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ただいま、準備中。
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f0147413_0355996.jpg出演:オム・ジョンファ、シン・ソンウ、キム・ナムジン

2004年、MBC、全17話。
監督は「弁護士たち」のイ・テゴン。「彼女はラブ・ハンター」でコミカルな演技が可愛いオム・ジョンファ(「復活」のオム・テウンの実姉)が、純粋で一途な女性を演じ、「威風堂々な彼女」のシン・ソンウが、オム・ジョンファと愛の無い結婚をした医者の旦那、「いつか楽園で」「専念の恋」のキム・ナムジンがオム・ジョンファの人生を変える切っ掛けとなる年下の青年を演じる。


<あらすじの最初の部分>
田舎育ちで明るいヨンシムのダンナ様は優秀な脳外科医ミン・ジファン。2人の子供に恵まれ、ソウルの豪邸に暮らし幸せいっぱい…とはいかず、現実はジファンの家族から能なしと疎まれつつ家事一切を押し付けられる「お手伝いさん」状態。それでも生まれついてのめげない性格で、今日も明るく生きている。そんな彼女がある日、年下の青年と出会う。どこか影のあるその青年、実は義理の妹の元カレだった。しかも…!
夫以外の男性に恋をした彼女が、これまで知らなかった世界に触れて大きく成長していく姿を生き生きと描く。


感想

BS日テレで週に一回観ていたドラマで、途中からは録画を溜めて、一気に4話くらいを見る、という感じで見ました。そのほうが話が続いて、面白みも増すんですよね~。
オム・ジョンファって、どうしてあんなに化粧が濃いのに、演じると可愛いんでしょう~?(笑)
不思議な魅力の持ち主です。純粋で、本当の恋も知らない若いうちに、医者と結婚して、子供も作って、幸せ・・・かと思いきや、実家が貧乏のせいか、本人が頭がちょっと弱いせいか、義理の家族たちに苛められっぱなしのヨンシム。(オム・ジョンファ)でも、彼女は恨むこともなく、明るく平凡に毎日を過ごしていたんですよ~。
ところが、そこに若い青年が現れて、ヨンシムは初めて本当の恋をしてしまうんですね~~
こう書くと、ロマンティックのようですが、実際はこの青年は義理の妹の元彼だったり、実は重病持ちだったりと、後半、可愛そうな展開がてんこ盛りです。
2004年くらいのドラマだから、やっぱり不治の病とか、禁断の関係とか、そういうのがお約束の時代ですよね、韓国ドラマの中で。(笑)
キム・ナムジン、背が高くて、顔がちょいと私の好み系で、しかも可愛そうな役どころということで、最初この人にハマりそうだったんですが、途中から今ひとつ、そういう気持ちはなくなりました。ただ、やっぱ外見はけっこう好みだったなぁ~。(笑)
ハッピーエンドではございませんが、なかなか面白かったドラマです。ちょっと濃いぃ~、暗い~感じでも、ドラマチックなら大丈夫、という方にはお勧め。


満足度(☆6つが満点) ☆☆☆
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f0147413_22393750.jpg出演:シン・ドンウク、チェ・フィリップ、イ・スギョン、大谷亮平

2006年、MBC、全22話。(1話30分)
人は生まれながら魂の半分を持っていて、その半分の魂とピッタリと合わさる伴侶がこの世の何処かに必ずいるという。その伴侶こそが“魂の伴侶”と呼ばれる“ソウルメイト”。結婚適齢期を迎えた男女がパートナーを探し求めていくうちにこの人こそが運命の“ソウルメイト(魂の伴侶)”だと思い始める。が、果たして…?1話30分のシットコムです。

感想

実を言うと、私が見たのは日本語吹き替え版。
このドラマを見る前に「銭の戦争」でシン・ドンウクの『声』(と、スタイル…笑)にヤラれていたので、見始めたら日本語吹き替えでガックリきました;;あの声が聞けないのか、って…;;
その、ガックリ気分で見始めたら、あら・・・これシットコムか・・・と。シットコムも、実はあんまり得意じゃないワタシ。(笑)シットコムで面白かったのって、アメリカの「フレンズ」くらいしかないのよね~。どうも合わないというか。笑えるはずの場面が次々出てくるんだけど、全然笑えない。もう~~、見るのやめちゃおうかな?・・・・何度も思いました。(笑)
ただ、なんとなく、なんとなく続けて見ていたのは、映画のような雰囲気のドラマ作りを感じて、それだけだったのよね。でも、そしたら何回目かに、あ、これって最初のカップルと違う人と付き合うことになるんだな、というのが見えて、そこに興味を覚えたんです。
そうして見ていったら、いつのまにか毎週楽しく見れるようになって、ラストのほうでは、新しく登場した人物が笑える笑える;;「聴こえない、聴こえない」と頭を振る女・・・面白すぎる;;
そう、とうとうワタシはこのシットコムとしての面白さに目覚めていたのでした。(笑)
なんとな~~く不思議な雰囲気が漂うシットコム。ちょびっと切ない展開もgoo♪


満足度(☆6つが満点) ☆☆☆
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f0147413_23322493.jpg出演:パク・シニャン、パク・ジニ、シン・ドンウク

2007年、SBS、全16話。(それとは別に、アナーザーストーリーあり)
「パリの恋人」のパク・シニャンが、サラ金屋を熱演。韓国でも最高視聴率37%を記録した。
父親がサラ金から借金をしたせいで、人生のどん底まで落ち、そこから自分を貶めたサラ金屋となって這い上がっていく、社会派エンターテイメント。
また、「ソウルメイト」のシン・ドンウクが、パク・シニャンと対峙する、いわゆる悪役に。
冷徹で孤独な、頭の切れるサラ金マンを好演。


感想

噂にたがわず、面白かった・・・
これはもう、ひとえにパク・シニャンの演技の上手さでしょう!!マジ、上手いです。
特に前半は、堕ちて這い上がるという落差、それを生き生きと演じていて、彼でなければここまで面白くなかったんじゃないか?と思わせる熱演ぶり。
後半は、前半ほどのインパクトを感じなかったのが正直なところ。ラストも意外性を狙ったのだろうけど、ちょっと日本人的お約束からかけ離れすぎていて、同調できない。
シン・ドンウクの動いて演技するところを初めて見たのですが、この人、写真より動いてるほうが全然良いですねぇ・・・写真だけ見ていたときは、人気がある俳優と紹介されていても、どこがいいのだろうか、とナゾだったくらいなんですが、まずは声が低くて魅力的。そしてスタイル、姿勢の良さが光る、光る!よく分からないけど、雑誌でインタビューを少し読むと、クセのあるタイプのようにお見受けするんで、こういう冷徹な役もよくハマッて、普通にカッコよいだけの人じゃないという感じがしました。
ドラマは恋愛部分があまりないのだけど、不思議ですねぇ~、その、ほんの少しのニュアンスのあるシーン(いや、キスシーンもあるけど~)だけで、パク・シニャンが素敵に見えてしまう…。
切なくてドキドキさせるのは「パリの恋人」のときと同じです♪やっぱり上手い・・・


満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆
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f0147413_2258837.jpg出演:キム・テヒ、コン・ユ、パク・ジョンチョル、オ・スンヒョン

2003年、SBS、全18話。
「乾パン先生とこんぺいとう」「ある素敵な日」「コーヒープリンス1号店」など、日本でも放送されたドラマで人気を博したコン・ユと、「ラブストーリー・イン・ハーバード」で親孝行で心の優しい医師を演じた、韓国の“お嫁さんにしたい女性№1”キム・テヒが共演したドラマ。
映画制作の会社を舞台に、親の犯した罪に翻弄されながら、映画監督だった父の未公開の遺作を作るという夢を実現させようと頑張るキム・テヒ演じる主人公と、それを助けるコン・ユ、パク・ジョンチョルに絡んでオ・スンヒョンがキム・テヒの邪魔をしようと画策する、韓国ドラマらしい因縁めいたストーリーが展開される。少し古いドラマだが、昨今のコン・ユ人気でDVD化されたらしい。


感想

コン・ユくんは、見終わってみると、果たしてキム・テヒの相手役だったのかどうか、非常に微妙な仕上がり具合・・・(笑)キム・テヒはコン・ユくんと、「ホテリアー」で社長のボンボン息子を演じていたパク・ジョンチョル(すっかり大人になって・・・)の2人から愛されちゃう幸せな主人公ですが(笑)ラストはどっちとハッピーエンドになったのか、はっきり描いていないのです。
ちなみに、一緒に見ていたウチの母は、パク・ジョンチョルのほうだろう、と言ってました。(笑)
つまり、ストーリーは恋愛部分も描かれつつ、メインはキム・テヒの夢の実現のほうで、それに絡んで色んな事件がおきるわけです。久しぶりに見た「真実」のオ・スンヒョンが、またしても小憎らしい悪女を演じていて、懐かしかったです。(笑)
ただ、個人的にキム・テヒは、ハーバード~に続いて、貧乏だけど頭がよくて優しくて、でも恋愛におぼれずに、自分の夢を実現するといった同じような役柄という印象で、男性ウケはするのかもしれないけど、主人公が恋愛におぼれないストーリーは、私は今ひとつですね。
いっそ、復讐劇とか、サスペンスとか、そういう話なら、それは全然かまわないんだけど…。
実際にもソウル大卒ということで、なんか・・・そのイメージに拘ってる感じもしちゃうな・・・
ラストも、なんだかこんなに丸くおさまっていいの?って感じだし。(笑)
コン・ユくんファンは、見てもいいと思うけど(可愛らしいです♪)ま~、誰にファンでもない方は、見ても見なくても・・・という感じかしら。(^_^;)


満足度(☆6つが満点) ☆☆
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f0147413_2336772.jpg出演:イ・ドンゴン、キム・ヒソン、イ・ジヌク、ユン・セア

『悲しき恋歌』『窈窕淑女』など、韓国を代表する美人女優キム・ヒソンと『ガラスの華』『パリの恋人』『ランラン18才』などで絶大な人気を誇るイ・ドンゴン。豪華キャスティングが魅せる、甘く切ないラブ・ロマンス。2006年、SBS、全20話。
人気俳優の共演ということで話題を集めたが、蓋を開けてみると、視聴率があまり伸びなかった。交通事故も記憶喪失も不治の病も異母兄弟姉妹の疑いも、韓ドラシリアス系ドラマに出てくる要素は何もないけれど、人間関係が絡みあった、どちらかというと暗い展開、そして唯一の定番である意地悪なライバルの邪魔で主演2人が上手くゆかないあたりは韓ドラらしいかも。キム・ヒソンの美しさと、背の高い2人(イ・ドンゴン)とのツーショットは、実に絵になります。また、ライバルのイ・ジヌクも、爽やか(途中少し意地悪になるけど)で可愛さもある好青年で好感が持てます。
ただ、展開が凡庸なのに全20話は、長すぎる気が。全16話で充分。


感想

キム・ヒソンは、四季シリーズの前にユン・ソクホ監督が作った「プロポーズ」というドラマ以来、好きな女優さんで、イ・ドンゴンは日韓共同ドラマ「フレンズ」以来、なにかと見る機会のある俳優さんということで、楽しみに見始めました。
タイトルとは違って、ド・シリアスなこのドラマ。それはそれでいいのだけど、どうも展開がかったるい。キャラ設定(人間関係)は面白いし、それらを上手く展開してゆけば、けっこう面白いドラマになるだろうな、と思えるのに、このつまらなさは一体?
テンポも悪いし、ドラマの暗さも、私の好きな「サンドゥ〜」や「ごめ愛」「このろくでなしの愛」などとは違って、次の回、次の回へと引き込まれるものがない。
きっと、脚本が悪いんだろうなぁ〜。せっかくの有名俳優2人を主演にしたのに、それを生かしきれてない感じがして、実にもったいないドラマ。
ラストまで見ても、引き込まれることは、殆どなかった。
お金を出してDVDで見てたら、大外れ!という所だけど、これはBSで週に一回見ていただけなので、まあ、それは許す。(笑)
しかし私、過去にイ・ドンゴン主演で面白かったドラマって「ランラン18才」くらいしかないな〜。脇役だと「サンドゥ〜」と「パリの恋人」と「フレンズ」が面白かったけど〜。ちなみに「スマイル・アゲイン」のイ・ドンゴンは、アウトローな役でした。
悪役のような主役で、それはまあ似合ってるんだけどね・・・。


満足度(☆6つが満点) ☆
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出演:チョ・ヒョンジェ、イ・ボヨン、リュジン、イ・チャンフン

SBSテレビ15周年記念歴史大河ドラマ。全55話。
豪華絢爛の三国時代と甦る百済王朝、 時代に翻弄される百済国王「武王」の 甘く切ない恋をドラマティックに描いた。
幼い頃賎民として生きるしかなかった武王(薯童・ソドン)の波乱万丈な人生、新羅善花(ソンファ)姫との燃えるような恋、そして自分の身分を知り王位につくまでの複雑な過程が、MBC『大長今(チャングムの誓い)』のキム・ヨンヒョン作家とイ・ビョンフンPDの手で再現される。


感想 

チャングムを見て面白いと感じた方なら、これもきっと面白いはず。

百済の四男王子であるソドン公(チャン)が皇帝の勢力争いのため、その身分を隠して、国を追われて敵対する新羅で育った幼少時、新羅の姫と幼い恋を互いに抱く。
自分の身分も知らず育ったチャンが、百済の王につき、新羅の姫との恋を貫いて結ばれるまでの、壮大な歴史ものでもあり、ラブストーリーでもあります。

チャングムとの違いは、主人公が男であるということと(チョ・ヒョンジェssiは美形だっ!!)チャングムではメインにならなかった恋愛要素が、ソドンヨでは宮廷の陰謀などとともに、メインエピーソードになっている点。

どんなことがあっても、新羅のソンファ姫との愛を貫こうとするソドン公は、勇気溢れる男気と、優しさと、強さを兼ね備えた超魅力的な主人公です!


満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆☆
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