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f0147413_23270750.jpg出演:イ・ヨニ、イ・ソンギュン、イ・ギウ、イ・ミスク

2014年、MBC、全27話。
誰もが虜になった大ヒットラブコメ「パスタ~恋が出来るまで~」。主演のイ・ソンギュン、作品の魅力を生み出した演出家、脚本家が再びトリオを組んだ。「マイ・プリンセス」「キツネちゃん、何しているの?」など韓流ヒットメイカーである演出家クォン・ソクチャンが、「パスタ~恋が出来るまで~」の撮影時から温めていたという本作。機が熟すのを待ち、最高のキャストとスタッフが集結。「パスタ~恋が出来るまで~」のファンはもちろん、誰もが共感間違いなしのラブコメがまた誕生した。
韓国を未曾有の経済危機が襲っていた1997年。この混乱の時代を背景に、「高校時代のマドンナをミス・コリアに育てること」「自分がミス・コリアになること」で人生の一発逆を狙う男女の前向きな姿を描いたこの作品。愛はもちろん、笑いや切なさもも交えたその生き方が温かな感動を巻き起こし、多く視聴者の共感を獲得した。

<感想>

な~んと「パスタ」のスタッフが作ったのですね。BSで放送したものを毎日見ていたのですが、何の知識もなく、ただイ・ソンギュンさんが久しぶりにヒロインの相手役で観れるので見ることにしたドラマでした。
見始めてから時代背景がちょっと前の設定で、何となくそのせいかトーンが暗いんです。それにものすごく私を引きこむものも特にないし、序盤何度かやめようかなと思ったんですが、どういうわけか続けて見て、そうしているうちに途中から面白く感じてきて、特に主演たちよりも脇のソン・ソンミさんとイ・ソンミンさんのちょいと高齢カップルの行方に惹かれてしまい、どういうわけかイ・ソンミンさんがカッコよく見えてくるという驚き。(笑)
つくづくおっさん好きなのか?いやいやそんなこともないんですけどね。ほら、最近もイ・ジョンソクくんやキム・スヒョンくん、そしてイ・ミンホくんらを好きになってるんですから。(笑)
このドラマはイ・ソンギュンさんが始めた化粧品会社の存続をかけて、学生時代に付き合った学校のアイドル的存在のイ・ヨニさんをミス・コリアにして、宣伝効果を狙って会社を立て直そうとする人たちがメインの話なのですが、意外にそこに絡んだ周りの人たちの人間模様がちゃんと描かれていて、単純なサクセスストーリーでもなく、恋愛ドラマでもなく、ハートウォーミングでもなく、一言で表せないジャンルだな~と思いました。
ドラマに始めて韓国でBBクリームを作り出すシーンとかがあって、ひょっとして実話を絡めているのかな?とか思ったんですが、そういう事実は分かっていません。(笑)最後のほうはちょっとグズグズな感じもないこともないですが、イ・ソンギュンさんの起こした会社もちゃんと軌道にのるまで描かれているところに、このドラマのただの恋愛ドラマじゃないぞ的な、そんなこだわりを感じました。あんまりテンポがいいとは言えないし、日本で言うとバブルの前のパッとしない時代って感じで、あえて洗練された感じから離れて作られているからトーンも暗いのですが、意外に面白かったドラマでした。

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆


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f0147413_23201558.jpg出演:オム・ギジュン、イ・ギウ、ヒョヌ

2013年、OCN(ケーブル系)、全10話。
主人公を演じるのは、ミュージカル界で不動の人気を誇る、オム・ギジュン。「女の香り」「ファントム」「ドリームハイ」などの超人気作で、これまで演じてきた個性的なキャラクターとは180度違い、本作ではタフでストイックな男の魅力が光る。
感染拡大のパニックに加えて、ウイルスの感染源とその拡散意図を探るサスペンス要素も盛り込んだ、韓国初のパニック・サスペンスドラマ。大統領府をも巻き込んだ水面下の政治的駆け引きや、奔走する主人公たちとウイルス拡散を目論む者たちの緊張感あふれる攻防がテンポ良く展開。既存の韓国ドラマとは一線を画したスタイリッシュな映像も相まって、スピーディーに展開するストーリーから目が離せない。韓流ぴあの読者アンケート「新作ドラマ期待度ランキング」(2013年4月30日号)。チョ・インソン、ソン・ヘギョ、キム・ボム主演で話題の「その冬、風が吹く」やソン・スンホン、シン・セギョン主演の「男が愛する時」など、名だたる地上波の期待作を抑えて、堂々の第4位にランクイン!韓国初の本格パニック・サスペンスドラマから目が離せない!!


<感想>

「女の香り」こそ見ていないですが「ファントム」「ドリームハイ」、そして上には書いてないけど「彼らが生きる世界」「ヒーロー」「負けたくない」などのチョイ役、わき役でもかなり個性的で目についていたのです~。ていうか、好きでした~、オム・ギジュンさん。(笑)でも主演を観るのは初めてだったので、題材はちょっとエグそうだったのですが、頑張って観ることにしました。それに全10話って、短い!日本のドラマ並みですね~。
通しで見てみると、内容としては、例えばこの話が「24」のシリーズの一環であっても違和感ない、くらいの、アメリカドラマであれば、わりとよくある話かな、っていう感じでした。
でも、やはりこのテのドラマは、見ていると引き込まれるし、ドキドキするし、どうなるんだ~~ってなっちゃうしで、良くある話ではあっても、やっぱり面白かったです~。オム・ギジュンさんも素敵だったし~~~vv
それと、私、以前(「雪の女王」のころだったかな)イ・ギウさんを見た時は、あまりに顔が甘すぎて、背も高いしカッコいいんだろうなとは思うけど、私はあんまりちょっと…という感じだったんですが、イケメン・ラーメン店とか、最近はけっこういい感じだと思っています。この役も、なんだか感情表現がはっきりしない役でしたが、それゆえに難しかっただろうなと思ったり。印象的だし、いい役だったと思いました。ファンの方にはいいのでは。
そして全10話だから、進む、進む、テンポ良く進んで素早く終わりましたね。(笑)無駄のない話でしたが、けっこう詰め込んであるので、最初のころのエピソードとかを思い出すと、懐かしささえ感じました。(笑)
ちょっと致死率100%のウィルス感染ドラマなので、映像としてドギツイ感じはいなめませんが、まあ観る側としてはギリギリのラインかなと。私は得意じゃないんで、そんな私がギリギリ大丈夫な感じかなと思いました。
目から血が流れるんですが、それも観慣れてくると、まあ大丈夫だと思います。(笑)面白かったです。

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆
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f0147413_2348141.jpg出演:チェ・ジウ、ユ・ジテ、チャ・イェリョン、イ・ギウ

2009年、SBS、全20話。
『もしもスターが恋人だったら』。そんな夢のような“スターと一般人の恋”を描いた、韓国版「ノッティンヒルの恋人」として制作。スターと大学講師という全く異なる世界に住む二人が、紀行文の代筆という仕事を通して出会い、次第に惹かれあっていく。
「冬のソナタ」や「天国の階段」などで人気、韓国の国民的大女優チェ・ジウが「エア・シティ」に続き主演した。そのチェ・ジウの相手役に、映画『ファンジニ』『オールド・ボーイ』『春の日は過ぎゆく』など高い演技力を評価され映画で活躍してきた俳優ユ・ジテがテレビドラマ初出演。
また、視聴率はふるわなかったが「冬のソナタ」「秋の童話」のオ・スヨン手がけた脚本は、史劇的な内容で視聴者の注目をひく最近のドラマとは一線を画し、“大人のための童話”と高い評価を受けた。今作が演出家デビューとなるプ・ソンチョル監督も、美しい映像と完成度の高い音楽をうまく調和させ、第45回百想芸術大賞新人演出賞を受賞した。
あっと驚くスターのカメオ出演や、奈良をはじめ、大阪、神戸で撮影された日本シーンも注目!

感想

見る前に、こんなにテンション低かったのも久しぶりだったんです、実は。(笑)
だって、韓国でも視聴率が悪かったし(そう言うことはよくあるけど)日本の韓ドラ感想を上げているブログさんでも、良かったという人よりは、どうも暗いとか飽きるとかいう人の感想のほうが目立っていて、こりゃもう、テンションあがらないでしょう~?(笑)ただ唯一、先に見終わったチングが「凄く面白かった!」という異色の(笑)感想を言ってくれたので、それを頼りに(笑)見始めたのです~。
そもそも始まりが日本ロケ。日本ロケというと、「サムディ」は私は面白かったけど、それ以外は「ガラスの華」「ラブトレジャー」「甘い人生」などなど、ラブトレこそ全体的には面白かったけど、日本ロケの部分がとにかくつまらないものが多かったので、これも私には鬼門でした。(笑)
しかしっ!!・・・これは、なかなかよろしい。出だし、いい感じで見れたのです。
そこから惹きこまれていって、最初とにかくジウ姫演じるマリが可愛い~の~。そこが良くて見ていて、次第にチョルス役のユ・ジテが非常に魅力的だと気付いてきたんです。顔はいつも困った顔(笑)なのに、チョルスってばすごく魅力的♪結局、通してチョルスのキャラクターが良かったことと、映像の美しさとかが素敵な映画を見ているようで魅力でした。長~いロマンティックな映画を見終えた気分です。
話の展開としては、二人が立場の違いからなかなかうまくゆかず、障害に負けて別れたり、でも惹かれあって戻ったり、というのを繰り返すのですが、マリがスターという事以外は、二人のシーンは実に等身大の普通の男女の恋愛に付き物である問題ばかりなので、とても共感しやすい気がしました。

なお、とても気にいったドラマだったので、見ている途中もカテゴリ「スターの恋人」(文字をクリックすると記事に移動します)で色々語っています。(ネタばれありなので、ご注意を)


満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆☆☆
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