タグ:ソン・イェジン ( 4 ) タグの人気記事

f0147413_22404761.jpg出演:キム・ナムギル、ソン・イェジン

2013年、KBS、全20話。
「復活」「魔王」を生んだ監督、脚本の最強コンビが放つ、〈三部作〉のフィナーレ!“復讐”から、いま、“究極の愛”へ。
最もゴージャスなビジュアル!「赤と黒」キム・ナムギル×『私の頭の中の消しゴム』ソン・イェジン初共演。
韓国では、「サメ」が検索ワード1位に!週末ダイジェスト放送、沖縄ロケなど多彩な話題とともに“サメ”シンドロームが巻き起こる。2014年No.1の衝撃と感動!壮大なスケールで描く、究極の“愛の黙示録”!
すれ違う初恋―。最後に辿り着くのは、愛か救済か。韓国ドラマ史上最も心に刺さる、愛と復讐のサスペンス・ラブストーリー。


<感想>

あぁ・・・、これこそ、これこそTVのCMカット版、そして週に一回(週末の土日で1話ずつ放送)で観るべきではなかったと、途中でものすごく後悔したドラマでした。もっと早めにそこに気づいていれば(せめて3話とか4話とか)DVDで続きを観るかしたものを、気づいた時にはかなり佳境に入っていて、もう今更な感じで、結局最後までこの変則の放送枠で観ることに。
「復活」「魔王」のスタッフが作ったドラマだということにも、相当いってから気づいたんですよ。
最初から分かっていたら、きっとDVD視聴にしたと思います。なにせあのシリーズ複雑だから・・・。
そして、本当に複雑でした。すごく面白かったんだけど、毎週、毎週、ものすごく謎で、しかも登場人物の名前がめちゃめちゃ多い。これは私をすごく悩ませましたね。殺人事件の被害者の名前とかしょっちゅう出てくるんだけど、最初から死んでる人と、途中で死んだ人と、ものすごく多いんです~(笑)
なので、ホームページの人物相関図とかも殆ど役に立たず状態。なぜかって、相関図はネタばれに繋がるからか、最初ドラマが始まったころの人間関係しか書いていないからなんです~~。途中から関係がどんどん変化していくし、新しい人物名も増えていくし、昔死んだ人が関わっていた、とかいってそれも増えていくし。
ドラマ内で「誰だれの事件は・・・」とか言われても、それ誰やねーん!って感じでイライラしました。(笑)
多分、DVDでノーカットで一気に観ていけば、それなりに人間関係も覚えていられるでしょうけど、間に一週間入るだけで、もう前の週に死んだ人の名前とかなんて覚えてないですってば。(笑)
それでも、大まかには分かったのは、我ながら凄いかも。(苦笑)そして、面白かったんです。(笑)
面白かっただけに、ちゃんと分からなかったのが、すごい後悔です。(でも観返すほどのパワーがない)
なので、これからTVで再放送とかあっても、まだ観てない人はDVD視聴をお勧めしたいです。(笑)
物語は、そりゃもうさすが「復活」と「魔王」のスタッフだ、っていう、ものすごく作り込まれたストーリーなので。
と言うわけで、星評価はそのへんの私の事情が絡んで、そこそこということになりそうです。

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆
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f0147413_22305534.jpg出演:イ・ミンホ、ソン・イェジン、キム・ジソク

2010年、MBC、全16話。
ドラマ「花より男子」で人気スターに成長したイ・ミンホ。そして映画、ドラマともに活躍しているトップ女優のソン・イェジンが共演することでも話題になった2010年の新作ドラマ。イ・ミンホがゲイだという誤解を受けることになる設計士のチョン・ジノを、ソン・イェジンが恋愛バカでぶっとんだ女性、パク・ゲインを演じる。また脇役で2AMのイム・スロンが俳優デビューしている。
仕事もルックスもパーフェクトな設計士が、恋愛ベタで人生どん底の家具デザイナーとありえない同居生活!なぜなら彼はゲイだから・・・!?イ・ミンホ演じる “悩めるイケメン”にノックアウト必至のロマンチックラブコメディ!


感想

今現在、韓ドラだけでなく、アメリカドラマも日本のドラマも、そんなに数多く見ていなかったせいで、私にしてはものすごく早くサクサクと見終わりました~。面白かったで~す。
韓国では今ひとつ終盤にかけて視聴率が伸び悩んだとか。というのも、これ一部ネタばれなんですが(笑)二人が両思いになるのが、意外に早い時期なんですよね。そのあとに色々あるんですけど、早く想いが通じ合ったのが視聴者離れ(裏番組に流れた?)の要因の一つとされているようです。
まあ、確かに早く両思いになってしまうと、ロマンスという点で頂点を過ぎてしまう感じもしないではないですよね。あとは邪魔が、誤解が、と辛い展開が待っているだけに。(笑)でも終盤の秘密が解明されて、それが二人の仲を邪魔することになっちゃったりするあたりは、スリルもありました。スリルっていうのは変かもしれないけど(笑)ドキドキしちゃったし。
そうそう、ユン・ウネちゃんがゲスト出演するのは有名らしいですが(私は知らずに見たので、驚きました~)キム・ナムギルくんがチラリと出ているのは、知らない人もいるみたいですね。セリフもなく、画面の後ろのほうにチラチラと映っているだけみたいなので、私も気付かなかったです~。
途中も書きましたが、イ・ミンホくんの役は本当にイイひとの役です~。ファンなら、イェジンさんになりたい~と思うような、すごく優しくて、すごく愛してくれる男であります。イェジンさんは、ん~~今までわりともう少し大人っぽい役ばかり見てきたので(「スポットライト」は新人の役ですが、途中挫折しちゃったし…)ちょっと弾けたような子供っぽい女性の役って見ていて厳しいんじゃないかな、と思ったんですが、想像よりは受け入れられました。でも途中で他の女優さんのほうが、もっと受け入れられる人がいるかもしれない、と少し思いました。決して悪いわけじゃないんだけど・・・違う人のこの役も観てみたかった的な。脇のキム・ジソクさん、元からこの地味顔がけっこう好きなので、意地悪いことをしても最後にはいいひとのこの役は似合っていたと思います♪
あ、2PMのイム・スロンくん、見たことあると思ったら「私たち結婚しました」のスタジオ組のほうに出ている子ですよね?重要な役ではなかったけど、可愛い役でしたvv(*^_^*)
ただ…昨日見終わったばかりなのに、あまり内容を詳しく思い出せないのは何故かしら。(笑)

過去に書いたこのドラマ関連記事は、カテゴリ「個人の趣向」から、どうぞ。


<満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆
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f0147413_0112435.jpg面白いです!
あっという間に6話まで見進めてしまいました~016.gif

あんまり詳しくリサーチしてないので、どういうスタッフが作ってるとか、まだ分からないんですが、とりあえずイ・ミンホくんの新作ですよね。ソン・イェジンさんがえらくイメージが違っていてビックリしたんですが(笑)最初こそ違和感ありましたけど、もうすっかり馴染んでしまいました。(笑)

出だしは、そんな目茶目茶な展開アリ?って感じだったんだけど(かなりコメディ色の強い出だしでした)見進めていくと、それぞれのキャラクターの関係が、ただの対立関係ではなく、それまでの紆余曲折あっての現在の関係位置というのが分かってから、いっそうキャラたちの気持ちがすんなりと心に入ってくるようになりました。キャラの背景がしっかり描かれているからなんでしょうね。

ミンホくんは本当に、本当に、噂にたがわぬイイ役ですね。イェジンさんが羨ましくなるくらい。
思わず彼女に成り変わりたい~と思ったくらいです。すごく・・・いい人。そして上手く演じていると思います。イェジンさんに対しての心の見せ方が上手いというか、よく伝わってくるので、ミンホくん目線で観ていると、最初はガサツでカマトト(笑)にしか見えなかったイェジンさんが、だんだん可愛く見えてくるんですよね~。

それと、ライバル役のキム・ジソクさん。「憎くても可愛くても」で彼はとても優しいいい男の役を演じていたことと、もとから顔がタイプのせいか、優柔不断だけど魅力的に見えちゃう私。(笑)
彼の役は好き好きあると思うんですが、私、自分がイェジンさん演じるケインに思考回路が似ている部分があるので(笑)ジソクさんのことも憎めないのかも~。(^_^;)

同じく友人でありライバルでもあるイニ役のワン・ジヘさんも、嫌な女でありながら、過去にイェジンさんと10年も同居していた事があり、その時に優しかったエピソードなんかが交えてあるので、これまた憎みきれない部分があったり。彼女がジソクさんを最初に好きになった時のエピソードも、なんかすごく納得というか、こういうことってあるよな~と思ってしまって親近感が。(笑)

とにかく、同居モノのラブコメなので、ありがちな設定になりそうなところを、キャラの裏設定によって、意外にしっかりと作られた面白さを感じています。続きも楽しみです。(*^^)v
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f0147413_23345156.jpg出演:カム・ウソン、ソン・イェジン、コン・ヒョンジン、イ・ハナ

原作は、日本の小説家・野沢尚(「眠れる森」など)。主演の2人はどちらも映画で大ヒットをとばした演技派ソン・イェジン(「私の頭の中の消しゴム」「四月の雪」など)とカム・ウソン(「王の男」)で、彼らは離婚した元夫婦を演じる。
別れて3年も経つというのに、何故か何かと用を作って(?)会う2人に、周りも彼らがまだ互いに心が残っているのだから、と元サヤを願ってお節介をやく。けれど本人たちは、意地っ張り同士で友人以上のつき合いから脱皮出来ない。
ところが、脱皮出来ないのは、2人の心の奥に大きな傷を抱えているからだということが次第に分かってきて…。
日本の小説をドラマ化しているせいか、エピソードが見事なくらいにリアル。まるで野沢尚というよりは、柴門ふみ原作のドラマを観ているような気分になります。
静かに淡々と、時に笑いもちりばめながら、大人の恋愛模様を描くラブストーリー。


感想

まさしく、淡々と、出ている2人が映画畑だからということも含めて(ソン・イェジンは、ドラマ「夏の香り」とかにも出ていますが)まるで韓国映画を見ているようです。
韓ドラのラブストーリーの特徴である、あり得ない偶然の出会い、ドラマチックな人間関係、不治の病、意地悪なライバル、という、ドラマを盛り上げる要素が皆無です。
しかしこの静かな流れのドラマは、韓ドラらしさはなくとも、主人公だけではなく、彼らをとりまく人たちの心の動きがものすごく繊細に描かれていて、非常に共感出来る。
誰もが思い当たるであろう昔の恋の痛手など(汗)が、エピソードとしてとてもたくさん盛り込まれているからだと思います。そのぶん、切なさは他のドラマの3倍;;

過去の韓ドラは、どんなに切なくても、自分とは全く関係ない、いわゆる第三者的に見れたので、切なさすらも楽しめる要素(しかも重要な)ですが、これはあまりに色々と思い当たったり、どっか身近で聞いた話だったりで、リアル過ぎて胸が痛い…;;

ラスト近くは特に切なさ全開で泣けた私ですが、だからこそ、少し疲れる作品。
面白いし、昔の恋を思い出してひたりたい、な〜んて人にはとてもお勧めですが、私はわりと韓ドラには“現実逃避”を求めていたりするので、リアルで微妙に疲れました;
でも、やっぱり…とってもいいドラマです。ソン・イェジン、カム・ウソン、上手い。
ただ…髪型のせいか、カム・ウソンが終始、山崎邦正に見えるのが辛かった。(笑)


満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆
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