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12月といえば、今年は上半期ベスト5もやってなかったなと思って、せめて年間ベスト10はやろうかなと、この一年で観終わったのをリストアップしていて気付いたこと。

去年の年間ベスト10をやってな~~い!

ちょっと今更ですが、去年の上半期と下半期のベスト5、合計10本をリストアップしてみました。
今更ベスト10を決める必要があるかどうか、とても微妙です。(笑)
てか、誰が気にするというのだ、一年前のことを。(笑)

まあ一昨年、去年と色々あったので、仕方あるまいと自分に言い聞かせてみたりとか。

今年は余裕があったら、12月のうちに、今更の上半期ベスト5をアップ出来たらな~~
しかし、今年はすごい観た本数が多いうえに、後半DVD視聴が増えたので、やたら評価が高い。
すごくランクを決めづらい感じとなっています。どうなることやら~。(笑)
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f0147413_2391747.jpg出演:オム・テウン、キム・オクビン、チェ・ミンス、オン・ジュワン、ノ・ミヌ、イ・ジョンシン

2013年、KBS、20話。
高句麗時代の許されざる恋と権力闘争を描くオム・テウン主演 韓国版『ロミオ&ジュリエット』。・・・・と、謳っているけれど、序盤から中盤にかけては、まさに高句麗の末期、史実に名を残すヨン・ゲソムン将軍のクーデターを描き、歴史上高句麗最後の王となったポジャン王を擁立するまでの出来事がメインで描かれています。なので、中盤まではオム・テウンは主演というよりも助演に回っているシーンが多く、メインはヨン・ゲソムン将軍演じるチェ・ミンスさんだったと言っても過言ではない印象。クーデターが成功してから、架空の人物で登場する元王様の娘ソヒ(ムヨン)と、同じく架空のヨン・ゲソムンの庶子チュンの、ロミジュリばりの対立した間柄の切ない恋を軸に、いよいよ高句麗の歴史の終わりへと舞台は進んでゆきます。
ヨン・ゲソムンを演じるのはチェ・ミンス。前王の栄留王を演じるのはキム・ヨンチョル。二人のベテランの激突が見応えのある骨太なKBS史劇らしさを魅せてくれています。また、クーデター後の高句麗最後の王様宝蔵王を演じたオン・ジュワン、ヨン・ゲソムンの庶子で主演のオム・テウン、前王の娘ソヒを演じたキム・オクビン、後半登場するヨン・ゲソムンの嫡子ナムセンを演じたノ・ミヌ、前王の勢力の残党一味の一人を演じたイ・ジョンシンなど、それぞれに熱演していました。
最初から最後まで史実を軸に、けれど主演二人の恋は架空の人物同士という面白い試みとなっていて、また映像と音楽の美しさに心惹かれるドラマでもありました。

<感想>

途中、感想を書いたのは、前半のヨン・ゲソムンのクーデターまでのものです。そうです、主演が活躍する部分ではありません。(笑)そういや同じ高句麗末期の「大祚榮」の時も、同じところで盛り上がっていたっけ。
どうも「大祚榮」の時からヨン・ゲソムン贔屓な私は、そのヨン・ゲソムン将軍を、かの個性派チェ・ミンスさまが演じるということで、拍車がかかった感じでした。前半、超好きでした。特にクーデターの場面、宮中でたくさんの人が切られて倒れている中、スローモーションでヨン・ゲソムンが甲冑姿で現れる時の、あの三白眼睨みがたまらなくカッコよく思えて、もう、一人で悶えまくっておりましたね。チェ・ミンス万歳。(笑)
ま、これはマニアな感想なので参考にはならないと思いますが(笑)実は最初の2話までは、このドラマどうしてくれようか、と非常に困りました。というのも、話の半分が音楽、無言。ひとつの場面に何分もかける手法は映画のようでもあるけれど、ちょっとやりすぎな感じがしましたね。あそこまでセリフをカットしてしまうと、何が言いたいんだ、とセリフ待ちをする間イライラしちゃうし、この音楽流してる時間をどうにかしてくれ、と先に進まない遅すぎる展開にもイライラしちゃう。ただ、そこを我慢して通り過ぎると、3話くらいから会話は普通の量に増えまして(笑)展開もようやく普通に近くなります。(若干、魅せたい場面は元に戻りますが…笑)
そして3話から面白くなっていくんです。なので結局、ずっと面白かったんです。とはいえ、それは私が高句麗が好き、ヨン・ゲソムンが好き、というのが、ひょっとして作用している可能性もありますかね。韓国ではあまり視聴率が良くなかったと聞いているし。
それにKBSらしいといえばそうなのだけど、出演者が地味目で(笑)花といえば悪役ナムセンのノ・ミヌさんと、脇のイ・ジョンシンくんくらいではないかしら。あ、もちろんオム・テウンさんが好きな方は別ですけども。
ラストも、史劇通りでした。当然です。史実は変えられませんものね。あのラストで仕方ないと思います。
ノ・ミヌさんが完全悪役を演じているせいか、そのへん評価が分かれるようですが、まあ私は彼のファンではないこともあるのでしょうが、悪くはなかったと思います。大祚榮でもナムセンはとんでもない息子でしたし。(笑)
どちらかというと情けなく悪だくみをする男のイメージでしたが、今回のナムセンは頭が切れて、性格もキレやすく(笑)繊細さと狂気が前面に押し出されたキャラとなっていて、綺麗なノ・ミヌさんの狂気の姿も、さえないオッサンが演じる狂気よりは観ていて良かった部分かな、と。(笑)
映像と音楽、そしてタイトルの「剣と花」。美しさと幻想的な雰囲気を演出してる感バリバリですが、一応タイトルの「剣と花」は、クーデターを表していたり、キャラクターの意思や関係であったり、ストーリー展開であったりをも表しているんだろうな~というのはちゃんと感じられたと思います。私は面白かったです。

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆
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f0147413_0291726.jpg出演者は特別男女ともに惹かれないメンツなのですが、ご厚意でお借りしているDVDなので、喜んでなんでも観てます。(笑)

そして、情報を集めている方からお借りしてるので、貸してくれるDVDは、どれもやっぱり面白いんですよ~
まあDVDで一気に観ていく、というのは、観てる側も集中力が途切れないので面白く感じる、というのもあるかもしれないけど、多分話題に上ったドラマを録画していると思うんですよね。だから面白いんだと思います。

これも、自分だったら絶対借りないメンバーなんですが(笑)いかにもザ・韓ドラな展開で(笑)でもそれがまた面白いんですよね。ははは。(^_^;);;;;

TVで観ているソン・ユリ主演の「私の10年の秘密」も面白いですけど、こちらも負けずに面白い。
まあ、親の因縁、記憶喪失、金持ち貧乏、意地悪女と主人公女子が入れ替わって育つ秘密ありと、韓ドラのあらゆる要素が組み込まれているといっても過言ではないのに、またかよ~~と嫌になったりしないのよ、不思議と。

ま、結末がどうなるかとか、そういう楽しみはないけど(だって絶対うまい具合にめでたしめでたしだもん)そこへ向かう過程を楽しむドラマという感じでしょうかね。(笑)

きっとサクサクと進んで、あっという間に観終わりそうな感じがしま~す。
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「剣と花」を観ているのですが、かのヨン・ゲソムンをチェ・ミンスさまが演じております。主演のオム・テウンさんもカッコいいのですが、私がカッコいいと思ったのは、もうかのクーデターが起きた後、ちょっとしてからなので、このドラマを見続けている原動力は、このオッさんなのです〜〜。(笑)

太王四神記の時からカッコいいとは思っていたけれど、このドラマではほぼ出ずっぱりで、非常に嬉しい限り。私のオッさん萌えが特殊なのでしょうか。(笑)

もともと「テジョヨン」でも好きだったヨン・ゲソムン役なので、なおさら萌え拍車がかかっているのかもしれません。(笑)

このオッさんとオム・テウンとのやりとりも、ちょいとせつない感じで萌え。(笑)

しかしこのドラマでは、遼東のヤン・マンチュンはどうやら出てこないみたいで、ヤン・ムン将軍が似たような役割をするのかな?あ、今は11話くらいなんだけど。

まあ、このころの史料は少ないという話ですから、色々な創作が出来るのかもしれませんね。どれが史実なのかも微妙なのかも。

時々場面を溜め過ぎだろ?って思うことが何回もあるんですが(笑)高句麗好き、ヨン・ゲソムン好き、チェ・ミンス好きの私には、とても面白いです。こんなにカッコいい(悪い人だけど)チェ・ミンスさんが見れて幸せ〜(笑)






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一気に観終わりましたよ。疲れた。(笑)

しかし、面白くて止まれないんですよー。
16~最終話まで、個別感想を書こうかどうしようかちょっと考えたけど、今日、総合の感想をアップして、そこには内容に触れないように(一応サスペンスだからね~)書いたので、ちょっとだけラストまで観て思ったことなんかを書いてみます。

相関図をアップして、ネタばれ入れるので、まだ観てなくて、これから観ようかなと思ってる方は、こちらは見ないほうがいいと思いますよ。サスペンスでネタばれ知るのって、やっぱりつまらないですもの。

というわけで、以下「more」をクリックしてください。

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f0147413_22455195.jpg出演:イ・ボヨン、イ・ジョンソク、ユン・サンヒョン

2013年、SBS、全18話。
2013年6月5日から8月1日まで全18話で放送されたSBS水木ドラマ「君の声が聞こえる」は、2013年を通して視聴率と話題性の面で圧倒的な成果を出した作品だ。しかし、「君の声が聞こえる」は正式に編成され放送されるまでどのドラマより紆余曲折が多かった。同枠の前番組「私の恋愛のすべて」が一桁の視聴率で苦戦を強いられていたうえに、初回の放送があいにく同時間帯1位をキープしていたMBC「男が愛する時」の最終回と重なったのだ。泣き面に蜂で、コ・ヒョンジョンのドラマ復帰作「女王の教室」がライバル作品として編成され、「君の声が聞こえる」の先行きがさらに予測できない状況となった。案の定、「君の声が聞こえる」第1話の視聴率は7.7%(ニールセン・コリア全国基準、以下同一)に過ぎなかった。苦労して放送をスタートさせたにもかかわらず、無惨な成績をつきつけられたのだ。しかし興味深いのは、初回の放送以降、ネットを中心にこのドラマに対する口コミが広がり始めたという事実だった。「久しぶりに良いモノが出てきた」という世間の評価の中で、第2話の視聴率はなんと5%も上昇した12.7%を記録した。同時間帯1位の快挙だった。第11話の視聴率は20%を超え、人物間の葛藤がピークに達した第16話では、最高視聴率24.1%を記録した。第1話の視聴率に比べ、なんと3倍近く視聴率が上昇したのだ。最終的にこのドラマは、全国平均視聴率18.8%、首都圏平均視聴率20.7%という偉業を達成し、華やかに幕を下ろした。
二人の弁護士と、出会った人の心の中が読める特殊な能力を持つ青年が主人公で、法廷サスペンス、ファンタジー、そしてラブロマンスと、さまざまな要素がつまった韓国の大ヒットドラマ。


<感想>

放送が決定するまでも紆余曲折だったらしいドラマが、1話を終えてからネットで口コミで広がって、2話以降一気に視聴率があがり、そのまま最終回まで独走だったとか。まったく知らずに見ましたが、本当に面白かったです。途中の感想はカテゴリ「君の声が聞こえる」で語っていますが、あまり内容には触れていないので、私の途中の盛り上がりを参考にしたいという方がいるようであれば(笑)そちらをご覧ください。
「シークレット・ガーデン」でも目はつけた青年でしたが、ここまでスタイルのいい子だとは、その時には気づきませんでしたよ。今回の役はカッコいいというよりは、可愛い感じがしました。いや、もちろん彼の役を見てカッコいいと思った人もたくさんいるでしょうけれど、やはりイ・ボヨンさん相手でしたので、可愛いという風に見えましたね。でも何も知らなかったので、ユン・サンヒョンさんも出ていたし、しかもすごくいい人の役だったし、当然最初はどうであれ、途中からユン・サンヒョンさんとの恋愛模様になるんだろうな、と思っていたので、終盤まで彼が引っ張っていたから驚きました。思いきりますね~、脚本家さん。(笑)最終的にどうなったかは、もし知らずにこれからドラマを観るという方のために、書かないでおきます。(もう余所で読んでるかもしれないけど…笑)
このドラマは、説明のほうにも書いてあるけど、法廷サスペンスと、心の声が聞こえるというファンタジックな設定と、そしてラブラインの3本柱で出来ていて、それが非常に上手に組み合わさっていたと思います。比重がどれかに偏り過ぎていると、視聴者もその部分だけが好きな人に限定されたかもしれません。それがうまく比重がとれていたから、多くの人の関心を生んだ結果の高視聴率だったんじゃないかな。
主演はイ・ボヨンさんだと思ってずっと見ていたんですが、最後の方でイ・ジョンソクくんの視点でナレーションが入ったりしていたので、あ、主役はこの子なんだ、と思いました。それもなかなか冒険でしたね。イ・ボヨンさん、ユン・サンヒョンさんを相手に、でも彼はものすごく熱演だったと思うし、高評価に値する演技だったと思いました。また見た目がね~、本当素晴らしい。(笑)きっとかなりブレイクしたんだろうな~。「ドリームハイ」のキム・スヒョンくんくらいブレイクしていたら面白いですが、まだそこまではいってないのかな?日本での大ブレイクは、やはりNHKで扱うドラマに出ることかもしれませんね。(笑)横道に逸れましたが、とにかく、とにかーく、面白いドラマでした。今年の私のランキングに入るでしょう。お勧めのドラマです。

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆☆
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いきなり、すごい進んじゃいました。(笑)明日には見終えることでしょう。ふふふ。
それだけ止められないってことなんですよ~。あ~面白い。

5~15話は長いですが、あっという間でした。
なんか何があったか、次へ次へと進んで見たせいか、ちょいと曖昧な感じもしないでもないんですが(笑)謎解きドラマではなく、犯人と被害者との攻防なので、実にクリアであんまり頭を使わないですむんですよね。

f0147413_22495995.jpg曖昧な中、やはりこの場面は押さえておかないとじゃないかしら。(笑)いや、こういうのって、世の年上女性にとっての胸キュンポイントでしょ?(笑)年下美青年が後ろからギュッてして顔をうずめる・・・・(笑)年下でも美青年でなければ勘弁してくれの場面でしょうけど(その逆もまた、あり)スハ役のイ・ジョンソクくん、可愛いですからねぇ~。(^_^;);;

ちょうど彼を見ると、「宮」で出てきたチュ・ジフンくんを思い出します。
私は「宮」でジフンくんに胸キュンしてガーッてハマッたわけですが、今のところジョンソクくんには、そこまでハマっているとは言えません。とても可愛くて、この役めっちゃいいわ、って思うけど、あの時ほどのトキメキはないのですよ。でも、とっても可愛い!それは間違いない。イ・ボヨンさんが面白すぎる役なので(もちろん心の傷はあるのですが)彼女と年下男子というのはとっても意外な感じですけど、最後まで二人がハッピーでありますように、と、残すところ3話の段階で願っている次第。急転直下、ユン・サンヒョンさんと・・・なんて最後もないとは言えない感じがするので、最後まで気になりそう。なんたってユン・サンヒョンさんですから、彼はヒロインの相手役をしてきた方ですから、振られる役って、まあそのジョンソクくんと共演した「シークレット・ガーデン」の時とか、思いつくのは少ないほうですよね。それだけに油断なららないな、と。いい人の役だし。

最後の方になってきて、残虐な犯人と思っていた人が、いや残虐であることは間違いないのだけど、そうなることになった切っ掛けとか理由とかが明かされていくようです。そうですよね、だって、一番最初の回が、この犯人がジョンソクくん演じるスハのお父さんを殺すシーンで、その理由はずっと語られていなかったんですから。最初のころは気にしていたんだけど、次から次へと色々起きるので、途中で忘れていました。(笑)なので、それが明かされるらしいと分かって、ああそうだった!という気持ちです。スッキリさせてくれそうですね。最後まですっごく楽しみです。
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