カテゴリ:クリスマスに雪は降るの( 2 )

f0147413_063512.jpgある意味、9話くらいまでは、今までもあったような設定と展開かもしれないと感じながら観ていたんですが、10話以降、特に11話ラストは衝撃でした~;;えっ、そう来ちゃうの!?って感じで~・・・。

実はこのドラマ、私の体調もあるのかもですが、相対的にセリフが少なめで、声のトーンも静かなシーンが多いせいか、食後に見ると眠気が・・・(笑)いや、面白くないからじゃないんですよ。でも眠気が。(笑)大好きな作家さんのドラマなので、出来れば一言一句逃さず見たいところなんですが、とにかく9話までは彼女らしさも見せつつ、だけど今までのドラマのほうが好きかも?と思った部分もいなめなかったのですが、11話にきてイ・ギョンヒ作家の真骨頂が出た!って感じでした。

不幸のズンドコ。(笑)

そう、やはりイ・ギョンヒ作家といえば、不幸のズンドコですよね。(笑)
救いようがないでしょう、的な。そういう意味で、序盤よりも、これからが本番?(^_^;)
彼女の作品の中での不幸度では、ドラマのトーンもあるけど、そのトーンの暗さも含めて、私は「このろくでなしの愛」がズ~~~ンと来たかな、という印象があるのですが、このドラマはラストまで見てみないと分からないですけど、最高の不幸度まではいかずとも、けっこう不幸度高いですね。

でもそれは、主演のカップルたちよりも、親世代のしがらみのほうが切なくて、もちろん主演カップルはそれによって不幸なわけですが、主演カップルの両方の母親たちの存在感に圧倒されます。
コ・スくん演じるガンジンの母は最初から存在感バリバリなんですが、その11話ラストからハン・イェスルさん演じるジワンの母も、かなりの存在感を出してきて、親世代の話が受け入れられずに、このドラマはどうも・・・というご意見もある中、親たちの生きざまに惹き込まれています。

あと女性陣では、私はどうしてもハン・イェスルさん演じるジワンより、彼女のライバル的な役として登場するソヌ・ソンさん演じるウジョンが大好きで。やること、なすこと、全て愛おしいっ!!

その段階で、このドラマの最高評価はダメでしょう・・・って感じです。(苦笑)
過去、イ・ギョンヒ作家ドラマで主演女性キャラよりも二番手キャラを好きになったことないです。
どうしたことでしょう~!!女優さんのせいなのか、もともとそういう描かれ方をしていて、そういうキャラをたまたま私がそんなに好きになれないだけなのか・・・微妙です。(笑)

多分、後者だとは思うんです。私はもともと、不器用でドジな女性がトラブルに巻き込まれてオロオロしたりするのを、男らしい男性キャラが守り倒す(笑)みたいなカップルが、あんまり好みではないのかもしれません。でも、演じる人によって、やっぱり違うのかなぁ・・・(^_^;)だって「ありがとうございます」のコン・ヒョジンさんって、ちょっと似たところのあるキャラですよね・・・。
そしてこのドラマをもしコン・ヒョジンさんが演じていたら、私はもっと面白く見れたような感じもします・・・やはり女優の出す色というか、そういうのってありますよね・・・。

まあ、とにかく、ここへきて主演カップルを巡って、事態は急展開。どうなるんでしょう~~vv


ところで、先ほど不幸度では「このろくでなしの愛」が印象度が高いと書きましたが、イ・ギョンヒ作家の不幸ドラマといえば、あの大ヒット作「ごめん、愛してる」があります。こっちも不幸度では負けないし、トーンの暗さも負けない(しかも終盤、私は号泣しました~;;)のですが、ん~~、「このろくでなしの愛」が印象に強いのは、結局主演のソ・ジソプssiよりも、私はチョン・ジフンssi(Rain)のほうが、見た目も演技も好きだから、という単純な理由かも~~(笑)だって「サンドゥ、学校へ行こう」も、不幸ドラマとしてかなりの印象度ですから~。ただ、こっちはドラマのトーンが上記2作よりも少し明るめな部分があるので、「ありがとうございます」がこれに近いかな、という気がするんですよね。

さあ、見終わったあと、このドラマは過去のイ・ギョンヒ作品の中で、どのくらいの位置につくのか、自分が一番楽しみです。(笑)
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f0147413_234310.jpg見始めています~001.gif

既に見た人がけっこういるんですよね、このドラマ。で、わりと「思っていたより重いけど、面白かった」という系の感想を目にしていたので、面白いんだな~というボンヤリした印象だけは持っていたんですが、だから韓国でも視聴率が良かったのかと思ったら、今ひとつだったんですね。
これまた、裏番組が視聴率が良かったからだとかって話ですが、暗そうな題材ということも影響したのかもしれないですよね~。

第1話を見た時の私の感想は・・・古臭いし、今さらな化石設定!?…でした。(笑)
こんな懐かしいという気になるほどの以前の韓ドラの雰囲気のドラマって、案外久しぶりに見たかもしれないとも思いました。(笑)しかし、実は“嫌いではない感じ”がして“面白そう”とも思ったのであります。(笑)

そこで調べてみたら・・・あっ!そうだった!!このドラマ、脚本が、私が愛してやまない(笑)イ・ギョンヒ作家のドラマじゃないですか~~~!!危ない、危ない、そこを見逃すとこだった!
でも古臭い感じがしたのに、同時に「面白そう」と感じたのは、やっぱりそんな理由があったのかも?と思っちゃいましたよ~。

印象強そうなガンジン母も、どこか憎めない愛おしさを感じるし、テジュンやウンジョンにも、どこか悲しげなところがあるせいか、やっぱり憎めないし愛おしい。なんだろ~。単に私がイ・ギョンヒ作家が好きだから、そう感じようとしているだけなのか(笑)本当に感覚が合うのか分かりませんが、多分他の人が同じ設定でこの3人を描いたら、定番の脇役として嫌悪感を抱くんじゃないかなと思ったんですよね~。いや、まだ4話なので、今後どうなるか分からないんだけど・・・。

そしてこの作家さんの私が感じる特徴として、男性がカッコいい、というのがあります。(笑)
コ・スくんは、特別好きではないけれど(でも「グリーン・ローズ」は後半カッコよかった)この役もやっぱりクールでいいわ~。彼本人に対して好きになるかどうかは、ちょっとまだ分からないけど、少なくともやっぱりイ・ギョンヒ作家の描く男性主人公はカッコいい、という私の中のジンクスは引き続きあるようです。(笑)多分、私の好き系の、いわゆる心に傷を抱くタイプだからだと思うんですけどね。(笑)

この後も楽しみです。(*^_^*)
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