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f0147413_22050008.jpg出演:キム・ガンウ イ・シヨン オム・ギジュン ハン・ウンジョン チョン・ボソク イ・デヨン

2014年、KBS、全20話。
放送当時、韓国の“今ハマっている番組調査”で第1位に輝いた傑作サスペンス。
韓国経済を動かす秘密サークル「ゴールデンクロス」の陰謀と、それに立ち向かう検事の復讐を描く。キム・ガンウが巨大権力に立ち向かう検事を熱演。



<感想>

ドラマについての検索をしていたら、何とこのドラマ、どうやら最初はパク・シフさんが出る予定だったみたいですね。何があって違うことになったのか分からないけど、出演者でかなり印象は違ったのではないかしら。
正直、このドラマを最初に見た時に、ずいぶん地味な主演とヒロインだな~と思いました。キム・ガンウさんのファンの方には申し訳ない。悪気はないのです。結果、熱演でとても面白かったことを、先に書いておきます。
それでも、これも悪気はないのですが、ヒロインとして(最終的にヒロインではないとも言えるのだけど)イ・シヨンさんというのは、とても地味な印象を受けます。少しドラマの格が下がるというか、わき役はチョン・ボソクさんやオム・ギジュンさんなどが出てきて、とても華やかなのにね。もしかしてヒロインも最初は違うキャスティングだったのかしら。パク・シフさんが主演だと、ヒロインにイ・シヨンさんというのは、少し物足りないから。パク・シフさんが主演じゃなくなって、ヒロインも見なおされたのかな~なんて、勝手な憶測ですけどもね。
ただネットでも視聴率があがっていったように、地味目なキャストではあるものの、ストーリーは復讐ものとして、なかなか見応えのある面白いドラマでした。ただ最終的に…ネタばれになるかもですが、キム・ガンウさんが愛するのがイ・シヨンさんではなくなってしまうのが、何とも急展開なイメージでした。もちろん最初から本気ではなかったと言えばそうなのかもしれませんが、他の女性との絡みが殆どなかったので、終盤唐突に、という感じがしたのは私だけではなかったのでは・・・。何か途中で脚本変更みたいなものでもあったんでしょうかねぇ。それでももちろん最初から敵の娘みたいなものですから、うまくはいかない関係なのは分かりますけど、そこで本気で悩むのが韓ドラではないですか。(笑)一途は韓ドラのセオリー。それが違う展開で若干肩すかし気分でした。
でも全体的には、悪の組織を味方にした極悪人に復讐を仕掛ける主人公の話としては面白かったです。

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆


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f0147413_2324280.jpg出演:パク・ヨンハ、キム・ガンウ、パク・シヨン、ハン・ヨウン、イ・フィリップ、イ・ムンシク、パク・ギウン

2009年、KBS、全20話。
「砂時計」「太王四神記」など数多くのヒット作を手がけてきた脚本家ソン・ジナが、金に翻弄される世の中に戦いを挑む男と、その世界を手に入れようとする冷酷な天才との対決を描く。
温和なイメージでファンを魅了してきたパク・ヨンハが、仲間と友い株取引を通して世の中に復讐するタフガイに返信。的役には映画「食客」のキム・ガンウ、初の悪役に挑戦し、心の底に抱える闇を緻密な演技で表現している。そのほかに、「マイガール」のパク・シヨン、「太王四神記」のイ・フィリップ、「イルジメ」のイ・ムンシク、「恋愛結婚」のパク・ギウン、「黄金の新婦」のハン・ヨウンらが、バラエティに富んだ個性的なキャラクターを生き生きと演じ、ドラマを引き立てている。


感想

「オンエアー」で今さら?のパク・ヨンハ堕ちをした私は、もちろん彼が目当てで見たドラマです。
視聴率的には、今ひとつ伸びなかった(裏が強力だった)ようだし、復讐ドラマと聞いていたので、何となく暗いイメージがあって、実は見ることに少し躊躇いがあったんですが、これ、ドラマとして面白かったです~。人気脚本家のドラマなのに視聴率が伸びなかったのは、1~2話のドラマの出だしがちょっと予想通り暗めの展開だったからじゃないかな~と、見てそう思いました。
でも、3話くらいからこのドラマの雰囲気が変わるんです。というのも、復讐といっても、殺しが目的ではなく、相手が持っている財産を全部巻き上げるという復讐なので、彼とその仲間たちは、株を手段に詐欺を働くんですよ。詐欺師集団が詐欺を働く様子は、けっこう軽いノリとかもあって、ちょっと「オーシャンズ11」シリーズを彷彿とさせるな~と思ったくらいです。
それが前半で、後半は一転して、今度は1対1の戦いの緊張感、そして仲間たちとの友情や、敵との悪縁の数々などなどが描かれていて、かなり面白くなってゆきます。私、後半のほうが好きです。
多少軽さのある前半の詐欺は、それはそれで面白かったけど、ずっとラストまであの軽さだったら、私の評価は変わっていたかも。後半は人間という生き物の怖さとか温かさとか、そういうものをエピソードを通じて描いていて、すごく見ごたえがあったので、復讐系では「魔王」とか「復活」レベルといってもいいのでは?と、あくまで個人的感想ですが、そう思いました。さすがソン・ジナ作家のドラマですね、というわけで。
視聴率はイマイチだったけど、ドラマ評価はかなり高かったので、お勧め度の高いドラマです。
私の詳しい(?)感想などはカテゴリー「ザ・スリングショット」で、ネタばれありで書いていま~す。


満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆☆
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とうとう最終話まで見終わりました~003.gif
面白かった~~~041.gif

最初のほうでは、ちょっと毛色の変わったヨンハくんの役だな、と思ったけど、もう途中から彼にピッタリ!って感じの、めっちゃ馴染みの良い役だなと思った、キム・シン。(*^_^*)

そして、やっぱりこのドラマ、この人いなくては盛り上がらなかったでしょう、という、キム・ガンウssi演じるチェ・ドゥは、本当に見事でしたわ。役に成りきり、と言ってもいいくらい。しばらく、違うドラマでガンウssiを見ても、ドゥを思い出すこと間違いないでした。強烈で。(笑)

終盤の3話で印象深かったのは・・・(ネタばれ全開です)

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これから物語も終盤へ行きます。
いや~、面白いですねっ!

前回のレビューでは、そんなにヨンハくん一人が目立つ感じではない、ようなことを書いたんですが、後半にきて、復讐の相手チェ・ドゥとヨンハくん、もとい、キム・シンの対決の図式が明確になっていったので、しばらくチームとしてというより、チェ・ドゥVSキム・シンという感じで話が進みました。もちろん他のメンバーも一緒に活躍しますけどね~。

イ・フィリップssi演じるド・ジェミョンも、後半へきてだいぶ喋ります。(笑)いや、前回セリフが少ないって書いたから、私。(笑)声も低くて渋くてカッコいいです。でも、やっぱ彼を一番に好きになるっていう感じではないです、私は。というのは、弁護士という役柄なんだけど、彼がその能力を自分から生かすというシーンがあんまりなくて。その頭脳を、ヨンハくんを凌ぐくらい生かすエピソードでもあれば、きっとカッコいい~~となるんでしょうけど、彼はあくまでシンがリーダー的な立場にいることを意識した位置にいるというか、シンの補佐役以上に目立つことはないんですね。わりと脇役好きな私ですが、惜しいキャラです。(笑)

そのジェミョンとシンが、ちょっと軽口を叩くシーンとかあって、そこからヨンハくん、やっぱりこの役でも可愛い~~016.gifとなってしまいました。(笑)そして、優しいヤツ…012.gif

ジェミョンが「最後の最後で、(チェ・ドゥを)許すとか言うなよ」って釘をさすシーンもあって、シンの優しいキャラをよく表現したセリフだな~と思いました。まだこれからドゥを追い詰めて行こうというのに、そんな釘をさすなんて、鋭いわ、ジェミョン。(笑)シンなら、やりかねない。(笑)そんなキャラですもの。(^_^;)

だんだん、視聴を途中で止めるのがキツくなってきました~(^_^;)
さっきも続きを見たかったけど、これ以上見ると、また寝るのが遅くなってしまう~と思ってストップしたんです~。どういう終わり方をするんだろう、というのがとても気になります!
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なかなか面白いですね~。
でも、実は今、ちょっと辛い感じの状況でストップしたので、気分は下向きなんですが。(笑)
早く抜け出して、頑張れ、キム・シン!!(笑)


ヨンハくん。彼が目当てで見始めたのはバレバレですが(笑)今のところ、意外にフツーです。最初にキム・シンの役について色々語ったけど、あれは私の深読みだったみたいだ。(笑)それか、最初から次第にキャラ設定が変化していってるのか・・・(^_^;)
でも、良い役ですよ。ヨンハくんに馴染んでいる役で。

いわゆる敵役のチェ・ドゥですが、彼に時々同情しちゃうシーンもあったな~~
チェ・ドゥ役のキム・ガンウssiの顔があまり・・・なもので、もし彼が私好みの容姿で、且つ、主演がヨンハくんでなかったら、案外チェ・ドゥのほうに感情移入していた…かも?あくまで、かも?なんですけども。私、わりかしアウトロー系キャラが好きだから~~(^_^;)

それとイ・フィリップssi。確かにカッコいいけど見せ場が今のところ少ないんですよ~
やはり言葉の限界があるのか、セリフも少ないですしね~。
私はキャラを好きにならないと、もともと好きな俳優さんでない限り、見た目がカッコいいだけでは好きになったりしないので、彼のキャラクターがもっとハッキリするようなエピソードがないと、彼に惹かれることは今回もないかも~?(^_^;)今後に期待というところです、はい!(*^_^*)


話は、観る前はもっと暗い男くさい話かと思ってたけど、案外、復讐が詐欺という手口で行われるため、残酷だったりドロドロな感じが薄いんですよね。そこが意外で良かったかも~。
チームを組んで詐欺を働く彼らは、さながらオーシャンズ11っぽかったり。あそこまでコミカルではないけど、そんな感じを漂わせてましたよ~。チームの皆も、全員個性的でとってもイイですね~。(*^_^*)
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今日でお正月休みも終わりですが、お正月って意外に普段見ない地上波の特番みたいなのを、ついついツラツラと見てしまって、思ったより韓ドラが進まないんですよね~。(^_^;)
なので去年の末から見始めていたこのドラマも、今日ようやく4話まで到達~。
しかも、例によって字幕が・・・・なので、どうやら母は見ない様子。すると、見る時間が限られてきて、またしても先になかなか進まない予感~~。

でもね・・・とても面白そうなんですっ!困ったな…;;

何が面白そうかというとメンバーがいいんです・・・

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f0147413_23432316.jpg今日からBS11でノーカット(CM入り)放送が始まった、パク・ヨンハ主演「ザ・スリングショット~男の物語~」の第1話を見ました。といっても、途中まではBS11で見ていたんですが、8時放送開始で、ノーカットだから終わるのが9時半なんですよ。でも9時からは「美賊イルジメ伝」を録画しているので、残り30分は手元のDVDを見ました。(笑)だったら最初からDVDを見ろよ、という話ですが、何となくノリで。はい。(爆)

さて、物語はハードなところから始まります。
何不自由なく暮らしていたキム・シン(パク・ヨンハ)。遊び人で適当に生きていたが、自分がまったく知らないところで、自分の兄が経営する工場を破産に追い込まれ、兄が自殺したのをきっかけに、彼の復讐が始まる・・・・みたいです、多分。(笑)いや、まだ1話の段階では復讐を決意してるかどうかは分からないので。(^_^;)


ちょっと暗そうでハードな感じはするけれど、キム・シンの描かれ方がちょっとクセがあってイイ感じです。ただ単に兄と自分の身の上に起きた出来事を悲観して、絶望して、そこから這い上がる…というキャラとは少し違うんですよね。彼はちょっとヒネてます。

以前から付き合っていた彼女は、口では財閥と結婚するからシンとは結婚しない、と軽口を叩いていたけれど、いざ破産して借金だらけとなった彼に対して、自分がコツコツと溜めたお金、しかも借金全額とはほど遠い額の通帳をシンに預けようとするんですよね。彼女はシンを本当は好きなんでしょう。でもシンは、そこでその通帳をつき返して、俺と一緒に財閥を捕まえることが出来る集まりに行くぞ、そしてお前が稼いで、その一部を俺によこせ、と酷いことを言うんですよ。

そこでシンの真意が実は読めない・・・(^_^;)本当にそう思っているようにも見えるし、彼女を巻き込みたくないから、わざとそう言ったようにも見えるし・・・まだシンという男がどういう人なのかが分からないので、どっちなのか分かりませんでした。でも、私はどちらでも良い感じ。
彼女を利用してお金を稼ぐヒモ男になろうとしていても、主人公がずっとそうなわけがないので(笑)それはそれで面白いな、って思うし。後者なら、もちろん男の優しさだし。(*^_^*)


そして、結局シンは自分の身の上を担保(つまり人身売買のようなことをやってる所)に金を借りて兄の借金を返すんだけど、それもそう決めたとき、恐怖や弱さを全く見せずに、淡々とそうするんですよ~。まあ、結果としてそのあと犯罪を犯して刑務所に行くので、そこにいる間は大丈夫ってことなのかな?(^_^;)刑務所ではまた違う悪いやつらに目をつけられたところで続くでした。

シンを陥れようとした(というか、シンの家族が目的ではなく、巻き込まれただけなんだけど)男、チェ・ドゥ(キム・ガンウ)も登場しました。冷徹そうな役です~~。私はお初の俳優さんです。


私が気に行ったのは、このシンのキャラ設定ですね。身の上に突然降りかかってきた不幸に対して、彼は絶望、恐怖、といった弱さを見せずに、まず怒りを見せるんですね。それは彼がどう生きてきたか(親に愛されていなかったと思いこんでいる暗さを持った人物像)というところに理由があるみたいです。付き合っていた彼女とも真剣に付き合ってなかったところを見ると、愛されて育たなかったがゆえに、自分も愛することを信じてない、みたいな感じ?(^_^;)クールな役どころです~012.gif

脚本はソン・ジナ。「太王四神記」、そして古くはあの社会派ドラマ「砂時計」(って、私は見たことないけど)の脚本家さん。なるほど、不幸を描いたら天下一品というわけかな?(笑)
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