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f0147413_2362914.jpg出演:チュ・ジフン、チ・チャンウク、チェ・シラ、チョン・ノミン

2012年、SBS、全25話(TBS放送縮小版)
「宮(クン)~Love in Palace」「魔王」などで多くの女性ファンを虜にしたカリスマ俳優チュ・ジフン。貴公子のような洗練された美しさに加え、他の誰をも寄せ付けないクールで危険な香り、何を秘めているのかわからない、どこまでも謎めいた存在感。韓国や日本のみならず広くアジア圏を席巻するほどのシンドロームを巻き起こしてきた役者チュ・ジフン。その彼が、5 年の沈黙を破って、ついにドラマの世界に帰ってきた!約2年間の兵役を経て挑む新たな伝説、それが「蒼のピアニスト」。
大手楽器メーカーの華麗なオーナー一族を巡る、夢と野望、そして愛と憎しみが招く波瀾万丈の運命。この作品で彼は、数奇な宿命を背負った孤高の天才ピアニストの “光と影”を見事に演じ切っている。運命に翻弄され、善から悪へと生き方を一変させる若き天才ピアニスト!完璧なビジュアルとどこか影のある屈折した魅力、他の誰もが到達できない危険で華麗なカリスマ。まさにチュ・ジフンの真価が発揮された本作で、再び一大旋風を巻き起こす。(本当は全30話)


<感想>

う~~ん、そもそもなんで全30話が25話に縮められたのでしょうか。そこが謎。ただ、もう途中から話に付いていけなくて、25話でも長く感じたので、良かったといえば良かったのですが。(苦笑)
これはノーカットで一気に観れば、また違った感想になるのかもしれません。復讐を題材にしているので、やはりこういうのは勢いみたいなのが必要な感じです。それがBS-TBSでは週に一回というのんびりペースで放送されたので、一週間後には前の放送がどんなとこで続きになったのかも忘れているし、カットが激しいから、途中で話の繋がりが分からないようなとこもあったり。(そんなとこは多くはないですけど、さすがに)
久しぶりのジフンくん、主演なのでず~っと観れる、という利点はありますが(笑)話の作りがなんだか途中からご都合主義的な感じがして、やはり「魔王」とかに比べると、かなり差があるな~~って感じがしました。
ネットでのブロガーさんの感想では、すごいハマッたとか、そういう感想もいくつか目にしたので、はまらなかった私のほうが、ひょっとして少数派なのかもしれないけれど、私は登場人物が全部あまりに自分勝手な人ばっかりで、ちょっとウンザリ気味で見ていたというのが正直なところ。一気に観ると、違うのかなぁ・・・。
私は映画「キッチン」や「アンティーク」のジフンくんのほうが、はるかに好きですね。

満足度(☆6つが満点) ☆☆
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観終わったドラマ。

蒼のピアニスト
馬医
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f0147413_2330359.jpg出演:ユジン、イ・ジョンジン

2013年、MBC、全50話。
「百年の遺産」は下町で営まれている三代目ククス(韓国風そうめん)工場を舞台に家族間の愛と葛藤を描いた作品。息子を溺愛する姑から陰湿ないじめを受ける “悲劇の嫁”チェウォンを演じるのは元アイドルグループS.E.Sのメンバーで現在は「製パン王キム・タック」などで女優としても一目置かれているユジン。
クールだが心はとても温かく、陰ながらチェウォンを支えるイ・セユン役を演じるのはドラマ「逃亡者 PLAN B」、映画「嘆きのピエタ」で注目を集めたイ・ジョンジン。
姑の陰謀、離婚した後もヒロインに執着する元夫の歪んだ愛、100年の歴史を持つククス工場の遺産をめぐる大家族のドタバタ劇、心温まる様々な世代の愛の形を描き、放送4ヶ月で視聴率30%突破を成し遂げた、話題のドラマ。


<感想>

ユジンとイ・ジョンジン。どちらもすごく好きなわけじゃないけど嫌いでもない、といった組み合わせ。(笑)
でも30%も視聴率をとったドラマだし、全50話の家族愛も絡んだラブストーリーは、はずれもあるけど、当たるとすごく良いこともあるので、とりあえず観てみようと思いました。
結果ですが、すごく良くあるご都合主義のドラマだった。(笑)親の因縁で子供同士が結婚できないというのは、もうこのテのドラマの王道で、まあ王道なんだけど、観ているとそれなりに面白く観れます。(笑)
本当にご都合主義満載で、突っ込みどころがあふれているのだけど、わざわざレンタルして観ることまではお勧めしませんが(でもこのテの家族愛とラブストーリーを絡めた長めの話が好きな方は良いと思います)観終わっても何も心に残りませんけど(笑)観ている間はそれなりに文句言いつつも楽しめるドラマかも。
ユジンは、ちょっと若づくりが厳しい感じがするのですが、いつも洋服が浮いている感じがして…。ミニスカートばかりで、顔のアップとかあると無理してるな~って感じはいなめませんでした・・・。でもイ・ジョンジンとのバランスは悪くはなかったと思います。

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆
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f0147413_23201558.jpg出演:オム・ギジュン、イ・ギウ、ヒョヌ

2013年、OCN(ケーブル系)、全10話。
主人公を演じるのは、ミュージカル界で不動の人気を誇る、オム・ギジュン。「女の香り」「ファントム」「ドリームハイ」などの超人気作で、これまで演じてきた個性的なキャラクターとは180度違い、本作ではタフでストイックな男の魅力が光る。
感染拡大のパニックに加えて、ウイルスの感染源とその拡散意図を探るサスペンス要素も盛り込んだ、韓国初のパニック・サスペンスドラマ。大統領府をも巻き込んだ水面下の政治的駆け引きや、奔走する主人公たちとウイルス拡散を目論む者たちの緊張感あふれる攻防がテンポ良く展開。既存の韓国ドラマとは一線を画したスタイリッシュな映像も相まって、スピーディーに展開するストーリーから目が離せない。韓流ぴあの読者アンケート「新作ドラマ期待度ランキング」(2013年4月30日号)。チョ・インソン、ソン・ヘギョ、キム・ボム主演で話題の「その冬、風が吹く」やソン・スンホン、シン・セギョン主演の「男が愛する時」など、名だたる地上波の期待作を抑えて、堂々の第4位にランクイン!韓国初の本格パニック・サスペンスドラマから目が離せない!!


<感想>

「女の香り」こそ見ていないですが「ファントム」「ドリームハイ」、そして上には書いてないけど「彼らが生きる世界」「ヒーロー」「負けたくない」などのチョイ役、わき役でもかなり個性的で目についていたのです~。ていうか、好きでした~、オム・ギジュンさん。(笑)でも主演を観るのは初めてだったので、題材はちょっとエグそうだったのですが、頑張って観ることにしました。それに全10話って、短い!日本のドラマ並みですね~。
通しで見てみると、内容としては、例えばこの話が「24」のシリーズの一環であっても違和感ない、くらいの、アメリカドラマであれば、わりとよくある話かな、っていう感じでした。
でも、やはりこのテのドラマは、見ていると引き込まれるし、ドキドキするし、どうなるんだ~~ってなっちゃうしで、良くある話ではあっても、やっぱり面白かったです~。オム・ギジュンさんも素敵だったし~~~vv
それと、私、以前(「雪の女王」のころだったかな)イ・ギウさんを見た時は、あまりに顔が甘すぎて、背も高いしカッコいいんだろうなとは思うけど、私はあんまりちょっと…という感じだったんですが、イケメン・ラーメン店とか、最近はけっこういい感じだと思っています。この役も、なんだか感情表現がはっきりしない役でしたが、それゆえに難しかっただろうなと思ったり。印象的だし、いい役だったと思いました。ファンの方にはいいのでは。
そして全10話だから、進む、進む、テンポ良く進んで素早く終わりましたね。(笑)無駄のない話でしたが、けっこう詰め込んであるので、最初のころのエピソードとかを思い出すと、懐かしささえ感じました。(笑)
ちょっと致死率100%のウィルス感染ドラマなので、映像としてドギツイ感じはいなめませんが、まあ観る側としてはギリギリのラインかなと。私は得意じゃないんで、そんな私がギリギリ大丈夫な感じかなと思いました。
目から血が流れるんですが、それも観慣れてくると、まあ大丈夫だと思います。(笑)面白かったです。

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆
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