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f0147413_00264704.jpg出演:イ・ヨンエ、ソン・スンホン、ほか。

2017年、?、全30話。
『師任堂(サイムダン)、色の日記』は韓国で放送される<韓国放送版>とKNTVで放送する<完全版>は編集が異なる場合があります。日本では放送権利上、<完全版>のみの放送となります。<完全版>は、海外向けに特別に編集され、韓国放送版より放送尺が長くなっております。
イ・ヨンエ&ソン・スンホンの豪華共演で贈る時代劇。名画と日記に秘められた女流画家の愛の物語。
韓国で視聴率50%以上を記録した大ヒットドラマ『宮廷女官チャングムの誓い』以来、13年ぶりのイ・ヨンエ ドラマ主演作!
自由な魂を持った朝鮮時代の女性サイムダンと現代を生きる働く母。イ・ヨンエが一人二役で現代女性のジレンマと460年前にサイムダンが抱えていた悩みを繊細に表現。そんな彼女を一途に愛する画家、イ・ギョム役を正統派時代劇初挑戦となる、ソン・スンホンが熱演。芸術を通して心を通わせながら、悲しい事件から引き裂かれた悲恋の先に待つものは…

<感想>
ちょっと難しそうなドラマだな~という観る前の印象だったんですが、見始めてみると予想より少しだけ見やすい感じで(笑)サスペンスというか推理ものというか、そういう要素が入っているので、現代と過去を描いているけれど、ファンタジー要素を強く感じるというよりは、この先どうなっていくのかという普通の推理展開が気になった作りになっていて、それだけでもだいぶ見やすいと思いました。
久しぶりのイ・ヨンエさんは、あきれるくらい変わっていなくて、この人いくつ?って検索をして年齢にびっくり。まあドラマに復帰するにあたってもちろん色んなお手入れをしたのでしょうけれど、それにしてもまったくよどみない美しさに驚かされました。ソン・スンホンさんより年上ですが、まあ年上に見えるんですけど(笑)でもとてもキレイなので、そんなに実年齢ほどには二人が並ぶことに違和感はありません。そしてサイムダンは実在の女性ですから史実も交えているので、残念ながらソン・スンホンさんとは結ばれる運命ではありません。でも、その運命に無理に歯向かうことなく二人が寄り添って心の交流をするといった展開が、映像美と音楽の美しさでとても素敵に表現されていると思いました。
セリフが少ない場面も多く(ちゃんとある場面もある)少し映画のように作られているのはたぶん意図的なのかなと感じました。特に最終回と、最終回の映像が途中でも何度か断片的に挟まれるのですが、とても幻想的で美しいです。美しいという言葉がこのドラマのキーポイントのような気がします。
ちゃんとドラマとしてのストーリーもあるし、ぼんやりともや~っとしてるドラマなわけではなく、真相をあばこうとする推理&サスペンスもあるので、ドラマとして面白いとも思いました。ただ本当にドラマの雰囲気とか、現代と過去が行ったり来たりするので(本人たちが時間を超えて移動するわけではない)そういうものが苦手な人にとっては、ちょっとハードルが高いかもしれません。ただ歴史ものが好きで、ソン・スンホンさんも好きで、久しぶりのイ・ヨンエさんを観たいと思った方には、わりとお勧めしてよいんじゃないかな~という、私はそんな感想です。難しさがあるので、もう一度見たいという気持ちもありますが。(笑)

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆☆



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出演:チョン・イル、パク・ソダム、イ・ジョンシン、アン・ジェヒョン

2016年、tvN、全16話。
アルバイト地獄の日々を送っていたヒロインが、ひょんなことからイケメン財閥3世たちの秘密のアジトで住みこみのバイトをすることに!?
性格も生き方も違う5人の男女が、ひとつの“ハーモニー”を生み出すまでを描く、切なくて、でも勇気が出てくる、胸キュンラブコメディ!
出演は『夜警日誌』のチョン・イル、『星から来たあなた』の アン・ジェヒョン、CNBLUEのイ・ジョンシン、『ヨンパリ~君に愛を届けたい~』のチェ・ミンが4人の騎士を演じ、『初めてだから』にてヒロインを演じた韓国映画界の新星パク・ソダムがシンデレラを熱演。

〈感想〉

チョン・イルづいているこの頃。(笑)別に私は選んで見てるわけではないのですが、録画が回ってくるんですもの。(笑)
先日「高品格の片想い」を見終わったばかりですが、そのイルくんとは結構違う役です。あっちが変わってたんですけどね。(笑)
こちらのイルくんはクールな男。割とよくある役回りなので、私は高品格のイルくんの方がほうが好きだなぁwwまあ、クールで素直じゃない男ですよ。
ストーリーは少女マンガな話でした。青春!て感じで、可もなく不可もなく、ラブストーリーに親の出生とかが絡んだり、他の王子たちの過去に傷があったり、片想い揃いだったり、最後は金持ちの爺さんが移植しか助かる道がない病気で倒れて、会社の株主総会が出てきて後継者争いがあったり。こうして書くとめっちゃよくある話wそれでもジョンシンは可愛いので、お暇なら観ても別に悪くはないかなって思います。

星評価 ★★★


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f0147413_23144467.jpg出演:イ・ミンホ、キム・ヒソン、リュ・ドックァン、イ・フィリップ、ユ・オソン

2012年、SBS、全24話。
アジアのトップスター、イ・ミンホ主演のファンタジー・ロマンス史劇超大作。“信義(シンイ)”を貫く高麗の武士と、現代からやってきた“神医(シンイ)”。時空を超えて出会った2人の、国をも動かす波乱の運命と切ない愛を描く。「花より男子~Boys Over Flowers」の道明寺司役で大ブレイクし、「シティーハンター in Seoul」では多くの称賛を受けたイ・ミンホが、初の時代劇で進化した魅力を発揮。高麗時代に実在した武士で、優れた武術と真っ直ぐな信念を持つ主人公チェ・ヨンを魅力的に演じる。迫力あるアクションシーンや、時折見せるキュートな一面も見逃せない。チェ・ヨンと出会う現代の医師ユ・ウンス役は人気女優のキム・ヒソン。結婚、出産後6年ぶりのドラマ復帰となる今作で、ナチュラルなヒロインを好演している。さらに、リュ・ドックァン、イ・フィリップら若手演技派俳優も集結し、ドラマの世界観を作り上げる。生きる時代や身分の違い、それぞれが抱える過去の傷など、多くの困難を経験しながら惹かれあっていく2人の恋の行方は?ペ・ヨンジュン主演「太王四神記」を手掛けたキム・ジョンハク監督の遺作となった。

<感想>

ずいぶん前にBSで放送があったのだけど、たまたま最初のほうを見逃してしまったので、途中から見るのもなんだし、ということと、多分当時他に色々と韓ドラを並行して観ていて余裕がなかったんだと思います。ということで、今頃録画してあったDVDをお借りして観ました。
感想はイ・ミンホがカッコいいってことですよ。(笑)あぁ~~、もうこういう役は本当にカッコいい。たまらん。もともとイ・ミンホは花男でも個人の趣向でもそんなにいいとは思わなかったのに、「シティハンター」でやられて以来、お気に入りでして、今回の役どころもキャラクターとしてはシティハンターの雰囲気に近い。自分がやるべき事に命がけで挑んでいるけれど、愛する女性も守りたくて、同時にはなかなかいかずに切なく悩む男♪
設定時代があり得ないタイムトラベルの話なのだけど、時代とか王室とかはちゃんと実在する史実に基づいているので、史劇としてもけっこう楽しめました。ちなみに高麗の終わりの時代なんですけどね。
ただヒロインが…キム・ヒソンさんだと、ちょ~っとこう~イ・ミンホくんでは相手役として年齢設定が上って感じがしてしまって、まあそれでも彼女の役が外科医だったんだけど、儲からないから整形外科に転身したって役なので、あまり若いと説得力ないですしね。そこは仕方ないのかなぁ。でもつり合いがとれてなかった感じ。
ただ、イ・ミンホくんが先に彼女を好きになるのだけど、まだ両想いになる前は、彼女を思って切ない胸の内を隠しつつ見つめる姿ってのが、なんとも胸キュンでして、逆に両想いになってからつまらなくなっちゃった…。
物語も、実は本編以前にもタイムトラベルをしていたという事実が分かるのだけど、私はちょっと最後の方は何が何だかよく分からなかったんですが・・・。ノーカット版を見れば分かるのかなぁ・・・。本当は33話くらいだそうですよね?なんか本当、私的には途中までめっさ胸キュンだったのに、かなり尻つぼみドラマでした。
ただし、カテゴリ「シンイ」でも書いたけど、特別出演でまさかのチェ・ミンス様が登場あそばされて(笑)これがまた、もう~本当にピッタリの役柄でカッコいいのなんのって、もう私メロメロでした。(笑)またおっさん好きがそんなとこで発動。チョイ役だったけど、ものすごいインパクトありました。さすがチェ・ミンス様~!

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆


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f0147413_22375335.jpg出演:イ・ミンホ、パク・シネ、キム・ウビン、チェ・ジニョク、カン・ミニョク

2013年、SBS、全20話。
韓国では、視聴率No.1を記録し、2013年SBS演技大賞 最優秀演技賞(イ・ミンホ)ほか全8部門受賞。「花より男子~Boys Over Flowers」「シティーハンター in Seoul」「シンイ-信義-」など大ヒットドラマに主演するイ・ミンホと「美男<イケメン>ですね」「オレのことスキでしょ。」「となりの美男<イケメン>」などの大ヒットドラマのヒロインを演じるパク・シネ主演の甘く切ないラブストーリー。
他にも若手俳優からアイドル歌手まで豪華キャストが勢揃い!「ゆれながら咲く花」で注目を集めたキム・ウビンや、男性人気バンド「CNBLUE」のカン・ミンヒョク、ガールズグループ「f(x)」のクリスタル、「ZE:A」のパク・ヒョンシク、ドラマ「モンスター ~私だけのラブスター~」のカン・ハヌル、ドラマ「九家の書~千年に一度の恋~」のチェ・ジニョクなどが圧倒的な存在感を放ち演じる個性豊かなキャラクターにも注目!!
脚本は『紳士の品格』『シークレット・ガーデン』『シティーホール』『オンエアー』『恋人』『プラハの恋人』『パリの恋人』など、大人の恋愛を書いてきたキム・ウンスク 。今回は高校を舞台の若者たちを描く。

<感想>

これはもう、楽しみだったとしか言えないわ~。なんたって私の好きなキム・ウンスク作家(でも最近の2作は今イチだったけど)、そして「シティハンター」で堕ちたイ・ミンホくん、そして可愛いパク・シネちゃん、脇にはCNBLUEのミニョク。配役を見ているだけでもワクワクしてきます。ところがっ!(笑)最初海外ロケでロスが舞台なんだけど、掴みが悪いのよね~。このロスでの出来事がつまんなかった。(笑)これ、必要?(笑)ロスじゃなくても前々イケると思うし、もっとこのへんの人間関係の説明を簡潔に出来たのではと、観終わった今でも思うけど、最初から乗れない序盤って思ってしまった。けれど、韓国に舞台を戻してから、俄然面白くなってきました。というか、ストーリーがどれだけ面白いかっていうと、まあすごく優れていたとも思わないんだけど、ミンホくんのタンと、彼の兄、ウォン役のチェ・ジニョクさんがね、すごく素敵でねぇ~。特にチェ・ジニョクさんは、さすがキム・ウンスクさんだな~って思う。彼女はちょっと影を持った男性をカッコよく描くのが上手い。そして若者ばかりの登場人物の中、唯一イケてる青年がジニョクさんでしたので、この兄弟を眺めているだけで、私は大変楽しく、目の保養となりました。(笑)この二人の関係がまた微妙でいいのですよ。素のミンホくんとジニョクさんが良いというよりも、ウォンとタンの素直に仲良くなれない関係がたまらなくツボでした。(笑)
他にもクラスメイトとかミニョクも含めて、話題のキム・ウビンくん、女性陣もボナ役のクリスタルとか可愛くて光ってましたね~。ウビンくんは最初意地悪い感じだったけど、どんどん可愛くなっていって、カッコいいというよりは、終始可愛い役でしたね。傷ついた若者だったので。とにかく全員スタイル抜群ですね。(笑)
この相続者たちを見て、ストーリーでひっぱる面白いドラマもいいのだけど、出演者に魅力を感じないドラマを続けて見ていると、自分が乾いてくるというのを実感。このドラマで癒され、潤されましたよ。(笑)
なんかラストは、学校を卒業後の彼らをまた観たいな、って思うような、続きがあってもおかしくないような(ないでしょうけど)そんな感じがしました。大人の恋愛を描いたらピカイチのキム・ウンスク作家が、高校生の青春群像と恋愛を描くという、今回はちょっと新しい試みだったのかな、と。全体的にはミンホくんとシネちゃんのラブロマンスなのですが、私には潤いドラマとして残りそうです。(笑)

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆


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出演:ソ・ジソプ、コン・ヒョジン、ソ・イングク

2013年、SBS、全17話。
最高視聴率21.8%!2013年に韓国で放送され、第1話から最終話まで同時間帯の視聴率1位をキープし続けた大ヒット作品が登場。主演は「カインとアベル」「ファントム」のソ・ジソブと、『パスタ~恋が出来るまで~』、「最高の愛 恋はドゥグンドゥグン」のコン・ヒョジンが務める。コン・ヒョジン扮する、幽霊が見える体質に悩む女性と、彼女と接するうちに恋心を抱く若き会社社長をソ・ジソブが演じる、ラブコメホラードラマだ。その他、「応答せよ1997」でソ・イングクシンドロームを巻き起こした ソ・イングクやINFINITEの エルなど豪華キャストも話題。“ラブコメホラー”という新機軸を打ち立てたのは「美男<イケメン>ですね」「最高の愛 恋はドゥグンドゥグン」の脚本も担当したホン姉妹。また、演出は「検事プリンセス」「シティーハンター in Seoul」のチン・ヒョク。ソ・ジソブ×ホン姉妹×チン・ヒョクという、現代韓国ドラマを語るのに欠かせない3組の、夢のコラボレーションが実現した話題作は見逃せない!

<感想>

スカパー無料デーで第1話のみ見まして、登場人物がいいな~と思って楽しみにしていたら、またDVDを貸していただけましたのでDVD視聴です。ジソプさんは「ファントム」が面白かったし、ヒョジンさんは元から好きでしたので。ただ、直前の「最高の愛~」が私はダメだったので、若干の不安はありました。(笑)不安といえば、最近は私にとっては不安要素でしかないホン姉妹脚本ドラマ…。ホン・ギルドンでは面白かったのですが、以降、どうも性分に合うドラマが少なくて、マジで不安要素でした。で、結果はというと……。
面白かったんですが、やっぱりなんか途中ダレました。1話延びたから、とかじゃないと思います。もっと簡潔に進められたんじゃないかと感じるくらい、ダレました。謎解きの後、ちゃんとお互いの境遇についての障害を突破するべく、最後までエピソードを拾った・・・かのようでいて、実際、その障害ってどれほどのものなのか、それほど切迫した障害なのか、と疑問に思えて、二人がすんなり上手くいかない展開もちゃんと受け入れられなくて。コメディ要素がたくさんなので、そこは悩み事ばかりではなく、明るく観れるところは良かったです。好きです。しかし、やはり不安要素は的中でしたね。もうホン姉妹のドラマ、私には合わないのかな、とちょっと寂しい。でもソ・ジソプさん、コン・ヒョジンさん、ソ・イングクさん、キム・ユリさんのキャラクターは、どれも微笑ましくて良かったです。みんな可愛いです。ソ・イングクさんとキム・ユリさんのカップル、好きでした。(笑)
会社の同僚はラブコメ好きなので(私も好きですが)ラブコメ好きな方はわりと楽しめるのかな、と思います。

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆


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f0147413_22404761.jpg出演:キム・ナムギル、ソン・イェジン

2013年、KBS、全20話。
「復活」「魔王」を生んだ監督、脚本の最強コンビが放つ、〈三部作〉のフィナーレ!“復讐”から、いま、“究極の愛”へ。
最もゴージャスなビジュアル!「赤と黒」キム・ナムギル×『私の頭の中の消しゴム』ソン・イェジン初共演。
韓国では、「サメ」が検索ワード1位に!週末ダイジェスト放送、沖縄ロケなど多彩な話題とともに“サメ”シンドロームが巻き起こる。2014年No.1の衝撃と感動!壮大なスケールで描く、究極の“愛の黙示録”!
すれ違う初恋―。最後に辿り着くのは、愛か救済か。韓国ドラマ史上最も心に刺さる、愛と復讐のサスペンス・ラブストーリー。


<感想>

あぁ・・・、これこそ、これこそTVのCMカット版、そして週に一回(週末の土日で1話ずつ放送)で観るべきではなかったと、途中でものすごく後悔したドラマでした。もっと早めにそこに気づいていれば(せめて3話とか4話とか)DVDで続きを観るかしたものを、気づいた時にはかなり佳境に入っていて、もう今更な感じで、結局最後までこの変則の放送枠で観ることに。
「復活」「魔王」のスタッフが作ったドラマだということにも、相当いってから気づいたんですよ。
最初から分かっていたら、きっとDVD視聴にしたと思います。なにせあのシリーズ複雑だから・・・。
そして、本当に複雑でした。すごく面白かったんだけど、毎週、毎週、ものすごく謎で、しかも登場人物の名前がめちゃめちゃ多い。これは私をすごく悩ませましたね。殺人事件の被害者の名前とかしょっちゅう出てくるんだけど、最初から死んでる人と、途中で死んだ人と、ものすごく多いんです~(笑)
なので、ホームページの人物相関図とかも殆ど役に立たず状態。なぜかって、相関図はネタばれに繋がるからか、最初ドラマが始まったころの人間関係しか書いていないからなんです~~。途中から関係がどんどん変化していくし、新しい人物名も増えていくし、昔死んだ人が関わっていた、とかいってそれも増えていくし。
ドラマ内で「誰だれの事件は・・・」とか言われても、それ誰やねーん!って感じでイライラしました。(笑)
多分、DVDでノーカットで一気に観ていけば、それなりに人間関係も覚えていられるでしょうけど、間に一週間入るだけで、もう前の週に死んだ人の名前とかなんて覚えてないですってば。(笑)
それでも、大まかには分かったのは、我ながら凄いかも。(苦笑)そして、面白かったんです。(笑)
面白かっただけに、ちゃんと分からなかったのが、すごい後悔です。(でも観返すほどのパワーがない)
なので、これからTVで再放送とかあっても、まだ観てない人はDVD視聴をお勧めしたいです。(笑)
物語は、そりゃもうさすが「復活」と「魔王」のスタッフだ、っていう、ものすごく作り込まれたストーリーなので。
と言うわけで、星評価はそのへんの私の事情が絡んで、そこそこということになりそうです。

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆
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f0147413_23432882.jpg出演:チョ・インソン、ソン・ヘギョ、キム・ボム、チョン・ウンジ

2013年、SBS、全16話。
2002年渡部篤郎、広末涼子主演、堤幸彦監督でTBSで放送されたドラマ「愛なんていらねえよ、夏」の韓国版リメイク作。強烈なキャラクター設定と緊張感あふれるストーリー展開、斬新な映像表現で、日本でも熱狂的なマニアを生んだ「愛なんていらねえよ、夏」。その熱は、お隣の韓国のドラマファンにも伝染し、さらに多くの映像制作関係者や俳優に少なからぬ影響を与えることとなった。2006年には映画化。そして2013年、韓国映像界の最高のスタッフとキャストを迎え待望のドラマリメイクが実現。放送時の視聴率は同時間帯一位!韓国のタイトルどおり旋“風”を巻き起こした。
キャストも超豪華! 「バリでの出来事」で日本でも人気の元祖韓流スター、チョ・インソンが、「春の日」以来8年ぶりにドラマ復帰。金のために正体を偽る悪い男が想定外の愛の感情に揺れていく様を、時にスリリングに、時に繊細に演じている。ヒロインには、「彼らが生きる世界」以来5年ぶりのドラマ出演となるソン・ヘギョ。視覚障害者という難役に挑んだ彼女はリアルな視線の演技をものにし、心を閉ざした複雑なキャラクターを表現している。
脚本は、心に響く美しいセリフや、社会の底辺に生きる人々への温かい目線、繊細な人間描写で視聴者から高い支持を受ける作家、ノ・ヒギョン。『愛 なんていらねえよ、夏』を原作に、スリリングさを残しながら、韓国的情緒にあわせて “情”の部分をより深く描いている。



<感想>

楽しみでした~。大元の日本の「愛なんていらねぇよ、夏」は観ていないのですが、2006年に韓国で映画化されたものは観ていて(感想はこちら→http://kandorabox.exblog.jp/10322728/)その映画がとても好きだったので、映画ってほら、2時間しかないので、今回ドラマ化ということで、どういう風になるのかな~って思っていたんです。
感想はというと、面白かった。続きが気になって、短い16話というドラマだったので、あっという間に観てしまった感じです。ただし・・・・・ただし、が付きます。(笑)ラストが違うんですね。まあ、韓ドラはそういうのがよくあるので、別に違うことに関しての良い悪いは言いませんが、ラストが違うだけで、悲恋ドラマがスイ~トなラブストーリーに瞬時に変わるんだな~と。あ、これ、ちょっとネタばれですかね。(笑)ま、ご勘弁を。でもきっと、韓ドラをずっと見ている方なら、最終回の途中で気付くと思いますよ。こうなるんだろうな、って。
私にとって、映画「愛なんていらない」は、破滅的で刹那的で、どうしようもなく切なく息苦しいドラマで、でもすごく印象に残る面白い映画だったのですが、このドラマは面白かったけれど、途中は切ない場面満載なのですが、繰り返しになりますけど、ラストによって美しいラブストーリーだったという、途中の印象まで変わる感想になりましたね。切なくて美しいラブストーリー、そういう気持ちで、何の前知識もなく観ると、冬ソナとかの綺麗系のラブストーリーを今風にアレンジした感じなので、そのあたりから韓ドラに入った方には、とても良さそうな感じ。それにキャストも良かったですしね。個人的にチョ・インソンさんの顔はあまり得意じゃないんですが、大柄な感じとか、役に似合っていたし、ソン・ヘギョさんは気の強い感じが出ていたし綺麗だし、キムボムくんも美しかった・・・。とにかく、久しぶりにガッツリとラブストーリーを観たな~という満足感はあります。
ただ私にとってはちょっと間を置いて、日本版「愛なんていらねぇよ、夏」を観たくなるドラマになりました。

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆(実質4.5)
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f0147413_23201558.jpg出演:オム・ギジュン、イ・ギウ、ヒョヌ

2013年、OCN(ケーブル系)、全10話。
主人公を演じるのは、ミュージカル界で不動の人気を誇る、オム・ギジュン。「女の香り」「ファントム」「ドリームハイ」などの超人気作で、これまで演じてきた個性的なキャラクターとは180度違い、本作ではタフでストイックな男の魅力が光る。
感染拡大のパニックに加えて、ウイルスの感染源とその拡散意図を探るサスペンス要素も盛り込んだ、韓国初のパニック・サスペンスドラマ。大統領府をも巻き込んだ水面下の政治的駆け引きや、奔走する主人公たちとウイルス拡散を目論む者たちの緊張感あふれる攻防がテンポ良く展開。既存の韓国ドラマとは一線を画したスタイリッシュな映像も相まって、スピーディーに展開するストーリーから目が離せない。韓流ぴあの読者アンケート「新作ドラマ期待度ランキング」(2013年4月30日号)。チョ・インソン、ソン・ヘギョ、キム・ボム主演で話題の「その冬、風が吹く」やソン・スンホン、シン・セギョン主演の「男が愛する時」など、名だたる地上波の期待作を抑えて、堂々の第4位にランクイン!韓国初の本格パニック・サスペンスドラマから目が離せない!!


<感想>

「女の香り」こそ見ていないですが「ファントム」「ドリームハイ」、そして上には書いてないけど「彼らが生きる世界」「ヒーロー」「負けたくない」などのチョイ役、わき役でもかなり個性的で目についていたのです~。ていうか、好きでした~、オム・ギジュンさん。(笑)でも主演を観るのは初めてだったので、題材はちょっとエグそうだったのですが、頑張って観ることにしました。それに全10話って、短い!日本のドラマ並みですね~。
通しで見てみると、内容としては、例えばこの話が「24」のシリーズの一環であっても違和感ない、くらいの、アメリカドラマであれば、わりとよくある話かな、っていう感じでした。
でも、やはりこのテのドラマは、見ていると引き込まれるし、ドキドキするし、どうなるんだ~~ってなっちゃうしで、良くある話ではあっても、やっぱり面白かったです~。オム・ギジュンさんも素敵だったし~~~vv
それと、私、以前(「雪の女王」のころだったかな)イ・ギウさんを見た時は、あまりに顔が甘すぎて、背も高いしカッコいいんだろうなとは思うけど、私はあんまりちょっと…という感じだったんですが、イケメン・ラーメン店とか、最近はけっこういい感じだと思っています。この役も、なんだか感情表現がはっきりしない役でしたが、それゆえに難しかっただろうなと思ったり。印象的だし、いい役だったと思いました。ファンの方にはいいのでは。
そして全10話だから、進む、進む、テンポ良く進んで素早く終わりましたね。(笑)無駄のない話でしたが、けっこう詰め込んであるので、最初のころのエピソードとかを思い出すと、懐かしささえ感じました。(笑)
ちょっと致死率100%のウィルス感染ドラマなので、映像としてドギツイ感じはいなめませんが、まあ観る側としてはギリギリのラインかなと。私は得意じゃないんで、そんな私がギリギリ大丈夫な感じかなと思いました。
目から血が流れるんですが、それも観慣れてくると、まあ大丈夫だと思います。(笑)面白かったです。

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆
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f0147413_23453389.jpg 出演:チャン・ドンゴン、キム・ハヌル、キム・スロ、キム・ミンジュン、イ・ジョンヒョク

2012年、SBS、全20話。
最高視聴率45.2%を記録した『イヴのすべて』を最後に活躍の場を映画に移し、『ブラザーフッド』『マイウェイ 12,000キロの真実』など映画界のトップスターとして重厚な演技を見せてきたチャン・ドンゴンが12年ぶりのドラマ復帰作でラブコメディに初挑戦!気難しくて取っ付きにくいが、男の色気にあふれ、おちゃめな面まで持ち合わせた建築士のドジン役で新境地を開拓した。ヒロインを担ったのは、ラブコメの女王キム・ハヌル。恋に不器用だが、清潔感のある高校教師イス役をはつらつと演じ、好評を博した。ドジンの親友を演じた俳優たちも実力派ぞろいだ。コミカルなイメージが強い「ドラゴン桜〈韓国版〉」のキム・スロ、チャン・ドンゴンとは『ゴースト~永遠の愛~』(99)以来の共演となる『ATHENA-アテナ-』のキム・ミンジョン、『チュノ~推奴~』の悪役で強烈な印象を残したイ・ジョンヒョクら実力派俳優たちが脇を固め、抜群のチームワークとテンポよい掛け合いでドラマを盛り上げた。

スタッフは韓国ドラマ界を代表するヒットメーカー、キム・ウンスクとシン・ウチョル―『パリの恋人』で、57.4%の最高視聴率を叩き出し、『シークレット・ガーデン』でアジアを熱狂させた黄金コンビによる“アラフォー世代のラブコメディ”は、またしても韓国にシンドロームを巻き起こすヒット作となった。

<感想>

BS民放放送で週に一回2話ずつ放送、という変則で観たのですが、最初はちょっととっつきづらかった。自分がずっと定番のようなホームドラマをメインに観てきたせいもあって、スタイリッシュな恋愛ドラマが久しぶりだったせいもあるような気はするんですが。(笑)頭がオーソドックスになっていたからかも。(笑)そして何と言っても主演はおじさんたちでしょ。キム・ハヌルかなと思ったけど、チャン・ドンゴンと、彼の友人たち4人組が主演という感じがします。そのおじさんたちが、やはり一見しておじさんなので(笑)魅力を理解するのに時間がかかりましたね。ただ、途中からそれぞれの彼らの人生が見えてきて、それぞれに事件が起きるごとに彼らのキャラクターが際立って見えてきて、途中からはとても面白く観れました。四人ともにカップルなんですが、もちろんメインカップルはチャン・ドンゴンとキム・ハヌルなんだけど、終盤なんかは他のカップルの行方とかに感動したりして、そっちのほうが面白かったりもしました。あ、それと、わき役でCNBLUE最後の俳優挑戦となったジョンヒョンがドラマデビューでしたね。彼らは全員イケメンなので、ドラマ出ても映えるわねぇ~。
そして、何よりこのドラマスタッフは、私が好きな「恋人シリーズ」や「シティ・ホール」「オンエアー」のスタッフなんですよね。特に作家のキム・ウンスクさんは、大人の純愛を描かせたら、私好み№1作家。(笑)不思議と彼女の描くメインの男性は、誰もかれもが私好みの俳優さんではないのに、ドラマを観終わる頃には素敵に見えてくるという魔法を使う。(笑)
チャン・ドンゴンさんも、薄い顔が好みの私としては、男前なのは分かるけど、世間で言われるほどには興味はなかったのですが(映画ばっかりだったのもあります)久々にドラマで観てみると、しかもお茶目なおじさん役は親しみがあって、でもやっぱり大人でカッコいい。作家さん、さすがです。キム・ハヌルさん、ちょっと最初はうるさいくらいキャンキャンした役だと思ったのですが、それもこの作家さんのよくやるテで、それが途中から魅力的に変化していくんですけど、今回も可愛い女性でした。彼らの作るドラマは、いつもどおり、大人の恋愛を、青春時代のように爽やかに可愛らしく描いて、不自然さを感じさせない面白さがありました。感動もあって、ちょっと泣けたし、面白いドラマでした。ただ、私が好きだったシティ・ホールやオンエアーのように、後を引くほどのものは正直なかったです。四組のカップルを描いたぶん、ちょっと主演カップルへの思い入れが薄まったかな~と。そのへんが理由かもしれません。

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆


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f0147413_2353564.jpg出演:イ・ミンホ、パク・ミニョン、イ・ジュニョク、ファン・ソニ、ク・ハラ

2011年、SBS、全20話。
日本でも大人気となった『華麗なる遺産』をはじめ、『風の絵師』『検事プリンセス』など数々 の人気ドラマを手掛けてきたチン・ヒョク監督が演出を担当。主演のイ・ミンホは『花より男子~Boys Over Flowers』『個人の趣向』に続く5作目の主演で、射撃、フィリピン式武術、柔道と、様々なアクションシーンに挑む。ヒロイン役は『トキメキ☆成均館スキャンダル』で一躍日本での認知度を上げたパク・ミニョン。イ・ミンホとのラブシーンにも注目が集まる。また、日本でも爆発的人気のKARA のメンバー、ク・ハラが本作で韓国ドラマ初出演。大統領の娘役を茶目っ気たっぷりに好演した。
『シティーハンター』は、日本の北条司の世界的人気漫画を原作にしたドラマで、背景を2011年のソウルに設定した。事件を痛快に解決するという原作をベースにして、主人公がシティーハンターとして成長する過程にも比重を置く。 また、実際にあったアウンサン爆破事件が素材に取り上げられ、国会議員の不正と陰謀を暴くシティーハンターの活躍が、躍動的に描かれる。


感想

期待値、高かったです。(笑)パク・ミニョンちゃんが好きだったとはいえ、イ・ミンホくんはそんなでもなかった私ですが、実は原作マンガのファンでしたので・・・。アニメも観たわよ。(笑)でも実際は、マンガもアニメも観たのはずいぶん前のことなので、ストーリーの詳細とかもあまり覚えてなかったし、ただ、シティハンターこと冴羽リョウのことは好きだった・・・。だからハードル高かった、ということもありますかね~。でも意外に、そのわりに面白かったですよ。途中から勢いがついて、ラストまで一気に観たっていう感じだったし。
そして何より、イ・ミンホくんに開眼しました。(笑)とにかくユンソクという役がカッコよくて~。メロメロ~vv途中の感想はカテゴリ「シティハンター in Seoul」で書いてますが(ネタばれしている記事です)そこでミンホくんの身体の鍛えっぷりが凄くて、身体堕ち(?)した状態の私の壊れっぷりが読めると思います。(笑)今まで、さして思い入れの強い俳優さんではなかったのに、一気に気になる俳優さんにランクインした、記念すべきドラマとなりました。(笑)
それにヒロインのパク・ミニョンちゃんも、やっぱり可愛い~vv「成均館~」でもめちゃんこ可愛かったですが、このヒロイン役もいじらくしくて可愛いvvでも愛されるだけじゃないの。一途に愛する姿が強くていいのよね~。
そしてライバル役・・・と言っても、結局恋のライバル役ではなかったのですが、イ・ジュニョクさん、本当に素敵な役でした。前から好き系な俳優さんでしたが、この役もたまらなく良い役でした。素敵っ016.gif
義父を演じられた方は、私はめずらしくあまり知らない俳優さんでしたが、すごい迫力でした。何とも言えず、憎らしかったり怖かったり、でもどこか悲しげだったり・・・。ただ最後まで、私はこの義父の心の奥底が読めなかったんですけどね・・・。(笑)なにせ言葉が少ない役だから・・・。インタビューとかで、この義父の役は、本当はどういう考えで、目的で、どうしたかったのかを語ってないか、ぜひ調べたいですよ。(苦笑)この人の考えを理解できるかどうかで、このドラマが理不尽に感じられるかどうかの分かれ目になるような気がして。(笑)
観終わった今の私は、ちょっと理不尽に感じているんですが。理解しきってないので。(笑)

それでも、私の高い期待値がしぼんでしまうようなこともなく、最後まで面白く見れたのは良かったと思います。ラブロマンスとしての要素も満足できる作りになってると思うし、事件解決という軸の部分もちゃんと作ってあるので、安心してお勧めできるドラマかな~と思います。

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆
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