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f0147413_22515559.jpg出演:カム・ウソン, キム・ジス, イ・ジョンウォン, イ・ジフン, アン・ジェモ

2010年、KBS、全60話。
近肖古王(きんしょうこおう、生年不詳 - 375年)は、百済の第13代の王(在位:346年 - 375年)であり、中国・日本の史書に初めて名の現れる百済王。百済の全盛期を築いた。
映画「王の男」で主演演技賞を受賞したカム・ウソンが初の時代劇に出演。ヒロインのキム・ジスは、「太陽の女」出演以来2年ぶりに出演。「ハロー!お嬢さん」のイ・ジフンも出演するが、役者としてのオーラに満ちてイ・ジフンと気づかないほど凛々しくなっているのにも注目。K-POPアイドルからは、T-ARAのウンジョン、キュリが百済のお姫さま、超新星のゴニルが近肖古王の息子として登場する。
演出は「大王世宗」のユン・チャンボム、「シンデレラのお姉さん」のキム・ヨンジョ、脚本は「幻の王妃チャミョンゴ」のチョン・ソンヒが担当している。


感想

久しぶりのKBS本格史劇を観ましたよ~。MBC史劇の長いのや、各社フュージョン史劇は観ていたんですが、やはり何ていうかKBS史劇って雰囲気違うんですよね。なんででしょう。(笑)まあ日本で言うとNHKの大河ですね。「大奥」や「水戸黄門」「暴れん坊将軍」とは違うのと似てるかも。(そうか~?笑)こういう表現が合うのかわからないですが、まじめに作ってある感じ?エンタメ性よりも、ドラマとしての質を大事に作ってる感じでしょうかね。あとは出演者が地味というか、主人公、おっさんやおばさん、多いですよね。(笑)これもカム・ウソンですから、やっぱりオッサンですね。(笑)映画「王の男」は映画館へ観に行ったし、ドラマ「恋愛時代」も好きなドラマでしたが、彼はやっぱり見た目、別に好きなタイプではないし、オッサンという感じなんですが(失礼な…)どうしてでしょう、演じている彼はカッコいいんです。王の男でも恋愛時代でも、そして近肖古王でも。
そして、百済がメインのドラマを観るのは「ソドンヨ」以来ですし、この高句麗、百済、新羅のある時代って、やっぱり好きなんですよね~。国外と戦いの殆どない李氏朝鮮王朝時代よりも、私はやはり国獲り物語のある戦いの時代のドラマが好きみたいです。日本でも徳川江戸時代より戦国時代のほうが好きだからかな~。ま、それはともかく、だからか、最初こそ本格史劇の感覚を忘れていて(?)入り込むのに少しだけ躊躇いがありましたが、すぐに面白くなってきて、長いから途中の中だるみもないことはないんですが、また終盤面白くなっていって、結局、すごく面白かったです~vv久しぶりのことを思えば、上出来の大満足かもしれません。
リンク先のfutonloveさん情報では、今回の近肖古王は三国時代の偉大な王のシリーズになっていて、次が「太王四神記」でヨン様が演じたタムドクこと広開土大王、そして最後が新羅が舞台の「善徳女王」で最後に出てきたキム・チュンチュ(武烈王)だそうですね。広開土大王は、もうCSあたりで放送中のようですから、BS民放で放送されるのも、そんなに先ではないかもしれません。シリーズ、楽しみです。
途中の感想は、カテゴリ「近肖古王」で何度か語っています。よろしければご覧ください。

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆☆
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f0147413_07115.jpg出演:キ・テヨン、ユジン、ビョン・ウミン、リュ・サンウク

209年、MBC、全31話。
親同士が決めた結婚に反発する男女が徐々に惹かれあっていく様子を描いたラブロマンス。よくある設定ながらもキャストの好演が光る。「がんばれ!クムスン」、「ありがとうございます」、「1%の奇跡」などのヒット作を手がけた各スタッフが集結。原作は韓国でベストセラーに。出演作が次々とヒットし最新出演作「製パン王キム・タック」は最高視聴率49%を記録して国民的女優となったユジン主演。フンナム(癒し系)として人気急上昇中の俳優キ・テヨンと、「善徳女王」「シンデレラマン」の出演で今後のブレイクが予想されるリュ・サンウクがユジン演じるヒロインと三角関係を演じる。主演のユジンとキ・テヨンは実際に恋人同士となり今年ゴールインした。


感想

キ・テヨンさんはわりと良いイメージがあったので観てみたんですが、これもまた、やはりホームドラマベースのラブロマンスらしい、イライラドラマでしたね~。(笑)まあ視聴をやめたいと思うほどではなかったものの、中盤くらいまで、かなりイライラ度が高かったです。というのもメインカップルの本人たちが、また何とも意地っ張り同士で、誤解されるような言動をわざわざするんですよね。そしてライバルにつけこまれ、怒ってますます誤解をわざと肯定して話をややこしくする、みたいな。(笑)こういうパターン、超イライラするんです、私。(笑)
言葉が足りないから誤解すんねん!ちゃんと話し合えー!なんで関係ない人にはベラベラ本音を話すのに、話さなきゃならない人には黙るんじゃ、ボケ!とか、テレビに向かって酷い悪口雑言のオンパレードでした。(笑)
まあでも、設定とかはそれなりに面白い設定で、特にキ・テヨンさんの姉の恋愛話は、彼女を思うギュハン役のチョン・ソグォンさんが、とても切ない感じをうまく演じていて、彼の相手を見つめる視線がすごく説得力があって良かったです。って、これは単に私の感想です、当たり前だけど。(笑)元旦那の役も最初は何じゃこの男は、って感じだったけど、次第に良くなっていって、だからなおさらギュハンはきっと報われないんだろうな~というのが見えてくるにつれ、ますます切ないな~と。こういう、本命カップル以外のカップルにも思い入れ出来るのが、ホームドラマベースの恋愛ドラマの特徴ですね。何組かのカップルの同時進行が必ずあるので。
そういえばユジン演じるサンウンに片思いしていた幼馴染のセウォン、どこかで観たことあるな~とボンヤリ思っていたら、善徳女王に出ていたんですね。そういえば、この顔、出ていました。スッキリした~。(笑)
基本、こういうホームドラマ系恋愛ドラマは、「家門の栄光」みたいな傑作は少数で、あとはわりと同レベルといったらなんですけど、そんな感じだというのが最近分かってきたので、今回のこれも、まあ誰か出演者にお好みの方がいれば観てもいいのでは?という感じで、そうでなければわざわざ観るのをお勧めするかというと、それはない。(笑)私もTV放送だからこそ、観たドラマ、という感じです。

満足度(☆6つが満点) ☆☆プラス0.5(☆3に入れておきます)
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f0147413_22534867.jpg出演:キム・ソウン、チン・イハン、イ・ヒョンジン、ソ・ヒョリム、キム・ミスク、カン・ジソプ

2010年、KBS、全173話。(1話30分)
デザイナーを夢見る18歳と、イクメン独身男が恋に落ちた!?
韓国版「花より男子」のキム・ソウン主演!頑張る女性のためのラブコメ!!
デザイナーになるという夢を抱いて地方からソウルにやって来たオボク(キム・ソウン)。実力は認められるが、年齢の若さ、高校中退という経歴のため面接に落ちてしまう。そのうえ、父親がアパートの保証金を持ち逃げしてしまい、途方に暮れる。落胆して、漢江(ハンガン)の橋を渡ったオボクはたくさんの取材陣に囲まれ、自殺騒動を起こしているミングク(イ・ヒョンジン)を見てあることを思いつく…。


感想

やっと終わってくれた・・・(嬉涙…笑)
そもそもドラマを見る前にも、あまりドラマチェックをせずに観る私ですが、最近わりとホームドラマ系の長いのをBSで見る機会が多いので、どんなのが評判いいのかな~と、少し検索したことがありまして、そしたら花男のキム・ソウンちゃんがヒロインのドラマで、イ・ヒョンジンくんが出ると知って、楽しみにしていたドラマだったんです。
ところが、まず最初の誤算(笑)は、ソウンちゃんの相手役が、勝手にイ・ヒョンジンくんだと思いこんでいた(だって年齢的にそうだと思ってもおかしくはないでしょう?)のに、なんとけっこう年の離れたチン・イハンさんだと知って、まず驚愕。(笑)彼は他でわき役として観たことがあったけど、あまり得意なタイプではなかったんですよね~。でもドラマのヒロインの相手役なんだから、きっといい役だろうから、このドラマで克服できるかもしれないと思ったのです。で、実際、毎日観ていたせいか、観慣れました。好きとまではゆきませんが、普通に観れるようになってよかったです。(笑)
でも、このドラマの内容が、とにかく超~イライラドラマ。(笑)イルイルドラマによくあるタイプですよね。脚本は、以前観て、同じくイライラした「憎くても可愛くても」の方なので、それも納得です。(笑)
最初はとても爽やかなタイトルのドラマだったので、まったりと笑える系を想像していたんですが、まったく違っていましたね。(笑)中盤以降、あまりのイライラに、本当に早く終わってほしいと願いました。(笑)
このテのドラマは、こういうイライラと上手に付き合える方には向いていると思うのですが、私は好きなタイプの話ではなかったですね~。(苦笑)でも、とにかく最後の最後までイライラの素がなくならないので、まるく収まるまで観ないと気が済まない、ここでやめたらイライラのまま、観てきた時間を損する、くらいの気分だったので(笑)絶対完走しようと思っていました。(笑)毎日放送されるのも、サクサク進んで助かりました。
ヒロインと、彼女を取り巻く周りすべての人たちが大変な目に合い続けるこういうドラマも、楽しめる人は楽しめると思うので、そういうのがお好きな方には、ラストまで楽しめると思います。
あと、イ・ヒョンジンくんは可愛かったです。イライラの要因の一人ではありましたが、かっこいいというよりは、可愛い青年という感じでしたよ♪

満足度(☆6つが満点) ☆☆
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f0147413_2221216.jpg出演:ユン・ジョンヒ、チョ・ヨヌ、イ・テゴン、ワン・ビンナ、イ・スギョン、イ・ボヒ、ハン・ヘスク、パク・ヘミ、カン・ジソプ

2005年、SBS、全85話(BS朝日では独自の編集によりノーカットで全96話)。
最高視聴率44.5%記録!視聴率連続1位を獲得!驚くべき人気を誇った感動ラブストーリー!
メイクアップ・アーティスト、ニュースキャスター、人気俳優…。華やかな放送局を舞台に、毎日活躍する彼ら。しかし家に戻れば、養母に悩まされる娘。継母の期待を一身に背負う息子。姉とは18歳も年齢が離れ疎外感を感じている弟…と、誰もが憧れる職業の彼らも、プライベートでは家族の問題を抱えていた…。
ストーリー重視のため、主な配役は新人を起用。視聴率連続1位を記録し、3度も放送回数が延長された驚異の人気ドラマ!


感想

脚本が『人魚姫』のイム・ソンハン。
このドラマが始まる当時、私は例によってドロドロドラマに疲れていて(笑)なのに、そのころのBS民放ときたら、その手の復讐ドロドロドラマがおお流行りだったので、このドラマも本当は観る気はなかったんです。
ただ同じ脚本家の「人魚姫」は、BSでは大幅カット放送だったとはいえ、長く見ていたら何だか妙に愛着の湧くようなドラマという印象があって、ドロドロ復讐劇という感じの印象よりも、何だか妙に変わったドラマという印象があったんですよね。(笑)それと、当時、ちょうど「宝石ビビンバ」を見終わって、一緒に見ていた母がその宝石ビビンバに出ていたイ・テゴンさんの「役柄」にすごくヤラれていて(笑)だから、半分は母のために、イ・テゴンさんの出世作のドラマを、とりあえず最初のほうくらいは観てみようかな、と、見続ける意志もあまりない感じで見始めたんです。(笑)あ、そうそう、それにヒロインが、私が大好きなドラマ「家門の栄光」のヒロイン役をやったユン・ジョンヒさんだったのも理由のひとつだったかもしれません。
で・・・見始めたところ、これがまた、なんとも言えず変わったドラマで、さすが「人魚姫」を書いた脚本家さんが作ったドラマだなぁ~~と、思わず感心してしまうほど、人魚姫をパワーアップしたような不思議ドラマでした。(笑)
どこが変わっているかというと、主に細部なんです。主要ストーリーは普通の、数奇な運命に翻弄されるヒロインと家族と恋人を描いたドラマなんですが、主要じゃない部分のストーリーが、このシーンの意味が分からない!と思ったり、名前だけ出てきて姿が出てこない家族がいたり、とにかく主要ストーリーが展開するにあたって、これらのシーンは全く必要ないだろうな、と思われる脇の話が、ものすごく堂々と語られているんです。(笑)
こんなドラマ、本当に初めて。(笑)いや、人魚姫もそんな感じがあったんですが、私が観たのは短縮版なので、きっとそういう無駄な部分はけっこうカットされていたんじゃないかな~と想像されるので、実質このドラマが初という感じなんですよね。でも、その無駄な部分が妙に面白くて気になって、普通は主人公の数奇な運命に同情したり、なかなか成就しない恋愛に肩入れしたりして見るのでしょうが、もう他の部分が気になりだすと、そういう普通の部分はサラ~ッと見てしまって、まさに変な部分を突っ込むために見ていたと言っても過言ではないです。(笑)お陰で、けっこう楽しめました。(笑)
あ、ちなみにイ・テゴンさんは、やっぱり「宝石ビビンバ」のほうが良かったです。母とも意見が一致。(笑)
長いドラマなので、気軽に「見てみては?」とお勧めしづらいですが、またどこかの局で放送があった際には、ちょっと見てみるのも良いかも?あの変わった世界を体験していただきたい。(笑)

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆
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f0147413_21444043.jpg出演:チョン・ジュノ、キム・ナムジュ、パク・シフ、チェ・ジョンアン

2010年、MBC、全31話。
出演、キム・ナムジュ(『僕の妻はスーパーウーマン』)、チョン・ジュノ(『アイリス』『ラストスキャンダル』)、パク・シフ(『家門の栄光』『検事プリンセス』)、チェ・ジョンアン(『カインとアベル』)、演出、キム・ナムウォン(『君はどの星から来たの?』『キツネちゃん、何しているの?』)、チョン・デユン(『エデンの東』『No Limit~地面にヘディング』)、脚本、パク・ジウン(『僕の妻はスーパーウーマン』『彼女がラブ・ハンター』)。
韓国で同時間枠視聴率1位獲得!チョン・ジュノ、キム・ナムジュ、パク・シフ共演!逆転につぐ逆転で目が離せない!人生の勝者はいったい誰?!これを見れば、結婚と仕事 、ふたつの幸せが手に入る!これが私の進む道。感動溢れる痛快逆転ラブ・ストーリー。


感想

ここのところ、ずっとパク・シフくんづいていたのですが(笑)お陰で苦手だった彼を大克服!今やすすんで出演作を観たいと思うほどになりました。(笑)ということで、最近のドラマで唯一見ていなかったのが、この「逆転の女王」で、それがたまたま地上波で放送されたので、二ヶ国語放送だったし、字幕にして吹き替えなしで観ました。
本当は、このシリーズともいえる「僕の妻はスーパーウーマン」(もとは原題から「内助の女王」と言っていたけど、日本語タイトルがついて、シリーズかどうか分からなくなっちゃいましたね)は、面白かったけど、そこまでハマれずに・・・まあそのくらいだったんです、私は。人気のドラマですけどね~。主演のキム・ナムジュさんが、終始、旦那一筋で、片思いされっぱなしで、なんの心の揺れもなく元サヤに終わってしまった展開が、私的ににはトキメキを感じなかったんです。もともと主婦がヒロインのドラマって感情移入しづらくて得意じゃなかったのもあるんですけどね。そんなこともあって、内助の女王シリーズでは、またナムジュさんが一方的に思われて、結局元サヤなんだろうな~と思うと、気持ちが今イチ乗れなかったからDVDは買ってなかったんです。
でもシフくんが出るし、見た方は皆さん内助の女王より面白かったという方が私の周りでも多かったので、TV放送を見ることにしたんですが、これがまた、予想と違って面白かったんですよね~~。やはりパク・シフくんが出るドラマは面白いという神話(?)は、いまだ崩れていません。しかも、これネタばれになっちゃうんですが(笑)今回はナムジュさんの気持ちがかなり揺れて揺れて揺れまくっていくんです。結末は書きませんが、それだけでも私は大満足。途中で旦那と離婚した、という設定が良かったんでしょうね。旦那がいる身では、いくら別居したとはいえ、他の男性との恋愛は不倫ですから、倫理的にそれを肯定するのは韓国のドラマでは難しいでしょうし、だいたい悲恋ですよね。でもこのドラマは、本当に最後のほうまでどうなるのか分からないんです。離婚設定でなければ、こういう流れにはなっていなかったでしょうから、嬉しかったです。夫のチョン・ジュノさんがどうこうではなく、主人公に心の揺れがある、ということ自体が楽しいんです、私には。
本当は、夫婦には小さな子供もいるので、そこのところも離婚設定にするだけでも難しいことなのでしょうけど、子供にはあまり焦点を当てないことで、上手に流した印象。(笑)
それと、もうひとつ。パク・シフくんの役もすご~く良かったんですが、彼の秘書がめちゃめちゃ可愛くて、彼と秘書の会話を、私がどれだけ楽しみに見ていたことか!(笑)秘書くん、本当に可愛かったです~~vv
ナムジュさんも、内助のときより断然素敵に見えたのは、まあ私の好みに合ったせいかもしれませんが。(笑)
とにかく見ている間、ずっと楽しかったです。泣かせられたり感動したり笑ったりできて、とてもお勧めのドラマでした。


満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆☆
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f0147413_23485835.jpgキム・スンウ、パク・シフ、ペ・ドゥナ、ミン・ジへ、ソン・ヒョンジュ

2007年、SBS、全20話。
親と隣人は選べない!男女4人がひとつの町内で繰り広げる 奇想天外なラブ・サスペンス!『完璧な恋人に出会う方法』 。キム・スンウ(『ローズマリー』『ホテリアー』)、パク・シフ(『君はどの星から来たの』) ペ・ドゥナ(映画『リンダリンダリンダ』)主演。2007韓国放送作家賞・優秀作。
元ヒモのペク・スチャンと大企業の後継者ユ・ジュンソク、生まれながらのお姫様気質のコ・へミ、そしてお人よしな女性秘書のチョン・ユニ!あまりにも違う性格と職業、社会的な立場に位置する四人の男女。彼らが偶然にかかわり合いながら繰り広げるドタバタ恋人捜し。果たして完璧な恋人とは一体何なのか?多くの人たちがマンションという閉ざされた空間に住みながら、隣の住人が死後数ヶ月経てやっと発見されるほどお互いを知らずに暮らす現実のなかで、人生を隣り合って過ごす完璧な恋人とは一体どんな存在なのかが、このドラマを通じたテーマ。


感想

面白かったです~。いつものことながら、パク・シフくんが出る、ちょっと変わった趣向のドラマ、くらいしか認識せずに見始めて、好きなペ・ドゥナちゃんも出ていたし、ソン・ヒョンジュさんの役といったら、最高~vv
途中の感想はカテゴリ「完璧な恋人に出会う方法」に書いたりして、そこでも語ってますけど、パク・シフくんの役柄がいいんですよ~。すごくカッコいいんです。それなのに!(笑)完璧に思えていたカッコいい彼に、途中から異変が~~(笑)すごく情けなく弱気な男だったんです~~(笑)それはドラマの中でも言われていて、見事に演じているんだけども(笑)でもやっぱり、そうじゃない時の序盤の彼のほうがカッコよかったわ。(笑)
さて、実は最初の主演はキム・スンウさんだった説とかあるらしいですが、私自身が確かめていないので、まあそれは置いておかせていただきます。だって、主演であろうがなかろうが、スンウさんの役ってすごくイイ役なんですもの~。カッコいいですよ~。最初がカッコよくて後で弱くなるシフくんより、最初女たらしの最低男だけど後半カッコ良くなるスンウさんのほうが、ある意味キャラとしては美味しいとさえ思いましたから。
そしてそして、好きだったのがソン・ヒョンジュさん!いつも個性的でノラリクラリした男を演じますが(笑)今回もそんな男なんだけど、すごくイイ人だし面白い役なんです~。もう~この人しかこの役は演じきれない!と思えるほど、ピッタリな役柄でした~。
ドラマのジャンル的にはラブコメ?ラブロマンス?サスペンス?なんだか色んな要素のあるドラマで、そのへんも観ていて面白かったかも。色々楽しめるということで、エンタメ性もあるドラマだったな~と思います。
次に見るドラマを決め切れないな~という方は、少し前のドラマだけど、見てみるのも良いかとvv

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆
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f0147413_22304111.jpg出演:キム・ソヨン、パク・シフ、ハン・ジョンス、チェ・ソンヒョン

2011年、SBS、全16話。
「検事プリンセス」は、2009年に韓国で最高視聴率47.1%を記録し、日本でも大人気を博した「華麗なる遺産」の監督と脚本家が再びタッグを組んだ、大型ミステリアス・ラブコメディ。
「IRIS-アイリス-」で北朝鮮のスパイを熱演したキム・ソヨンが本作ではガラリとイメージチェンジ。生意気だけどキュートなプリンセス検事を好演している。相手役のミステリアスなイケメン弁護士役ソ・イヌには、「家門の栄光」で大ブレイクしたパク・シフ。その他、「チュノ~椎努~」のハン・ジョンス、スターアナウンサー出身のチェ・ソンヒョンなど、脇を固める俳優たちも超豪華だ。


感想

実はDVDをゲットするまで、まあいつものことだけど(笑)あんまりドラマについて知らなかったんですよ。
ただ、面白かったという話を聞いたことがあって、とりあえず観てみるか~くらいのノリで。(笑)
もともと出演者がそれほど好きというわけでもないし、「華麗なる遺産」も面白かったけど、このスタッフのドラマをもう一度観たい~!って熱望するほどでもなかったので、まあ本当にノリで観る気になったという感じで。ところが、見始めると最初からなかなか面白いんですよね~、これ。
なんか私の感覚なんだけど、「華麗なる遺産」のスタッフというよりか、私の好きな「パリ恋」「オンエアー」「シティホール」のスタッフが作ったと言われても、やっぱりね~(笑)とか勝手に納得しそうな感じがするんですよ。もちろん「華麗なる~」よりメインキャラの年齢が上ということも大きな要因のような気がするんですが、すごく脚本がよく出来てる感じで、前振りとフォローがうまいというか、セリフもいいし・・・。「華麗なる~」は面白いドラマだったけど、そういう部分が良くできてるとか、そういうことはあまり思わなかったんですよね~。
でもしかし、とにかくこれはすごく面白かった。キム・ソヨンさんなんてすごいイメチェンですよね~@@
「アイリス」はもちろ「食客」の彼女の役と同一人物とは思えない!とても可愛い女性です~vv
最初の2~3話くらいまでは、かなりぶっ飛んだキャラなんだけど、とにかく途中から可愛いんですよ~♪
その、彼女を可愛く見せているのがパク・シフくん。彼のキャラがまた、本当に素敵なんです。最初は謎めいていて、次第に優しく、そして冷たく豹変し、結局クールな仮面を彼女がはぎとってしまって、やっぱり優しくて素敵な男性なわけですよ。
そして何気に大好きなのがキム・ソヨンさん演じるマ・ヘリのお母さん。ドラマでもよく見かける方ですが、私は彼女がこんなにいいお母さん役で出ているのを、今まで初めて観ました。(笑)過去、最高に良い役でした!
ドラマについては途中、カテゴリ「検事プリンセス」で語っています。いや、そんなに詳しくじゃないけど。(笑)
このドラマは、観ておいて損はない、という感じです。最後まで心温まるいいドラマでした!(*^_^*)
星評価は、実はかなり悩み増して、5・5くらいがいい感じなんですが、出し惜しみしても仕方がないし(笑)とにかく最後の最後までニッコリ笑って終われるラストが良かった感をかなり上げているので6にしました!

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆☆☆
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f0147413_2327952.jpg出演:キム・サンギョン、イ・スギョン、リュ・ジン、ホラン

2010年、KBS、全16話。
いい加減でトラブルメーカーの女性警察官と、エリート情報要員が事あるごとに絡んで、幸せをつかんでいく物語。KBS2TV新月火ドラマ『国家が呼ぶ』(脚本チェ・イラン、イ・ジンメ、演出キム・ジョンギュウ)で、「知ることになるさ」、「ヨメ全盛期」にも出演しているイ・スギョンがヒロインを演じ、CLAZZIQUAIのホランもドラマ初挑戦ということで話題になった作品。また、財力家ハン・ドフン役に扮するリュ・ジンが、「マヌケな悪役」という一風変った姿を披露する。


感想

なかなか既に見た日本の視聴者さんには評判の良いドラマですが、どうやらW杯と放送が重なったりしたせいもあって、視聴率が苦戦したようですね。まあでも日本で観た人は面白かったと言っていたので、期待して見始めました。
キム・サンギョンさんのコメディちっくな演技、意外なほど似合っていました。(笑)笑わせるという役ではなく、異常なほど生真面目なせいでクスクスと笑ってしまうという描き方が面白いんでしょうね。イ・スギョンさんはコメディはお得意分野でしょうし、彼女については新鮮味とかはないですが、最初のころは、行き過ぎのキャラ(汗)にちょっと引き気味な気分になりましたが、途中からバランス良くなっていったように思います。
そして何よりこのドラマの話題って、リュ・ジンさんの間抜けな悪役ぶりですよね。(笑)
最初にそれが分かった時、ショーゲキでした!(笑)えっ、あのリュ・ジンさんがこんな役を?っていう感じですよね~。(笑)でもとてもハマッていました。哀愁もあって、いい役でした。
しかし・・・終わってしばらくたってみると、なんと印象の薄いドラマでしょう・・・。内容をあまり思い出せません。(苦笑)ストーリー自体には、あまり魅力を感じませんでした。視聴率低迷は、W杯のせいばかりではないのかも、と思ってしまいますが、面白かったという方も大勢いらっしゃるので、私の心に残るタイプのドラマではなかっただけ、なのかもしれません。(汗)
私的には可もなく不可もなく、という感じですが、日本の世間的には面白かったという方がたくさんいらっしゃるので、私の感想はあまり参考にしないほうが良いと思われるドラマということで。(笑)


満足度(☆6つが満点) ☆☆☆
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f0147413_22595510.jpg出演:イ・ジヌク、ユン・ソイ、キム・スンス

2008年、SBS、全51話。
脚本は「空くらい地くらい」のユ・ヒョンミ、演出は「完璧な恋人に出会う方法」のホン・チャンウク。
『ガラスの城』は、2008年9月6日にスタートし、2009年にかけて30%を超える高視聴率をマークしたドラマ。
シンデレラは運命的に王子様に出会い、紆余曲折の末に結婚する。でも王子様と結婚したシンデレラは幸せに暮らしたのだろうか? このドラマはシンデレラが王子様と結婚した後の話である。 本人の意志とは関係なく、一瞬にしてシンデレラになって結婚しても、本当の幸せを見つけるまで高い代価を支払わなければならないのが人生だ。このドラマは最終的には、努力して人生の本質と自分の幸せを探し求めていく女性の話。 あらゆるドラマが愛という名の下にハッピーエンドで終わるが、果たして本当にハッピーエンドなのかを考えさせるドラマである。
主演は映画『ARAHAN/アラハン』でスポットライトを浴びたユン・ソイと『朱蒙』などの演技派俳優キム・スンス、そしてドラマ『エア・シティ』や映画『卑劣な街』などに出演の若手実力派俳優イ・ジヌク。結婚を通して真実の家族とは何かを捜し求めていく。


感想

BSの毎日放送枠で観たんですが、最初の方でドラマの最後のほうの展開について、具体的ではないけれど、それについての感想を書いたブログさんを読んでしまいまして(笑)想像と違うラストなんだな、という意識を持って見ていました。(笑)確かに意外なラストだったかもしれません…。
まあそれはともかく、とにかくえげつないドラマでした。(笑)韓ドラ特有の、金持ちが貧乏人を徹底的に見下し、そこに愛が絡むゆえにドロドロが展開されるという・・・。3組のカップルがドロドロでして、ドロドロの3乗。(笑)見続けたのは、母が「最後にどうなるのかが気になる」というので仕方なく、という感じですね。どうも私は過去、ユン・ソイさんの主演するドラマとは、あまり相性が良くないみたいです。過去に挫折が2回。これも母が見ると言わなければ挫折してました。1度だけ、けっこうドロドロではあったけど「愛してると云って」というドラマが意外に面白かったんですが、それ1本だけですね~。おかげであまり印象の良くない女優さんになってしまった。(笑)
ただ、ドラマタイトルだけは、上手についてるな~という印象。3組のドロドロカップルが住んでいた家は、外側は綺麗だけど、実はいつ壊れてもおかしくない危うい家・・・。そんな意味なのかどうなのか分かりませんが・・・。まったく面白くないわけではなく、あまりにえげつなくて、見ているのが疲れるドロドロドラマなので、こういうのが好きな人には面白いんじゃないかなと思います。


満足度(☆6つが満点) ☆☆
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f0147413_22305534.jpg出演:イ・ミンホ、ソン・イェジン、キム・ジソク

2010年、MBC、全16話。
ドラマ「花より男子」で人気スターに成長したイ・ミンホ。そして映画、ドラマともに活躍しているトップ女優のソン・イェジンが共演することでも話題になった2010年の新作ドラマ。イ・ミンホがゲイだという誤解を受けることになる設計士のチョン・ジノを、ソン・イェジンが恋愛バカでぶっとんだ女性、パク・ゲインを演じる。また脇役で2AMのイム・スロンが俳優デビューしている。
仕事もルックスもパーフェクトな設計士が、恋愛ベタで人生どん底の家具デザイナーとありえない同居生活!なぜなら彼はゲイだから・・・!?イ・ミンホ演じる “悩めるイケメン”にノックアウト必至のロマンチックラブコメディ!


感想

今現在、韓ドラだけでなく、アメリカドラマも日本のドラマも、そんなに数多く見ていなかったせいで、私にしてはものすごく早くサクサクと見終わりました~。面白かったで~す。
韓国では今ひとつ終盤にかけて視聴率が伸び悩んだとか。というのも、これ一部ネタばれなんですが(笑)二人が両思いになるのが、意外に早い時期なんですよね。そのあとに色々あるんですけど、早く想いが通じ合ったのが視聴者離れ(裏番組に流れた?)の要因の一つとされているようです。
まあ、確かに早く両思いになってしまうと、ロマンスという点で頂点を過ぎてしまう感じもしないではないですよね。あとは邪魔が、誤解が、と辛い展開が待っているだけに。(笑)でも終盤の秘密が解明されて、それが二人の仲を邪魔することになっちゃったりするあたりは、スリルもありました。スリルっていうのは変かもしれないけど(笑)ドキドキしちゃったし。
そうそう、ユン・ウネちゃんがゲスト出演するのは有名らしいですが(私は知らずに見たので、驚きました~)キム・ナムギルくんがチラリと出ているのは、知らない人もいるみたいですね。セリフもなく、画面の後ろのほうにチラチラと映っているだけみたいなので、私も気付かなかったです~。
途中も書きましたが、イ・ミンホくんの役は本当にイイひとの役です~。ファンなら、イェジンさんになりたい~と思うような、すごく優しくて、すごく愛してくれる男であります。イェジンさんは、ん~~今までわりともう少し大人っぽい役ばかり見てきたので(「スポットライト」は新人の役ですが、途中挫折しちゃったし…)ちょっと弾けたような子供っぽい女性の役って見ていて厳しいんじゃないかな、と思ったんですが、想像よりは受け入れられました。でも途中で他の女優さんのほうが、もっと受け入れられる人がいるかもしれない、と少し思いました。決して悪いわけじゃないんだけど・・・違う人のこの役も観てみたかった的な。脇のキム・ジソクさん、元からこの地味顔がけっこう好きなので、意地悪いことをしても最後にはいいひとのこの役は似合っていたと思います♪
あ、2PMのイム・スロンくん、見たことあると思ったら「私たち結婚しました」のスタジオ組のほうに出ている子ですよね?重要な役ではなかったけど、可愛い役でしたvv(*^_^*)
ただ…昨日見終わったばかりなのに、あまり内容を詳しく思い出せないのは何故かしら。(笑)

過去に書いたこのドラマ関連記事は、カテゴリ「個人の趣向」から、どうぞ。


<満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆
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