<   2008年 07月 ( 6 )   > この月の画像一覧

f0147413_23222378.jpg出演:イ・ジュンギ、ナム・サンミ、チョン・ギョンホ、チェ・ジェソン

2007年、MBC,全16話。
製作費7億円、海外ロケ、映画「ブラザーフッド」('04)、「美しき野獣」('05)の脚本家ハン・ジフンによる波瀾万丈のストーリーなど、ドラマの枠を超えたスケールが話題を呼んだ「犬とオオカミの時間」。なかでもタイでは、有名な寺院やレストラン、歓楽街はもちろんのこと実際の犯罪多発地帯でもロケを敢行。イ・ジュンギはタイでも大人気のため行く先々で騒動が起きたとか。また、迫力満点のアクション・シーンも見どころのひとつ。
2007MBC演技大賞で、見事にイ・ジュンギが男性優秀賞をそしてナム・サンミが女性優秀賞をW受賞。さらにコミュニティポータルサイト「DCインサイド」が選ぶ「2007年を最も輝かせた最高のドラマ」アンケートでは、ペ・ヨンジュン主演の「太王四神記」に続く2位にランクインするなど、今なお韓国で「犬とオオカミの時間」は高い評価を受け続け、話題となっている。



感想
WOWOWで放送された韓国ドラマは、今のところ、私にとってハズレはないんです。
だから、これも見るのが楽しみでした。そんでもって、期待にたがわず、めっちゃ面白かった。
かなり後を引いているくらい、面白~~い!!というのが感想です。男性にもウケるタイプのドラマだね、これは。もともとアクションは好きだけど、単なるアクションではなく、キャラクターが良く描けているから面白かったんじゃないかな~。
中でもワタシのお気に入りは、・・・・なぜか組織のボス、マオ。(笑)悪者です~~~;;
でも最初に登場したときから、けっこうワタシの目を引いていまして、だけど、そのときから「ただの悪者には見えない」という、なんか勘が働いたんですよねぇ・・・そして、そうでした・・・いや、悪者は悪者なのだけど、ちょっと訳ありでしたね。ラストは、よかったな~~vv
イ・ジュンギは「王の男」を映画館に見に行ったとき、かなり好きでしたし、チョン・ギョンホは「ごめ愛」で馴染みがあって、役柄的には今回のほうが好きなんですけども、そのどちらにも転ばず、マオ~!って言ってるのは、私の周りには誰もいません。(笑)一人旅だわ~~(爆)
とにかく、このドラマが後を引いているのは、マオのせいでもあります。かなり。(笑)
ただ、ロケーションも凄かったし、普通にこのドラマ、面白いです。アクションと復讐劇が苦手でなければ、ぜひお勧めしたい1本です。(ちなみに、恋愛要素は、ちょっと薄いです)


満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆☆
[PR]
f0147413_2327649.jpg出演:キム・サンギョン、チョン・ヘヨン、キム・ソンス

2005年、MBC,全16話。
弁護士事務所を舞台に、「愛」、「欲望」、「正義」・・・それぞれの思惑を胸に、運命に翻弄される4人の男女を描いた本格的サスペンスドラマ。
監督は「12月の熱帯夜」のイ・テゴン。映画「殺人の追憶」時代劇ドラマ「大王世宗」のキム・サンギョン、そのキム・サンギョンが心を寄せる女性として「火の鳥」で強烈な印象を残したチョン・ヘヨン、運命に操られる同僚弁護士に「フルハウス」「ガラスの華」のキム・ソンスが出演。
スターのキャスティングではなく、作品性で勝負する骨太なドラマ。
中盤以降のストーリーがやや難解だったためか、視聴率は同時間帯の「ファッション’70」には及ばなかったものの、おのおのの思惑が交差する緻密な展開に引き込まれる視聴者が多く、熱烈な支持を受けた。


感想

内容の紹介に書いてあるように、キャスティングに魅力があまりなく、普通なら見ないドラマだったのですが、私が愛読している韓ドラ雑誌「もっと知りたい!韓国TVドラマ」で、サブメイン特集を組まれていて、この雑誌で取り上げられたドラマは、過去、私的にあまり外れがなかったところに、ちょうどBS民放で放送があったので、週に一回、のんびりと見ていました。
しかし過去にも経験があるのですが、サスペンスがメインで、登場人物が多かったり、謎解きが難解だったりするドラマは、週に一回ではなかなか覚えられず、乗り切れないんです~。
面白い!と評判だった「復活」も、そのペースのお陰で全然乗れなかったので。
でも実は、そのわりにこのドラマ、私は「復活」より、かなり楽しみに見ることが出来ました。
最初は全然興味なかったキム・サンギョンも、見ているうちにかっこよく見えてくるし。(笑)
チョン・ヘヨンなんて、あの「火の鳥」の恐ろしい悪女が嘘のような、清純な役どころ。そして、ゲジマユくんこと、二番手男でお馴染みのキム・ソンスも、熱演でした~~~。
確かにストーリーは難解で、私は途中でストーリーを把握することを放棄することにして(笑)ただ人間関係のみを楽しむと心に決めたら、とても面白く見ることが出来ました。
きっと、DVDなどで一気に見たり、分からない部分はもう一度見てみたりすれば、ストーリーもちゃんと理解出来て、更に面白さがアップしたのだと思います。
サスペンスが好き、という方には、なかなかお勧めのドラマです。


満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆
[PR]
f0147413_23183112.jpg出演:アン・ジェウク、ソ・ジヘ、コン・ヒョンジン、ヨ・ミリョン、ファニ、パク・ヘヨン

2008年、SBS、全16話。
人気漫画家チェ・ホンマンの連載マンガを原作に、それぞれ違った3組の新婚夫婦が織りなす結婚生活を軽快かつ赤裸々に描いていきます。一番の売りは事前制作ドラマなので、スケジュールに追われることなく高い完成度が実現できたこと。そのおかげで、日本では韓国放送からほんの2週遅れで放送されました。(Mnet)

感想

Fly to the Skyのファニが、ドラマ「オーバー・ザ・レインボー」に続いて出演したドラマです!
私の目的は、それ一筋。(笑)これを見るために、本家SBSに登録して、毎週字幕もない包装をパソコンで訳も分からず見ていました~;;
当然、字幕なしでストーリーとか設定とかの細かい部分が分からなかったので、そのときはファニが主役じゃないの?くらいの感じで(笑)3組のカップルのうち、ファニのカップルをメインに見ていたので、彼らは意外と切ない設定のカップルだったため、胸キュンで見ました。
その後、日本語字幕入りを見て、やっぱりちゃんと見ると、メインはアン・ジェウクたちだったんだね、というのが分かりましたが。(笑)
いろんな事情をかかえた3組のカップルの、愛の行方をコミカルに、時に切なく描いたドラマで、そこそこ面白かったのですが、正直、ほのぼのとして心温まるのだけど、大きな山とかもなく、もつれた人間関係とかもなく、恋愛ドラマとしてはわりと平坦で、ドラマチックな展開が好きな私にはちょっと物足りなかったかも。でも、心温まるドラマが見たい方には、けっこうお勧めです。

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆
[PR]
f0147413_22393750.jpg出演:シン・ドンウク、チェ・フィリップ、イ・スギョン、大谷亮平

2006年、MBC、全22話。(1話30分)
人は生まれながら魂の半分を持っていて、その半分の魂とピッタリと合わさる伴侶がこの世の何処かに必ずいるという。その伴侶こそが“魂の伴侶”と呼ばれる“ソウルメイト”。結婚適齢期を迎えた男女がパートナーを探し求めていくうちにこの人こそが運命の“ソウルメイト(魂の伴侶)”だと思い始める。が、果たして…?1話30分のシットコムです。

感想

実を言うと、私が見たのは日本語吹き替え版。
このドラマを見る前に「銭の戦争」でシン・ドンウクの『声』(と、スタイル…笑)にヤラれていたので、見始めたら日本語吹き替えでガックリきました;;あの声が聞けないのか、って…;;
その、ガックリ気分で見始めたら、あら・・・これシットコムか・・・と。シットコムも、実はあんまり得意じゃないワタシ。(笑)シットコムで面白かったのって、アメリカの「フレンズ」くらいしかないのよね~。どうも合わないというか。笑えるはずの場面が次々出てくるんだけど、全然笑えない。もう~~、見るのやめちゃおうかな?・・・・何度も思いました。(笑)
ただ、なんとなく、なんとなく続けて見ていたのは、映画のような雰囲気のドラマ作りを感じて、それだけだったのよね。でも、そしたら何回目かに、あ、これって最初のカップルと違う人と付き合うことになるんだな、というのが見えて、そこに興味を覚えたんです。
そうして見ていったら、いつのまにか毎週楽しく見れるようになって、ラストのほうでは、新しく登場した人物が笑える笑える;;「聴こえない、聴こえない」と頭を振る女・・・面白すぎる;;
そう、とうとうワタシはこのシットコムとしての面白さに目覚めていたのでした。(笑)
なんとな~~く不思議な雰囲気が漂うシットコム。ちょびっと切ない展開もgoo♪


満足度(☆6つが満点) ☆☆☆
[PR]
f0147413_22404170.jpg出演:キム・ジェウォン、パク・ソルミ、キム・ヒョジン、キム・レウォン、イ・ヒョンギュン、ユミン

2001年、MBC、全20話。
茶目っ気たっぷりのおばあちゃん、おしどり夫婦のパパとママ、優等生だけどちょっと変わり者の長女ハナ(パク・ソルミ)、情が深く純粋な長男ウリ(キム・ジェウォン)、音楽が大好きな次男で末っ子のキョレ(イ・ヒョンギュン)、そして二階に住む母トンスクとテシル(キム・ヒョジン)、家族の間にはいつも愛が溢れている。
ウリの恋の行方、テシルの切ない片思い、音楽にのめりこむキョレとパパの衝突、キョレの初恋など、豪華キャスト&心温まるストーリーでお届けするホームドラマ。


感想

ず~っと前から知ってはいて、キム・レウォンとキム・ジェウォンが一緒に出ているのも気になっていたのですが、タイトルからいっても、どうしたってこれは恋愛ドラマじゃなく、ファミリードラマだよな~ってあたりが、私の趣味ではなくて・・・(笑)だからレンタルとかで見る予定はなかったのですが、たまたまBSの民放で放送があったので、せっかくだから見るか~っと思って見始めました。
予想通り、ドラマは長男のキム・ジェウォン扮するウリの恋愛を軸にはしているものの(相手役は、ユミンこと、笛木優子)この家の出来事を心温まるエピソードで表現しているドラマでした。
エピソードも面白くないわけではなく、キャラクターも個性的だし、良いドラマなんです。
ホームドラマも好きよ、という方には、なかなか良質で(まるでNHKのドラマのようです)お勧めしたいです。ですが、私はどっぷりとした恋愛ドラマが好きなので、優等生過ぎるキム・ジェウォンの役も物足りないし、かといって、対照的に作られているキム・レウォンのアウトローっぽい役も、ちょいとわざとらしさを感じてしまい、とにかく好みのドラマではなかったです。
ただし、面白くなかったわけじゃないですよ。(笑)面白かったです。好みじゃなかっただけ。(笑)


満足度(☆6つが満点) ☆☆☆
[PR]
f0147413_23564945.jpg出演:スエ、イ・ジョンジン、イ・テソン、ファン・ジヒョン、イ・サンウ

2007年、MBC、全16話。
野球は人生に似ている。ピンチの後には必ずチャンスが来るという、その流れの美学。何一つうまくいかないがけっぷちのヒロインは、30歳を節目に逆転勝利できるのか?
「四月のキス」のスエとイ・ジョンジンが再共演。ボーイッシュなスエと、除隊後初登場のイ・ジョンジンに注目。また、「犬とオオカミの時間」のイ・テソンが、爽やかな野球青年を演じる。


感想

これも、周りが先に見て、どんどんハマッていくので、ぜひ見なくては!と思って見たドラマ。
躊躇は正直ありましたが。なぜって、私は女優の中でもスエが大の苦手。(笑)更に、過去イ・ジョンジンが出演した「四月のキス」「ラブストーリー・イン・ハーバード」で、彼のこともちょいと苦手にしていたから~。(笑)スエは、彼女がドラマで演じる役柄がいつも私の性に合わなくて、とうとう本人が苦手になってしまったのですが、イ・ジョンジンは、単に顔があまり好きな顔じゃない、という、ファンの方には大変申し訳ない理由だったりしました。(汗)
でも、除隊後の、このドラマの写真を雑誌で見て、わ!やっぱり除隊後ってみんな雰囲気が変わって、これなら大丈夫かも?カッコいいじゃん?と思ったので、ドラマに踏み切りました。

結果、面白かった~~。男女の友情関係という微妙な関係の2人が、訳あって同居をはじめるという出だしで、同居から始まる恋は、正直よくあるパターンですよね。最初はケンカするけど、だんだん情が移っていって、いつの間にか互いになくてはならない関係になって、という。
これも目新しくはないけれど、背伸びせず、ある程度のリアリティを求めながら作られた感じがして、2人が惹かれあっていく過程が胸きゅんで、そこが良かったです。

今回もスエは3人のカッコいいナムジャに愛される美味しい役だけど(笑)過去の作品のように、お嬢様然として、もったいぶる(または、ナムジャたちを振り回す)という態度ではなく、彼女も正直に愛する人へ体当たり!といった、自分も傷つく方法で恋愛をしていたので、いつものような嫌悪感は抱かずにすみました。(苦笑)苦手意識は少し解消しましたが、やっぱり基本的には好きではない気持ちは変わらず・・・(笑)でも面白かったです、このドラマ。ホント。

ただ・・・30才を、9回裏2アウト、崖っぷちと言われると・・・・・どうすりゃいいの?(爆)

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆
[PR]