<   2014年 07月 ( 9 )   > この月の画像一覧

1 愛は歌に乗って

2 金よ出てこい!コンコン

3 頑張れ!ミスター・キム

4 Dr.JIN

5 応答せよ、1997


こんなくらいかな・・・。まだあったかな・・・。多分、こんなとこのはず。

1は、もう~~~す~んごいイライラドラマです。典型的なイルイルですね。(笑)
でも、そうこう言いながら、最後まで観てしまうんだろうな・・・(笑)

2と3は、とっても面白い。タイプが違うんだけど、どちらも見やすいホームドラマです。
コンコンのほうが、少しお金のかかっていそうなキャストですね。(笑)

4は、今日3話目を観終わりました。日本版を観ていたので、きっと比べちゃって、今イチな感じなんだろうな~と思っていたんですが、今のところそれなりに面白いです。ていうか、オリジナルにけっこう忠実な感じ。
パク・ミニョンちゃんが、やっぱり可愛いな~~。スンホンさんは、髪の毛が短すぎる。(笑)

5は、すごい観た人の評判が良いので、逆に構えて観てしまってます。(笑)
まだ1話しか観てないけど、今時のドラマという感じだけど、面白く観れそうかな~。
ドラマの作り方やカメラの使い方とかが映画っぽくて、ケーブル系のドラマかな、という感じが・・・。
ケーブル系ドラマはあまり得意じゃないんですが(古い人間なので…笑)これはなんとか完走したい・・・。
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この17話からラストまでは、もう怒涛の展開だったような気がします。

とてもいちいち感想をあげていられないくらい、次を観てしまおう、と思っていたし。
というのは、早く楽になりたい気持ちがあって。(笑)
ラストがどうであれ(知らずに観ました)とりあえず全ての誤解は解けるはず、と思っていたので、その誤解が辛くて辛くて、という感じだったから、早く次が観たかったんです。(笑)

最後まで観て思うことは、シン・セギョンちゃんのミドも、ソン・スンホンさんのテサンも、どっちも精神的に未熟だったことから生まれた悲劇だな~と。モチーフはよくある恋愛ドラマの1ピースなのに、味付けが違うので、もんのすご~いドラマチックなドラマだったような感じがします。(笑)

久しぶりにガッツリとメロドラマを観たな、という感じ。
ドラマ総括はタイトルの感想記事のほうに書きまして、そこでも同じようなメロドラマになりうる素材だったドラマを、美しいラブストーリー止まりにした「その冬、風が吹く」と対比したことを書いたのですが、こっちのドラマの濃厚さを味わうと、あちらがいかに薄味かというのを思い起こさせます。(笑)
あれも濃厚に描こうと思えば描ける素材だと思うのですが、まあでも美しいラブストーリーでも悪くはない。
ただ、観終わってから、心に残る感覚というのは全然違いますね。本当に見応えがありました、これ。

f0147413_23393229.jpgところでストーリーと関係ない話をひとつ。(笑)
K-popアイドルも何人か出ていたドラマで、私は全然知らないのだけど、この子、お気に入りでした♪
役名はトリ。メインストーリーとは殆ど関係ない役でしたが、テサンの母と一緒に働いていたせいか、けっこう出演率が高くて、しかもめっちゃ良い子の役で、顔がめっちゃ好みでした。(笑)
だからといって、彼らの歌を聞いたり追っかけたりとかする気は全然ないけども(もうそういう気力がない…笑)とにかくお気に入りの子でした。可愛い~♪またどこかのドラマで観れるといいのだけど♪

というわけで、私的にはすごく面白かったドラマです。特にメロドラマが好きな方には、お勧めしたいな~。
私はどちらかというと、そんなにメロドラマにハマる傾向ではないのだけど、それでも良かったと思えたので、好きな人にはいいんじゃないかな~と。もちろんスンホンペンは必見だと思います。(笑)
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f0147413_22581283.jpg出演:ソン・スンホン、シン・セギョン、ヨン・ウジン、チェ・ジョンアン

2013年、MBC、全20話。
男が愛する時、何が変わり、何を失い、何を得るのか。一途さゆえにすれ違ってしまう男女のロマンスをスリリングに、そして切なく描いた話題作。完璧なルックスと華やかなスターオーラでトップ俳優として君臨し続けるソン・スンホンが、30代の成熟した色香を武器に、“男が”愛する時のナイーブな変化を好演。タフで落ち着いた大人の魅力を放つ一方、「年上なのに、かわいいわ」とヒロインに言われてしまうような純な少年の部分も見せ、見る者を虜に。また、タイプの違う2人の男たちの間で揺れ動くヒロインには、『根の深い木〜世宗大王の誓い』のシン・セギョン、スンホンの恋敵に『アラン使道伝』のヨン・ウジンという若手注目株が抜擢。彼らが織り成すセンシティブな三角関係から目が離せなくなる。
脚本を手掛けるのは、『赤道の男』や『太陽の女』など、多くのヒット作を生み出してきたキム・イニョン。誤解や所有欲など、愛が生み出す狂気、その愛に翻弄される人間の真理を鋭く描き出す濃厚なストーリーは、高い“中毒性”を持ち、一度観たらやめられなくなる。演出は、『私の心が聞こえる?』『アラン使道伝』など、繊細なラブストーリーを得意とするキム・サンホが手掛け、独特の映像美で主人公たちの緊迫した心理を映し出している。


<感想>

ソン・スンホン、シン・セギョンの超絶メロドラマでした。(笑)正直、すごく見応えがあったわ~。
嫉妬、劣等感、プライド、罪悪感、色んな感情が入り混じって、人は人を傷つける。
時に大人になりきれない心のせいで起きる悲劇も、そして乗り越えてこそ分かる間違いの数々も、最後まで観終わってこそ味わえる満足感や達成感(?)のスパイスという感じでしょうか。(笑)
全20話と公式では書いてあるけど、レンタル版だと前30話になっていたから、編集が違うのかしら。1話はCMカット分が入っているのか46~8分くらいしかないので、すごくサクサク観れます。でも、あまりに色んな障害を乗り越えていくので、とても全20話分の話とは思えないくらい、長い過程を味わった気がします。
ただ、それは悪い意味じゃなくて、二人のカップルに思い入れてみると、それが充実感に思えるんですよ。
途中の感想はカテゴリ「男が愛する時」で語ったりもしていますが(あまりストーリーには触れていないですが)とにかく見応えがありました。あとで脚本が「赤道の男」の作家さんだと知って、なるほど納得。
キャラクターに関しては、途中「なんでここでアレを見せないんだ、見せれば解決なのに」とか、そういうもどかしいイライラ感からの突っ込みは何度もありましたが、それらも観終わった後では、ドラマのスパイスとなっていたのかなと思えるから不思議。(笑)
比べるものではないけど、前に見た「この冬、風が吹く」が、ラストでこれまでの出来事が全て印象が変わってしまって少し残念、という感想を持ったのだけど、似たようなラストなのに、こちらはこれまでの苦労が全て報われてスッキリ爽やかな気持ち、になれました。(もう結末書いてるようなものですね、すみません…笑)
ソン・スンホンさん、いい役です。本当にカッコいい。優しい。男らしい。でも鼻につかない。可哀想だったから。
シン・セギョンちゃんも、わき役の方も全部、個性を光らせていて良かったです。
途中、本当に観るのが辛くなることが何度もあったけど、久しぶりに充実感のあるメロドラマだったな~。


満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆☆
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f0147413_22575452.jpg連休ということもあって、一気に進みました。

がしかし・・・・、この人、可哀想すぎる~~~;;
それでも、観ながら惹き込まれるのは、酷い人たちを含めて、みんなの感情表現がすごく・・・・上手。
キャラクターが発する言葉が、今のは言葉ではこう言ってるけど、実はこういう意味を含んでいるんだな~とか、そういうものまでちゃんと伝わってくるから、各キャラクターがよく理解出来るというか。

シン・セギョンちゃんの役がドラマ後非難を受けたとかいうニュースを目にしましたが、前の記事に書いたイ・チャンヒ役のキム・ソンオさんが、それは役になりきっているという評価に繋がると思うし、視聴者も入り込んで見てくれていたからだと思う、と擁護発言をしていたらしいですが、本当にそうだと思うわ~。

愛しすぎるがゆえに(執着かもしれないけど)テサン(ソン・スンホンさん)を陥れることまでするチェ・ジョンアンさんの役でさえも、捨てられて傷ついてボロボロになった彼を手にしたい、なんてことを考えることすら、彼女の役ならばそう考えても仕方ないかも、と思えるという・・・。

でも酷い人たちの心理を理解出来ちゃうと、実際は観ていて辛いのよねぇ~(笑)
いっそ理解できずに、超憎たらしい~~~!と切り捨ててしまえたら、もう少し楽に観れるかもしれない。

これから終盤に向かって、今のところ唯一の理解者であるチャンヒが、やっぱりテサンと弟の間でどうするのか・・・。そこも気になるポイントだし、とうとう出てきたテサン弟も気になるし。辛いけど面白いドラマです。
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f0147413_22591216.jpg少しずつ観ています。

この画像の方は、けっこうわき役で良く出てきますよね。しかも印象的な役が多い。
悪い役だったり、良い役だったり、そのどちらも持っていたり、障害者だったり、本当に多彩な役を演じてます。

キム・ソンオさんというのね。顔は良く知っているけど、俳優名を知ったのは初めてです。
目が、とても印象的ですよね。ひょっとして海外の血でも入っているのかな。色の薄い目が魅力的。
最初は変な役が多かったせいか、あまり好きではなかったのだけど、最近は逆に良い役が増えてきていて、しかも印象に残る役で、アップになると目が綺麗だな~と思うようになりました。

今回も、今後は危ないかもしれない匂いがしますが、今はすごくいい役です。
友達や家族、理解者が殆どいない主人公ソン・スンホンさんを、兄貴と慕って、よくヤ○ザにはある、兄貴のためなら何でもするタイプの義兄弟愛を示してくれるキャラ。実際、兄貴をかばって親分を殺して刑務に復した役。

そして、これが兄貴だけが大事な存在であるなら良いのだけど、(どうやら血のつながらない)弟のこともものすごく大切にしていて、そこがいつか裏切りに繋がらないか心配なのだけど(卑怯な敵がいるからね~)私の役分析では、もしも弟を楯にとって兄貴を裏切るよう強要されるような状況があったとしたら、彼はきっとその敵と刺し違えてでも、どちらも守るほうを選びそう。ま、そんなシーンがあるかどうかも分からないし、実際、作家さんがどう考えているかも分からないけど、出来ればそうであってほしいという私の願望です。(笑)

いずれにしろ、彼の末路は幸せに、とはいかなそうな破滅的キャラクターの匂いがプンプンです。(笑)
そこが、すご~くカッコいいです。もちろんソン・スンホンはカッコいいのですが、彼とは全く違う魅力を放った役が、キム・ソンオさん演じるイ・チャンヒという役だなぁ~~と思います。

あくまでも、これは8話まで観終わっただけの、私の感想ですけどね~。
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f0147413_2319243.jpgBSでも始まったのですが、これはDVDで観ています。でもDVD版も1話50分ないくらいなので、TV放送用にカットされているものなんですね。ちょっと残念。ま、サクサクと進んでいって見やすいですけどね。

「マイ・プリンセス」でソン・スンホンさんを克服し、そこから一気に「好き」レベルまで上昇した私。(笑)
いや、なんか若いころより今のほうがカッコいいんですよね~。やはりこういう正統派の顔って、私は若いころより、ちょっと大人の雰囲気が出てから(ヒゲが似合うようになってから)のほうがいいです。

先に見た人によると「カッコいいのよ~。可愛そうなのよ~」という感想。
最初の「カッコいいのよ」は、もう最初の2話くらいで十分分かりました。(笑)はい、カッコいいっ!!(笑)

ところが次の「可哀想なのよ~」ってのが、このドラマのミソなとこね。
内容についてのネタばれじゃないから書いちゃいますが、このドラマ、なんとこの当代きっての男前ソン・スンホンが、12才年下(役の上ですが、実際は知らない)のシン・セギョンちゃんに片思いしちゃうという、なんとも珍しく新鮮で大胆な設定なんですね。ビックリしたわ~。今までなかったでしょ、そういうのって。

別にラブコメでもなんでもなく、純愛系のドラマで、ソン・スンホンが片思い。めっちゃヤラれた感満載。

というか、まだ私は6話くらいしか観てないんで、付き合い始めたばかりの二人なんですけど、今のところシン・セギョンちゃんは、違う人のほうに惹かれているにもかかわらず、7年も援助して助けてくれた恩義と、お金持ちの生活への憧れと、そしてソン・スンホンさんの優しさとか純粋さとかを好きになりかけている段階で、付き合っているんですよね。ソン・スンホンさんは初恋状態なので、浮かれてルンルンなのですが、これから彼女の気持ちを知って、きっとそのへんが「可哀想なのよ~」っていうあたりなのかなぁ~・・・。

シン・セギョンちゃんは「ファッション王」でも、二人の純な男を手玉に取って(?)どっちが好きなんだー!的な役でしたので、似てるといえば似てる役かもしれないですね。若いのに、すごいイメージづいてるわ~(笑)

ま、「ファッション王」と違うのは、とにかくソン・スンホンさんがカッコよくて、可愛くて、見とれるところかな。(笑)
今後、どうなっていくのかな~。ラストも「ファッション王」的じゃなければいいんだけども・・・・;;
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f0147413_2246578.jpg出演:ファン・ソニ、オ・チャンソク、キム・サノ

2012年、KBS、全88話。(韓国では30分、全175話)
大ヒットドラマ「棚ぼたのあなた」プロデューサーのキム・ソングンが「風吹くよき日」や「憎くても可愛くても」「バラ色の人生」など、常に韓国ドラマ界のトップを走る監督イ・ドッコン、「プレジデント」の脚本家チョン・ヒョンミン&ソン・ジへと組んで描く、自らが出生の秘密に翻弄されつつも強く生きるヒロインと、それぞれの方法で彼女を愛する2人の男の物語。あまりの反響に全120話が175話にまで延長。最終回では視聴率19.2%を記録し、同時間帯朝ドラ視聴率第1位。一躍話題となった大ヒット朝の連続テレビ小説。
心優しく、正義感の強いヒロインのスンヒを演じるのは「乱暴<ワイルド>なロマンス」、「シティーハンターin Seoul」のファン・ソニ。本作出演後にソ・ジソプ主演「主君の太陽(原題)」のハンナ役でメインキャストとして活躍。スンヒへの愛と、親友デボムとの友情の間で苦悩するエリート検事ノギョン役には「ATHENA-アテナ-」「彼らが生きる世界」のオ・チャンソク。本作の次に出演した「オーロラ姫(原題)」ではヒロインの恋人ファン・ママ役に抜擢された。


<感想>

韓国の朝ドラホームドラマ系は、かなり当たり外れがあると思っている私ですが、すっかりホームドラマ慣れした私の日常には、こちらでも毎日放送されるこういうホームドラマがないと、今やちょっと寂しさを感じるくらいになってしまいました。おそるべし、韓ドラ。(笑)
さてこのドラマ、全く知りませんが、とりあえず見てみようと思って見始めたら、ヒロインも相手役もライバル役も誰ひとり知らなくて、更に全員どうにも華がない。(あくまで私基準)その代り、KBSドラマですから、わき役がもう~~これでもか、というくらいお馴染みの方ばかり。それで最初の出だしは救われたかな~。
時代背景も、直前に観ていた「夢見るサムセン」と同じか、それより少し先くらいかな、という感じで、このタイトル画像もずいぶん古臭い感じに作られているけど、2012年のドラマなのよね~。
ヒロインとライバルなど、取り巻く人たちには、最後まで魅力を感じることはなかったけれど、思っていた以上にきちんと作られているドラマで、そこはさすがKBSだな、って感じです。キャラクターたちに馴染んでくると、思い入れも出てくるし、この先どうなるんだろう、という思いで、けっこう後半になるにつれ引き込まれました。
韓ドラには欠かせない親の因縁で苦しめられるヒロインたちですが、無意味な展開があまりなく、ストーリー自体はかなり面白かったです。有りがちな要素(親が病気になって、子供の臓器提供が切っ掛けで親子と名乗れるとか、色々と)は満載なところは韓ドラらしいドラマですが、他のこういうザ・韓ドラ的な要素のあるドラマに比べると、ストーリー展開のためにキャラクターが変貌したり、無理やりな事件が起こったりとか、そういう自己満足的な要素が少なくて、観終わってもなかなかいいドラマだったな~と思えました。
でも・・・・この地味なメンツは、やっぱりどうにかならなかったんでしょうか・・・・。(笑)ま、面白いからいいか。

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆
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f0147413_23432882.jpg出演:チョ・インソン、ソン・ヘギョ、キム・ボム、チョン・ウンジ

2013年、SBS、全16話。
2002年渡部篤郎、広末涼子主演、堤幸彦監督でTBSで放送されたドラマ「愛なんていらねえよ、夏」の韓国版リメイク作。強烈なキャラクター設定と緊張感あふれるストーリー展開、斬新な映像表現で、日本でも熱狂的なマニアを生んだ「愛なんていらねえよ、夏」。その熱は、お隣の韓国のドラマファンにも伝染し、さらに多くの映像制作関係者や俳優に少なからぬ影響を与えることとなった。2006年には映画化。そして2013年、韓国映像界の最高のスタッフとキャストを迎え待望のドラマリメイクが実現。放送時の視聴率は同時間帯一位!韓国のタイトルどおり旋“風”を巻き起こした。
キャストも超豪華! 「バリでの出来事」で日本でも人気の元祖韓流スター、チョ・インソンが、「春の日」以来8年ぶりにドラマ復帰。金のために正体を偽る悪い男が想定外の愛の感情に揺れていく様を、時にスリリングに、時に繊細に演じている。ヒロインには、「彼らが生きる世界」以来5年ぶりのドラマ出演となるソン・ヘギョ。視覚障害者という難役に挑んだ彼女はリアルな視線の演技をものにし、心を閉ざした複雑なキャラクターを表現している。
脚本は、心に響く美しいセリフや、社会の底辺に生きる人々への温かい目線、繊細な人間描写で視聴者から高い支持を受ける作家、ノ・ヒギョン。『愛 なんていらねえよ、夏』を原作に、スリリングさを残しながら、韓国的情緒にあわせて “情”の部分をより深く描いている。



<感想>

楽しみでした~。大元の日本の「愛なんていらねぇよ、夏」は観ていないのですが、2006年に韓国で映画化されたものは観ていて(感想はこちら→http://kandorabox.exblog.jp/10322728/)その映画がとても好きだったので、映画ってほら、2時間しかないので、今回ドラマ化ということで、どういう風になるのかな~って思っていたんです。
感想はというと、面白かった。続きが気になって、短い16話というドラマだったので、あっという間に観てしまった感じです。ただし・・・・・ただし、が付きます。(笑)ラストが違うんですね。まあ、韓ドラはそういうのがよくあるので、別に違うことに関しての良い悪いは言いませんが、ラストが違うだけで、悲恋ドラマがスイ~トなラブストーリーに瞬時に変わるんだな~と。あ、これ、ちょっとネタばれですかね。(笑)ま、ご勘弁を。でもきっと、韓ドラをずっと見ている方なら、最終回の途中で気付くと思いますよ。こうなるんだろうな、って。
私にとって、映画「愛なんていらない」は、破滅的で刹那的で、どうしようもなく切なく息苦しいドラマで、でもすごく印象に残る面白い映画だったのですが、このドラマは面白かったけれど、途中は切ない場面満載なのですが、繰り返しになりますけど、ラストによって美しいラブストーリーだったという、途中の印象まで変わる感想になりましたね。切なくて美しいラブストーリー、そういう気持ちで、何の前知識もなく観ると、冬ソナとかの綺麗系のラブストーリーを今風にアレンジした感じなので、そのあたりから韓ドラに入った方には、とても良さそうな感じ。それにキャストも良かったですしね。個人的にチョ・インソンさんの顔はあまり得意じゃないんですが、大柄な感じとか、役に似合っていたし、ソン・ヘギョさんは気の強い感じが出ていたし綺麗だし、キムボムくんも美しかった・・・。とにかく、久しぶりにガッツリとラブストーリーを観たな~という満足感はあります。
ただ私にとってはちょっと間を置いて、日本版「愛なんていらねぇよ、夏」を観たくなるドラマになりました。

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆(実質4.5)
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f0147413_22512070.jpg主演:チョ・スンウ、イ・ヨウォン、イ・サンウ、キム・ソウン

2012年、MBC、全50話。
韓国歴史ドラマの巨匠、イ・ビョンフン監督にとって、『ホジュン』『宮廷女官 チャングムの誓い』に続く3作目の医療ドラマ。馬の医者、獣医学の世界に挑み、新たな“メディカル史劇”を生み出した。監督が特にこだわったのが治療シーンのリアリティー。「恵民署(ヘーミンソ)」や「内医院(ネイウォン)」などを舞台に、医師たちの葛藤や喜びを巧みに描く。主人公ペク・クァンヒョンのモデルは、朝鮮王朝時代に王の主治医を務めた実在の人物。馬医出身ながら、独学で学んだ鍼(はり)治療の技術で人の病気も次々と治療。当時としては画期的な外科手術を試み“神医”とも呼ばれた。本作では、クァンヒョンの“すべての尊い命に向き合う心”を丹念に描きだす。
クァンヒョンを演じるのはミュージカル界のトップスター、チョ・スンウ。最もチケットの取れない俳優と言われるカリスマ俳優で、テレビドラマは本作が初出演。舞台、映画で培った演技力で、医道に邁進(まいしん)するひたむきで純粋な主人公を力強く演じる。


<感想>

最後のほうは、まだ終わらないんかい、という感じで見ていましたが、まあでも個人的好みとして、イ・ビョンフン監督のドラマは、王族が主演じゃないほうが面白いと思っているので、そういう意味では良いほうだったかも。チャングム、ホジュン、商道の括りに入れて良いかもです。これら4つの中では一番下ですけど。(笑)
いやともかく、最初のころは特に、動物の医者ということで、動物が病気になったり怪我したりするので、その治療シーンが苦手で苦手で、わざわざ録画して、そういうシーンを早送りしして観ないとならないのが大変でした。(笑)
イ・ヨウォンさんはヒットメーカーとして有名ですが、今回はどちらかというとチョ・スンウさんの相手役という感じで、バリバリ主演とかではなかったので、善徳女王の時のようなインパクトがあまりない役でした。
チョ・スンウさんは映画で観るとけっこう好きな俳優さんだったんですが、う~ん、この役の格好があまり似合わない感じがして、どうもいまいち感が拭えず。もちろん、これも個人的好みのお話ですけどね。
それと、最初はイ・サンウさんが目当てで観ていたんですが(「神々の晩餐」のヘミル役がとてもツボだったので)このドラマの彼は、とても正義感も強くて優しくて良い人なのですが(諸悪の根源の息子とは思えない)なんていうか、それだけ、という感じで、魅力もいまひとつ、というのが私の感想でした。残念。
話自体は馬医出身の医官が王様の主治医にまで上り詰める出世物語ではあるのですが、そういう爽快感がまずない。陰謀や復讐がメインになっていたからでしょうか。なんだかウジウジした話だったな~(笑)
やはりいまだにイ・ビョンフン作品のベスト3は、上記のチャングム、ホジュン、商道の砦は崩れませんでした。

満足度(☆6つが満点) ☆☆(実質2.5)
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