カテゴリ:た行( 29 )

f0147413_22344532.jpg出演:チャン・ナラ、チェ・ダニエル、リュジン、キム・ミンソ

2011年、KBS、全20話。
年齢詐称で再就職!? 見た目の若さを武器に花開く、アラサー・ラブコメディ!
アジアの人気女優チャン・ナラが、持ち前の“最強童顔”を生かして年齢のハンデを抱えたヒロインをキュートに好演。ファッション業界を舞台に描く、前代未聞のアラサー・サクセス・ラブコメディ! 「明日に向かってハイキック!」チェ・ダニエルをはじめ、 豪華共演陣が集結。 回を重ねるごとに視聴率がグングン急上昇!JYJユチョン主演「ミス・リプリー」などの強豪ドラマを追い抜き、第12話から最終話まで首位を独走!


感想

チャン・ナラさんは、「明朗少女成功記」や「ウェディング」で、わりと好感を持っている女優さんだったので、久しぶりのドラマ出演だそうだし、ラブコメなので肩の力を抜けるな~と思って見始めました。(特に「ウェディング」は好きだったし)ちなみにチェ・ダニエルさんは、私はお初です。全く知らない俳優さんでしたが、「明日に向かってハイキック」で、この童顔美女とは正反対のクールな役でブレイクしたそうですね。なんか、私はこのドラマの明るい役から入ったせいか、クールなチェ・ダニエルさんが想像がつきません。(笑)
さて、感想なんですが、まあ~・・・気軽に、主人公のチャン・ナラさんの成功していく姿を見て楽しむドラマなんですけど、そういう姿は好感が持てるのですが、話自体は特別どうということもないような…今までにもあったような展開のドラマで、観ても観なくても良かったかな、という感じです。別に観て損とかじゃないけど、観なくて損ということはない、という・・・。チェ・ダニエルさんやリュジンさんを好きな方はいいかもしれません。でもリュジンさんも、いつものように、いつものような役回りですが。(^_^;);;
TVだから観ましたが、DVDレンタルとかで高いお金を払うのは、どうかな~。あ、しつこいけど、出演者のファンの方はいいですよ。どんなドラマもチェックしておきたいというのが、好きな人の心理というものですしね♪

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆(本当は2.5くらい?)
[PR]
f0147413_2265965.jpg出演:オム・テウン、キム・ソヨン、チョン・ギョウン

2010年、SBS、全16話。
SBSドラマ『検事プリンセス』で人気を呼んだキム・ソヨンが、勉強が一番楽で運動神経はゼロでありながら、韓国代表チームの主治医になる女性 医師に扮する。そして、『千万回愛してます』で純愛を演じたチョン・ギョウンが、今回は運動以外は何も知らずに生きてきた柔道選手を演じ、仕事に対する情熱と勝利に対する熱望、負傷や挫折を打ち破り立ち上がる勇気、そして愛する人への熱い想いを描くロマンスとなっている。また、国内の地上波ドラマでは初めてデジタル一眼レフカメラで撮影され、その映像美が話題に。 このほかSHINeeのオンユ、ミン・ヒョリンがカメオ出演。OSTにはフィソン、Bobby Kim、ユリサンジャ、ペ・ダへ、ソ・ヨンウンが参加。スポーツ国家代表合宿所の医師と一流アスリートたちの青春と愛を描いた、新スタイルのメディカルドラマ。


感想

アタシ、意外にこれ、期待高かったんですよね~。久しぶりのオム・テウンさんだし、ヒロインが「検事プリンセス」で好きになったキム・ソヨンさんだし、最近「サイン」で克服したチョン・ギョウンさんも出てるし、脇でチョン・ソグォンさんも出てるし~。
内容はあんまりチェックしてなかったんだけど・・・。そして出だしは凄く面白いな、って思ったのにカテゴリ「ドクター・チャンプ」参照)、どうしてか途中から乗れなくなっちゃってねぇ~。途中、カテゴリ「視聴中、気になるドラマなど」の「雑談、その15」でも書いたんだけど、このドラマって、誰をメインに観ていいか、絞り切れない描き方をしてるんですよね~。観終わった今も、オム・テウンさんって・・・・どういう役割だったと理解していいか、ものすごいビミョーな感じです。(笑)
チョン・ギョウンさんのキャラにしても、実はすごく可哀想な重い過去を背負っているし、そこに途中から更に重い事件を背負ってしまって、だからこそ、主演たる主演がこの役で十分に描ききれるはずなのに、どうしてか主役感があまり感じられず、今思うとヒロインがメインで、ヒロインの相手役という、ちょっと一段落ちるところにいる役なのかな、と。でも、そしたらもっとヒロインとチョン・ギョウンさんが理解しあえる過程がメインに描かれるべきではないのかな、と。でも実際は途中までヒロインはオム・テウンさん(彼も重い過去を背負っているけど)を好きで、オム・テウンさんとのエピソードもけっこう分量多くて、だけどオム・テウンさんはヒロインには見向きもせず、他の女性に一途。これも違和感。せめて他の女性に一途じゃなく、違う感じでヒロインを受け入れない、たとえば仕事の上司だから、とか、そうだったらヒロインとチョン・ギョウンさんとのラブラインがもっとハッキリするのに・・・・とかね。
とにかく、誰に焦点を合わせて観ていいのかが曖昧なところが、このドラマが今一つ盛り上がれなかった大きな要因だと、私は思うんですよね~。なんだかこう~、消化不良みたいなドラマでした。でも面白くなかったわけじゃなく・・・・。でも、この役のオム・テウンさんは、なんか半端な感じで、彼の魅力が生かされていたか、というと、私は少し疑問が・・・。まあ個性的なキャラではあったので、そういう意味では演技上手のオム・テウンさんが演じたからこそ、なのかもしれないですけどね。

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆
[PR]
f0147413_231477.jpg出演:ハン・ヒョジュ、チ・ジニ、ペ・スビン

2010年、MBC、全60話。
ドラマ『宮廷女官 チャングムの誓い』『イ・サン』のイ・ビョンフン監督の最新作。宮廷の下働きの立場から王の側室となった実在の女性、淑嬪崔氏(スクピンチェシ:トンイ)。その明るく強い心で、さまざまな事件や困難を乗り越えていく様を描く歴史娯楽大作。ドラマには、朝鮮王朝時代の三大悪女のひとりと呼ばれる張禧嬪(チャン・ヒビン)も登場。今までに何度もドラマや映画が作られてきた張禧嬪を、イ・ビョンフン監督がどう描くのかにも注目。また、監督はこれまでも水刺間(スラッカン)、内医院(ネイウォン)、図画署(トファソ)など朝鮮王朝時代のあまりよく知られていない宮廷の部署をドラマで紹介してきたが、今回は華やかな宮廷音楽を担当する掌楽院(チャンアゴン)の様子を見せてくれる。出演は『春のワルツ』のハン・ヒョジュ、『宮廷女官 チャングムの誓い』のチ・ジニ。見どころ満載で韓国での視聴率30%を記録した人気作品。


感想

以前観たドラマ「張禧嬪(チャン・ヒビン」にもトンイは登場しているのだけど、トンイという名前が使われていた記憶が殆どなくて、だから彼女がトンイと同一人物だということに、始まる前は気付かなかったんです~。そもそも彼女を語るとき、トンイというより淑嬪崔氏というほうが多分圧倒的に多いんじゃないでしょうかね。まあ、そんな話はともかく(笑)わりと知っている時代の人間関係を、あのイ・ビョンフン監督が描くということで、けっこう楽しみに見始めました。その前の同監督の「イサン」が、私はまったく合わなかったので、今度はどうかな~という多少の不安も抱えていたんですが、「トンイ」は面白く観れました。イ・ビョンフン監督のドラマというのは、いつも登場人物が非常に限られていて、その少ない人物の中で物語を描くので、ある種とてもわかりやすいのです。まず登場人物を覚えやすい。それにともなって人間関係も覚えやすい。変に脇の人物に焦点を当てて、その人にもこんなドラマがあります、というような事が殆どなく、だから悪人は悪人らしく、良い人は良い人としてブレずに話が展開されるので、だからわかりやすいんだと思います。(ただその分、キャラに厚みが出ないこともあるように感じますが…)エンタメ性も高く、次はどうなるんだ~、といった楽しみもあって、だから人気がある監督さんなんだろうな~と。今回も同じくわかりやすく進んでいくので、週に一回の放送でも、それまでの事を忘れてしまって毎回気持ちが途切れる、ということがなく、そこも長所かな、と思いました。ただ、イ・ビョンフン監督の史劇では、毎回男性キャラに入れ込むということがなくて(唯一、「ソドンヨ」のプヨソンだけが例外でした…笑)だから面白いんだけど、それまでかな、という感じですね。心躍る気持ちとか、毎週楽しみで仕方がないとか、一週間が待てず、ネットで検索したりとか、そういうことが全くないんですよね~。なので、まあ歴史を知る、という知的欲求を満足させてもらい、展開のハラハラドキドキ具合を楽しむということに集中するドラマですね。もちろんチ・ジニさんをはじめ、ペ・スビンさんとか、出演男優さんを個人的に好きだ、という人には、それ以上に楽しめるドラマになると思います。まあでもやっぱり私は、イ・ビョンフン監督ドラマは「チャングム~」が一番面白かったかなぁ~。

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆
[PR]
f0147413_22261920.jpg出演:チョン・ジョンミョン、イ・サンユン、ハン・ジヘ

2011年、MBC、全32話。
同じ日の同じ時間に誕生し、“両班”と“物乞い”として運命が入れ替わった2人の男の物語。
『シンデレラのお姉さん』で人気急上昇のチョン・ジョンミョンと、MBC演技大賞を取ったイ・サンユンによる、主人公の繊細な内面の表現に注目。ハン・ジヘとソ・ヒョンジンは自分を主張して生きる新しい女性像を演じる。ハン・ジヘが扮するトンニョは知恵と勇気を発揮して、大きな旅館の女主になる。ソ・ヒョンジンが扮するタリは女の革靴屋であり、女義賊として活躍。
歴史上の有名人や偉人のサクセス・スト―リーではなく、社会の下層でたくましく生きた民衆の歴史をメイン・テーマに置く。“第2の『チュノ~推奴~』”になるのではとの前評判が高かった『相棒』は、朝鮮時代末期の庶民を中心に描いた歴史ドラマ。


感想

ほぼ知らない、いや、まったく知らないドラマが始まるということでしたので、面白くなかったらすぐリタイアするつもりでBSで見始めました。そしたら1話のラストが、まったく予想外のことが起きて続きがすごく気になったので、続けて見ることにしたんです。続きも面白かったです。ただ史劇のお約束で、最初は子供時代だったんですが、少し長く感じて、子供時代で一度テンション下がりました。(笑)それから大人になって、チョン・ジョンミョンさんとイ・サンユンさんになって、また俄然面白くなってきました。ていうか、チョン・ジョンミョンさんがカッコよくて~~。「シンデレラのお姉さん」でもカッコ良かったけど、やっぱり史劇は何割増しかで更にカッコよく見えますね。史劇マジックです。(笑)しかし、そこから中盤にかけては良かったんだけど、それ以降、何となくダレを感じました。このドラマ、全32話だけど、20話、もしくは24話で十分だったのでは・・・・。終盤、かなり平坦さを感じて、正直少し飽きていましたもん。なくてもいいような展開がたくさんあるように感じて、あきらかにテンポが悪くなったような・・・。ただラストは、おそらく義賊ものの定番なので・・・・予想通りだったけど、その予想に至るまでの方法が予想外(笑)だったので、ラスト、面白かったです。
イ・サンユンさん、これまで嫌な役ばかり見てきた方なので、今回も途中から嫌な人に変貌するのではないかと冷や冷やしたんですが(笑)最後までとてもいい人で嬉しかった・・・。ホッとしました。(笑)
ヒロインなのか、どうなのか、ハン・ジヘさん・・・・「エデンの東」に続いて、なんだか可愛げのない、とてもヒロインとは思えない(でも主演二人から愛されるのでヒロインですよね…)女性で、私はまったく好きではありませんでした。こういう役が続くと、彼女自身への印象も悪く感じてしまって・・・・どういう基準で役選びをしているんでしょうかねぇ・・・・。演技派目指して、イイ人をあえて避けているのかしら・・・;;ここだけネタばれしますけど、終盤、ジョンミョンさん演じるチョンドンが、彼女のことを好きじゃなくなる(諦めるとかじゃなく、そして他の女性に心変わりとかでもなく)シーンに、胸がス~ッとしちゃったよ。(笑)私の中で本当にイメージダウン…(笑)
というわけで、全体的に言うと、ストーリーを考えると長すぎだと思えたドラマでした。もっとコンパクトにスピーディに展開していれば、もう少しドラマ評価があがったかもなぁ~。まあでも全体を通しては面白かったです。

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆
[PR]
f0147413_2314866.jpg出演:ペ・ヨンジュン/ペ・スジ/キム・スヒョン/オク・テギョン/ハム・ウンジョン/チャン・ウヨン/アイユ/オム・ギジュン/イ・ユンジ

2011年、KBS、全16話。
あのペ・ヨンジュンが企画・出演!2PMなどK-POP若手アイドルたちとの夢のコラボレーション。スターを目指す若者たちのリアルを描いた超話題作!未来のスターを夢見る若者たちが入学した、芸術専門校であるキリン芸能高校で、挫折や葛藤を抱えながらも世界的なスターを夢見て努力し、愛と友情を築いてゆく感動ストーリー。本物のK-POPアイドルが演じる音楽とダンスを取り入れた華やかなシーンなど見所が満載!2PMのオク・テギョンとチャン・ウヨン、そして女性アーティストからmiss Aのぺ・スジ、IU、T-araのハム・ウンジョンをはじめ、期待の新星キム・スヒョンも注目!キラ星のK-POPアイドルらが世界的スターに駆け上がっていく過程は、ドラマを越えたリアリティを生み出すドリームストーリー!!


感想

面白かったです~~。観終わった今もタイトル曲が頭をめぐり、テギョン&スヒョンのダブルイケメン’Sが私の心を揺さぶり続けています~(爆)特にテギョンは前からいいと思っていたけど、気になる俳優程度だったキム・スヒョンくんの私の中の躍進ぶりは凄いですよ。(笑)どう見てもハンサムとかではないと思うし、私好みのストライクな容姿でもないのだけど、何とも言えず印象深くて、観ると忘れられない顔つきのような気がする…。キャラを好きになれたせいか、もう~めっちゃ楽しく観れました。これはお約束ですね。キャラを好きだと、ドラマ自体が格段に楽しく感じられるものですから。ヒロインのスジちゃんも可愛くて大好きだったし。
詳しいドラマについての私の叫び(笑)は、カテゴリ「ドリームハイ」で書いています。最終回のみ、ネタばれ全開で記事を書いていますが、他の記事はほぼネタばれはないです。
このドラマは青春群像ドラマであり、夢を持った若者が挫折を味わいながら、恋もしながら、夢に向かって頑張って青春するお話です。先生たちも個性的で面白くて、あ、そうそう、初回はプロデューサーであるペ・ヨンジュンさん、彼の事務所のキム・ヒョンジュン(SS501リダ)などがゲストで登場しています。歌手を目指す生徒がいる学校が舞台なので、使われる楽曲も素敵ですし、それを歌って踊るメンバーもスヒョンくん以外は本職の歌手のかたばかりなのでクオリティも高いです。韓国でも爆発的な人気だったこのドラマは、どうやらパート2が別メンバーで制作されたようですね。学生ものはちょっと苦手、あまりに自分と年齢が離れ過ぎていてハマれなさそう、などと、観る前は思っていたんだけど、ドラマの作りが丁寧ですごくすんなり入り込めるように作ってあるように感じました。そのへんが気になって二の足を踏んでいる方も、勇気を持って(笑)トライしてみていいんじゃないかと思います。若いっていいなぁ~って思える、眩しくて甘酸っぱい楽しいドラマでした。
・・・・しかし、自分でも満点星評価をつけるとは、意外だった・・・・意外すぎる・・・・(笑)

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆☆☆
[PR]
f0147413_23531491.jpg出演:ユチョン、パク・ミニョン、ユ・アイン、ソン・ジュンギ

2010年、KBS、全20話。
韓国中が彼らに恋をした。2010年KBS演技大賞最多受賞獲得!
女子禁制の名門校「成均館(ソンギュンガン)」に入学した男装ヒロインとイケメンエリートたちが繰り広げる恋と友情の胸キュン・ラブストーリー。そしてJYJこと、ジェジュン、ユチョン、ジュンスが歌う主題歌「見つけた(チャンジャッタ)」をはじめとした挿入曲も物語を盛り上げる。
原作:チョン・ウングォル、小説「成均館儒生たちの日々」/「奎章閣閣臣たちの日々」、脚本:キム・テヒ「偉大な遺産」「大王世宗(テワンセジョン)」、演出:キム・ウォンソク「大王世宗(テワンセジョン)」「パートナー」「シンデレラのお姉さん」


感想
BS JAPANで放送中のこのドラマ、一足先にDVDで見終わりました!すごい面白かった~~vv
ユチョンやユ・アインくんが出ているけど、すご~く期待して見たわけではなかったんですよ。例によって、他の方の感想とかもそんなにチェックせず、内容もあまりチェックせず観たので。(笑)そしたら、ヒロインは可愛いし、ユチョンはカッコいいし、アインくんは切ないし、ジュンギくんは愛すべキャラだしで、すごく楽しかった。
時代はイ・サンが王様のころ。イ・サンの片腕はホン・グギョンではなく、そのあとに出てきたチョン・ヤギョン。
イ・サンの時代が終わりに近い頃ですね~。華城遷都を実現させようとしていたあたりで、そのへんの流れはドラマ「イ・サン」で観ていたので、サド世子のこととか、時代背景とかも分かりやすくて良かったです~vv
今、この記事を書くにあたって調べたら、な~んとこのスタッフ、私が大感動した「大王世宗」のスタッフではないですか!!そこに原作まであるわけで、ちゃんと作ってあるのも当然という感じですね。なるほど納得です。
とにかく原作があるものって、キャラクターもストーリーもブレないんですよね。セリフもいいし。
私がもっともダメなのは、ストーリー展開を重視するあまり、展開によってキャラクターが変わってしまったりすることなんです。そんなことあるの?って普通は思うかもしれないけど、韓ドラって長いせいか、意外によくあるんですよね。どうしてもストーリーをこうしたい、こうだったけどこうしたほうが盛り上がる、みたいな脚本変更によって、キャラクターが変わってしまうんですよね。でも原作があると、途中で話の方向が変わったりすることもないし、キャラクターも原作者がきちんと考えているから、そういうことがないところがいいです~。
ただ、終盤ちょっと展開が読めた部分があって、まあ大団円ですから、ある程度予想が当たるのは仕方がないところではあると思うんですが、そのせいで少しだけスリルが足りなかったかな~と感じました。
なので本当は星評価満点と考えていたんですが、マイナス0.5って感じかな。(笑)
途中の私の叫び(笑)や感想は、カテゴリ「トキメキ☆成均館スキャンダル」をご覧くださ~い。ただしネタばれ、ありますので、ご注意を。
胸キュンで、イケメンたくさん出てきて、ストーリーも面白いですvv史劇が苦手な人でもイケると思います♪


満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆☆☆-0.5
[PR]
f0147413_2355422.jpg出演:チソン、ソ・ジヘ、カン・ビョル、コ・ジュウォン、イ・ピルモ

2010年、MBC、全32話。
紀元1世紀の初め。朝鮮半島の北部ではドラマ『朱蒙』の主人公チュモンが建てた高句麗が、『風の国』の主人公ムヒュルの代に入って急速に強大な国に発展していったころ。小部族をまとめ上げ、優秀な鉄器製造技術と海洋貿易で名を馳せる国家、伽耶(カヤ)の初代王になったのがキム・スロだ。
制作費200億ウォンをつぎ込み、かつて伽耶が存在していた地域である金海市、馬山市がロケ地提供など全面的に支援する。おかげで活気みなぎる鍛冶場の様子や、近隣諸国だけでなくインドや西域との壮大な海上貿易の様子が臨場感たっぷりに再現された。


感想

いきなり辛口ですが、もう~最後まで見るのが苦痛なくらい、私にはつまらなかったです~~
最近イ・サンとキム・スロで史劇に当たりが出ないワタシ・・・;;善徳女王で燃え尽きたのか?(笑)
画面は綺麗で、衣装も豪華で、そういうところは非常にMBC史劇っぽく派手な感じなのですが、私が勝手に思うに、このドラマの最大の敗因は悪役が中途半端だったこと、だと思います。
終始悪役だったシングィガンは、なんだか頭の悪い、間の抜けたキャラで、けっこう残酷なことをやっているわりに、怖さとか憎らしさとかがあんまり感じられないんですよね~。
むしろ序盤は実母とイジンアシという身内が悪役っぽかったくらいですが、それはそれで結局は身内ですから、これも悪役度がいまひとつ。途中からソク・タレが悪役を引っ張りそうだったけど、これもまた、頭はいいけど、恐ろしいとか、とにかく主演のスロを脅かす驚異というものを一切敵に対して感じないんですよね~、このソク・タレも、イジンアシもシングィガンも。スロがたいして追い詰められた感じがしないから、何となくダラダラと物語が続く感じで、またスロ本人も王に対しての欲が全然ない人で、最初はそれでいいでしょうけど、本当にラスト近くまでそれじゃあ、あまりに責任感がなさすぎとしか見えないんです。何かというと「お告げは関係ない」みたいな感じで、自分が国を建てる気概がまったくない。謙虚も、過ぎると嫌味です。(笑)そして最後まで、女のために王座を捨てる気でいたところも、私をイラッとさせました。(笑)
スロも好きになれなかったし、出てきた登場人物ほぼ皆に共感出来ないドラマ。
人物設定とか、運命の設定とかは面白いのに、この素材をどうしてこんなにつまらなくドラマ化出来るのか、いっそ不思議です。吹き替えのTV放送だから、妥協して最後まで見れました…。
あ~~~悪口雑言言いまくりですね、私。まあ、自分のブログなので御容赦を…(苦笑)
フォローではないですが、スロのキャラは嫌いだけど、チソン自身の容姿はカッコよかったです。

満足度(☆6つが満点) ☆
[PR]
f0147413_22432246.jpg出演:チャン・ヒョク、オ・ジホ、イ・ダヘ、イ・ジョンヒョク、ハン・ジョンス、キム・ジソク

2010年、KBS、全24話。
韓国では最高瞬間視聴率41.9%、平均視聴率32%を記録した2010年上半期№1時代劇。
「風の国」「アイリス」に続き韓国KBSが贈る特別企画ドラマ。朝鮮時代中期、初恋の女性を探すため奴婢(ヌヒ:奴隷)を追う推奴(チュノ)になった男と、彼に追われる奴婢たち。命を懸けた逃走が後継ぎを巡る王朝の陰謀の渦へと巻き込まれていく。
脚本はチョン・ソンイル(7級公務員)、監督はクァク・ジョンファン(黄金のりんご)で、チャン・ヒョク(ありがとうございます)、オ・ジホ(彼女はラブハンター)、イ・ダヘ(エデンの東)らスターが共演している。


感想

実は勧められてはいたものの、題材が奴婢だし、なんか暗そうなドラマだなぁ~というイメージを抱いていたので、ちょっと観るのをためらっていたドラマでした。なのでDVDも仕入れるのを躊躇していたところ、BSJAPANが放送するということで、これは観るタイミングだろう~と思って観てみたんです。
放送はこの枠が新しく出来たようで、一週間に月火の2回放送。韓国っぽいペースですよね。
週に一回だとなかなか進まない印象ですが、2回あるとこんなに違うんですね~。もともと24話と、史劇にしてはそんなに長くはない(でもフュージョン史劇としては定石くらいかな)ドラマだし、早めに進んでいったのも良かったです。
しかし何よりこのドラマ、ストーリーも面白かったけど、オトコマエがいっぱい出てくるのが妙に嬉しかった。(笑)史劇ってオーソドックスだと、あんまり出演者に期待って出来ないじゃないですか。フュージョンはアイドル系を使ったりとかもするけど・・・。その点、特別好きというわけではないけど、チャン・ヒョクssi、オ・ジホssi、イ・ジョンヒョクssi、そしてハン・ジョンスssiにキム・ジソクssiと、次々と現代劇でもオトコマエのナムジャが出てきて、それだけでも楽しかった!
特にワタクシ、個人的にキム・ジソクssiのことがなかなか好きで、このドラマでの役もすごく可愛くてお気に入りだったので、とっても楽しめました~~vv
それに彼は脇役だから、出ない週とかもあるけど、ストーリーも次はどうなるんだろう~と思わせる作りになっているので、期待以上の面白さでしたvv
ただラストが・・・まあフュージョンにありがちな、思わせぶりな?ラストとなっていて、特にBSJAPANはCMカットがあって、若干「これどうなったんだろう?」と謎の部分とか出てきたんだけど、まあホンギルのラストよりは夢があっていいかもしれないですね。あ、でも私はホンギルのラストは肯定派なんですけどね。(笑)


満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆☆
[PR]
f0147413_23511949.jpg出演:チ・ヒョヌ、ナム・サンミ、チャ・イェリョン、ソ・ドヨン

2009年、KBS、全16回。
古典「三國遺事」に収録されている韓国のピョンガンとオンダルの説話を元題材に、現代に生まれ変わった二人の恋愛を愉快に描いたロマンチックラブコメディー。
「マイスウィートソウル」「メリー&テグ 恋のから騒ぎ」のチ・ヒョヌ、「食客」「犬とオオカミの時間」のナム・サンミ、そして「春のワルツ」「チング」のソ・ドヨンといったフレッシュなキャストでお届けする注目のドラマ。演出「快刀ホン・ギルドン」のイ・ジョンソブ、脚本「カインとアベル」「乾パン先生とこんぺいとう」のパク・ケオクのコンビ。


感想

既に見てる方から、最初はかなりハチャメチャコメディだから要注意的なお話を聞いていたので、それを心にとめて見始めたんですが(笑)これが期待通り、本当にハチャメチャコメディ。(笑)
でもチ・ヒョヌくんがこれだけ壊れてると、可愛いです。多分メリテグとかも、コメディだからこういう感じだったのかな?と思ったんですが、メリテグは見てなかったので、ヒョヌくんの凄いコメディはこれがお初。でも似合います!!終始しかめっ面したような役より、似合ってる感じで。
しかも、コメディのナム・サンミちゃんは可愛いんですよ~。だから二人がじゃれてる感じのシーンとかが、息がぴったり!って感じで、見ていて微笑ましい感じすらしました。
序盤の壊れた感じのコメディ路線に付いていける方は、面白く見れるんじゃないでしょうか。
演出がホンギルの方なので、なんとなくそんな雰囲気もあったりとか。
右側のカテゴリ「天下無敵イ・ピョンガン」でも書いているのですが、このドラマをフュージョン史劇と思っている方もいるかもしれませんが、現代劇なんです。ただ、毎回ドラマのラスト、途中からは最初に、短い史劇が入っていて、そもそも古典「三國遺事」に収録されている韓国のピョンガンとオンダルの説話を元題材にドラマ化しているので、その高句麗時代のピョンガンとオンダルの話を差し込んでいるんです。そして、原題の二人を、この時代の二人の生まれ変わりという設定にしているわけなんですね。
私は個人的に、最初見ていて「宮」を思いだしたんです。話は全然似てないけど、何となく雰囲気でしょうかね~。「宮」も最初はドタバタコメディだけど、裏で陰謀渦巻く感じだったからかな。
好き嫌い分かれるドラマかもしれませんが、私はけっこう面白く見れました。(*^_^*)


満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆
[PR]
f0147413_0204060.jpg出演:イ・ジョンジェ、イ・ソンギュン、ユン・ゲサン、ミン・ヒョリン、イ・ハナ

2009年、MBC、全16話。
「コーヒープリンス1号店」のスタッフが再びタッグをくんだ新感覚のロマンスドラマ。あどけない高校生フィギュアスケート選手ハルと、広告業界に勤める男性三人の夢と愛を、映像に描き出す。ドラマ「エア・シティ」以来イ・ジョンジェの2年ぶりのドラマ復帰作としても話題に。共演者は、「コーヒープリンス1 号店」で人気のイ・ソンギュン、「愛に狂う」等で人気急上昇のユン・ゲサン。


感 想

出演者以外、な~んの知識も持たずに見始めたドラマ。BSジャパンの、超激しいカット版(笑)で観たんですが、それでも私はなんかこのドラマの持つ雰囲気が最初からけっこう好きで、途中、ずっと放ったままになっていた時期が長かったんだけど、だから不思議とHDDから消す、という気にはならなかったんですよね~。で、久しぶりに今日、ちょっと早送りしながらだったけど、残りを一気に観たら、やっぱり好きな感じでした。(笑)このドラマ、検索したりすると非常に評判が悪くて、特に主演のミン・ヒョリンが凄い年上の、しかも同居する兄同然のイ・ジョンジェssiを好きになって、片思いくらいなら可愛げもあったんでしょうけど、彼のほうも戸惑いながらも好意を持つような雰囲気を漂わせたあたりに不評の原因があったみたいです。でも私、もともと禁断のカップルというのが好きで(笑)だからかえってドキドキしましたわ~、この展開。それにジョンジェssiの別居中の妻という存在が私は好きじゃなかったので、尚更かも~。でもその別居中の妻を好きだったのがケサンくんで、ここもある意味禁断でしょ?だからか、楽しめました~。ラストも好きかも。
それと音楽の使い方とか、モノローグの入れ方とか、ちょっと映画っぽくて、そこも好きだった。
ただし、本当にこういう感想は珍しいみたいなので、まだ見てない皆様にはお勧めしづらいです。(笑)
ただし、豪華な男性陣3人のそれぞれのキャラとか、3人の関係とかも凄く好きだったので、そこは見る価値あるかも~。あ、もちろん、ケサンくんやソンギュンssiを好きな人限定でしょうけども。(笑)
私はこのドラマのソンギュンssiがまた大好きでして。すごく全うで、大人で子供で素敵でした♪
ケサンくんは見方によってはウザいキャラですが、終盤にやはり好感の持てるキャラなんじゃないかな~と思います。ラストのケサンくん、すごく良かったですvv嬉しいラストでしたvv

途中「トリプル」について書いた記事は、こちらです。


[PR]