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f0147413_22333649.jpg出演:チェ・ジウ、イ・サンユン、チェ・ウォニョン

2015年、tvN(ケーブル)、全16話。
チェ・ジウがケーブルドラマに初出演。初のケーブルドラマを選んだ理由として、魅力的なキャラクター、演出家への信頼、と答えた。チェ・ジウ特有の明るく活気に満ちた演技と、実際の二十歳に劣らない美貌、キャンパスルックにも注目。30~40代女性の現実と夢、憧れをリアル、かつコミカルに描いている。
「怪しい家政婦」「秘密の扉」などを手掛けたキム・ヒョンシクが監督を、「華麗なる遺産」「いとしのソヨン」などを手掛けたソ・ヒョンギョンが脚本を務めた作品で、40歳にして大学の新入生となったハ・ノラ【役:チェ・ジウ】とその周りの個性豊かな人物たちとの出会いや出来事を通して展開されていくキャンパスライフを描いたストーリーです。

<感想>

例に寄って全く知らずに我が家に回ってきて見たドラマでした。(笑)最近またチェ・ジウをわりと見かけるようになりましたね。今回の役はなんと大学生の息子の母の役。それなのに、やっぱり初々しさというか、純粋さというか、そういう役作りがうまい人ですね、チェ・ジウは。キャラクターも、自分が高校生の時に知り合った年上男性と突然結婚して子供を産んだものの、そのままドイツで言葉もままならない中で暮らした女性という設定で、旦那と子供だけが世の中のすべてだったのが、ある日旦那から離婚を突き付けられて、改めて自分の生きる道を探していくストーリーなので、世間ずれしてなかったり、それゆえの世間知らずで純粋なキャラという設定が、本来は若干無理があるところを、チェ・ジウがうまく視聴者を引きこめるキャラ作りをしていたんじゃないかと思いました。イ・サンユンさんも、彼の特徴である、優しい男ではない、怒りキャラとでもいうのか(笑)お得意の男性でしたよ。でも背の高い二人が、金持ちでも貧乏でもない、普通の男女の役で、洋服とかも普通のものなので、二人が一緒にいると、どこぞの年齢層の高めの夫婦モデルが出てるファッション誌みたいな感じに見えました。
物語も、おそらく共感を得たと思われるのですが、韓ドラにしては普通の中年の男女の恋愛と、ヒロインの成長物語なので、普通は間延びしそうなところを、案外サクサクと見れて面白かったです。トーンも明るめなので、肩ひじ張らずに、気軽に観れる楽しめの、でも女性の共感度の高いドラマでした。特に手法として、20年ぶりに出会った友達(イ・サンユン)が、なぜ自分に対して冷たい態度なのかが少しずつ過去が見えてきて、それはチェ・ジウ演じるハ・ノラが自分自身を忘れていた20年間を取り戻していく歩みと一緒に分かって行く流れになっているのが、とても良かったと思います。中年女性に限らず(笑)全ての女性にお勧めのドラマです。

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆


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f0147413_22050008.jpg出演:キム・ガンウ イ・シヨン オム・ギジュン ハン・ウンジョン チョン・ボソク イ・デヨン

2014年、KBS、全20話。
放送当時、韓国の“今ハマっている番組調査”で第1位に輝いた傑作サスペンス。
韓国経済を動かす秘密サークル「ゴールデンクロス」の陰謀と、それに立ち向かう検事の復讐を描く。キム・ガンウが巨大権力に立ち向かう検事を熱演。



<感想>

ドラマについての検索をしていたら、何とこのドラマ、どうやら最初はパク・シフさんが出る予定だったみたいですね。何があって違うことになったのか分からないけど、出演者でかなり印象は違ったのではないかしら。
正直、このドラマを最初に見た時に、ずいぶん地味な主演とヒロインだな~と思いました。キム・ガンウさんのファンの方には申し訳ない。悪気はないのです。結果、熱演でとても面白かったことを、先に書いておきます。
それでも、これも悪気はないのですが、ヒロインとして(最終的にヒロインではないとも言えるのだけど)イ・シヨンさんというのは、とても地味な印象を受けます。少しドラマの格が下がるというか、わき役はチョン・ボソクさんやオム・ギジュンさんなどが出てきて、とても華やかなのにね。もしかしてヒロインも最初は違うキャスティングだったのかしら。パク・シフさんが主演だと、ヒロインにイ・シヨンさんというのは、少し物足りないから。パク・シフさんが主演じゃなくなって、ヒロインも見なおされたのかな~なんて、勝手な憶測ですけどもね。
ただネットでも視聴率があがっていったように、地味目なキャストではあるものの、ストーリーは復讐ものとして、なかなか見応えのある面白いドラマでした。ただ最終的に…ネタばれになるかもですが、キム・ガンウさんが愛するのがイ・シヨンさんではなくなってしまうのが、何とも急展開なイメージでした。もちろん最初から本気ではなかったと言えばそうなのかもしれませんが、他の女性との絡みが殆どなかったので、終盤唐突に、という感じがしたのは私だけではなかったのでは・・・。何か途中で脚本変更みたいなものでもあったんでしょうかねぇ。それでももちろん最初から敵の娘みたいなものですから、うまくはいかない関係なのは分かりますけど、そこで本気で悩むのが韓ドラではないですか。(笑)一途は韓ドラのセオリー。それが違う展開で若干肩すかし気分でした。
でも全体的には、悪の組織を味方にした極悪人に復讐を仕掛ける主人公の話としては面白かったです。

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆


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いきなり、面白い~~~!!

時代は高麗末期、李氏朝鮮王朝時代へと移り行く激動の舞台。
ユ・アインくんが有名なイ・バンウォンを演じるのですが、若いイ・バンウォン。どこまで描くのかな。

この舞台は有名ではあるけど、実はそんなに私は見たことがなくて、どちらかというと世宗大王の時代を描く時に、過去も一緒に出てくる話っていう程度の知識なので、今回ガッツリ観れそうなのも嬉しい。

しかもキャストが豪華だな~。2話でキム・ミョンミンさんには、いきなり泣かされたっすよ~~~
ユ・アインくんも、わりと最近悪役とかひねくれた役とか多かったけど、久しぶりに爽やかな役。(笑)とはいえ、なにせ演じるのはイ・バンウォンですから、だんだん変わっていくのだろうなぁ~。ちょっと切ない。

ヒロインはすっかりおなじみ、シン・セギョンちゃん。あの「ファッション王」以来の共演かしら。(笑)
ユ・アインくん、いい感じです。とても好感が持てます。しかし周りもすごくいい。最近の注目株が揃っているようで、ユン・ギュンサン、ピョン・ヨハンあたりはすご~く美味しい役だと思うな。特にピョン・ヨハンさん、私は「ミセン」を見てないので知らなかったけど、めっちゃカッコいいやん。役どころとか。ナニモノ?(笑)

で、六龍とは、イ・ソンゲ、イ・バンウォン、チョン・ドジョン、プニ、イ・バンジ、ムヒュルの6人なのね。
すごいワクワクするドラマなのよ~。しかも20話とかじゃなく、がっつり50話あるって嬉しいねぇ~。


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f0147413_23422349.jpg出演: キム・ヒエ、キム・ミンジョン、ソン・ホジュン、イ・ダヒ、イ・ギグァン

2015年、SBS、全18話。
『2015SBS演技大賞』特別演技賞(イ・ダヒ)、ニュースター賞(ソン・ホジュン)受賞!
母は強し、アジュンマ(おばさん)は最強! 男性部下を従えて凶悪事件に立ち向かうスーパー女性刑事、チェ・ヨンジン。強行犯係のチーム長という役職をもつワーキングマザーの活躍と奮闘、そして悲哀を描いた本格サスペンス。本作で淑女のイメージをかなぐり捨てたのは『密会』『妻の資格』の名女優キム・ヒエ。アクションあり、乱闘あり、罵倒あり、そして銃を構える姿勢もサマになる体当たりの熱演を繰り広げる。また、ヨンジンをサポートする上司役を『秘密の扉』のキム・ミンジョンが務めるほか、ヨンジンを良き上司として慕うチームメンバー役に人気急上昇中のソン・ホジュン、イ・ダヒ、そしてBEASTのイ・ギグァンらフレッシュな顔ぶれが集結。どの刑事ドラマにも劣らない生き生きとした強行犯係チームが誕生した。

<感想>

正直、主演のキム・ヒエさんも年齢高いし、そんない魅力的な配役でもないので、あまり期待度が高くない状態で観たのが良かったのかもしれません。わりと面白いドラマでした。
サスペンスや推理で謎解きとかの期待が高いと、そこまで凝った作りではないので肩すかしかもしれませんが、期待してなかった地味目の出演者たちのキャラクターがわりと好感が持てる人たちに描かれていたため、仕事仲間の絆とか、色恋とか、兄弟愛とか、色んな人間関係のほうが面白く観れたドラマだったように思います。
悪人は出てきますが、総括して、もっと酷い悪人は他のドラマでも観れるし(笑)事件解決の過程も、他のドラマのほうがもっと凝ってるという部分がたくさんあります。けれどわりとスイスイと観れるのは、やっぱり登場人物の関係性の良さというのが大きいのではないでしょうか。そういう意味で面白かったと思います。
すごく秀でたドラマではないし、また観たいと思うほどカリスマ性のあるものでもないけど、観て、つまらなかったな~というドラマでもなかったというのが感想でしょうか。私はわりと良かったドラマでした。

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆


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どのくらいに一度の集計なのか分かりませんが、サイドバーに、自分の記事のアクセスされた順番が出ています。

今日はこんな風。
1 温かい一言
2 恋愛の発見
3 大丈夫、愛だ
4 匂いを見る少女
5 君を憶えてる
6 ヒーラー
7 華政
8 恋はドロップキック!..
9 星評価6(満点)のドラマ
10 夜を歩く士

自分のブログをチェックする時、わりとここを見ることが多いです。
そうすると、思わぬ記事が上位に来ていて、あ~~今、これがBSとかで放送中なんだろうな~とか思ったり。

エリックの「恋愛の発見」も放送してますね。
見てる方どのくらいいるのかな~~

これは以前エリックが主演した「ケセラセラ」同様に私の満点ドラマなわけですが、自分の「恋愛の発見」の記事を読み返してみて、やっぱり本当にエリックってピュアでリアルなラブストーリーを演じさせると上手いんだわ~~

あの目がやっぱり説得力があるのかなぁ・・・

見ていると、自分がエリックに口説かれてるような気持ちに・・・(笑)
いや、私、別にエリックのファンでもなんでもないんですよ?(笑)
なのに、ケセラセラの時も今回も、こんなに面白く観れるって、すごくないですか?

「大丈夫、愛だ」も放送中ですね~~。これも本当、大好きなドラマだった。

しかし1位は「温かい一言」。意外でした。(笑)
なんだろう~、何を求めてみんなこの記事を読みにくるんだろ~(笑)
画像が欲しいだけの場合もあるよなぁ~。でも、このドラマ、へヴィだけど好きだったな~。


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f0147413_00023234.jpg出演:チャ・スンウォン、イ・ヨニ、キム・ジェウォン

2015年、MBC、全50話。
『2015MBC演技大賞』10大スター賞(チャ・スンウォン)授賞!
混沌の朝鮮時代、政界の複数の群像を通じて人間が持った権力への欲望と嫉妬を描いた時代劇。17世紀、朝鮮の波乱万丈な王朝史が繰り広げられる。
俳優チャ・スンウォン、イ・ヨニ、キム・ジェウォン、俳優グループ「5urprise」ソ・ガンジュン、ハン・ジュワン、チョ・ソンハらが出演する。イ・ヨニが貞明公主を、チャ・スンウォンが朝鮮の第15代国王である光海君役を、キム・ジェウォンが仁祖(インジョ)役を演じる。

<感想>

50話は、長かった・・・。まさに大河という感じでしょうか。とはいえKBS大河より短いですけどね~。
なんたって時は有名な光海君の生きる時代。どうやら実在の王朝時代に、ヒロインのイ・ヨニちゃん演じる貞明公主はおそらく作ったキャラクターのような気がします。名前がよく聞くわりに、この時代の宮廷ではあまり聞いたことがない存在のような気がするので。長いと書いたのは、時代が三代の王様にわたるからなんですよね~。
最近光海君は、実はいい人だった、というドラマが多かったですが、このドラマの光海君は、ただの良い人とかではなく、やらなければならないことは粛々とやっていった王様で、少しここのところの描き方と一線を画しているかのように感じました。でも結局チャ・スンウォンさんが演じるのだから、良いところももちろんある王様です。
むしろ話題だったのが、その次の王となるキム・ジェウォンさんの悪役でした。最初はすごく嫌な感じの役で、本当に悪役だな~と思ったのだけれど、結局彼も王様としての責務の重さに耐えられずに弱さを露呈する、そんなに悪くもなかったかも、という感じの描かれ方となります。
実際の王様たちなので、ある程度ベースは史実なのでお馴染みのエピソードがたくさんですから、今までの話と比べて見るのも良いかと思います。私はちょっと三代は長すぎだったな~という思いがありますが、そのぶんこの時代をじっくり見たという感じはありました。たいがい光海君が主演の場合、彼だけで終わることが多い中、このドラマの主演はむしろイ・ヨニさん演じる貞明君主だったな~という事で、彼女が三代の王とどういう風に関わっていったかを描いた物語だったかな、という気がしました。おそらくは架空のキャラだとは思いますが。

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆



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f0147413_23345667.jpg出演:ソ・イングク、チャン・ナラ、パク・ポゴム

2015年、KBS、全16話。
天才プロファイラーのイ・ヒョン(ソ・イングク)と、警察隊出身のエリート捜査官チャ・ジアン(チャン・ナラ)のサスペンス・ロマンス。アメリカで天才プロファイラーとして活躍するヒョンのもとに、ある匿名のメールが届く。そこに添付されていたのは、ソウル市内で起こった殺人事件の現場写真。謎めいた写真を自分への挑戦状と受け取ったヒョンは韓国に帰国して、事件現場を訪れる。そこで犯罪捜査チームのジアンと運命的な再会を果たすが…。
「応答せよ1997」でブレイクしたソ・イングクが「王の顔」の次に選んだのが天才プロファイラーの活躍を描いた本作。ソ・イングクの相手ジアン役を演じたのはヒット作が続くチャン・ナラ。実年齢では7才の年の差ながらも、クールなヒョンと熱血なジアンの絶妙なバランスが視聴者から好評を得た。過去の秘密が次々と暴かれてゆき、二人の関係はどうなってゆくのか、最後まで目が離せない。

<感想>

なかなか出だしから引きこまれるサスペンスドラマ。場面転換でときどき息をつかせる笑いも取り混ぜつつ、サイコな雰囲気もあるサスペンスの謎解きは、どうなるんだろう?と考えだすと止まらない。ドラマ世界感が独特で、イングクくんや、わき役のパク・ポゴムくん、EXOのD.O.などによって更に不思議な雰囲気を盛り上げます。
非常にわき役の使い方が上手なドラマだなと思ったのと、サイコホラーな雰囲気を漂わせつつ、謎解きも楽しめる面白いサスペンスドラマでした。
登場人物も誰もかれもが良かったし、ちょっとややこしさもありつつ、とにかく面白い。EXOのD.O.は「大丈夫、愛だ」に続いての、ちょっと不気味なキャラクター。すっかりそんな色がついた感がありますし、その彼に負けない不気味キャラを、綺麗で可愛いパク・ポゴムくんが演じていたのも非常に良かった。
もちろん主演の二人も、年の差7才だそうだけど、もちろん年の差は感じないと言ったら嘘だけど(笑)けっこう息が合っていて、女女してないサッパリ感がチャン・ナラさんの魅力かなって思いました。サスペンスドラマがお好きな方にはけっこうお勧めです。

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆


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f0147413_23092797.jpg出演:チュ・ジフン、スエ、ヨン・ジョンフン、ユ・イニョン

2015年、SBS、全20話。
「宮 ~Love in Palace」「魔王」のチュ・ジフン2年ぶりとなる主演ドラマ!
チュ・ジフン扮するチェ・ミヌは神経質でクールな御曹司。しかし、ヒロインと恋に落ち、少しずつ心温かい性格へと変わっていく。そのロマンチックな姿に、韓国ではチェ・ミヌファンが続出し、大きな話題に!ヒロインには「野王〜愛と欲望の果て~」の演技派女優スエ。まったく相反する1人2役のキャラクターを上手く演じ分けている。日本でも人気を誇るINFINITEの“演技ドル”ホヤも出演。
韓国で同時間帯視聴率1位を獲得した話題作。巨大な邸宅を舞台に、4人の男女をとりまく競闘や陰謀、復讐、ミステリー…「秘密」の脚本家チェ・ホチョルが描く、繊細でロマンチックなラブサスペンスドラマ。

<感想>

なにより、チュ・ジフンくんの髪形が久しぶりにまともだ、というのが最初の感想でした。(笑)
そして私の苦手女優スエの役はなんとそっくりな二人の女性という役どころ。普通だとこれは、昔生き分かれた姉妹だったということになるのが韓ドラセオリーなのだけど(片方が金持ち、片方が貧乏だし、これも…笑)これはなんとドッペルゲンガーという強引な関係になってました。(笑)なので、この二人が出会った時に、先に気づいたほうが先に死ぬ、という、ちょっと都市伝説的な設定が最初のキーポイントになっていましたよ。
それでもスタッフも「秘密」の脚本家さんだったりするので、ストーリーも良く出来ていて結構面白かった。ヨン・ジョンフンさんが生粋の悪役というのも目新しいところかも。ストーカーのように酷く病んだ男でした。(笑)
もう一度観たいとかそういう気持ちにはなれないけど、サスペンスドラマとしてはなかなか面白かったです。しかしチュ・ジフンくんは、やっぱり何だろう、舌足らずなのかただ滑舌が悪いのか、そのせいでなのか分からないけど、どうもセリフ回しが下手に感じる。でもけっこう一途でシンくんみたいな可愛カッコいい役どころでしたよ。

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆


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f0147413_22415321.jpg出演:イ・ジュンギ、チャンミン(東方神起)、イ・ユビ、イ・スヒョク、キム・ソウン

2015年、MBC、全20話。
『2015MBC演技大賞』10大スター賞(イ・ジュンギ)、新人賞(イ・スヒョク、イ・ユビ)授賞。
満月の夜、天罰が下ってしかるべき悪人の前に一人の士が現れた。王でさえ打つ手のない悪を懲らしめるため暗躍する彼を民は“夜士”と呼ぶ。それがヴァンパイア、キム・ソンヨルだ。人を殺そうとするヴァンパイア、クィと彼を止めようとする守護鬼ソンヨルの対決が始まる。朝鮮時代を背景に繰り広げられるファンタジーロマンス時代劇。イ・ジュンギ&チャンミン(東方神起)豪華競演。イ・ジュンギが眩しいほどの美しさを持つヴァンパイア役を、チャンミン(東方神起)が一見遊び人だが実は神秘的なカリスマを持つ世孫役に。愛する女性の血を欲するソンヨル、男装して本を売るヤンソン、世孫であることを隠しヤンソンを想うユン、ソンヨルのかつての婚約者に瓜二つなへリョン。4人の甘く切なく、悲しいラブストーリーが今始まる。

<感想>

このドラマがKNTVの予告に入ってるのを観た時に、うわ~キワモノ系だから、これだけは見なくてもいいわ~って思ってたんですが、やはりそうはいかず手元に届きました。(笑)きっとチャンミンが出てるからだな…。
ようは吸血鬼の話なんですよ。吸血鬼と人間の女性のラブラインもけっこう描かれていて、天敵とのライバル関係とか、私の苦手だったイ・スヒョクがライバルで、イ・ジュンギとともに興味薄くて困ったな~と思って見始めたのですが・・・うん、意外に面白かったのよ、これが。(笑)愛する女性の血を吸って殺してしまう苦しみとか、ライバルのイ・スヒョク演じるクィもかなりエグイ感じだけど最後には寂しそうだったり切なそうだったりと、あの美貌とよくマッチングしておりました。苦手だった美貌も、今回克服出来た感じだぞ~。わ~い。
でも年末の賞を獲っただけあって、これがけっこう熱演でしてね。もちろんイ・ジュンギもそうだし、ヒロインに大抜擢のイ・ユビちゃんも可愛かった~!「ピノキオ」でも可愛かったけど、今回も可愛かった~!
設定からしてファンタジーホラーだし、エグイシーンもたくさんあるし、あり得ないわけだけど、以外にセリフとかいい感じだったし、キャラクターがみんな立っていて、賞を獲るのもわりと納得なちゃんとしたドラマでした。
私がイ・ジュンギさんを良いと思ったのは、「犬とオオカミの時間」以来かもしれない・・・(笑)キワモノのドラマであることは否めないけれど、キワモノと避けることなかれ。見てみると、案外引きこまれます。

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆


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