ、真面目に書くと(笑)すご~~~くよく出来ている脚本。
セリフもそれぞれに、すごくいいし。とにかく大人編になってから、グンと面白さが増しました。
けれど、子供時代も面白かったです。ただ大人編は俳優様(笑)たちが素敵すぎて、素敵すぎて・・・(笑)

ちょろっと他のブログさんの感想とかをチラ見したら、後半ジュナが意地悪キャラでドンジュをいじめるらしい。
一見イヤン!な感じですが、それはそれで楽しみだったりとか。どんな終わり方をするのかな。このテのドラマは、ガッカリな終わり方はしないような予感がするんだけど、どうなるかな。楽しみ、楽しみ。
[PR]
f0147413_239971.jpg出演:チ・ヒョヌ、イ・ボヨン、ナムグン・ミン、イ・シヨン

2010年、KBS、全20話。
『セレブ』の座は、努力次第で手に入る?!男だってシンデレラを夢見る!
今は貧乏だけれど、生き別れた財閥の父を見つければ一躍セレブになれると信じて疑わないソクボン(チ・ヒョヌ)。財閥の後継者に相応しい言動やマナーや知識を日々猛勉強しながら、父を探すために世界中のセレブが集まる「オソンホテル」でベルボーイとして働いている。
「天下無敵イ・ピョンガン」のチ・ヒョヌ、「ある素敵な日」のナムグン・ミンらが出演し、韓国で同時間帯視聴率1位を8話連続獲得!その人気ぶりとファンからの熱い要望により、16話の予定が20話に延長された大人気ラブコメディ。


感想

BSフジで日本語吹き替え放送だったこのドラマ。韓国では16話予定が20話に伸びたんですね。
う~~~~~ん・・・(笑)やはり吹き替えが問題だったのでは・・・。(笑)このドラマ、かなりコメディ色が強くて、吹き替えもアニメのように、わざとコメディチックに吹き替えしているんですよ。ただ声優さんが吹き替えてるのとは違って、そのキャラになりきって演技してる感じの吹き替えなので、すごくセリフとかオーバーなんです。そこが面白いと捉えるか、否か・・・。
でもストーリーも、まあKBSらしいといえばKBSらしいですけど、恋愛部分を薄く、ちょっと変わった視点でストーリーを展開させているので、恋愛は味付けのひとつ、みたいな感じなんです。
そこが、恋愛ドラマスキーの私としては物足りない部分でもありました。
ドラマの焦点はチ・ヒョヌくん演じるソクボンの実父は誰?というなぞ解きっぽいところに当たっているんだけど、観ていると、それが二転三転して、ぶっちゃけ、途中でどうでも良くなっちゃって。
でもラストのほうで、結局誰なの?その二転三転したカラクリは?と少し興味を注がれたので、結局は16~20に伸びた部分が、やはり無駄だったのでは?と思ったりなんかして・・・(^_^;)
終盤以外は、いつ止めてもいいと思うほど、乗れなかったですが、最後のほうで少しストーリーに引きこまれて面白かったので、かろうじて評価の星が増えた感じです。(笑)
期待したナムグン・ミンさんですが、最後近くまでかなりの卑劣な役柄でした。(笑)そこも「ある素敵な日」で彼を好きだった私にはマイナス。(笑)ラストのほうは、けっこう美味しい役だったのかも、とは思いましたが。(^_^;)イ・シヨンちゃんのおバカキャラも可愛かったです。(笑)
字幕でご覧になる方は、もう少し良い感想を持たれるかもしれませんね~(^_^;)

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆
[PR]
f0147413_2356785.jpg出演:ソン・ユリ、コン・ユ、イ・ヨニ、ナムグン・ミン

MBC、2006年作品。全16話。
「乾パン先生とこんぺいとう」などで高校生役が多かったコン・ユが、等身大の男性らしい大人の役を演じる。またこのあと「雪の女王」に出演するなど、この作品で2年ぶりにドラマに復帰したソン・ユリ、「復活」「海神」で少女役だったが、このドラマで一途にコン・ユ演じるゴンを愛する女性を演じたイ・ヨニ、100万ドルの笑顔のナムグン・ミンと、共演者も魅力的な顔ぶれ。
物語は、日本のマンガ「エデンの花」(末次由美・著)の設定をモチーフに、行き別れた兄弟の愛を、切なく美しく描いている。オーストラリアの美しいロケも見所。


感想
「乾パン先生とこんぺいとう」で27才?とは思えない可愛い高校生役を演じたコン・ユが、等身大の大人の男性を演じるということで、見る前から楽しみにしていた一作です。
それと放送がWOWOWだったので、これまでWOWOWは「キムサムスン」「キツネちゃん」と、革新的で心に残る素敵なドラマを放送してきていたので、これにも期待しました。
結果、前2作ほどの斬新さ、新しさなどはなく、有る意味WOWOWらしくない、WOWOWじゃなくても良かったのかも?と思える、とてもノーマルな韓国ドラマらしい展開のドラマだった、という感じでした。
でも、それは別に面白くなかったわけではなく、正統派の韓ドラ路線は、やはりいつも引き込まれ、つい次へ次へと気になって見てしまうわけです。
期待のコン・ユ君は、期待どおり、大人の役を演じてくれていて、私の中の幼いイメージを払拭してくれました。また、鍛え抜かれた贅肉一つないような肢体を、惜しげもなく晒してくれて、大変ご馳走様でございました。(笑)彼は本当にスタイルがよい。顔小さい、肩幅ある、手足が長い。完璧です。ユ君の笑顔が好きな人は、このドラマでは殆ど見られないため、寂しい思いをするかもしれませんが、別の面が見れるので、それも楽しんでみるのが良いかもしれません。
あと、100万ドルの笑顔、ナムグン・ミン君が、どこまでもカッコよく、可愛かったです。
ソン・ユリは、常に演技力を疑問視されてきたそうですが、確かに、この役を見ていても、ついこの前見た「雪の女王」の役と、そんなに変わらない、同じような女の子に見えてしまって、そのあたりが、やっぱりそういわれてしまう所以なのかな、と・・・可愛いですけどね♪

とにかく正統派・韓国ドラマです。そういうのがお好きな方は、楽しめると思います。


満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆
[PR]