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f0147413_22333649.jpg出演:チェ・ジウ、イ・サンユン、チェ・ウォニョン

2015年、tvN(ケーブル)、全16話。
チェ・ジウがケーブルドラマに初出演。初のケーブルドラマを選んだ理由として、魅力的なキャラクター、演出家への信頼、と答えた。チェ・ジウ特有の明るく活気に満ちた演技と、実際の二十歳に劣らない美貌、キャンパスルックにも注目。30~40代女性の現実と夢、憧れをリアル、かつコミカルに描いている。
「怪しい家政婦」「秘密の扉」などを手掛けたキム・ヒョンシクが監督を、「華麗なる遺産」「いとしのソヨン」などを手掛けたソ・ヒョンギョンが脚本を務めた作品で、40歳にして大学の新入生となったハ・ノラ【役:チェ・ジウ】とその周りの個性豊かな人物たちとの出会いや出来事を通して展開されていくキャンパスライフを描いたストーリーです。

<感想>

例に寄って全く知らずに我が家に回ってきて見たドラマでした。(笑)最近またチェ・ジウをわりと見かけるようになりましたね。今回の役はなんと大学生の息子の母の役。それなのに、やっぱり初々しさというか、純粋さというか、そういう役作りがうまい人ですね、チェ・ジウは。キャラクターも、自分が高校生の時に知り合った年上男性と突然結婚して子供を産んだものの、そのままドイツで言葉もままならない中で暮らした女性という設定で、旦那と子供だけが世の中のすべてだったのが、ある日旦那から離婚を突き付けられて、改めて自分の生きる道を探していくストーリーなので、世間ずれしてなかったり、それゆえの世間知らずで純粋なキャラという設定が、本来は若干無理があるところを、チェ・ジウがうまく視聴者を引きこめるキャラ作りをしていたんじゃないかと思いました。イ・サンユンさんも、彼の特徴である、優しい男ではない、怒りキャラとでもいうのか(笑)お得意の男性でしたよ。でも背の高い二人が、金持ちでも貧乏でもない、普通の男女の役で、洋服とかも普通のものなので、二人が一緒にいると、どこぞの年齢層の高めの夫婦モデルが出てるファッション誌みたいな感じに見えました。
物語も、おそらく共感を得たと思われるのですが、韓ドラにしては普通の中年の男女の恋愛と、ヒロインの成長物語なので、普通は間延びしそうなところを、案外サクサクと見れて面白かったです。トーンも明るめなので、肩ひじ張らずに、気軽に観れる楽しめの、でも女性の共感度の高いドラマでした。特に手法として、20年ぶりに出会った友達(イ・サンユン)が、なぜ自分に対して冷たい態度なのかが少しずつ過去が見えてきて、それはチェ・ジウ演じるハ・ノラが自分自身を忘れていた20年間を取り戻していく歩みと一緒に分かって行く流れになっているのが、とても良かったと思います。中年女性に限らず(笑)全ての女性にお勧めのドラマです。

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆


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f0147413_23443568.jpg出演:パク・ユチョン、シン・セギョン、ナムグン・ミン

2015年、SBS、全16話。
アジアNo.1スター、パク・ユチョン主演最新作。
もしも匂いが見えたら―!
?恋の微粒子が運命の2人を引き寄せる、超感覚ラブコメディ。パク・ユチョン×『屋根部屋のプリンス』脚本家イ・ヒミョンによる奇跡の再タッグが実現。
『会いたい』『スリーデイズ~愛と正義~』など作品ごとに新たな魅力を発揮し、今やアジア圏のみならず世界中を魅了しているパク・ユチョンの入隊前最後の主演ドラマ。
相手役を『男が愛する時』『アイアンマン~君を抱きしめたい』など活躍目覚ましい人気女優シン・セギョンが演じる。さらに『私の心が聞こえる?』で人気の実力派ナムグン・ミンが、物語の重要な鍵を握るシェフ役を怪演。
同名人気ウェブ漫画を原作に、『屋根部屋のプリンス』のイ・ヒミョンが脚本を担当。回を追うごとに謎を深め、切なさが増し、物語に引き込んでいく秀逸なシナリオは、イ・ヒミョンの前作『屋根部屋のプリンス』でも証明済み。連続殺人事件にまつわる悲しい因縁で繋がっているチョリムとムガク。ふたりに幸せは訪れるのだろうか?

<感想>
最近、SBSのドラマが面白いですねぇ。最初のころはドラマはMBCって感じだったのに。
このドラマ、なんたって出演者が魅力的。とはいえ、ユチョンはここのところ出ても出ても、私の琴線に触れないドラマばかりで、「成均館スキャンダル」が特別良かっただけで、他は合わないのかなぁ~なんて思っていたところだし、シン・セギョンちゃんは面白いドラマに出るんだけど、「根の深い木」以来「男が愛する時」はドラマがめっちゃ好きだったからそんなに気にならなかったけど、ずっと男性を振り回す役ばかりで、ちょっと印象があまり良くない感じだったので、ナムグン・ミンさんは単純に楽しみでしたが、この二人は若干不安ありでした。
ところが、ユチョンもセギョンちゃんも、どっちもこのドラマでは可愛い!!なんなんでしょ、この可愛さは。セギョンちゃんなんか、もう本当にキュートで、女の私が観てもキュンてするほど可愛かったです。(笑)
ドラマも、ナムグン・ミンさんの悪役ということで、うまいですねぇ~。冷たい視線だけじゃなく、ちょっと猟奇的な雰囲気とかもハマってました。ユチョンも良い意味ですごく普通の男の子の役で好感が持てた役柄です。
ドラマ展開も、途中で事件の犯人がナムグン・ミンさんだということが視聴者には分かるのだけど、それをうまく利用して、それが暴かれていく様子をハラハラドキドキ見ることが出来て、面白いサスペンスでした。いや、ラブコメもあってのサスペンスで、どっちの要素が強いかというと6:4でラブコメ?いや、だってね、ラスト30分は必要ないんじゃ~~って感じだったんですけど、そのラスト30分がほぼずっとラブコメ。ラブコメで終わったので、きっとこのドラマのメイン路線はラブコメなんだろうな、と。可愛かったですけどね。あそこまで長くラブコメ部分を引っ張らなくてもいいんじゃないかと。惜しかったかな~。でも面白かったです。

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆


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f0147413_23262114.jpg出演:イ・ジヌク、チョ・ユニ、パク・ヒョンシク

2013年、TVn、全20話。
同じくtvNで2012年に大ヒットしたタイムスリップ・ラブストーリー「イニョン王妃の男」のスタッフが3年以上構想を練り、仕上げた完璧なストーリーと、ネパールでの海外ロケなどケーブルドラマ史でも稀にみる59億ウォンもの制作費を投入した作品として、放送前からドラマファンの注目を集めていたが、放送が始まると「期待以上!『イニョン王妃の男』を超えた!」と中毒者が続出!
主演には「エア・シティ」「ロマンスが必要2」で主演を務めたイ・ジヌクと、「棚ぼたのあなた」のチョ・ユニ。
ラブロマンスだけではなく、家族ドラマや推理、サスペンス、復讐劇などシリアスな内容が豊富に含まれ、最後まで結末の読めない、切なくも緊張感あふれるストーリーとなっている。


<感想>

いや~面白かった。これはBSのDlifeで放送があって、それを最後まで録画を溜めて一気に観ました。ケーブルなので1話が46~7分くらいだから、めっちゃサクサク見れて見やすかった。
もちろんストーリーも、どうなるんだ~って次が気になる展開なので、それもスピード視聴に繋がりました。
しかし、最後の最後。・・・・・・誰か、あのラストシーンの解釈を教えてくれ~~(笑)いや、ネタばれになるからダメか~。(笑)ラストがね、謎なんですよ。人によって解釈が違うかもしれませんね。ちょっとスッキリラストではない、という感じですが、最後までどうなるのか読めない展開なので、緊張感を持って見ることが出来ました。
正直、タイムスリップモノはもうお腹いっぱいなんですが、やはりあちらもあの手この手で品を変え(笑)これもちょっと趣向を変えたタイムスリップものになっていて、なんだかんだ、とっても面白かったですよ。
イ・ジヌクさん、優しいイメージがあるんですが、この役は結構クールでシリアス。ヒロインが年齢の割にかなり童顔なチョ・ユニさんなだけに、年の差があるように見えるせいか、今までの印象とちょっと違った感じで、大人っぽい感じで良かったです。脇役はお馴染みの俳優さんがたくさんで、これもまた楽しませて貰いました。タイムスリップものなので、好き嫌い分かれるかもしれませんが、わりと誰にもお勧めかもです。

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆☆
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f0147413_23053527.jpg 出演:チュウォン、チェ・ガンヒ、チャンソン、特別出演:オム・テウン。

2013年、MBC、全20話。
「製パン王キム・タック」のチェウォン、「ボスを守れ」のチェ・ガンヒ、人気K-POPグループ、2PMのチャンソンが豪華共演。400万人を動員した映画「7級公務員」のスタッフが再集結して送り出すラブコメディ。

韓国では第2話から水木ドラマ視聴率第1位を獲得。「善徳女王」のオム・テウンが悪役で特別出演したことも話題になった。

国家情報院を舞台に、復讐、恋愛などを、時にシリアスに、時にコメディタッチで繰り広げる。ちなみに国家情報院とは、大統領直属機関として国の安全保障にかかわる情報・保安、および犯罪調査に対した事務を担当。職員は上から1級から9級に分かれ、7級は<情報主事補>となる。略称、NIS。


<感想>

実はキム・ハヌル主演の映画版を序盤だけ途中まで観たんですが、途中で時間が取れなくなって、以来そのままになっていたので、このドラマの内容とかは全然知らずに、普通に公務員の話だと思って見始めたから、スパイものでビックリでした。(笑)NISは「アイリス」とかでも出てきたので知ってますし、ま、ようは日本の公安とか海外の情報院みたいなものですよね。まさかその公務員だったとは。そして完全なラブコメだと思っていたのに、意外にシリアスシーンとかも数多く出てきて、意外の連続と言っても良かったです。(笑)
ただチェ・ガンヒさんが私的には可愛いとは思えず…、なのでチェウォンくんはとても可愛いんですけども、彼女をそこまで好きになるか、っていう、そういう説得力が私にはなかったので(笑)入り込めなかったですね。実は序盤は特に何度か挫折しそうになったんですが、観ているうちにストーリーに引っ張られて完走となりました。ということで、ストーリーは諜報員の話なので、スリルとかもあって、面白くないことはないです。でも20話も引っ張る話かな、という疑問も・・・。少なくとも、心に残るドラマではなかったということで・・・。

満足度(☆6つが満点) ☆☆(実質2.5)



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f0147413_23491035.jpg出演:チョン・ユンホ、Ara、イ・ユンジ、イ・サンユン

2009年、MBC、全16話。
日本でも絶大な人気を誇る「東方神起」。そのメンバーの一人であるユンホが俳優チョン・ユンホとして主演した、青春ラブコメディドラマ!
世界を目指すサッカー選手ボングンをユンホが魅力たっぷりに演じ、そのボングンの才能を見抜くサッカー・エージェントのヘビン役を、日本とモンゴルの合作映画「蒼き狼」の女優オーディションで4万人の中から選ばれたAraが演じる。その他、FCソウル球団の顧問弁護士であり、ボングンとは犬猿の中であるスンウを「憎くても、可愛くても」のイ・サンユン。また、ボングンの幼馴染のオ・ヨニを「宮 Love in palace」のイ・ユンジが演じる。



感想

東方神起のユノがサッカー選手を演じる初出演ドラマ、ということ以外、なんの情報も持たずに見始めました。それ以外あまり・・・話題にのぼってない印象からいって、視聴率は今ひとつだったのかな、と想像していたら、先ほどネットで本当は全20話だったのが、4話短縮されたと知りました。
まあそんなこんなで、期待度の低さから見始めたわけですが、それが逆に良かったのか、私的には案外面白かったです。(笑)他の方の感想の中には、サッカードラマでもなく恋愛ドラマでもなく、復讐劇でもなく、全ての要素が中途半端、といった評価もあるようですが、確かに言ってしまえばそうなんです。でも逆に言うと、色んな要素が入ってますよ、みたいな。(笑)
だって、本当に途中カテゴリ「No Limit ~地面にヘディング~」や、カテゴリ「視聴中、気になるドラマ」などでも書いているんですが、最初サッカー選手とクライアントの恋愛ドラマかな、とか普通に思って見ていたら、えっ!そんな過去が!?的な事や、イ・サンユンさんがあまりに腹黒い弁護士役で(笑)それがかえって復讐劇要素に結びついたりとか(笑)すごい思わぬ事件が起きたりして方向がこっち行っちゃうの?的な展開があったりして、なんともバラエティに富んだストーリーになってるんで、めっちゃ驚きの連続でした。(笑)考えようなんでしょうね、これ。(笑)
事件のレベルも正直低くて、緊迫感とかもあまりないホワンとした展開に終始してるんですが、まあこれはこれでいいんじゃないか、と許してしまえる自分がいます。(笑)
あんまり事件がリアルで追い詰められたりしてレベルが高いと、面白いけど疲れちゃうんで、たまにこんな軽い感じのご都合主義的ドラマもあっていいのかな~と思いました。(*^_^*)
ユノの演技は正直、上手とは言い難いけど、これまたドラマレベルが低いので、あまり気になりませんでしたよ。(笑)爽やかで良かったと思います。(*^_^*)でもまあ、ユノファンでなければ、見ても見なくても、どちらでもいいかな~と。(^_^;)


満足度(☆6つが満点) ☆☆☆
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f0147413_22542053.jpg出演:パク・ヘジン、チョ・ユニ、チェ・ジョンアン、チェ・チョロ

2009年 KBS 全20話。
「エデンの東」「空くらい地くらい」「噂のチル姫」で大ブレイクの人気No.1スター、パク・ヘジンが待望の初主演を果たした2009年の話題作。「銭の戦争」で有名な漫画家パク・イングォンの同名漫画を原作にした韓国最高の商売人を夢見る人間たちの仕事と愛を描く。演出は「快傑春香」「風の国」のヒットメイカー、チ・ビョンヒョン。そしてパク・ヘジンの脇を固めるのは「コーヒープリンス1号店」「カインとアベル」のチェ・ジョンアン、「僕の妻はスーパーウーマン」「パートナー」「大祚榮」のチェ・チョロら、超豪華キャスト陣。
「人生の価値はお金ではなく人である」というメッセージが人々の共感を得て、最終回放送日には放送を惜しむ声が殺到し、放送終了後もインターネットで話題となった。


感想

途中にあげた記事はこちらです。
リンク先のブログ様がだいぶ前に面白いと書いてらっしゃったのと、パク・ヘジンくんが主演だということでDVDをゲットしていたのですが、BS日テレで始まることを知り、今が見るタイミングだと思って、お先に失礼しました~(笑)
私がこのドラマを知ったブログ様でも、決して手放しで誉めてはいなかったのですが、確かに一度途中でダレました、私。(笑)でも、また15~6話くらいから私の中で盛り返して、ラストも少しダレたけど、まあ面白く完走できたほうかな~。キャストが豪華で、そこが良かったんですよね。
原作がそうなんだけど、「銭の戦争」に似た雰囲気のあるドラマだと思います。あと、わりと恋愛要素が薄くて仕事人の成長物語であるところが「食客」にも通じていたな~というのが私の感想で、だからこの二つが面白かった人は、それなりに楽しめると思います。ただし、主人公の成長物語なので、恋愛要素が薄いんですね~。それはそれでいいのですけども、やっぱりこのテのドラマというのは、見終わってみると心に残るものが薄い。いやもちろんメッセージ性が高いテーマを扱っているので、そういう事に関して心に残るという方もいらっしゃるでしょうけども、基本、恋愛ドラマ好き体質の人間なので(笑)そこが薄いと、面白いけど物足りない、となってしまうんですね~。まあ、これは私の好みの問題なので、あまり参考にはならない部分でもありますね。(^_^;)
パク・ヘジンくんは、過去の役柄に比べて、今までが暗い過去を引きずる傷ついた男が多かったせいか、今回はハッちゃけて見えます。(笑)明るくて、私はけっこう好きだな、こういうヘジンくん。
ただし、もっとハジけてもいい!と思います。そのほうがメリハリがあって。若干不足気味。
チェ・ジョンアンさん、チェ・チョロさんは安心できる出来で、とてもいいのですが、ヘジンくんの相手役(いちおう恋愛ネタもあるんですけどね)のチョ・ユニさんが…何とも平凡過ぎて、一体彼女のどこが好きなのか?とヘジンくんに聞いてみたくなるほど、つまらない女性でした。(笑)平凡なのがいい、という狙いなのかもしれませんけど、あまりに…平凡過ぎで共感しづらかったです。
全体的に個別のエピソードがいくつかあって、そのへんが私のダレた要因かなと。このドラマに20話は必要なかったような感じで、いくつか省いてもいいようなエピを感じました。16話くらいのボリュームが間延びしなくて良かったのでは~。大きなお世話でしょうか。(笑)

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆
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f0147413_22494689.jpg出演:チャン・ソヒ、キム・ソンテク、ウ・ヒジン、チョン・ボソク、ハン・ヘスク

2002年、MBC、全64話。
2002年、女性から圧倒的な支持を受け、日韓共催ワールドカップ開催中はサッカーとこのドラマの視聴率が二分したほどの韓国ドラマ史上記録的なブームとなった人気ドラマ。歴史ドラマの超大作『朱蒙(チュモン)』を手がけた演出家イ・ジュファンが、放送当時『帯ドラマ』では、なかなか扱われなかった復讐劇を取り入れ衝撃的なストーリーで高視聴率を獲得!韓国のお茶の間を釘付けにした本作は、多くの社会現象を巻き起こした大ヒットドラマ。2003年『宮廷女官チャングムの誓い』イ・ヨンエ、2005年『私の名前はキム・サムスン』キム・ソナ、2006年『朱蒙(チュモン)』ソン・イルグク、2007年『太王四神記』ペ・ヨンジュン等、韓国を代表する実力派俳優が名を連ねるMBC演技大賞。2002年、社会現象まで巻きあんぶ起こした本作で、主演のチャン・ソヒは人生をかえ復讐に生きる女性を熱演し、堂々の受賞した。


感想
人魚姫は、本来もっと長いドラマで、しかもどうやら1話30分で、前後編の全246話もあるんですね。よくDVDのCMとかでパート1、パート2とかって書いてあったのは、前編と後編のことだったんだと、今日この記事を書くにあたって調べてみて初めて知りました~。いや~、長い長い。
なにせこのドラマ、なんの前知識もなく見始めて、週に一回粘り強く見続けたんですが、ようやく終わったと思った昨日のは、本当はまだ半分なんですもの~。でもBSではこれで終了するみたいです。良かったわ~(笑)チラッとこの先のストーリーを読んでみたら、この後も主人公が苛められて大変そうなんですもの~(笑)ただ、今回のラストシーンを観て、「こんなに長く観てきたのに、こんなところで終わり???」という気分だったんですよ~。だから本当は続きがあると知って納得した部分はありますね。観たくはないけど。(苦笑)
最初はあまり知ってる俳優さんがいなくて、しかも復讐劇というわりに、何となくユルイ感じの雰囲気があるドラマなんですよ~(笑)それが凄くアンマッチというか、違和感あって、なんなんだこのドラマは、と思っていたんだけど、出演者さんにも馴染みが出てくると、そのユルイ感じにも慣れてきて、ユルイ場面が良い箸休め的な感じになっていました。(笑)疲れる、と思うほど、緊迫感のある復讐劇ではなく、あくまで昼間に主婦が楽しむ的な(笑)そういう種類のドラマだな~という感じがしました。惰性で見続けた部分もあるけど、でも見続けただけあって、そこそこ面白く観れました。しかし脚本、監督が「朱蒙」と同じというウリは、まったく共通点を感じず、効果があるのかどうなのか微妙・・・(笑)

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆
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f0147413_0243594.jpg出演:キム・ジソク、ハン・ジヘ、チョ・ドンヒョク

2007年、KBS、全86話。
2007年週間視聴率ランキングドラマ部門にて19週連続1位、最高視聴率44.2%、平均視聴率No.1(35.4%)を獲得。笑いあり、涙あり。主人公2人の恋愛話を中心に、家族や兄妹のエピソードも丁寧に描いたハートフルストーリー。
明るいだけが取り柄の冴えない男ベコと要領がよく負けず嫌いなキャリアウーマン ダンプンの恋愛模様を中心に、互いの家族が抱える問題や、二人の兄妹とその恋人との三角関係まで織り交ぜて描いた、笑って泣ける最高のハートフルホームドラマ。
主人公ベコ役には、この作品で人気が爆発し、大ヒット映画「カンナさん大成功です!」のキム・ヨンファ監督の次回作「国家代表」にも出演が決定した期待の俳優キム・ジソク。もう一人の主人公ダンプン役には、ソン・スンホンと共演した人気ドラマ「エデンの東」で披露した見事な演技で話題を呼んでいるハン・ジヘ。


感 想

1話1時間(実際は45分程度ですが)ものの全86話は、数字で見るととても長い。あの「朱蒙」と同じくらいですものねぇ~。(笑)でも毎日放送があったことと、BS民放ゆえのCMカット版ということで、かえってサクサクと見れて、長さもそんなに感じませんでした。ということは、面白かったということなのだろうか・・・。(笑)
このドラマ、韓国ではものすごく視聴率も良かったんですよね~。でもなぜか既に見た日本の方のブログ感想では、評判がイマイチという…微妙なドラマ。見る前は、キム・ジソクssiはよく恋愛ドラマの、カッコよくてお金持ちだけど振られる二番手くんとして何度か見たことがあり、でもそういう人のわりには私は悪い印象を持っていませんでした。彼のスタイルがけっこう好きだったし(背が高くて細身)どちらかというとアッサリ系な顔も、まあ嫌いな方ではなかったし。そしてハン・ジヘssiは…「エデンの東」の役が一番最近見た彼女で、この役はあまり好きではないけど、嫌いな女優さんではなく、まあ韓国では視聴率が良かったのに、どうして日本ではあまりウケが良くないのかな?と興味を持ちながら見始めました。

f0147413_05418100.jpgすると、なるほど分かってきました。タイトルが「憎くても可愛くても」ですが、主役のジソク&ジヘ二人以外は、殆ど憎たらしいくらい嫌なキャラが多いのです。(笑)いや、違う人もいるんですよ。でも、良い人でもイライラさせられたりとか、とにかくフラストレーションがたまる、たまる・・・(笑)主役の2人は最後のほうでは、色々問題が多かったけどわりと早めにハッピーになれるんです。しかし、この男ソンジェ。こいつが最後の最後までストーリーを引っ掻きまわし、酷い男だったんですよ~(笑)最後の最後、3話くらいでようやく改心したんですが、とにかく嫌な男の役で(笑)話によれば、ご本人のチョ・ドンヒョクssiも途中から撮影に来るのも気が重かったとかって聞いたくらい。(笑)
とにかく、主演2人が早めに落ち着いたせいで、このドラマの終盤の主役がこのソンジェだったといっても過言ではないくらいで、そのせいで、見終わってみるとこのドラマの印象がソンジェ一色に染まってしまったかのようです。(笑)長いドラマの終盤って、それだけ印象に残るんですね~~。

最後の最後までハラハラドキドキ、そしてイライライライラ・・・(笑)面白かったけど、二度は見なくても良いです。(笑)

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆
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f0147413_23534281.jpg出演:チソン、キム・ミンジョン、チョ・ジェヒョン、イ・ジフン

2007~2008年、MBC、全23話。
2007年の韓国ドラマ界は医療ドラマの当たり年となり、大学病院の胸部外科を舞台にした「ニューハート」も、「外科医ポン・ダルヒ」「白い巨塔」と並び、平均視聴率24.6%の大ヒットを記録した。
主人公を演じるのは、除隊後のドラマ初主演になった「オールイン」「ラストダンスを私と一緒に」などのチソン。それまでの落ち着いた優等生タイプの演技から脱皮し、茶目っ気たっぷりの新人外科医を演じ、好評を得た。相手役は「ファッション’70」「アイルランド」などで演技に定評のあるキム・ミンジョン。見た目は優秀で堂々としているが、実は心に痛みを抱えている、チソンと同期の新人女医に扮し、チソンとも行きのあった演技を見せた。また、「雪だるま」「ピアノ」で知られる演技派俳優チョ・ジェヒョンの迫力ある演技が、ドラマを更に盛り上げた。(「もっと知りたい!韓国TVドラマ」より、一部抜粋)


感想

チソンのドラマ。それくらいの認識しかない状態で見始めました。あ、もちろん医療ドラマというのは分かってましたが。(笑)チソンは、「オールイン」ではあまり好きなタイプではなかったのですが、「ラストダンス~」を見て、少し見直したんです。それでも、好きというほどではなかったのですけど、このドラマのチソンは、マイベストでした。彼のドラマの中では、ダントツに。
やはりケサンくんもそうでしたが、除隊後は思い切ったイメージ変換とか、そういう人が多いみたいですね。このチソンも、今までのイメージとはガラリと違う役で、新人の大学病院の医者だから、若さが前面に出ているし、調子が良くて、優しくて、親しみがあって、医療に対して真摯であり、情熱的であり・・・何より髪型が鳥の巣みたいで可愛い。(笑)役によく合ってました。
全体的にはチソンの成長物語でもあり、恋愛物語もあり、そして演技派チョ・ジェヒョンが第二の主役ばりに目立って、でもそれが結構いいバランスで表現されていた感じがしました。
ただ・・・医療ドラマの中でも、飛びぬけて手術シーンのスプラッタな場面が多くて(笑)時に、ちょっともう勘弁して、と思ったときもあったくらいで・・・(苦笑)血液、飛びまくりです。(笑)
血が極度に苦手な方には、厳しいかもしれません。いや、私も得意じゃなく、むしろ苦手なのですが、もう途中からはあまりに凄くて、かえって笑っちゃいました;;
ドラマの設定とかは「外科医ポン・ダルヒ」の男性版に近いものがありますが、不思議と雰囲気がカブるという感じは、そんなにしなかったです、私は。どちらもそれぞれ面白かった。
チソンの、あたらな魅力発見!なドラマですので、今までチソンはちょっと…という方も、オススメしてみたいドラマかも。


満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆
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