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f0147413_23453389.jpg 出演:チャン・ドンゴン、キム・ハヌル、キム・スロ、キム・ミンジュン、イ・ジョンヒョク

2012年、SBS、全20話。
最高視聴率45.2%を記録した『イヴのすべて』を最後に活躍の場を映画に移し、『ブラザーフッド』『マイウェイ 12,000キロの真実』など映画界のトップスターとして重厚な演技を見せてきたチャン・ドンゴンが12年ぶりのドラマ復帰作でラブコメディに初挑戦!気難しくて取っ付きにくいが、男の色気にあふれ、おちゃめな面まで持ち合わせた建築士のドジン役で新境地を開拓した。ヒロインを担ったのは、ラブコメの女王キム・ハヌル。恋に不器用だが、清潔感のある高校教師イス役をはつらつと演じ、好評を博した。ドジンの親友を演じた俳優たちも実力派ぞろいだ。コミカルなイメージが強い「ドラゴン桜〈韓国版〉」のキム・スロ、チャン・ドンゴンとは『ゴースト~永遠の愛~』(99)以来の共演となる『ATHENA-アテナ-』のキム・ミンジョン、『チュノ~推奴~』の悪役で強烈な印象を残したイ・ジョンヒョクら実力派俳優たちが脇を固め、抜群のチームワークとテンポよい掛け合いでドラマを盛り上げた。

スタッフは韓国ドラマ界を代表するヒットメーカー、キム・ウンスクとシン・ウチョル―『パリの恋人』で、57.4%の最高視聴率を叩き出し、『シークレット・ガーデン』でアジアを熱狂させた黄金コンビによる“アラフォー世代のラブコメディ”は、またしても韓国にシンドロームを巻き起こすヒット作となった。

<感想>

BS民放放送で週に一回2話ずつ放送、という変則で観たのですが、最初はちょっととっつきづらかった。自分がずっと定番のようなホームドラマをメインに観てきたせいもあって、スタイリッシュな恋愛ドラマが久しぶりだったせいもあるような気はするんですが。(笑)頭がオーソドックスになっていたからかも。(笑)そして何と言っても主演はおじさんたちでしょ。キム・ハヌルかなと思ったけど、チャン・ドンゴンと、彼の友人たち4人組が主演という感じがします。そのおじさんたちが、やはり一見しておじさんなので(笑)魅力を理解するのに時間がかかりましたね。ただ、途中からそれぞれの彼らの人生が見えてきて、それぞれに事件が起きるごとに彼らのキャラクターが際立って見えてきて、途中からはとても面白く観れました。四人ともにカップルなんですが、もちろんメインカップルはチャン・ドンゴンとキム・ハヌルなんだけど、終盤なんかは他のカップルの行方とかに感動したりして、そっちのほうが面白かったりもしました。あ、それと、わき役でCNBLUE最後の俳優挑戦となったジョンヒョンがドラマデビューでしたね。彼らは全員イケメンなので、ドラマ出ても映えるわねぇ~。
そして、何よりこのドラマスタッフは、私が好きな「恋人シリーズ」や「シティ・ホール」「オンエアー」のスタッフなんですよね。特に作家のキム・ウンスクさんは、大人の純愛を描かせたら、私好み№1作家。(笑)不思議と彼女の描くメインの男性は、誰もかれもが私好みの俳優さんではないのに、ドラマを観終わる頃には素敵に見えてくるという魔法を使う。(笑)
チャン・ドンゴンさんも、薄い顔が好みの私としては、男前なのは分かるけど、世間で言われるほどには興味はなかったのですが(映画ばっかりだったのもあります)久々にドラマで観てみると、しかもお茶目なおじさん役は親しみがあって、でもやっぱり大人でカッコいい。作家さん、さすがです。キム・ハヌルさん、ちょっと最初はうるさいくらいキャンキャンした役だと思ったのですが、それもこの作家さんのよくやるテで、それが途中から魅力的に変化していくんですけど、今回も可愛い女性でした。彼らの作るドラマは、いつもどおり、大人の恋愛を、青春時代のように爽やかに可愛らしく描いて、不自然さを感じさせない面白さがありました。感動もあって、ちょっと泣けたし、面白いドラマでした。ただ、私が好きだったシティ・ホールやオンエアーのように、後を引くほどのものは正直なかったです。四組のカップルを描いたぶん、ちょっと主演カップルへの思い入れが薄まったかな~と。そのへんが理由かもしれません。

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆


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f0147413_23171192.jpg「紳士の品格」を撮り溜めていたんですが、今回は最後まで録画が終わる前に見始めてしまいました。

最近はどうもデータに弱くて、このドラマが私の大好きな「パリ恋」や「プラハの恋人」や「シティホール」や「オンエア」の脚本作家キム・ウンシク作品ということを、たった今調べていて知りました。というか、ひょっとして以前目にしていたかもしれないけど、あまりにこのドラマ、知ってから時間が経ってしまったので、そういう情報も忘れていたのかもしれませんが…。(笑)

とにかく、そうだと知って納得。

ああ、もう、本当にこの作家さんの大人のラブコメ、好きです~。最近の「シークレット・ガーデン」と、恋人シリーズの「恋人」だけが私にとっては今イチだったんですが、それ以外がどれも非常に好きなドラマばかり。このドラマも、まだ8話までだけど、ここまではとてもイイ感じです~。

最初こそ、ちょっとキム・ハヌルのテンション高すぎでしょ~、って感じでうるさいと思ったんだけど、回が進むにつれ、とてもオシャレで、でも大人の恋の純情をうまく描いていて、いいなぁ~って。

最近ケーブル系のドラマとかで大人のドラマとかあるけど、どうもケーブルドラマは刺激が強すぎたりとか(笑)あけっぴろげすぎて、私にはちょっと合わないのが多いです。(笑)多分にアメリカの影響が強い国だから、ドラマも規制が少ないケーブルなんかは、アメリカドラマの刺激的なものを取り入れたりしてるんじゃないかな、と思ったりするんだけど、私が韓ドラに求めるのはそういうのじゃないし、刺激的だったりあけすけだったりするのを観たけりゃ、それこそアメリカドラマを観ればいいわけで。(笑)ま、あくまで私の好みの問題なんだけども。

実はこのドラマを観ていくにつれ、ちょっとだけ「恋愛時代」を思い出したんです。ひょっとして同じスタッフだったりして?と思って調べてみたら、そうではなくて恋人シリーズのスタッフだったということが分かったのよね。でも、明るくラブコメ要素が強いようでいて、実はそれぞれに色んな年齢に合った悩みを抱えていたりとか、コメディだけでなく、そういう悩みの要素も共感できるように作ってあって、そういうとこが「恋愛時代」にちょっと共通するかな、って思ったんです。でも「恋人シリーズ」も、大人の恋愛を上手に上品に描いてくれるところが大好きなので、やっぱりさすがだな、って感じです。

まだ半分もいってないので、これからどう展開するのか分からないけど、男性陣四人は、正直どの人も私の範疇ではないのだけど(笑)描かれているキャラクターとしては、みんな魅力的。特にやっぱりチャン・ドンゴンですよね。主演だから当たり前だけど。(笑)キム・ハヌルもとっても魅力的に見えるし、やっぱりいい感じ。この脚本家さんて、男性を魅力的に描くのが上手だな~と、いつも思います。それも大人の男性を、ね。

ホームドラマや史劇、そしてミニシリーズのラブコメと、相変わらず色々観ている私ですが、どれもそれなりに面白く観ているけど、どれもキュンとは来ないんですよね~、最近。(笑)でもこの脚本家さんは、私が好きではない俳優さんを使って、私をキュンとさせる技を持っているんですよ。(笑)今回もそうなっていくかもね~。


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