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f0147413_2358750.jpg出演:チャン・ヒョク、チャン・ナラ、リュ・スヨン、ユン・テヨン、ハン・ウンジョン

2002年、SBS、全16話。上半期、最高のヒットドラマ。
苦勞と挫折、混沌の中でも明るく清らかに生きる一人の少女を描いたドラマ。少女は詐欺賭博、不動産賭博、恐喝などを犯した兩親のせいで、田舎の祖母に育てられる。これといった取柄はないが、困難を肯定的に受け止め、しっかり足を踏みしめ生きて行く。
除隊後「ありがとうございます」で高視聴率を出したチャン・ヒョク、「マイ・ラブ・パッチ」「ウェディング」のチャン・ナラ、悪役だけでなく主演でも人気をとった「18.29」のリュ・スヨン、「フルハウス」のハン・ウンジョンと、そして「太王四神記」で主演のペ・ヨンジュンと対峙するヨン・ホゲを好演したユン・テヨンなど、知った顔がゾロリと出演。


感想

入隊前のチャン・ヒョクには興味がなかったのだけど、太王~でハマッたユン・テヨンssiが良い人の役で出ているということで、チャン・ナラも嫌いじゃないし・・・と思って、今更ですが見てみました。(笑)
昔のドラマだけあって、ハン・ウンジョンなんて、見てるこっちが気の毒に思うくらい(フルハウスの役なんて、良い役に思えるくらい~)、典型的な金持ちのバカ女役、そして、リュ・スヨンも「真実」のころみたいな、どこまでも悪役~~~。
ちょっと展開も「真実」とカブッてる部分もあるかんじしましたが、ま、昔のドラマって、そういう単純さが気楽に見れて面白いとも言えますね。(笑)
チャン・ヒョクは、前半、どうしようもない男だった・・・(笑)主演がこんなダメ男(なのに、相手の女の子に愛されちゃう)なのは「屋根部屋の猫」以来じゃないかしら、と思ったくらい。(笑)
でも、後半はだいぶマシになって、そうすると不思議と見た目も悪くないように見えてくる。(笑)
ちょっと三白眼っぽくて目つき悪いけど、単純頭のチャン・ヒョクちゃんの役、総合的には可愛かったです。(笑)
目的だったユン・テヨンは、確かに良い人の役だったけど、本当にそれだけ、って感じで、魅力の欠片も感じなかったわ。(爆)やっぱりホゲ様が良い~~~(笑)

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆
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f0147413_23322493.jpg出演:パク・シニャン、パク・ジニ、シン・ドンウク

2007年、SBS、全16話。(それとは別に、アナーザーストーリーあり)
「パリの恋人」のパク・シニャンが、サラ金屋を熱演。韓国でも最高視聴率37%を記録した。
父親がサラ金から借金をしたせいで、人生のどん底まで落ち、そこから自分を貶めたサラ金屋となって這い上がっていく、社会派エンターテイメント。
また、「ソウルメイト」のシン・ドンウクが、パク・シニャンと対峙する、いわゆる悪役に。
冷徹で孤独な、頭の切れるサラ金マンを好演。


感想

噂にたがわず、面白かった・・・
これはもう、ひとえにパク・シニャンの演技の上手さでしょう!!マジ、上手いです。
特に前半は、堕ちて這い上がるという落差、それを生き生きと演じていて、彼でなければここまで面白くなかったんじゃないか?と思わせる熱演ぶり。
後半は、前半ほどのインパクトを感じなかったのが正直なところ。ラストも意外性を狙ったのだろうけど、ちょっと日本人的お約束からかけ離れすぎていて、同調できない。
シン・ドンウクの動いて演技するところを初めて見たのですが、この人、写真より動いてるほうが全然良いですねぇ・・・写真だけ見ていたときは、人気がある俳優と紹介されていても、どこがいいのだろうか、とナゾだったくらいなんですが、まずは声が低くて魅力的。そしてスタイル、姿勢の良さが光る、光る!よく分からないけど、雑誌でインタビューを少し読むと、クセのあるタイプのようにお見受けするんで、こういう冷徹な役もよくハマッて、普通にカッコよいだけの人じゃないという感じがしました。
ドラマは恋愛部分があまりないのだけど、不思議ですねぇ~、その、ほんの少しのニュアンスのあるシーン(いや、キスシーンもあるけど~)だけで、パク・シニャンが素敵に見えてしまう…。
切なくてドキドキさせるのは「パリの恋人」のときと同じです♪やっぱり上手い・・・


満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆
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f0147413_2258837.jpg出演:キム・テヒ、コン・ユ、パク・ジョンチョル、オ・スンヒョン

2003年、SBS、全18話。
「乾パン先生とこんぺいとう」「ある素敵な日」「コーヒープリンス1号店」など、日本でも放送されたドラマで人気を博したコン・ユと、「ラブストーリー・イン・ハーバード」で親孝行で心の優しい医師を演じた、韓国の“お嫁さんにしたい女性№1”キム・テヒが共演したドラマ。
映画制作の会社を舞台に、親の犯した罪に翻弄されながら、映画監督だった父の未公開の遺作を作るという夢を実現させようと頑張るキム・テヒ演じる主人公と、それを助けるコン・ユ、パク・ジョンチョルに絡んでオ・スンヒョンがキム・テヒの邪魔をしようと画策する、韓国ドラマらしい因縁めいたストーリーが展開される。少し古いドラマだが、昨今のコン・ユ人気でDVD化されたらしい。


感想

コン・ユくんは、見終わってみると、果たしてキム・テヒの相手役だったのかどうか、非常に微妙な仕上がり具合・・・(笑)キム・テヒはコン・ユくんと、「ホテリアー」で社長のボンボン息子を演じていたパク・ジョンチョル(すっかり大人になって・・・)の2人から愛されちゃう幸せな主人公ですが(笑)ラストはどっちとハッピーエンドになったのか、はっきり描いていないのです。
ちなみに、一緒に見ていたウチの母は、パク・ジョンチョルのほうだろう、と言ってました。(笑)
つまり、ストーリーは恋愛部分も描かれつつ、メインはキム・テヒの夢の実現のほうで、それに絡んで色んな事件がおきるわけです。久しぶりに見た「真実」のオ・スンヒョンが、またしても小憎らしい悪女を演じていて、懐かしかったです。(笑)
ただ、個人的にキム・テヒは、ハーバード~に続いて、貧乏だけど頭がよくて優しくて、でも恋愛におぼれずに、自分の夢を実現するといった同じような役柄という印象で、男性ウケはするのかもしれないけど、主人公が恋愛におぼれないストーリーは、私は今ひとつですね。
いっそ、復讐劇とか、サスペンスとか、そういう話なら、それは全然かまわないんだけど…。
実際にもソウル大卒ということで、なんか・・・そのイメージに拘ってる感じもしちゃうな・・・
ラストも、なんだかこんなに丸くおさまっていいの?って感じだし。(笑)
コン・ユくんファンは、見てもいいと思うけど(可愛らしいです♪)ま~、誰にファンでもない方は、見ても見なくても・・・という感じかしら。(^_^;)


満足度(☆6つが満点) ☆☆
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