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出演:パク・ポゴム、キム・ユジョン、ジニョン

2016年、KBS、全18話。
『応答せよ1988』で大ブレイク、韓国で今、最も旬でホットな花美男と称されるパク・ボゴムと、『太陽を抱く月』『ラブリー・アラン』に出演した子役出身の実力派女優キム・ユジョンの豪華共演で贈るラブコメ時代劇。
放送されるやいなや主演ふたりの好演に視聴率はうなぎのぼり。韓国では最高視聴率20%以上を記録し、10月に放送が終了したばかりの最新作。19世紀の朝鮮時代を舞台に、ツンデレ王子イ・ヨンとキュートな男装宦官ラオンの甘くキケンな恋模様が展開する。

〈感想〉

これは韓ドラ見てる方から一度聞いたことがあったドラマでして、ただヒロインが私にとっては本当に子役から見ている子なだけに、純愛とはいえ違和感がどうしてもありました。パク・ポゴムくんは他のドラマでも成年男子の役で(笑)見ていたのでそんなに問題なかったのですけども。
そしてオンライン小説が原作とはいえ、ちょっと私的には「ありえんだろ~」という展開の連続で、有り得なくても別にいいのだけど、その分私の中の温度は下がりました。とはいえ、同じく有り得ん話でも受け入れられる話もあるので、多分このドラマの少女マンガ的なリアル設定を無視したロマンス第一の流れが苦手なんだと思います。同じく有り得なくても、王宮が舞台ではなく、例えば貴族クラスのお家がメインであったなら、そこそこいいんじゃないかと思ったように感じるんですけど、王宮だとどうしても歴史とか、史劇の常識とかが気になってしまう。
というわけで、何だか話題だったとは思うし、一緒に観てた母はポゴムくんが気に入ったみたいで面白がって観てたけど、私はあまり乗れない話でした。多分記憶からすぐ消えてしまうだろうなぁ。周りとの温度差という意味も込めて、「王女の男」を見た時を思い出しました。(笑)

満足度(☆6つが満点) ☆☆

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出演:チョン・イル、チン・セヨン

<感想>

何年のどこで放送されたとかの詳細を載せてないのですが、調べたら良く分からないけどウェブドラマということで、1話が20分弱の全20話という短く作られていて、すごいサクサクと見れました。
一言で言うと、可愛いラブコメで、イルくんがとても魅力的でしたよ!そして笑う!面白かったです。まさにコメディ。チョン・イルファンは必見ですね!

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆

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2016年、tvN、全16話。
「星から来たあなた」で日本でも人気に火が付き、今やアジア中の女性を虜にしているパク・ヘジンが、優しい笑顔の裏に謎めいた素顔を隠す完ぺきな先輩ユ・ジョンを好演。ヒロインを悩ます先輩のミステリアスな行動に夢中になる視聴者が続出し“ユ・ジョン先輩シンドローム”を巻き起こした!ユ・ジョンと幼なじみでありながら犬猿の仲のペク・イノ役には「ずる賢いバツイチの恋」で注目を集め“国民の年下男”と呼ばれるソ・ガンジュン(5urprise)。そんな相反する2人が同じ女性を好きになり、ライバル心むき出しでアプローチする姿にドキ♡キュンすること間違いなし!また韓国で大ヒットを記録した映画『ウンギョ 青い蜜』(12)で衝撃のデビューを飾り、大鐘賞※新人賞を受賞、2015年『メモリーズ 追憶の剣』ではイ・ビョンホンとの共演を果たすなど、今注目度No.1の女優キム・ゴウンがドラマ初出演にして初ヒロインに大抜擢!恋に不器用でお人好しな苦学生ホン・ソルを好演し、一気に大ブレイク!本作で第52回百想芸術大賞新人賞を受賞し、名実共に演技派女優の仲間入りを果たした。ケーブルテレビ局tvNの月火ドラマ歴代最高視聴率を記録!監督は「コーヒープリンス1号店」を手掛けたイ・ユンジョン。

<感想>

このドラマ、骨組みを一言で書くと、男女の大学生の恋愛ドラマなんですが……なんじゃこりゃあ~!?ww え、なんか、え、すごい新鮮なんですけどっ!?ていうか、そんな骨組みからは想像もつかないヘヴィでハードな物語……。最初から最後まで私に先を予想させない意外な展開続きで、たった16話なのにものすごく色んな事があったなぁ~という感覚に陥ってしまった。色んな事件がみっちり詰まっていて、キャラクターがえらい個性的。今までにこんなキャラの恋愛ドラマはないだろう?と言い切れる。なんだか倦怠期の不倫ドラマ見た時のような、いやそんな内容では全然ないんだけど、色々あったなぁ~ってしみじみ感じちゃうラストとなりました。なんか賛否両論らしいですが、私はものすごく印象に残りましたね。大丈夫、愛だ、を見た時のような、病んだ人で溢れていて、お互いに癒しあって、もつれた糸を解していく作業がストーリーになっていた感じがしました。すごく面白かったです。

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆☆
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f0147413_22050008.jpg出演:キム・ガンウ イ・シヨン オム・ギジュン ハン・ウンジョン チョン・ボソク イ・デヨン

2014年、KBS、全20話。
放送当時、韓国の“今ハマっている番組調査”で第1位に輝いた傑作サスペンス。
韓国経済を動かす秘密サークル「ゴールデンクロス」の陰謀と、それに立ち向かう検事の復讐を描く。キム・ガンウが巨大権力に立ち向かう検事を熱演。



<感想>

ドラマについての検索をしていたら、何とこのドラマ、どうやら最初はパク・シフさんが出る予定だったみたいですね。何があって違うことになったのか分からないけど、出演者でかなり印象は違ったのではないかしら。
正直、このドラマを最初に見た時に、ずいぶん地味な主演とヒロインだな~と思いました。キム・ガンウさんのファンの方には申し訳ない。悪気はないのです。結果、熱演でとても面白かったことを、先に書いておきます。
それでも、これも悪気はないのですが、ヒロインとして(最終的にヒロインではないとも言えるのだけど)イ・シヨンさんというのは、とても地味な印象を受けます。少しドラマの格が下がるというか、わき役はチョン・ボソクさんやオム・ギジュンさんなどが出てきて、とても華やかなのにね。もしかしてヒロインも最初は違うキャスティングだったのかしら。パク・シフさんが主演だと、ヒロインにイ・シヨンさんというのは、少し物足りないから。パク・シフさんが主演じゃなくなって、ヒロインも見なおされたのかな~なんて、勝手な憶測ですけどもね。
ただネットでも視聴率があがっていったように、地味目なキャストではあるものの、ストーリーは復讐ものとして、なかなか見応えのある面白いドラマでした。ただ最終的に…ネタばれになるかもですが、キム・ガンウさんが愛するのがイ・シヨンさんではなくなってしまうのが、何とも急展開なイメージでした。もちろん最初から本気ではなかったと言えばそうなのかもしれませんが、他の女性との絡みが殆どなかったので、終盤唐突に、という感じがしたのは私だけではなかったのでは・・・。何か途中で脚本変更みたいなものでもあったんでしょうかねぇ。それでももちろん最初から敵の娘みたいなものですから、うまくはいかない関係なのは分かりますけど、そこで本気で悩むのが韓ドラではないですか。(笑)一途は韓ドラのセオリー。それが違う展開で若干肩すかし気分でした。
でも全体的には、悪の組織を味方にした極悪人に復讐を仕掛ける主人公の話としては面白かったです。

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆


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f0147413_23345667.jpg出演:ソ・イングク、チャン・ナラ、パク・ポゴム

2015年、KBS、全16話。
天才プロファイラーのイ・ヒョン(ソ・イングク)と、警察隊出身のエリート捜査官チャ・ジアン(チャン・ナラ)のサスペンス・ロマンス。アメリカで天才プロファイラーとして活躍するヒョンのもとに、ある匿名のメールが届く。そこに添付されていたのは、ソウル市内で起こった殺人事件の現場写真。謎めいた写真を自分への挑戦状と受け取ったヒョンは韓国に帰国して、事件現場を訪れる。そこで犯罪捜査チームのジアンと運命的な再会を果たすが…。
「応答せよ1997」でブレイクしたソ・イングクが「王の顔」の次に選んだのが天才プロファイラーの活躍を描いた本作。ソ・イングクの相手ジアン役を演じたのはヒット作が続くチャン・ナラ。実年齢では7才の年の差ながらも、クールなヒョンと熱血なジアンの絶妙なバランスが視聴者から好評を得た。過去の秘密が次々と暴かれてゆき、二人の関係はどうなってゆくのか、最後まで目が離せない。

<感想>

なかなか出だしから引きこまれるサスペンスドラマ。場面転換でときどき息をつかせる笑いも取り混ぜつつ、サイコな雰囲気もあるサスペンスの謎解きは、どうなるんだろう?と考えだすと止まらない。ドラマ世界感が独特で、イングクくんや、わき役のパク・ポゴムくん、EXOのD.O.などによって更に不思議な雰囲気を盛り上げます。
非常にわき役の使い方が上手なドラマだなと思ったのと、サイコホラーな雰囲気を漂わせつつ、謎解きも楽しめる面白いサスペンスドラマでした。
登場人物も誰もかれもが良かったし、ちょっとややこしさもありつつ、とにかく面白い。EXOのD.O.は「大丈夫、愛だ」に続いての、ちょっと不気味なキャラクター。すっかりそんな色がついた感がありますし、その彼に負けない不気味キャラを、綺麗で可愛いパク・ポゴムくんが演じていたのも非常に良かった。
もちろん主演の二人も、年の差7才だそうだけど、もちろん年の差は感じないと言ったら嘘だけど(笑)けっこう息が合っていて、女女してないサッパリ感がチャン・ナラさんの魅力かなって思いました。サスペンスドラマがお好きな方にはけっこうお勧めです。

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆


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f0147413_23092797.jpg出演:チュ・ジフン、スエ、ヨン・ジョンフン、ユ・イニョン

2015年、SBS、全20話。
「宮 ~Love in Palace」「魔王」のチュ・ジフン2年ぶりとなる主演ドラマ!
チュ・ジフン扮するチェ・ミヌは神経質でクールな御曹司。しかし、ヒロインと恋に落ち、少しずつ心温かい性格へと変わっていく。そのロマンチックな姿に、韓国ではチェ・ミヌファンが続出し、大きな話題に!ヒロインには「野王〜愛と欲望の果て~」の演技派女優スエ。まったく相反する1人2役のキャラクターを上手く演じ分けている。日本でも人気を誇るINFINITEの“演技ドル”ホヤも出演。
韓国で同時間帯視聴率1位を獲得した話題作。巨大な邸宅を舞台に、4人の男女をとりまく競闘や陰謀、復讐、ミステリー…「秘密」の脚本家チェ・ホチョルが描く、繊細でロマンチックなラブサスペンスドラマ。

<感想>

なにより、チュ・ジフンくんの髪形が久しぶりにまともだ、というのが最初の感想でした。(笑)
そして私の苦手女優スエの役はなんとそっくりな二人の女性という役どころ。普通だとこれは、昔生き分かれた姉妹だったということになるのが韓ドラセオリーなのだけど(片方が金持ち、片方が貧乏だし、これも…笑)これはなんとドッペルゲンガーという強引な関係になってました。(笑)なので、この二人が出会った時に、先に気づいたほうが先に死ぬ、という、ちょっと都市伝説的な設定が最初のキーポイントになっていましたよ。
それでもスタッフも「秘密」の脚本家さんだったりするので、ストーリーも良く出来ていて結構面白かった。ヨン・ジョンフンさんが生粋の悪役というのも目新しいところかも。ストーカーのように酷く病んだ男でした。(笑)
もう一度観たいとかそういう気持ちにはなれないけど、サスペンスドラマとしてはなかなか面白かったです。しかしチュ・ジフンくんは、やっぱり何だろう、舌足らずなのかただ滑舌が悪いのか、そのせいでなのか分からないけど、どうもセリフ回しが下手に感じる。でもけっこう一途でシンくんみたいな可愛カッコいい役どころでしたよ。

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆


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f0147413_23354737.jpg出演:チュ・サンウク、キム・ソナ、オム・ギジュン、チョン・グァンリョル

2015年、KBS、全16話。
「ずる賢いバツイチの恋」の演技で“ラブコメキング”と絶賛を受けたチュ・サンウク、“ラブコメクイーン”と言えばのキム・ソナ。ラブコメ界のキングとクイーンが待望の初共演。そのほか「シティーハンター in Seoul」ファン・ソニ、主人公2 人を取り巻く俳優陣にも注目! 
韓国ミュージカル界のスターであり、「女の香り」以来キム・ソナと2度目の共演となるオム・ギジュン、韓国の大河ドラマには欠かせない実力派俳優チョン・グァンリョル、その美貌も注目のファン・ソニ、「お金の化身」のイ・ギヨンなど実力派俳優たちの演技バトルも要注目! また、SUPER JUNIORのシウォンがカメオ出演しているのもファンにとっては見逃せない。

<感想>

確かにラブコメでした。キム・ソナさんも年齢を重ねてきたなぁ~というのが目に見えてわかるけれど(彼女の髪形、けっこういつも好きです)相手が見た目落ち着いているチュ・サンウクさんならば、そんなに違和感ないカップルですね。
出だしは、これどうなのよ、というギャグ的な映像で、視聴意欲がそがれそうになりますが(笑)途中からけっこうシリアス展開で、設定もかなりシリアス。また、悪役といえば、のチョン・グァンリョルさんとオム・ギジュンさんが揃っているので(笑)そこも華かもしれない。
意外に真面目なストーリーなので、ギャグをあちこち使ってなごませているけど、笑える話が好きな人(うちの会社にいるんです)には、面白いかもしれませんね。ただ、私はまったく乗れずに見ていたので、好きなオム・ギジュンさんが出ていなければ、かなりつらかった。もともとチュ・サンウクさんにも興味ないし、私は個人的に見なくても全然問題なしのドラマでした。貸してくださるので観た、という感じ。でもそのへんはドラマの好みによるので、タイトルほどふざけた話ではないし、しっかりした設定もあるので、お好みでどうぞ~って感じです。(笑)

満足度(☆6つが満点) ☆☆


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f0147413_23463547.jpg出演: ハ・ジウォン、イ・ジヌク、ユン・ギュンサン、チュ・スヒョン、エル(INFINITE)

2015年、SBS、全16話。
ヒロインはハ・ジウォン。現代ドラマは『キング~Two Hearts』以来3年ぶりとなるが、仕事に恋に奮闘する34歳のキャリアウーマン、オ・ハナ役を好演している。等身大のヒロイン像に共感すること間違いなしだ。相手役を務めるイ・ジヌク(『三銃士』)は、ハナと17年にわたって友情を育んできたチェ・ウォン役。恋に傷ついたときも、いつもそばにいてくれる――そんなふたりの関係に次第に変化が訪れる。もどかしくもリアルな恋模様が繊細なタッチで描かれていく。ハナの元恋人でピアニストのチャ・ソフ役にはユン・ギュンサンが扮する。近衛隊のトクマン役を演じた『シンイ―信義―』でデビューし、主人公(イ・ジョンソク)の兄に扮した『ピノキオ』で注目を集めた新鋭だ。ユン・サンヒョン(『君の声が聞こえる』)、オン・ジュワン(『パンチ~余命6ヶ月の奇跡』)らはハナの恋人候補として妄想シーンに現われる。『シークレット・ガーデン』のパロディ場面が出てきたり、『ピノキオ』を彷彿させる小道具が出てきたりと、遊びゴコロも満載だ。

<感想>
ずっと奇皇后をNHKで見ていたので、現代ものが久しぶりの印象で若干違和感すらあったハ・ジウォン。(笑)
でも観慣れてきたら、大丈夫になりました。イ・ジヌクは「ナイン」があったから、わりと見たばっかりでした。
実際は知らないんですけど、若干ハ・ジウォンのほうが若く見えるので、同級生…というあたりが、キツイ感じもしました。ライバル役のユン・ギュンサンも若そうに見えるし。ていうか、「ピノキオ」であまりに印象的過ぎて、おお~~お兄ちゃん、って感じでしたけど。(笑)
話はですねぇ・・・。一応、隠れた過去というのがあって、現代と並行して過去も少しずつ見せていって、隠れた過去が分かる、という手法でしたから、イ・ジヌクは明らかにハ・ジウォンが好きに見えるのに、何であそこまで頑なに好きという気持ちを抑えるのか意味不明だったので、その原因が過去にあったことが分かった時はスッキリしたんですが、全体的に大きなストーリー展開があるわけでもなく、行ったり来たりの恋愛模様が展開されるだけで、その秘密が何だろうって最初は気になったんだけど、途中からあまりに平坦な話でどうでもよくなってきちゃいまして、最後まで観たんですが、ラスト2話は必要だったのかどうかも謎です。(笑)
何かこう~、色々狙ったのかもしれないけれど、私には残念ながら狙いは伝わってこなかったし、心が動くこともあまりなかったです。これ、面白かったのかなぁ・・・?

満足度(☆6つが満点) ☆☆


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f0147413_23592400.jpg出演:ナム・サンミ、キム・ジフン、イ・サンウ

2013年、SBS、全36話。
結婚という人生の岐路に立ち、価値観の異なる2人の男の間で揺れる女。相手の家柄、職業、学歴、お金に対する考え方や人生観……様々な条件のなかで結婚に必要なものは何かを問いかけていく、大人のラブストーリー、「結婚の女神」。主人公を中心に、様々な人生観をもつ女性たちの幸せ探しのストーリーとしても、多くの反響を得た話題作だ。
魂が通じ合う相手との結婚を望みながら、現実の問題に葛藤するヒロインには、『光と影』や『犬とオオカミの時間』で知られる清純派美人女優、ナム・サンミ。彼女の婚約者で財閥子息の検事という最高の条件を備えた男には、『となりの美男〈イケメン〉』『星を取って』のキム・ジフン。さらに、ヒロインの心を大きく揺らす素朴な建築家には、『神々の晩餐~シアワセのレシピ~』『馬医』のイ・サンウ。タイプの違う「条件」の男たちのどちらを“最終的に”ヒロインは選ぶのか、最後までわからない展開にハマリこむこと必至だ。

<感想>
出演者のメンツはなかなかいい感じで、しかも男性陣二人は、どちらもヒロインの相手役を経験したことがあるので、三角関係が予想されても、最終的にどちらと幸せになるのか(ハッピーエンドは想像がついていたので)分かりづらく、その点で俳優としての格みたいなものが差がなかったのは良かったかもしれません。
ただ・・・・ナム・サンミさん、私は比較的好きなほうなのですが、この役はとにかく共感出来ない。途中で、自分が選んだ道なのに、その大きなため息の連続はやめて!鬱陶しいし、わがまますぎる!(しかも劇中では我がままという風には描かれていない。でもどう見ても世間ずれした甘ったれにしか見えない)とイライラ。(笑)
イ・サンウさんも、何だか主体性のないウジウジした男って感じだし(酷いな私)唯一キム・ジフンさんだけが、ひたすらヒロインを愛して守ろうと頑張って尽くすいい人なんですよ。でもヒロインがあまりに酷いので、どっちの男性も、なんでこの女をそんなに思い続けて人生狂わせなきゃいけないんだ、と怒りが湧いてきます。(笑)どっちの男性とハッピーエンドになるかは書かないでおきますが、まったく共感出来ないドラマでした。36話もダラダラと鬱陶しい。でも、このドラマは実はこの3人の話だけではなく、彼らを取り巻く他の登場人物の結婚生活の様々な出来事についても並行して描いているので、3分の1くらいはホームドラマっぽいです。
それにしても滅入ったのが、ことごとくあっちでもこっちでも皆が声を荒げ怒鳴り散らすこと。辟易しました。男性女性、老若男女問わず怒鳴るので、うるさ~~い!って画面に文句言いそうになりましたよ。(笑)
文句ばっかりの感想でしたが、何ていうか、最初のほうでのシーンでヒロインの選択が違うほうであったなら、こんな鬱陶しい事にはならなかったと思うと、本当にお騒がせなヒロインだったよ、ってラストで思っちゃったものですから。ラストが違っていたら、ここまで文句を連ねなかったかもしれません。でも実は最終回の流れは、観る前から私の中に湧いてきて、最終回だけなら私でも脚本書けるわ、と豪語。予定調和過ぎて更に腹立たしかった。(笑)

満足度(☆6つが満点) ☆☆


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f0147413_23502181.jpg出演:イ・ボヨン、チョ・スンウ、キム・テウ、チョン・ギョウン

2014年、SBS、全16話。
本作は誘拐された娘を助けるために14日前にタイムスリップした母キム・スヒョン(イ・ボヨン)と、元刑事のキ・ドンチャン(チョ・スンウ)の犯人探しが物語の主軸となっている。それは2人を除いた全登場人物が容疑者であるということでもある。イ・ドンフン監督は「チェ・ラン脚本家と制作スタッフが展開していくゲームの中で、果たして誰が犯人なのかパズルを解いて行く面白さがある」と自信を見せた。また、「登場人物全員が容疑者になる可能性があるので、全出演者達にはこれからの展開と結末を知らないまま演じてもらっている。回を重ねるごとに深まるスヒョンの切ない母性愛と真犯人を捜すパズル要素。この2つに焦点を当てるとドラマを更に面白く鑑賞できるはずだ。」と伝えた。
イ・ボヨン、チョ・スンウ、キム・テウなど、文句なしの演技力を誇る俳優たちが前面に出て、演技の神童と呼ばれる天才子役キム・ユビンがこれについて行く。ノ・ミヌを始め、“B1A4”のバロ、“Secret”のソナらアイドルとして活躍しているスター達がキャスティングに名を連ねたことも大きな話題となった。ヒットドラマ「応答せよ1994」で初めて演技に挑戦し、深い印象を残したバロと、地道に役者活動をしてきたソナは本作でも印象深い演技で魅せてくれる。

<感想>

もはやヒットメーカー女優となってるイ・ボヨンさん。ちょっと「君の声が聴こえる」にタイプ的には似た感じがするドラマでしたが、一言で言うと面白かったです。難しすぎるけど。(笑)
というのは、いろんな事件が時間軸をこえてすごく絡まっていて、結局全部の事件がひとつの事件に関連しているという流れなので、頭の中で整理がつかないとかなり疲れます。それは私の理解力が低いからかもしれませんが。
出だしはかなりファンタジックで、イ・ボヨンさんとチョ・スンウさんがある事件をきっかけに同時に14日間前にワープするというか。記憶とかは現在のままなので、周りの状況だけが戻った状態になるというファンタジー。
でも実際のドラマは、そんなファンタジックな設定とは無関係のシリアス&ミステリードラマでしたね。
ラストが・・・わざとなんでしょうけど、分かりづらくしてましたね。まあ多分みんなが想像する通りなんでしょうけど、途中何度も最初の方に戻って観返したくなるという。でも複雑だからめんどくさいという。(笑)
アメリカでリメイクの話が出ているとか。まあ大統領制が同じなので、やりやすいかもしれませんね~。あ、なんかネタばれっぽいかしら~(笑)っていう発言のほうがネタばれだっちゅ~に。(笑)
チョ・スンウさん、「馬医」で何だかヘラヘラしたイメージついちゃって(私の中で)、映画で知った時はカッコいいと思っていたのに、テンション下がったんですが、この役はわりかしそれをぶち壊すような役で良かった。
このドラマは、TVとかでちまちま見るより、レンタルとかで一気に観て、もう一回最初から観るってのが、とってもお勧めな見方ですね。それをやりたくなると思うんです。機会があったら、ぜひお勧めします。

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆


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