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f0147413_22415321.jpg出演:イ・ジュンギ、チャンミン(東方神起)、イ・ユビ、イ・スヒョク、キム・ソウン

2015年、MBC、全20話。
『2015MBC演技大賞』10大スター賞(イ・ジュンギ)、新人賞(イ・スヒョク、イ・ユビ)授賞。
満月の夜、天罰が下ってしかるべき悪人の前に一人の士が現れた。王でさえ打つ手のない悪を懲らしめるため暗躍する彼を民は“夜士”と呼ぶ。それがヴァンパイア、キム・ソンヨルだ。人を殺そうとするヴァンパイア、クィと彼を止めようとする守護鬼ソンヨルの対決が始まる。朝鮮時代を背景に繰り広げられるファンタジーロマンス時代劇。イ・ジュンギ&チャンミン(東方神起)豪華競演。イ・ジュンギが眩しいほどの美しさを持つヴァンパイア役を、チャンミン(東方神起)が一見遊び人だが実は神秘的なカリスマを持つ世孫役に。愛する女性の血を欲するソンヨル、男装して本を売るヤンソン、世孫であることを隠しヤンソンを想うユン、ソンヨルのかつての婚約者に瓜二つなへリョン。4人の甘く切なく、悲しいラブストーリーが今始まる。

<感想>

このドラマがKNTVの予告に入ってるのを観た時に、うわ~キワモノ系だから、これだけは見なくてもいいわ~って思ってたんですが、やはりそうはいかず手元に届きました。(笑)きっとチャンミンが出てるからだな…。
ようは吸血鬼の話なんですよ。吸血鬼と人間の女性のラブラインもけっこう描かれていて、天敵とのライバル関係とか、私の苦手だったイ・スヒョクがライバルで、イ・ジュンギとともに興味薄くて困ったな~と思って見始めたのですが・・・うん、意外に面白かったのよ、これが。(笑)愛する女性の血を吸って殺してしまう苦しみとか、ライバルのイ・スヒョク演じるクィもかなりエグイ感じだけど最後には寂しそうだったり切なそうだったりと、あの美貌とよくマッチングしておりました。苦手だった美貌も、今回克服出来た感じだぞ~。わ~い。
でも年末の賞を獲っただけあって、これがけっこう熱演でしてね。もちろんイ・ジュンギもそうだし、ヒロインに大抜擢のイ・ユビちゃんも可愛かった~!「ピノキオ」でも可愛かったけど、今回も可愛かった~!
設定からしてファンタジーホラーだし、エグイシーンもたくさんあるし、あり得ないわけだけど、以外にセリフとかいい感じだったし、キャラクターがみんな立っていて、賞を獲るのもわりと納得なちゃんとしたドラマでした。
私がイ・ジュンギさんを良いと思ったのは、「犬とオオカミの時間」以来かもしれない・・・(笑)キワモノのドラマであることは否めないけれど、キワモノと避けることなかれ。見てみると、案外引きこまれます。

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆


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f0147413_22481108.jpg出演チュウォン、キム・テヒ、チョ・ヒョンジェ

2015年、SBS、全18話。
『2015SBS演技大賞』演技大賞(チュウォン)、最優秀演技賞(キム・テヒ)、中国ネチズン人気賞(チュウォン)、ベストカップル賞(チュウォン&キム・テヒ)、10大スター賞(チュウォン、キム・テヒ) 受賞。
チュウォン&キム・テヒ主演。壮大なスケールで描く、スリリングで切ない、究極のラブストーリー。長い眠りから覚めた財閥令嬢を守るのは2つの顔を持つ天才外科医だった。
同時間帯トップの視聴率でネチズンたちの話題をさらった。
<感想>

うん、面白かったです。でも続けて見ると良いのでしょうけど、毎週2話ずつ見るサイクルは、私には今ひとつ。
話題だったけど、見終わってみると、多分私の心の中に残るドラマではない、という感じです。チョ・ヒョンジェさんの悪役でも話題でしたが、本当に悪役で(笑)しかもどうせやるならもっと深みのある悪訳であって欲しかったけど、案外普通の誰でも演じれるような悪役という感じがしたのも少し物足りなさを感じました。
物語は設定が斬新といえば斬新で、そこで毎回引っ張って行ければ良かったのだけど、途中から彼女が反転してから、う~ん、なんだろう、まあ彼女が復讐しながらも苦しむ姿にヨンパリ・チュウォンが守って支えてあげたいという愛情表現にグッとくる・・・のが狙いなのでしょうけど、結局二人のキャラクターに惹かれることがなかったので、そこも物足りなさを感じてしまったのかもしれません。
結局、脚本がうまくなかったのではないかと思ったりするのですが、韓国では視聴率が良かったらしいので、まあ好き好きなのかもしれません。面白くなかったわけではないけれど、まあ面白かったかな、という感じでした。
なんだか感想らしい感想も思い浮かばず、やっぱり今一歩だったんだろうなぁ~という感じはいなめません。

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆



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f0147413_23571153.jpg出演:チョン・イル、ユンホ、コ・ソンヒ、キム・ソンオ、ユン・テヨン

2014年、MBC、全24話。
チョン・イル&ユンホ(東方神起)豪華共演で贈る最新作。悪霊との戦いに挑む“夜警団”の恋と成長を描くファンタジーロマンス時代劇。「黄金の虹」「太陽を抱く月」のチョン・イルが演じるのは“月光大君”イ・リン。王位継承第一位でありながら宮廷を追われ、孤独に育つも、本人は自由気ままに暮らしている。実は鬼神(幽霊)が見えるという秘密を抱えている。チョン・イルは、この作品で2014年のMBC演技大賞 最優秀演技賞特別企画を受賞。「野王」で主演を務めたユンホ(東方神起)が演じるのは王直属のエリート武官ムソク。文武両道でクールな性格の彼は、王の命令で仕方なく、そりの合わないイ・リンの護衛兼監視役に就く。ムソクのシーンでチャンミン(東方神起)が歌う曲が使用されているのも話題。
演出は「光と影」「朱蒙」のイ・ジュファン、脚本は「大王の夢」「レディプレジデント~大物」のユ・ドンユンが担当。「トキメキ☆成均館スキャンダル」の制作会社が手がける。
<感想>

何も知らず録画したものを次々と借りたドラマでした。(笑)でもせっかく見るのでと思って調べると、なかなか豪華なキャストに制作陣。朱蒙とか演出したイ・ジュファンさんだったりとかね。んで、これが架空の王様の時代設定だということも把握。架空だからファンタジーやり放題でしたな。(笑)
ネット評とかでは「太王四神記」を意識してるとか、でもそこまで届かないとか(笑)色々書いてありますが、なるほど確かに太王四神記も思い出すけど、どちらかというと私は「ホビット」を思い出しましたよ。意識してる部分あったんじゃないかな。特に竜が空を跳んだりするシーン、戦うシーン、色々と。
TVドラマにしてはCGはけっこう頑張ってたと思います。嘘くさ~いと顔をそむけるものではなかった。そうだったら、もう途中でやめていたと思います。(笑)意外に頑張ってた、という感じなんですよね~。
ただ、いかんせん、突拍子もない世界なので、何ていうか…良くも悪くも、印象に残ったドラマでした。(笑)
いや、印象に残ったんだから、案外良かったのかも。(笑)キム・ソンオさんが最初から最後まで気持ち悪さでものすごい頑張ってまして、彼の頑張りがなければ、ラストまで視聴者を引っ張れないのではと思うくらいでした。
ま、実際はユンホがカッコいい~とファンの間で話題だったらしいので、ユンホペンが観たでしょうけどね。
まあ魑魅魍魎、呪い、なんでもありの世界観を描いたファンタジー歴史ドラマで、チョン・イルくんが主演ですが、本当にね、観終わるとキム・ソンオさんの印象のほうが強いという・・・。(笑)あとユン・テヨンさんも、なかなかカッコ良かったですよ。ユンホもカッコいいしチョン・イルくんもカッコいいんですけどね♪
女性陣がもうひとつ、男性陣の華やかさにくらべて、ちょっと地味すぎだったかなぁ~と思います。このドラマはうら若きカッコいい男性陣を楽しむドラマなのかも。ヒロインのコ・ソンヒさんは可愛いのですが、どこか垢抜けない感じがするし、この人こそ「太王四神記」のイ・ジアさんを思い起こしましたね。当時のイ・ジアさんのほうが私は良かったですけども。コ・ソンヒさんの演技は、どこか媚びる感じが若干あって女性受けしない感じ。
それでもこんなに感想書いて、しかも挫折せずに最後まで観たので、ファンタジーがすごい苦手でなければ、そこそこ楽しめるドラマなのかもしれませんよ。(笑)意外性のあるドラマでした。

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆


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f0147413_23172082.jpg出演:パク・ユチョン、ハン・ジミン、イ・テソン、チョン・ユミ、チョン・ソグォン、イ・ミノ、チェ・ウシク

2012年、SBS、全20話。
アジアで高い人気を誇る、JYJのパク・ユチョン主演のドラマがいよいよスタートする。ユチョンが演じるのは、嬪宮(ピングン)の死の真相を追う途中で300年前から現代にタイムスリップする朝鮮王朝の世子(セジャ)イ・ガク。現代の韓国で嬪宮に酷似した女性ホン・セナと出会うが、その妹パク・ハに恋をしてしまうというファンタジックなラブコメディとなっている。300年前の事件の真相に迫る謎解き要素も魅力だ。ハを演じるのは、ドラマ「イ・サン」や「カインとアベル」などに出演したハン・ジミン。世子、嬪宮とその妹には300年後の現代に生まれ変わりがおり、ユチョンらは1人2役を熱演している。さらに、強烈な存在感を放つ悪役イ・テソン(「イタズラなKiss〜Playful Kiss」)、チョン・ユミ(「千日の約束」)との壮絶な争いや、イケメン臣下3人組イ・ミンホ、チョン・ソグォン、チェ・ウシクの抱腹絶倒コメディも見逃せない。韓国で話題となった、宮廷衣装に現代のジャージを組み合わせたガクらのファッションにも注目。


感想

このドラマに対しての、私のどこまでも高い期待、わかってもらえます~?(笑)ただでさえ人気のあったドラマだし、ユチョンには「成ス」でメロメロになったせいで、私が観たその年のドラマランキング1位になったし。
このドラマはKNTVを録画したものを入手してみました。DVDだから自分のペースで見れたので、わりと早く見終わりましたよ。面白かったです。世子のお付きの三人組のコミカルな演技には笑わせてもらったし~。
そしてドラマ説明にもあるように、300年前の事件の謎解き要素とかもあるので、最後のほうは、どうなるんだろう~と思いながら見ていました。ユチョン、今回はカッコいいというより、可愛い感じかな~。コミカルだったので。最近良い役が多かったイ・テソンさんが、す~んごい悪い男で強烈でした。(笑)チョン・ユミさんも悪女だし、そういう意味で、善悪のはっきりしたドラマだったんです。そんなところが・・・実はちょっと物足りない感じの原因だったかな~。そう、実は期待以上とはいかなかったです、私の中では。キャラクターがわりと分かりやすくて、ドキドキさせられなかった、というのかな~。面白かったですけどね♪成スみたいに、メロメロ~、とはならなかったな~。全体的に「宮」を思い出す作りなんです。局は違うけど。BGMの選曲の傾向とかも似てる。だからか、知らず知らずに比べている部分もあるのかもしれないし。もちろん「宮」より出来が悪いとかそういう意味じゃなくて、単純に、私は「宮」のほうが面白かったんですね。観た順番が逆だったら、逆の結果になっていたのかな~。それは分からないけど。「宮」のほうがラブラインが強い気がしました。こちらは謎解きのほうが強い印象。それもまた好みの問題なんでしょうね。「宮」の、あのラブラインのドロドロした展開が苦手、という方も当然いらっしゃるでしょうしね。というわけで、またしてもユチョンは「成ス」のほうが好きでした~。でも、彼はやっぱり演技上手ですね~。本当に自然に演技をするな~。目線がしっかりしてるのかもですね。演技が不自然な人って、目線がチラチラ動く感じがするから。声の出し方も自然だし、ユチョン。ただ、私は東さんのときから、ユチョンって童顔なのにすごくセクシー、というイメージがあって、俳優業のユチョンはまだそういうセクシー具合がうまく出てない感じも多少するかも。悶えるほどセクシーなユチョンも見てみたい。(笑)

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆
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f0147413_2331884.jpg出演:ヒョンビン、ソン・ユリ、イム・ジュファン

「サンドゥ、学校へ行こう」「ごめん、愛してる」を演出したイ・ヒョンミン監督と、あの「冬のソナタ」のキム・ウニ、ユン・ウンギョン作家の脚本ということで、タイトル通り、まさしく童話の世界のような切なくロマンティックなラブ・ストーリー。
ヒョンビンは、「アイルランド」や「私の名前はキム・サムスン」のフレッシュでスマートな印象からは一転。無造作に伸ばした髪に無精髭、ボクサー事務所に住み込んでボクシングをする役ということで、身体もかなり絞り込んでいる。
子供時代に淡い思いを抱きながらも離ればなれになった2人が、偶然思いもかけず再会するが、お互い会えない時間に辛い経験があり、また子供時代とは違う容姿に当人同士は気づかない。運命のいたずらか、気づけないうちに互いに惹かれるものを感じた矢先、あの時の2人だと気づく。だが、互いの身に起きた過去の出来事が、2人を愛し合ってはいけない関係にしてしまっていた・・・
ヒョンビンの、それまでとは違う役作りが光る一作。


感想

大好きな「サンドゥ〜」「ごめ愛」の監督さんに、「冬ソナ」の脚本家の組み合わせということで、切ないアンハッピーなシリアスラブストーリーだろう、と予想してました。それはかなり当たっていて、冬ソナ同様、毎回テンポ良く進むところも見やすいし、なにより、このドラマのヒョンビン、すごく大人で、私はサムスンでの彼よりも、こちらのほうが好きになってしまったので、彼が切なくソン・ユリを見つめる瞳、視線に、毎回胸キュンでした。ラストは予想とは違っていたけど、良かったです。
が、しかし、見終わってしばらく経った今、心に強烈に残る何かが私には足りない。
決して良くある展開でもなく、設定の非凡さはあるけれど、後を引くものがない。
いつも思うのだけど、テレビ放送で週一回ずつ見るのと、DVDでラストまで一気に見るのとでは、見終わってからドラマへの思い入れがかなり違う。一気のほうが、ドラマの世界に入りやすいからだと思う。そんで、これは週一回テレビで見たので、そのせいもあるのかなぁ・・・。でもやっぱり、ちょっと深みが足りない印象は否めないかも。


満足度(☆6つが満点) ☆☆☆
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