カテゴリ:サムディ( 3 )

前半の、どちらかというとノンビリした雰囲気は、ペ・ドゥナ演じる主人公はなのかもし出す雰囲気のせいだと思っていましたが、後半を見て実はイ・ジヌク演じるソンマンが大きく貢献していたということが分かりました・・・

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ナゼかというと、後半のソンマンに、彼にとって耐え難い出来事が起きて、今までの彼の明るくて優しいキャラクターは、弱くて臆病で人生を楽しむことが出来ない自分を隠すための殻だったことが分かるからです。

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激動の後半です・・・切なすぎです・・・全身傷だらけで(内面が、ということですが)壊れて、絶望して、辛い決断をするソンマンを誰も助けてあげられない、はなでさえ・・・と思ったところに、彼のトラウマの原因だったジヌク(他の人の役名なんです~ややこしい~)のご両親が、彼を息子として手を差しのべてくれるシーンは号泣ものでした;;

このソンマンの変貌によって、今まで笑顔だった周りでも変化が起こり、色々な人が色々な思いを抱え、これまた大変になっていくという・・・

はなは大丈夫なのか。それを心配するジンピョに、彼の思いを知りながら心を寄せるヘヨン(オ・ユナさん)が「会社が危なくなるかもしれない。そうなったら私もすべてを失うかもしれない。この責任を、それでも山口はなさんに求めることを、あなたは決して許さないのでしょうね」と言うシーンは、言ったヘヨンも、言われたジンピョも、当人のソンマンやはなも、全員が気の毒になってしまって、これからも大変であることを予想させます。

そう!!実はまだ12話までなんです!私!(笑)

最後まで、目が離せません・・/
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まだ半分の8話までなんですが、脚本、すごく良いと思います。
私はドラマを見るとき、けっこう脚本が気になるというか、言葉の使い方が良いと、共感できるし感動もするし・・・とにかく、キャラクターがしっかり描かれている感じがするんですよ~

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主演はペ・ドゥナ演じる、在日韓国人の山口はな。この、はなのキャラが好きになれるかどうかで、かなりドラマに対する印象が変わるかもしれません。というのは、このドラマがダメだったという人は、けっこうこの役を「不思議ちゃん」「不思議キャラ」と名づけて、受け付けなかった原因としているケースがたくさんだったからなんです。
でも、私はこの山口はな、かなり共感したし、どこもイヤな部分も感じなかったし、ペ・ドゥナの感情を抑えた演技、そして後半それが爆発して、不安定になっていく様子などなど、とても上手いと思ったし、彼女の大きな瞳が抑えた演技の中で、モノを語っているのに役立っていたと感じました。彼女だから、はなは魅力的な主人公になったと思うんです~。魅力的といっても、あの人気俳優イ・ジヌクとキム・ミンジュン2人から愛されちゃうような容姿じゃないでしょ~?って、そこに違和感を持つ人も・・・いるかもですが(笑)キム・ミンジュンはともかく、イ・ジヌクは彼女を好きになるに値するエピソード満載だったから、説得力充分だとは思うんですけど。(笑)

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あえて言えば、キム・ミンジュン。はなの作品のファン心理から好きになるという・・・分かりづらい心理ではあるけれど、まあ彼の役自体、ずいぶん現実離れした、こんな人いないだろ、っていう感じなので、そのへんも私は許せちゃいましたね。もともとキム・ミンジュン好きだからかもしれないけど。(笑)そして彼の愛し方は、最初はお茶目だけど、だんだん大人を発揮で(笑)精神科の医者だから、心を病んでいるはなに対して、全部分かってるよ的大きさを感じて、いいんですよね~。

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ただ、終始はなは、イ・ジヌクのほうに心を開いているために、見ている自分もイ・ジヌクのほうに魅力を感じてしまいます。とてもいいヤツなんです~~。彼の周りにいる人間も、男女問わずいい人ばかりで、周りに愛されているキャラって、やっぱり魅力的に感じます。


このドラマの魅力は、前にも書いたけどセリフやモノローグが説明的ではないことと、そのせいでセリフが少ないからか全体的に静かで淡々と物語が展開されていくのに、物語が決して平坦ではないエピソードで綴られていて、それがありきたりではないから先が読みづらい。展開が読めないからワクワクする。はなが2人のナムジャのどちらを選ぶか、とか、そういうことじゃなくて、この場面が、次にどういう風に繋がっていくのかが読めない。そこが凡庸ではない脚本家の力を感じるところでもあります。近所に住んでいたおじいちゃんが死んでしまったことから、まさかはながそこに興味を持って、いつの間にかなくなった人の生きてきた道を辿っていくうちに、自分の生きてきた道も同時に辿っていくようになるなんて、そのへんの巧みさも凄いです。

韓国ドラマの私が感じる魅力は、実はある程度の予定調和があるところだったりするし、“めでたし、めでたしが一番!”という気持ちがあるのも確かで、だから必ずしも私が求めているのは突飛なストーリーではないのだけど、こういう異色の秀作に出会うと、とても心躍らされるし、嬉しくなります。普段は、いかにも韓ドラ、っていうような展開も大好きなんですけどね。(笑)

とりあえず、8話まで見て絶賛してますが、なにせドラマは最後まで見ないと評価は下せません。最後がよくなくて、台無し~ってこともあるので、とにかく最後までワクワクで突き進みたいです。
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まだ3話までですが、私、けっこう好きそうな感じがします。

このドラマ、少しだけ感想を検索してみると、好き嫌いがかなり分かれるみたいですね。でもそれ、分かるような気がします。正統派の韓ドラとは、ちょっと違う雰囲気だからです。

どう違うかって言われると、上手く言えないんですが・・・まず次の展開が予測がつきづらい。セリフも心理描写や情景描写が少なく、かといってモノローグは多いけれど、そのモノローグさえも説明的ではありません。

つまりは・・・・創りが映画的・・・なのかな・・・

と思ったら、製作スタッフが「恋愛時代」と同じだそうで。
「恋愛時代」を見たときも、このドラマって映画を見ているみたい、と思ったものです。
だからこの製作スタッフだと知って納得でした。(^_^;)
あ、私、「恋愛時代」も好きだったんです。面白かった。
だけど、そうそう、確か「恋愛時代」も、好き嫌い分かれていたような記憶が・・・
(そういえば「恋愛時代」にもイ・ジヌクが出ていましたね~)

主演はペ・ドゥナ。あまりアレコレと彼女の出演作を見ているわけではないですが、何となく彼女の出演基準みたいなものが好きかもしれない。見てないものも含めて。(笑)見てないのに何で好きかどうか分かるんだ、という疑問があるでしょうが(笑)まあ、何となくです、何となく。

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そこに絡む2人のナムジャが、イ・ジヌクとキム・ミンジュンです。どちらも好き。(笑)
特にキム・ミンジュンssiは見た目も、演じてきた役も好きですねぇ・・・
でも、この役は現在最初の段階では、とても変わった人です。(笑)
現実味も、一番ない、といっても良いかもしれません~。(^_^;)
でもサムディを好きな人は、ミンジュンssiの役も気に入っている人が多いようなので、これからまたどんどんかっこよくなっていくのだろうなぁ~と、楽しみ、楽しみ。(笑)

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そして「エアシティ」「スマイルアゲイン」や「強敵たち」でお気に入りになったイ・ジヌクssi。
ん~~~今回も、出だし、可愛いです。(笑)彼は顔立ちのせいなのか、カッコイイというよりか、子犬のように可愛いという感じがする役が多いみたいですね~。
そして、またまた過去に色々あって、心に傷を抱えています・・・(笑)よし、よしっ!(笑)

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この「サムディ」、これまた私の韓ドラバイブル雑誌「もっと知りたい!韓国TVドラマ」で、サブ特集されていたことがあるドラマでした。だから、ちょっと変わったドラマ、という風評があっても、ぜひ見て見たいと思っていたというのもありますね~。出演者の魅力もありますけども。

「サムディ」は今、私の得意な(笑)BSで放送中なのですが、一足早く手元にDVDを貸してくれたチングがいたので、これに関してはTV放送を封印中で、DVDで見て行きますvv
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