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f0147413_2355422.jpg出演:チソン、ソ・ジヘ、カン・ビョル、コ・ジュウォン、イ・ピルモ

2010年、MBC、全32話。
紀元1世紀の初め。朝鮮半島の北部ではドラマ『朱蒙』の主人公チュモンが建てた高句麗が、『風の国』の主人公ムヒュルの代に入って急速に強大な国に発展していったころ。小部族をまとめ上げ、優秀な鉄器製造技術と海洋貿易で名を馳せる国家、伽耶(カヤ)の初代王になったのがキム・スロだ。
制作費200億ウォンをつぎ込み、かつて伽耶が存在していた地域である金海市、馬山市がロケ地提供など全面的に支援する。おかげで活気みなぎる鍛冶場の様子や、近隣諸国だけでなくインドや西域との壮大な海上貿易の様子が臨場感たっぷりに再現された。


感想

いきなり辛口ですが、もう~最後まで見るのが苦痛なくらい、私にはつまらなかったです~~
最近イ・サンとキム・スロで史劇に当たりが出ないワタシ・・・;;善徳女王で燃え尽きたのか?(笑)
画面は綺麗で、衣装も豪華で、そういうところは非常にMBC史劇っぽく派手な感じなのですが、私が勝手に思うに、このドラマの最大の敗因は悪役が中途半端だったこと、だと思います。
終始悪役だったシングィガンは、なんだか頭の悪い、間の抜けたキャラで、けっこう残酷なことをやっているわりに、怖さとか憎らしさとかがあんまり感じられないんですよね~。
むしろ序盤は実母とイジンアシという身内が悪役っぽかったくらいですが、それはそれで結局は身内ですから、これも悪役度がいまひとつ。途中からソク・タレが悪役を引っ張りそうだったけど、これもまた、頭はいいけど、恐ろしいとか、とにかく主演のスロを脅かす驚異というものを一切敵に対して感じないんですよね~、このソク・タレも、イジンアシもシングィガンも。スロがたいして追い詰められた感じがしないから、何となくダラダラと物語が続く感じで、またスロ本人も王に対しての欲が全然ない人で、最初はそれでいいでしょうけど、本当にラスト近くまでそれじゃあ、あまりに責任感がなさすぎとしか見えないんです。何かというと「お告げは関係ない」みたいな感じで、自分が国を建てる気概がまったくない。謙虚も、過ぎると嫌味です。(笑)そして最後まで、女のために王座を捨てる気でいたところも、私をイラッとさせました。(笑)
スロも好きになれなかったし、出てきた登場人物ほぼ皆に共感出来ないドラマ。
人物設定とか、運命の設定とかは面白いのに、この素材をどうしてこんなにつまらなくドラマ化出来るのか、いっそ不思議です。吹き替えのTV放送だから、妥協して最後まで見れました…。
あ~~~悪口雑言言いまくりですね、私。まあ、自分のブログなので御容赦を…(苦笑)
フォローではないですが、スロのキャラは嫌いだけど、チソン自身の容姿はカッコよかったです。

満足度(☆6つが満点) ☆
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f0147413_2328446.jpg出演:オ・マンソク、ク・ヘソン、コ・ジュウォン、チョン・グァンリョル

2007年、SBS、全63話。
朝鮮王朝中期の15世紀後半から16世紀初頭を舞台に、韓国時代劇史上初めて内侍(ネシ)の世界にスポットをあて、宮廷に身を捧げる男たちの地位と名誉をかけた争いと、今までタブーとされ謎に包まれてきた内侍の実態を描き、複雑に絡み合う切ないラブストーリーとなっている。かつてなかった斬新な設定のドラマを手掛け、大ヒットへと導いたのは「女人天下」で平均視聴率50%という今日的な数字を叩き出したキム・ジェヒョン監督と脚本家ユ・ドンユンのコンビ。
そして叶わぬソファへの思いを胸に秘め、内侍として波乱万丈な生涯を送った実在の人物であるキム・チョソン役にオ・マンソク、チョソンの憧れのソファにはク・ヘソン、ソファへの愛を貫こうとするソンジョン王にはコ・ジュウォンという旬の若手を起用。また、チョソンの養父チギョム役には「朱蒙」などのチョン・グァンリョル、チョンヒ王后役には「宮廷女官チャングムの誓い」のヤン・ミギョンら重鎮たちの演技もさあすがの存在感を披露。ファンにとってはたまらない豪華競演もみどころだ。


感想

朝鮮王朝時代ものの史劇としては、それほど長いうちには入らないと思われる「王と私」ですが、最初のうちはなかなか面白く見ていたんですけど、だんだん主演3人が嫌いになっていって(笑)中盤はかなりきつかったです。(笑)脇役のチョン・グァンリョルさん演じるチギョムが知能派の存在感バリバリの役だったので、そこに引っ張られてなんとか見続けた感じでした。でも、主演のオ・マンソクさん演じるチョソンのことは、王妃(ソファ)が亡くなってからはそんなに嫌悪しなくなったので、終盤はそこでずいぶん助かりましたが、終盤は終盤で、なにせあの歴史に名を残す暴君・燕山君が壊れまくっていくので、それを見ているのも、またちょっと疲れた感じでした。
ただ、最終回、ようやく終わりだ~!と思って見ていたら、意外に巧く締めてあって、まとめ方は上手かったな~と。最終回はけっこう感動というか、納得の終わり方だったので、終わりが良いと印象は少し良くなりますよね~。時代設定的には政変の多い時代なので、私は政変の展開はけっこう好きですから、面白くないことはないんだけど、主演3人のキャラ付けが私には合わなかった感じです。
ただ、番組紹介でも書いてあるように、今まで内侍という存在がいることは分かっていたけど、その世界をこんなに詳しく描いたドラマは初めて見たので、そういう意味で、史劇が好きな人には見る価値はあるんじゃないかなと思います。
色々ネガティヴな感想を書いたわりに、見てる途中の感想もカテゴリ「王と私」に、いくつも記事を上げているんですよね~。(笑)やはりキャラは嫌いでも、意外に面白かったのかも。(笑)

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆
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王様、サイテーーー(笑)

女に入れ上げて、チョソンやソファを責めるなんて、逆ギレだよ・・・

でも、しかし、私はやはりチョソンというキャラが根本的にあまり好きではないらしく、それは何故かというと、まあもともと彼が内官になったのはソファが好きだから傍で見守りたいという気持ちだったというのは分かりますよ、もちろん。
しかし、自分の仕事は中宮ではなく殿下に仕えることだってことを、アンタ分かってるの?(笑)
殿下の行き先をソファに教えたと言って殿下に怒られたシーンでは、殿下が悪いのは分かってるけれども、あえて、「お前は私に仕えている身だ」という殿下の言葉が正しく感じちゃったよ~
プロ意識、なさすぎじゃありません~?私情で、殿下を裏切ってソファの側に立っちゃったわけで。

でも、もちろん殿下は殿下で、色ボケして、中宮に対してキレるなんて、どういう開き直りなの?
あまりに情けない色ボケぶりで、呆れかえっている次第です。(笑)
そんな中、やはり私のお気に入りは次第にチギョムとハンスに変化中・・・
彼はやっぱりプロ。過去はどうであれ、今は内侍府のプロという感じですもの。

ま、そんなチギョムやハンスでも、チギョムは親友の忘れ形見、ハンスはソリョンには特別な思いがあるっぽいけど、今のところ少なくとも女のために仕事を優先しないわけではないのでOKよ~~
やはり殿方は仕事に対してプロじゃないと!(笑)勝手な持論ですが。(笑)

大王大妃、大妃とソファの関係もね~。ソファがあまりに頑ななので、大妃が何かにつけ目を付ける気持ちが分かるっていうか~。(笑)生意気過ぎです、ソファ@中宮。(笑)目下なのに、己が常に正しいと思っている思いあがりが鼻について、謙虚さを感じられず嫌い。(とうとう嫌いに…笑)


こんなに何だかんだと文句を書き連ねながらも、面白いんですよ、いまだに。(笑)

チギョムに呼び戻されたソリョンが、これからオウドン対策としてどんな活躍(?)をするのか、けっこう楽しみだったりするんですよ~。うふふ。そういえばソリョンの役の人って、今見ている「神の天秤」にも出ていますね。どっちも美人なのに胡散臭そうという共通点あり。(笑)
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相変わらず面白いんですよ・・・意外なことに。(笑)
見る前までは、タイトルからいって、王様とチョソンとソファの三角関係がメインで描かれるドラマだと思っていたんですが、見ていると、必ずしもそこがメインかというと、今のところそうでもないかもしれない、と思ったりします。

最近は一度反省して戻ってきたハンスと、チョソン、チギョムの関係が面白い私です。
元はと言えば、ハンスを養子に、という話をチギョムが直前で破棄してチョソンを養子にしたことから始まったハンスのダーク化。(笑)まあ、元・両班ということで子供の頃から偉そうにしていたから、要素は十分でしたけどね。(笑)

一度ハンスが宮殿を出て、そしてチギョムが内侍府に戻ることを許した後、色々起きる事件によって、この3人に皮肉な関係を感じました。
というのは、チギョムが内侍府長のときには、内侍府のためなら、白いものも黒いと平気で言える知略家という印象を私は持っていたのですが、ハンスとチョソンがテサギ事件を解決して陛下に報告したとき、ハンスが内侍府を守るという名目で嘘の報告をしたんですよね。
このときのハンスの言動って、以前のチギョムにすごく似てきたな~~と思ったんですよ。
チョソンは陛下に対して嘘をつくなんて、と正反対の意見だったけど、チギョムは結局ハンスの下した判断を支持したとき、やっぱりね~~と思ったわけです。

ハンスを養子にせず、チョソンを養子に迎えたのに、チギョムの考えを理解して行動しているのはハンスのほうだとは、なんて皮肉なんでしょう~~って思ったら、すごく面白かったvv

私も、以前の汚い手を使うときのハンスは嫌いだったけど、チギョム化しているハンスの考えは、意外と好きで、真正直で自分の信念のもと、陛下に忠誠を尽くそうとしているチョソンより最近は良いかも?くらいに感じてきていますよ・・・

あ~~、それにしても王様!!すっかりオウドンの虜ね・・・(笑)
それでも彼女は色気があるから説得力はありますけどね~~
以前「ファン・ジニ」を見たとき、ハ・ジウォンに何の色気も感じられなかったのに、都イチのキーセンみたいに言われていたときの、説得力のなさより、全然イイ~~、オウドンvv

さあ~て、中宮はこれからどうするんでしょうかね~~~・・・
チョソンが刺されたところで続くでしたから、それで少しは王様反省するのかしら。(^_^;)
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