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f0147413_22443863.jpg出演:イ・スンギ、スジ、チェ・ジニョク、イ・ヨニ、ソンジュン

2013年、MBC、全24話。
「僕の彼女は九尾狐<クミホ>」イ・スンギדmiss A”スジ(「ドリームハイ」)、夢の初共演! 韓国視聴率No.1を独走した新感覚ラブ・ファンタジー!
脚本はエンターテイメントたっぷりの人間ドラマ、『栄光のジェイン』『製パン王キム・タック』などを書いたキム・ウンギョン。演出も『紳士の品格』『シークレット・ガーデン』『シティーホール』『オンエアー』『プラハの恋人』『パリの恋人』などを手掛けたシン・ウチョルらが担当。
国民の好青年と呼ばれるイ・スンギ、無鉄砲で猪突猛進型の人間と神獣の子チェ・ガンチ役で、初めて史劇に挑戦する。またチェ・ジニョクは智異山の神獣ク・ウォルリョンを演じる。ウォルリョンは九つの尾を持つ狐に化けて、森を破壊する者たちを脅して追い払う、と語り伝えられたところから九尾狐と呼ばれるようになった。
ドラマは第1回放送で13.1%の視聴率(TNmS首都圏基準)を記録し、初回から同時間帯1位を獲得した。


<感想>

これは随分前にスカパー解放デーで第1話だけ観ていて、その時から面白そう~~と思っていたのですが、それから月日がだいぶたち、すっかり忘れていたころに見始めて、一気に観ることも出来ず、日にちが跳び跳びになりながら見ていた状況がちょっと不利な感じだったんです。でもやっぱりこれは観ていて面白かったです。
私はイ・スンギくんはそこまで好きというわけではなく、出演作だからといってあれこれ観たいと思ったりはしないのだけど、このガンチという役柄はバラエティなどもやっている彼の明るいキャラクターにピッタリ!彼がニッコリと笑うと、その笑顔につられてこっちも笑ってしまいそうになる魅力的な役柄だったと思いました。
スジちゃんも、私は「ドリームハイ」以来で、なにせ私は「ドリームハイ」が大好きで星評価も最高をつけたくらいなので、次回作としても期待は高まりました。結果、スジちゃんもめっちゃ可愛い~~。そしてやはり少し大人っぽくなりましたね。まあ女性は化粧や髪形などで印象は簡単に変わるのですが、それにしてもあの透き通るような美しい肌そのままに、大人っぽい雰囲気が出てきたな、という感じ。でも役柄は実は普段は男装をして殺陣なんかも強い女性なので、普段は元気なスジちゃんという感じで、これまた彼女にピッタリの役だと思いました。けども、ガンチを一途に思う女性らしい姿も垣間見せるので、とにかく可愛い!ますます好きになりました~!
そしてウォルリョン役のチェ・ジニョクさん。最初はこの役で人気がドーンと来たと聞いたことがあったのですが、クミホの役で??と謎だったんですけど(笑)観ていくうちに、哀しみに満ちた役柄だと分かり、特に終盤の彼はチェ・ジニョクさんの本領発揮かもしれません。「相続者たち」の兄も良かったですけどね♪
ラストも、なかなか凝っていて、まあその前のクライマックスがああだったので(意味深…笑)きっとラストはそうなるんだろうな、という予想はたちましたが。なにせイ・スンギくんのドラマだもん。アンハッピーは似合わないよね!(言っちゃった…笑)願わくば24話はちょい長めかな…20話くらいで良いのでは~。枠だろうけど。

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆


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f0147413_010281.jpg出演:チェ・ジョンウォン、ジョンフン、ソン・ウンソ、パク・ユンジェ

2013年、JTBC、全20話。
運命が変わってしまった二人の女性とすべてを持っている男性が真正性を取り戻す過程を通じて、感動と彼女たちをめぐる家族の行き違った運命を通じて家族の大切さを教えてくれるヒーリングドラマ。
運命が変わった二人の女性をチェ・ジョンウォンとソン・ウンソ、彼女らを支える男性陣に「宮」のジョンフンと、パク・ユンジェが演じる。
わき役にチョン・ノミンさんが出てくる時は、必ずキーポイントの役ですね。今回もご多分にもれず、印象的な役柄でした。決して良い役とは言いづらいけれど、常に印象の残るおいしい役を演じますね、チョン・ノミンさん。
親によって取り替えられた運命、事故に記憶喪失、金持ちに貧乏、仕事はデザイナーなど、韓ドラらしいテイストがこれでもかと盛り込まれていました。


<感想>

1~6話までの感想を載せたのですが、面白く観れたドラマでした。
といっても、非常にノーマルな韓ドラのステレオタイプ型のドラマに仕上がっているので、目新しいことは殆どないと言っても過言ではないかもしれません。(笑)
それでもテンポよく話が進んでいくので、主演のチェ・ジョンウォンさんと運命を獲り替えられたソン・ウンソさんが積み重ねて言う嘘が、回が進むごとに露呈されたり、更に積み重なったりと、そういう過程を楽しめる人向けのドラマかと思います。(笑)
役柄的にはジョンフンくんより、陰で支えるパク・ユンジェさん演じる役のほうが、ず~っといい人で、優しくて、カッコいいと思うのですが、まあきっと最後は幸せになれるんだろう、と思わせるラストだったので、報われて良かったです。(笑)ジョンフンくんはお金持ちのお坊ちゃんなので、可愛い役柄でした。誠実で。
ファンの方は観てもいいと思いますが、まあその他の方は普通かな。(笑)面白かったので、観てもいいでしょうし、忙しくて時間がないと言う方は観なくてもいいかもしれません。そんな感じ。(笑)

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆
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f0147413_2391747.jpg出演:オム・テウン、キム・オクビン、チェ・ミンス、オン・ジュワン、ノ・ミヌ、イ・ジョンシン

2013年、KBS、20話。
高句麗時代の許されざる恋と権力闘争を描くオム・テウン主演 韓国版『ロミオ&ジュリエット』。・・・・と、謳っているけれど、序盤から中盤にかけては、まさに高句麗の末期、史実に名を残すヨン・ゲソムン将軍のクーデターを描き、歴史上高句麗最後の王となったポジャン王を擁立するまでの出来事がメインで描かれています。なので、中盤まではオム・テウンは主演というよりも助演に回っているシーンが多く、メインはヨン・ゲソムン将軍演じるチェ・ミンスさんだったと言っても過言ではない印象。クーデターが成功してから、架空の人物で登場する元王様の娘ソヒ(ムヨン)と、同じく架空のヨン・ゲソムンの庶子チュンの、ロミジュリばりの対立した間柄の切ない恋を軸に、いよいよ高句麗の歴史の終わりへと舞台は進んでゆきます。
ヨン・ゲソムンを演じるのはチェ・ミンス。前王の栄留王を演じるのはキム・ヨンチョル。二人のベテランの激突が見応えのある骨太なKBS史劇らしさを魅せてくれています。また、クーデター後の高句麗最後の王様宝蔵王を演じたオン・ジュワン、ヨン・ゲソムンの庶子で主演のオム・テウン、前王の娘ソヒを演じたキム・オクビン、後半登場するヨン・ゲソムンの嫡子ナムセンを演じたノ・ミヌ、前王の勢力の残党一味の一人を演じたイ・ジョンシンなど、それぞれに熱演していました。
最初から最後まで史実を軸に、けれど主演二人の恋は架空の人物同士という面白い試みとなっていて、また映像と音楽の美しさに心惹かれるドラマでもありました。

<感想>

途中、感想を書いたのは、前半のヨン・ゲソムンのクーデターまでのものです。そうです、主演が活躍する部分ではありません。(笑)そういや同じ高句麗末期の「大祚榮」の時も、同じところで盛り上がっていたっけ。
どうも「大祚榮」の時からヨン・ゲソムン贔屓な私は、そのヨン・ゲソムン将軍を、かの個性派チェ・ミンスさまが演じるということで、拍車がかかった感じでした。前半、超好きでした。特にクーデターの場面、宮中でたくさんの人が切られて倒れている中、スローモーションでヨン・ゲソムンが甲冑姿で現れる時の、あの三白眼睨みがたまらなくカッコよく思えて、もう、一人で悶えまくっておりましたね。チェ・ミンス万歳。(笑)
ま、これはマニアな感想なので参考にはならないと思いますが(笑)実は最初の2話までは、このドラマどうしてくれようか、と非常に困りました。というのも、話の半分が音楽、無言。ひとつの場面に何分もかける手法は映画のようでもあるけれど、ちょっとやりすぎな感じがしましたね。あそこまでセリフをカットしてしまうと、何が言いたいんだ、とセリフ待ちをする間イライラしちゃうし、この音楽流してる時間をどうにかしてくれ、と先に進まない遅すぎる展開にもイライラしちゃう。ただ、そこを我慢して通り過ぎると、3話くらいから会話は普通の量に増えまして(笑)展開もようやく普通に近くなります。(若干、魅せたい場面は元に戻りますが…笑)
そして3話から面白くなっていくんです。なので結局、ずっと面白かったんです。とはいえ、それは私が高句麗が好き、ヨン・ゲソムンが好き、というのが、ひょっとして作用している可能性もありますかね。韓国ではあまり視聴率が良くなかったと聞いているし。
それにKBSらしいといえばそうなのだけど、出演者が地味目で(笑)花といえば悪役ナムセンのノ・ミヌさんと、脇のイ・ジョンシンくんくらいではないかしら。あ、もちろんオム・テウンさんが好きな方は別ですけども。
ラストも、史劇通りでした。当然です。史実は変えられませんものね。あのラストで仕方ないと思います。
ノ・ミヌさんが完全悪役を演じているせいか、そのへん評価が分かれるようですが、まあ私は彼のファンではないこともあるのでしょうが、悪くはなかったと思います。大祚榮でもナムセンはとんでもない息子でしたし。(笑)
どちらかというと情けなく悪だくみをする男のイメージでしたが、今回のナムセンは頭が切れて、性格もキレやすく(笑)繊細さと狂気が前面に押し出されたキャラとなっていて、綺麗なノ・ミヌさんの狂気の姿も、さえないオッサンが演じる狂気よりは観ていて良かった部分かな、と。(笑)
映像と音楽、そしてタイトルの「剣と花」。美しさと幻想的な雰囲気を演出してる感バリバリですが、一応タイトルの「剣と花」は、クーデターを表していたり、キャラクターの意思や関係であったり、ストーリー展開であったりをも表しているんだろうな~というのはちゃんと感じられたと思います。私は面白かったです。

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆
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f0147413_22455195.jpg出演:イ・ボヨン、イ・ジョンソク、ユン・サンヒョン

2013年、SBS、全18話。
2013年6月5日から8月1日まで全18話で放送されたSBS水木ドラマ「君の声が聞こえる」は、2013年を通して視聴率と話題性の面で圧倒的な成果を出した作品だ。しかし、「君の声が聞こえる」は正式に編成され放送されるまでどのドラマより紆余曲折が多かった。同枠の前番組「私の恋愛のすべて」が一桁の視聴率で苦戦を強いられていたうえに、初回の放送があいにく同時間帯1位をキープしていたMBC「男が愛する時」の最終回と重なったのだ。泣き面に蜂で、コ・ヒョンジョンのドラマ復帰作「女王の教室」がライバル作品として編成され、「君の声が聞こえる」の先行きがさらに予測できない状況となった。案の定、「君の声が聞こえる」第1話の視聴率は7.7%(ニールセン・コリア全国基準、以下同一)に過ぎなかった。苦労して放送をスタートさせたにもかかわらず、無惨な成績をつきつけられたのだ。しかし興味深いのは、初回の放送以降、ネットを中心にこのドラマに対する口コミが広がり始めたという事実だった。「久しぶりに良いモノが出てきた」という世間の評価の中で、第2話の視聴率はなんと5%も上昇した12.7%を記録した。同時間帯1位の快挙だった。第11話の視聴率は20%を超え、人物間の葛藤がピークに達した第16話では、最高視聴率24.1%を記録した。第1話の視聴率に比べ、なんと3倍近く視聴率が上昇したのだ。最終的にこのドラマは、全国平均視聴率18.8%、首都圏平均視聴率20.7%という偉業を達成し、華やかに幕を下ろした。
二人の弁護士と、出会った人の心の中が読める特殊な能力を持つ青年が主人公で、法廷サスペンス、ファンタジー、そしてラブロマンスと、さまざまな要素がつまった韓国の大ヒットドラマ。


<感想>

放送が決定するまでも紆余曲折だったらしいドラマが、1話を終えてからネットで口コミで広がって、2話以降一気に視聴率があがり、そのまま最終回まで独走だったとか。まったく知らずに見ましたが、本当に面白かったです。途中の感想はカテゴリ「君の声が聞こえる」で語っていますが、あまり内容には触れていないので、私の途中の盛り上がりを参考にしたいという方がいるようであれば(笑)そちらをご覧ください。
「シークレット・ガーデン」でも目はつけた青年でしたが、ここまでスタイルのいい子だとは、その時には気づきませんでしたよ。今回の役はカッコいいというよりは、可愛い感じがしました。いや、もちろん彼の役を見てカッコいいと思った人もたくさんいるでしょうけれど、やはりイ・ボヨンさん相手でしたので、可愛いという風に見えましたね。でも何も知らなかったので、ユン・サンヒョンさんも出ていたし、しかもすごくいい人の役だったし、当然最初はどうであれ、途中からユン・サンヒョンさんとの恋愛模様になるんだろうな、と思っていたので、終盤まで彼が引っ張っていたから驚きました。思いきりますね~、脚本家さん。(笑)最終的にどうなったかは、もし知らずにこれからドラマを観るという方のために、書かないでおきます。(もう余所で読んでるかもしれないけど…笑)
このドラマは、説明のほうにも書いてあるけど、法廷サスペンスと、心の声が聞こえるというファンタジックな設定と、そしてラブラインの3本柱で出来ていて、それが非常に上手に組み合わさっていたと思います。比重がどれかに偏り過ぎていると、視聴者もその部分だけが好きな人に限定されたかもしれません。それがうまく比重がとれていたから、多くの人の関心を生んだ結果の高視聴率だったんじゃないかな。
主演はイ・ボヨンさんだと思ってずっと見ていたんですが、最後の方でイ・ジョンソクくんの視点でナレーションが入ったりしていたので、あ、主役はこの子なんだ、と思いました。それもなかなか冒険でしたね。イ・ボヨンさん、ユン・サンヒョンさんを相手に、でも彼はものすごく熱演だったと思うし、高評価に値する演技だったと思いました。また見た目がね~、本当素晴らしい。(笑)きっとかなりブレイクしたんだろうな~。「ドリームハイ」のキム・スヒョンくんくらいブレイクしていたら面白いですが、まだそこまではいってないのかな?日本での大ブレイクは、やはりNHKで扱うドラマに出ることかもしれませんね。(笑)横道に逸れましたが、とにかく、とにかーく、面白いドラマでした。今年の私のランキングに入るでしょう。お勧めのドラマです。

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆☆
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f0147413_2343538.jpg出演:ハン・ジヘ、ヨン・ジョンフン、イ・テソン、キム・ヒョンジュン(マンネ)、パク・ソジュン

2013年、MBC、全50話。
最高視聴率22%を記録した最新話題作。
夢に向かって頑張るヒロインが、ある日、財閥一家の嫁を代行契約!?
上流層を熱望して生きていく中流層の虚勢と実情を風刺的に描きながら、結婚と家庭の意味を問うヒューマンドラマでもありつつ、“本当の宝物とはなにか”を教えてくれるサクセスラブストーリー。
一人二役を演じるハン・ジヘの熱演が光る。露天商をしている明朗快活な「モンヒ」と財閥家の嫁でありながら幸せではない「ユナ」。相反する2人のキャラクターを完璧に演じている。


<感想>

BSJAPANで観ました。
例によって何も知らず、ハン・ジヘさんとヨン・ジョンフンさんが出て、SSのマンネ・ヒョンジュンも出るんだな~というくらいの認識で見始めたのですが、出だしはけっこう面白くて、毎日放送があったんですが、そんなにストレスなく(笑)見れていました。しかし、まあこういうドラマはストレスなく見続けられるはずはないんですよね。(笑)
なんていうか、題材とタイトルに「お金」となってるだけに、すごく浅ましい感じのお母さんに苛立ちさえ覚えたり、正妻が出て行ったあとの家をお妾さんが仕切っているお金持ちの家も、後継ぎ問題がえげつなくて(笑)最後の方は腹立たしく毎日見ていました。(笑)
とはいえ、腹立たしいのは親ばかり(または嫁)で、主人公たちはお金より愛、という人ばっかりで、良い子たちなのだけど、そこは韓国、親には逆らえない国ですから、振り回されて、またイライラが募るという。(笑)
とにかく、イライラしました。こういうドラマらしいイライラ度です。でも、最後の3話くらいって、まったく必要ないんじゃないか、と思える内容で、人気で延長したわけでもないのに、なんでこんなに最後のほうは話に中身がないんだろう~、と不思議でした。2~3話早く終わっても全く問題ない最後でした。
ホームドラマ系のラブエッセンスなんかも交えたイライラドラマが好きな人にはお勧めかもしれません。(笑)

満足度(☆6つが満点) ☆☆
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f0147413_23154142.jpg出演:キム・ジェウク、オク・テギョン、ソ・イヒョン

2013年、tvN、全16話。
K-POP界の頂点に君臨する人気アイドル“2PM”のテギョン、「メリは外泊中」のキム・ジェウク、「清潭洞〈チョンダムドン〉アリス」のソ・イヒョンが夢の初競。とびきりゴージャスな顔合わせで描かれるのは、ゴーストが見えるヒロインが数々の謎と未解決事件に挑むファンタジーラブストーリー。
勇猛果敢な熱血警官ゴヌをテギョン、クールな女性警官シオンをソ・イヒョン、そして、物語のキーマンとなるミステリアスなゴースト、ヒョンジュンを除隊後ドラマ初出演となるキム・ジェウクが演じる。
高視聴率ドラマを次々に生み出す人気ケーブルチャンネルtvNで同時間帯視聴率1位を達成した話題作が、韓流業界に新たなムーブメントを巻き起こす!


<感想>

またしても全く知らずにいたドラマでしたが、キム・ジェウクさんが除隊後初のドラマだそうですね♪
これもCSを録画したのをお借りしたDVDで観ました。登場人物はめっちゃイイわ~。男性も女性も好きだし。
テギョン、お久しぶり(私は)で、相変わらずタイプな外見で、この役も可愛らしい年下の男を演じていました。
カッコいいというよりも、恋の相手が年上設定のせいか、終始可愛い~~って感じでしたね。
でも見た目とかは、やっぱり年齢的なものか、キム・ジェウクさんとの2ショットのほうが似合ってたかも。
ソ・イヒョンさん、笑うと可愛いんだけど、テギョンが可愛すぎるので姉と弟に見えてしまうのよねぇ~
なので、二人のシーンもあんまり胸キュンとかドキドキ・・・とか思わなかったなぁ~(汗)
ただ、お話は幽霊が見えるという、最近はよくあるネタだけど、事件を解決していったりして(警察の話なの)なかなか面白くサクサクと観れました。可愛いテギョンを無条件に好きな人はいいかも~。
泣けるシーンとかも用意されているんだけど、やはりあまりに直前に観たドラマが泣ける点で凄過ぎて、チラリとも泣けませんでした。多分、サラリと観れて、ドラマに気持ちが入り込むということがなかったからでしょう。
共感するキャラクターもあまりいなかったし。でも、目の保養には大変よろしかったです。面白かったし。

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆
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f0147413_23115089.jpg出演:ソン・ユリ、イ・サンウ、チュ・サンウク、ソ・ヒョンジン

2012年、MBC、全32話。
伝統韓国料理の国内最高峰レストラン、「アリラン」を舞台に、料理人たちの夢と対決、それを支える愛を描いていくサクセス・ロマンス『神々の晩餐-シアワセのレシピ-』。“現代版チャングム”ともいえるヒロイン、ジュニョンに扮するのは、『雪の女王』『快刀ホン・ギルドン』などで知られるソン・ユリ。どんな逆境にも屈しない明るさと強さをもったヒロインを好演し、物語を光明で照らし出している。そんなヒロインを愛し、支える2人の男性主人公には、『パラダイス牧場』や『ジャイアント』で日本でも人気のチュ・サンウクと、『千日の約束』や『愛を信じます』で存在感のある演技を見せてきたイ・サンウ。チュ・サンウク演じる紳士なジェハと、イ・サンウ演じる謎の男ドユンが、タイプの異なる魅力でヒロインにアプローチを繰り広げ、多くの女性たちをときめかせること必至だ。
本作を監督したのは、日本でも大ヒットした『最高の愛〜恋はドゥグンドゥグン〜』やイ・ジュンギ主演のヒューマンドラマ『ヒーロー』を共同監督したイ・ドンユン。ロマンティック・コメディからヒューマン、家族ものまで、幅広いジャンルを手がけてきた経験を生かし、料理という素材と韓ドラ定番のエピソードをうまく掛け合わせている。脚本は、朝ドラの大ヒット作『白い嘘』で知られる人気作家、チョ・ウンジョン。ライバルとのバトルや親子の葛藤をはじめ、お得意のスリリングなストーリー展開で見る者を引き込んでいる。


<感想>

内容がまったく分からない、けっこう前にこのドラマのことを知って、たしかこれから韓国で放送される、というくらいのタイミングだったと思うんですが、韓国伝統料理を扱ったヒロインの成長物語っぽい感じで面白そう、しかもヒロインがソン・ユリ!って思って、早く日本で観れないかな~と楽しみにしていたドラマだったんです。
で、それ以降忘れていたので、実際はどういうドラマか、男性陣は誰なのか、とか、そういうことをすっかり調べないまま、放送が開始されてしまい(笑)まっさら状態で見始めることになったのですが、とりあえず他の方がどういう感想を持っているかと思って、韓ドラのブロガーさんをチェックしてみたんですね。そしたら、ちょっと今ひとつみたいな感想が目についたんですよ~。ソン・ユリが後半男性二人をもてあそぶ的な?(笑)どっちつかずで、キャラが変貌するし、なんかいまいち、という感じで。韓国でも後半の反応はいま一つ良くなかったみたいでした。そんな情報をゲットして、ちょっとテンションさげて見始めたら、思っていたのと全然違うドラマだったということが、まず判明。私は「食客」みたいな、女版食客のように女性の調理師が韓国伝統料理の店で成功していくような話なのかなと思っていたら、なんと、出生の秘密から始まって、親の因縁が子供たちを対立させて、意地悪キャラが出てくるという、なんとも「ザ・韓ドラ」なドラマでビックリしました~。(笑)とにかくまさに韓ドラな展開で、まあでも、これはこれで韓ドラらしく、観ながら悪態ついて、イライラしながらも、次が気になる~というお約束のドラマ展開を受け入れてしまうと、それなりに楽しめるドラマでした、私は。(笑)
でも、実は思わぬハマりキャラがいたから、という理由も、大きな理由でしょう、多分。(笑)ヒロインの相手役二人のうちの一人、イ・サンウさん。私はちゃんとドラマで重要な役の彼を観るのは、これが初めてで、観たことあるな~という程度の認識しかなかったので、すごい新鮮にハマってしまいました。(笑)カッコいい~~♪涼やかな顔と男らしいスタイル。ちょっと痛みを抱えているキャラだったことも、私のツボだったんですよね~。イ・サンウさんのせいで、このドラマの星評価をあげてしまうことになりそうです・・・(笑)

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆
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f0147413_2303595.jpg出演:キム・ヒョンジュ、イ・ユリ、キム・ソックン、カン・ドンホ

2011年、MBC、全54話。
お金持ちの娘として何不自由なく育ってきたジョンウォン(キム・ヒョンジュ)と、貧乏な家で借金取りに脅えながら生活してきたグムラン(イ・ユリ)。同じ日に生まれ運命を取り違えられた2人とその家族たちの愛、葛藤、決断、復讐を描きだす波乱万丈ストーリー。「パートナー」「花より男子~Boys Over Flowers~」のキム・ヒョンジュ、「愛してる、泣かないで」のイ・ユリが運命を取り違えられた2人を好演し、回を追うごとに視聴率が急上昇!放送回数も延長された2011年韓国ドラマの最高傑作。
本作でドラマデビューを果たしたユチョン<JYJ>の実弟ユファンは、本作での演技が認められて次回作へのラブコールが殺到!制作発表にユチョンが駆け付けたことも話題に!同じく、ミュージカル「宮」で東方神起のユンホと共演し注目を集めたカン・ドンホも本作でドラマデビュー。


感想

放送前に、あちらこちらのブログさんでけっこう好評だったので気になっていたドラマでした。相手役のキム・ソックンさんは史劇でしか見たことがなく、その史劇も途中挫折しちゃったので、あんまりよく分からなかったんですよね。でもこのドラマでの彼の役は、めっちゃいい人でした~。見た目がカッコいいとかというより(カッコよくないわけではないです…笑)言動がカッコいいですね。好きな人を、とにかく守る。信じる。惑わされない。
そしてこのドラマの、多分キム・ヒョンジュさんとのW主役といってもいいイ・ユリさん。私はお初だったんですが、凄かったですね~。嫌な女なんだけど、ギリギリのところで可哀想な感じなんですよ。だから同情しちゃうんです。追い詰めるとすぐ本音でぶつかってくる。そう来られたらどうしようもないじゃん、みたいな。すごくそう感じさせる演出や脚本がうまいんだな~って思いました。終盤も育ての親と本音をぶつけ合うセリフの応酬は、すごく迫力があったし揺さぶられました。だから最後には味方になって良かった。面白いドラマだったし、すごく良く作られているドラマだな~って思いました。キャラクターの描き方が好きな感じでした。
あ、そうそう、ユチョンの弟くん。この役で評判良かったんですよね。確かに、とってもいい役でした。可愛いし、また他のドラマでも観たいですね。

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆
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f0147413_22483447.jpg出演:イ・ソジン、チョ・ジェヒョン、オ・ヨンス、ソン・ジヒョ

2011年、MBC、全36話。
大ヒットドラマ「朱蒙」の演出家と作家が再タッグ! 「善徳女王」の次の時代をドラマ化。朝鮮半島3国時代の中で、最も美しく華麗な芸術と文化を残し、日本との交流が深かった「百済」の全盛期と滅亡を描く。歴史ドラマファンが待ち望んだ作品。 ケベク率いる5千人の部隊が、新羅の5万人の大軍と戦う名シーンに注目!
「イ・サン」のイ・ソジンが主演し、「ニューハート」のチョ・ジェヒョン、「赤と黒」のオ・ヨンス、「宮」のソン・ジヒョが脇をかためた。「朱蒙」「イ・サン」「善徳女王」「チャクペ」らのチームが共同演出し、脚本は「チェオクの剣」「朱蒙」のチョン・ヒョンスが担当。百済最後の将軍ケベク生涯を描く、スペクタクル史劇。


感想

BSフジのCMカット有り、日本語吹き替えで観ました。序盤はお約束の子役で、まあ好きな子役たちだったし、面白く見ていましたが、大人になってからが何となく乗れなくなりまして、このドラマってオ・ヨンスさん演じるサテク妃が生きている時代の前半と、彼女に替わって台頭してくるソン・ジヒョさん演じるウンゴが力を持つ後半に分かれているような気がするんですね。それで私は後半になってからの展開のほうが、圧倒的に面白かったです。
サテク妃もウンゴも悪女として登場し、結果的にサテク妃のほうがよほど純粋な女性のように見えてきて、ウンゴはヒロイン役になるのだとばかり思っていたけど、こんな悪女のヒロインって、なかなかいないですね。
でも、そこが面白かったんですよ。すごい悪い女。心に恨みを持って、自分の欲と目的のためなら国を売るような女性になっていくウンゴ、そしてケベクにとっては主君であると同時に敵(かたき)でもあるウィジャ王も嫌な男で、その二人のワルぶりが際立てば際立つほど、ケベクの正統派な魅力が際立つという寸法なんでしょうね。その対比が後半はとても面白かったです。
そして上記のドラマ説明にあるように、最終回に出てくる、キム・ユシン率いる新羅の大軍に立ち向かうケベク率いる百済軍の戦闘シーンは圧巻ですね。これ、日本だったら映画レベル、しかも相当製作費をかけた映画レベルの戦闘シーンだと思います。こういうシーンは、本当に韓ドラ史劇ならではの魅力だと思いました。
ストーリーも結果的に後半から終盤が面白かったので、面白く見れた印象になっています。

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆
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f0147413_22384677.jpg出演:ペ・ドゥナ、ソ・ジソク、イ・チョニ、ソ・イヒョン

2010年、MBC、全50話。
『恋愛マニュアル~まだ結婚したい女』『僕の妻はスーパーウーマン』の演出家、キム・ミンシクと『家門の栄光』『完璧な恋人に出会う方法』『星をとって』の脚本家、チョン・ジウが贈るシンデレラ・ラブストーリー。
キャストは、ペ・ドゥナ:「威風堂々な彼女」「サムデイ」「空気人形」「リンダリンダリンダ」、ソ・ジソク:「19歳の純情」「愛の選択~産婦人科の女医」、イ・チョニ:「ロードナンバーワン」「大王世宗」、ソ・イヒョン「宝石ビビンバ」「風の国」。遅咲きの歌姫が恋と夢のステージで輝く、人生逆転シンデレラ・ラブストーリー!


感想

「家門の栄光」の脚本家チョン・ジウさんの書いたドラマということと、「19才の純情」で全くタイプじゃなかったのに好きになってしまったソ・ジソクさん(笑)、そしてそのほかのメインキャストも好きな方が多いということで、DVDで一気に観ることにしたため、TVでは観ていませんでした。先に観た方の感想などを、ネタばれしないよう注意して読んでいたら(笑)後半が今ひとつ・・・という方がけっこういらしたドラマのようだったので、それを覚悟して見始めたわけです。序盤、中盤、順調です。それもソ・ジソクさん演じるガンソクというキャラが非常に私好みの、男はつらくても黙って耐える的な(笑)カッコいい~キャラだったというのが大きいです。
問題の終盤、なるほど復讐が始まって、それでもペ・ドゥナさんが気付く前はまだ良かったけど、気づいてからは地獄絵のような、にっちもさっちもいかない(死語)八方ふさがりの(特にガンソクにとっては)辛い状況が展開していって、これも多分、ガンソクがカッコよくなければ(見た目の話じゃなくて、キャラクターが男前なんです)ペ・ドゥナさんの迫真の復讐の鬼演技に、ひょっとして嫌気がさしていたかもしれません~。でもひとえにガンソクがグロリア(ペ・ドゥナ)を理解し、支え続け、愛し続けるところで、彼女の正当性がかろうじて保てているように思えた感じです。いや実際正当なんだけど、すごく激しい憎悪だから、観ていてメゲるんですよねぇ。
まあ宿敵のイ・ジョンウォンさん演じるジソク(名前がややこしい)と、その父ジュノが悪役を一手に引き受けてくれて、それもグロリアが嫌にならない重要な要素でしたね。本当の悪役はこっちなんだぞ~、って思える。
ストーリーはよく出来ていると思うし、キャラクターも単純ではなく、よく作られたキャラだと思うし、最終回のジソクとジンジュには、ちょっとホロッとさせられたし、面白かったです。やはりみなさん同様、復讐シーンの連続は、ちょっとメゲましたが、総体的には面白かった。ガンソク演じたソ・ジソクさん、素敵でしたっ!!(*^_^*)

■途中の感想などはカテゴリ「グロリア」で語っていま~す。

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆
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