カテゴリ:あ行( 46 )

f0147413_2328591.jpg出演:イ・ヨンア、ソン・チャンウィ、キム・ヒチョル、クォン・ヘヒョ

2007年、SBS、全64話。
父親を探しに韓国に嫁いだベトナムの少女が花嫁として奮闘する姿を描く。主演は『一枝梅』のイ・ヨンアと、『パッチギ!Love&Peace』のソン・チャンウィ。
このドラマの強みは、素材の新鮮さと枠組みがしっかりしたストーリー、出演俳優の調和の取れた演技だといえる。それに加えて制作陣の意気込みも並々ならない。演出家として30年を超えるキャリアを持つウン監督が、心の傷、家族、そして人生を表した心に響くドラマである。周囲の期待に応えて、『黄金の新婦』(パク・ヒョンジュ脚本、ウン・グニル、ペク・スチャン演出)はたちまち視聴者をとりこにし、放送開始4回にして全国視聴率20%を突破する勢い。名の売れた看板スターもおらず、野心作と銘打っているわけでもないのに、一気にお茶の間のファンを虜にした。


感想

このドラマは、視聴率が良かったとか、そういうことより、まずストーリー展開とキャラ設定が面白そう、というところに惹かれて見たいと思っていたんです。そしたらBSで放送するというので、見始めたんですが、やはり基本恋愛といっても、これはやっぱりホームドラマ。見始めると、もう~次が気になって気になって(笑)とうとう途中からDVDに切り替えて見てしまいました。(^_^;)
途中このカテゴリで感想を挟んだりしていますが、ホームドラマというのは、悪役が半端じゃないですね。(笑)普通のミニシリーズなどで見る悪役は、もちろん酷いキャラも多いんだけど、所詮回数が短いぶん、酷い!と思って見ている期間が短いから、長い回数のホームドラマの悪役よりも結果的にはインパクトが弱くなるんじゃないかと。(笑)つまり、えんえん5~60回続くドラマで酷い奴、酷い奴、と思い続けて見ていると、本当に天下の極悪人のように感じてしまうわ、というのがこのドラマの感想だったりして。(笑)もちろん主役は良い人だし、最後は極悪人も改心するけれど、この前観た「憎くても可愛くても」に続いて、悪役が一番印象に残ったドラマになっちゃいました。(笑)
でも長く見ていると、どのキャラにも思い入れが出来るのは、これまたホームドラマの特徴ですね。
主人公たちを囲む家族を始め、その家の人達に絡む他の家族などなど、どの人達にもドラマが用意してあって、本当は序盤見ていた頃は主役カップルの恋の行方が気になって、他の人達のエピソードは早送りしたいと思っていたんだけど、主演カップルが途中で上手くいってからは、まんべんなくエピソードが気になって、早送りで見るようなことはなかったです。面白いドラマでした。設定も新鮮さがあるし、ホームドラマが好きな人には、とってもお勧めです。

ところでソン・チャンウィssi、歌うシーンが多くて、それがとっても上手なんです。ひょっとしてミュージカル俳優さんかな、と思ったら、やっぱりそうでしたね。最近ミュージカル俳優さんがドラマに進出することが多いですね。(*^_^*)

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆
[PR]
f0147413_04359100.jpg出演:パク・ヨンハ、ソン・ユナ、キム・ハヌル、イ・ボムス

2008年、SBS、全21話。
「パリの恋人」など“恋人シリーズ”の名コンビ、シン・ウチョル監督&キム・ウンスク作家が手掛けた08年上半期最大のヒット作。ドラマ制作の舞台を背景に、脚本家と演出家、俳優、マネージャーたちの葛藤、情熱、信頼、その中で生まれる恋の行方などを描いた。
キャスティングの良さでも定評のある恋人シリーズの制作陣だけあって、今回も5年ぶりのドラマカムバックのパク・ヨンハは男らしい魅力にあふれた新人演出家を好演し、女性視聴者の間で「カッコ良くなった」という声が多くあがった。ヒステリックだがかわいらしい脚本家を演じるソン・ユナ、傲慢なトップ女優の演技が圧巻のキム・ハヌル、七転び八起きのマネージャーにふんしたイ・ボムスと、演技派で知られる主役4人の演技が見事に調和している。また、チョン・ドヨン、キム・ミンジュン、イ・ソジン、シン・ドンウク、キム・ジョンウンなど、豪華スペシャルゲストのカメオ出演も大きな見どころ。(「もっと知りたい!韓国TVドラマ」より一部抜粋)

感想

最初に見始めたときは、恋人シリーズスタッフの新作だとは知らずに見たんです。そしてパク・ヨンハくんには何の興味もなく、でもBSで放送してるし、とりあえず見てみよう、程度で見始めたこのドラマ。(私はDVDで見ました)しかも主役4人のうち、イ・ボムスは私がポンダリで超苦手になった俳優。(笑)期待も薄いってもんでしょう?(笑)女優さんだって、今さら(大失礼な私;;)ソン・ユナ?キム・ハヌル?の気分でした・・・ああ、私ってば、どうしてこんなに上から目線?(汗)
でもこっからが本番の感想。(笑)カテゴリ「オンエアー」で語ってますけど、見事にハマってしまいました。それも、全く興味ないと思っていたヨンハくん演じるイ・ギョンミン監督という役にキャラ堕ち012.gif053.gif
それにこのドラマは、恋愛も満足いくくらい描かれているけれど、けっこう韓国のドラマ制作の裏側とかが分かって、別の楽しみ方が出来ますよ。なかなかエグイですけどね。(笑)ヨンハくん演じる監督は新人監督なのだけど、分別のある、視聴率至上主義ではない純粋で情熱のある演出家。それゆえに、色々現実との葛藤があったり、トラブルのてんこ盛りで、ま~~見てるほうもイライラするくらい上手くいかない。(笑)でも面白いですよ~。こういう部分だけでも楽しめると思う。
しかし私がハマッたのはヨンハくん演じる監督なので(笑)もちろん恋愛モードのときのエピソードがもっとも胸キュンであったわけですが。(笑)彼の感情表現の仕方とかがとても好きで。怒ったりしても、それを相手にすぐぶつけるんじゃなくて、グッと胸の奥に一度仕舞ってから、冷静にことを進める、その男らしさと、好きだと思ったら嫉妬もするし、まっすぐ愛情表現するし、とても可愛いところがミックスされた役で、けっこう私、メロメロでした。(笑)
よもや、冬ソナ以来のヨンハくんに、こんなハマる日が来るとは自分でビックリ。(笑)といっても、本人堕ちしたわけじゃないので、別に生の本人にはそんなにアレなんですが・・・(笑)
そうそう、このドラマ、女性2人の役が非常に強烈。(笑)男性陣が何度もこの2人のせいでため息を吐くんだけど、その気持ちもわかるよ、ってくらい2人はトラブルメーカー。でも根は可愛いところもある女性たちなので、彼女たちも好きになれると、このドラマ、とても楽しめると思います。
そう、最終回が近づく頃には大嫌いな敵対事務所の社長ですら、愛着がわいてきたくらいですから、もちろん私もこの2人の女性キャラは好きになりました。非常に面白いドラマだったので、ぜひお勧めしたいです。(*^_^*)

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆☆☆
[PR]
f0147413_23171776.jpg出演:アン・ジェウク、チェリム、リュジン、パク・ソニョン

2004年、KBS、全16話。
日本に韓流ブームが起こる前からアジアの大スターとして中華圏で高い人気を誇ってきたアン・ジェウクの最高傑作と名高いヒューマン・コメディ。笑いの中にホロリとさせる名台詞の数々、次の展開が見えず思わず 引き込まれてしまう小粋なストーリーは「ホテリアー」「タルジャの春」「強敵たち」を書いた名脚本家カン・ウンギョンが手がけた。主演のオ・ピルスン役をアン・ジェウク、ピルスンが想いを寄せる明るく破天荒な女性スニョンをチェリムが演じ、また脇を固めるのが「夏の香り」「京城スキャンダル」などのリュジンと、「真実」「王の女」のパク・ソニョン。いずれもベテランたちが味のある演技を見せている。


感想

正直、アン・ジェウクssiに関心が薄かったので、お勧めがなければ見ることはなかっただろう、このドラマ。しかしここで見始めてすぐに語っているように、最初から引きこまれる面白さがありました!ドラマ自体は少し前ですが、なんといってもこのキャスト、ベテランがズラリと並び、しかもおのおののキャラクターが、演じている人にピッタリ!!見事なキャスティングと思ってしまいました。ドラマは、ラブコメだなと思って見ていたんですが、これを書いていたら、公式サイトにヒューマンコメディの文字が。なるほど、微妙だけど、そうだと言われればそうなのかも。ピルスンが社長として良い会社を築いていく、というラストを思い描いていたけれど、ラストのほうへ行けばいくほど、彼はそうならなくて正解、ということが分かります。主人公がダメな男から成功に向かって成長していく物語ではなく、もともと持っている素敵な資質を、環境が変わっても見失わず変わらずに生きていける、という、まったく逆の方向のキャラクターだったからなんですね。納得のラストです。えっと・・・予想通り、誰にも堕ちることなく見終わりましたが(笑)その年のKBSベストカップル賞を獲ったのがチェリムとではなくパク・ソニョンだったというだけあって、このドラマは意外にパク・ソニョンの存在感が目立ちましたね。とにかく、安心して楽しめる豪華ベテランキャスト。明るく、心温まるドラマでした。


満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆
[PR]
f0147413_22264840.jpg
出演:チェ・スジョン、チェリム、ユン・テヨン、チェ・ジョンアン、チェ・チョロ

2003年、KBS、全52話。
「復活」「魔王」でサスペンスドラマで知られる監督/演出:パク・チャノン&脚本:キム・ジウコンビが作るヒューマンドラマ。キャストには、今や史劇にこの人あり、「海神」「大祚榮」のチェ・スジョン、若いころから活躍し、最近は「タルジャの春」「強敵たち」で人気を博したチェリムを軸に、ペ・ヨンジュン主演のファンタジー史劇「太王四神記」でライバル役を演じたユン・テヨン、「海神」「コーヒープリンス1号店」のチェ・ジョンアン、「大祚榮」ではチェ・スジョンと義兄弟を演じたチェ・チョロが脇を固める。
パク・チャノン&キム・ジウコンビが、誠実で家族思いなサラリーマンと自由奔放に育った良家の令嬢の恋愛を軸に、彼らの家族や兄弟たちの心温まる人間関係を描く。

感想

いいドラマでした。
このドラマを知ったのはだいぶ前で、その時の知識といえばパク・チャノン&キム・ジウコンビがサスペンスじゃないドラマを作ったということと、「海神」のチェ・スジョン(当時はまだ大祚榮は見てないですから)とチェ・ジョンアンと、昔からドラマで見てるチェリムと、「太王~」のユン・テヨンが出るドラマ、という、中身は全く知らずに、製作サイドと出演者だけを知る程度で、見ようと思いながらも、当時はまだ長いドラマをほとんど見たことがなく、全52話なんて気が遠くなる~と敬遠してたのでした。
それを見るほうに思い切ったのは、BS朝日で毎日放送するというのが切っ掛けです。結果、見て良かったです。
このドラマは、チェ・スジョンとチェリムの恋愛を軸にはしていますが、家族愛、人と人との繋がり、絆というあたりが大きくウェイトを占めていて、私としては恋愛ドラマというよりはホームドラマ・・・か、ヒューマンドラマといった印象です。どちらかというと恋愛ドラマが好きな私には、得意な展開ではなかったのですが、なによりチェ・スジョンの演じるテウンというキャラクターが、今まで見たことないみたいな善人で、善人過ぎて笑えるという不思議な役どころだったのが、私をすごく惹きつけました。ある意味呆れたというか。(笑)チェ・スジョンなくしては、このドラマは成立しないというくらい、彼の演技は魅力的です。
その魅力に引っ張られて、前半はサクサク進んでゆき、中盤は思いが通じた2人が次から次へと苦難に出会い、それをどう克服していくのかが気になって進んでゆき、終盤、思いもよらなかった不幸に毎回涙、涙で進んで終わるのです。52話はちっとも苦ではありませんでした。
そしてこのドラマでチェ・スジョン以外に私を魅了したのは、チェ・スジョンを始め、登場人物が口にするセリフ、言葉が素晴らしいこと。そして、このドラマのタイトルの意味が分かったことです。特にタイトルは、このドラマのもっとも重要で核心をついた部分が使われていて、タイトルをつけたそのセンス、素晴らしい脚本家の力量を感じた部分でした。そして効果的に使われたたった2回の手話が、ボロボロに涙をさそうという演出もパク・チャノン監督の術中に見事にハマッてしまったな~という感じでした。ラストも気持ち良く終われます。笑いあり、感動あり、涙ありのこのドラマ、見て損はありません。
ちなみに私の評価は最高ランクではありませんが、登場人物でLOVEになる人がいないというだけのことで、星マイナス1は、内容とは関係ありませんよ。あしからず。(笑)

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆☆
[PR]
f0147413_2315134.jpg出演:イ・ジュンギ、ハン・ヒョジュ、パク・シフ、イ・ヨンア

2008年、SBS、全20話。
悲劇的な運命を乗り越え、英雄へと成長していくイルジメの姿をユーモラスに描き、平均視聴率21%超と、同時間帯のドラマの中でも群を抜いた視聴率を記録した。
快活で明るいヨンと、悲しい運命を背負ったイルジメの、二面性を持つ主人公を演じたのは、映画「王の男」、ドラマ「犬とオオカミの時間」のイ・ジュンギ。彼の圧倒的な演技力と存在感は、間違いなく「一枝梅」の大きな魅力となっている。
2008年に放送された「快刀ホン・ギルドン」「必殺 最強チル」、そしてこの「一枝梅」は、庶民の味方としてあくどい役人に挑戦状を突きつける“義賊”の活躍を描いたフュージョン時代劇であり、そのどれもが韓国社会に笑いと感動を与えて、大きな反響を呼んだ。(「もっと知りたい!韓国TVドラマ」より、一部抜粋)

感想

「最強チル」はまだ未見ですが、「~ホン・ギルドン」大好きだったので、このドラマもかなり評判良かったし、楽しみに見ました。ところが、最初のころ、お約束の子供時代から話が始まるのですが、人間関係がすごく複雑で、とにかく分かりづらい。血縁のシガラミ、子供が入れ替わって育つなど、誰の子が誰で、本当はどうなんだ?とか、そういうことがなかなか頭の中で整理できなかったせいで、8話くらいまで実は乗れなかったのです。おまけに、イ・ジュンギは、犬とオオカミのときと同じくらい、ボロボロに怪我するわ、死にかけるわで、その苦しみ方とかも、最初は演技過剰のように、私の目には映りました。映画でしばらくやってきて、そういう関係なのかな?とか、理由を考えてしまったくらい。(笑)ジュンギの名声はかなりのもののようだし、彼の名前で客が呼べるくらいだと思うので、これでもかと目立つ演出にも、私が乗り切れなかった一因があったようにも思えます。
ところが。・・・8話を超えて、人間関係がようやく頭の中で整理できてから、一気に後半面白くなってゆき、それは加速度をましてゆきました。絡み合って、もつれ合っていた人間関係の糸が、徐々に解けてゆくにつれ、登場人物たちにも隠されていた謎が明らかになってゆき、その過程はとてもスリリングで面白い。
そしてなにより、このドラマの最高の持ち味は、親子愛を描いていること。ホン・ギルドンが男女の恋愛を軸にしているのに対して、イルイメは親子の情愛を深く描いていて、そのへんも後半の感動場面に大きく貢献していました。
心ときめくキャラクターは出来ませんが(ジュンギのファンじゃないので…)脇役にキラリと光るおじさん達がたくさんいて、それがかなり魅力的です。(笑)私は、ジュンギの育ての親と、元殺し屋から転身した坊主がお気に入りでした。(笑)
ラスト、よ~~~く見てください。脚本家の意図を受けて、監督さんのマニアックな演出が、見えない結末を導き出しています。ヒントは小道具です。(笑)


満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆
[PR]
f0147413_22252261.jpg出演:チェ・ガンヒ、パク・クァンヒョン、チョン・チャン

2004年、MBC、全26話。
日曜日の朝9時から放送していたドラマで、このドラマを応援する人(ネティズン)を表す『あんぱんの鉄人』という言葉も生まれたほど人気のあったドラマ。
監督は、後に「ごめん、愛してる」「サンドゥ、学校へ行こう」の脚本家イ・ギョンヒ作家と手を組み、除隊後初のドラマ出演のチャン・ヒョク主演「ありがとうございます」を手がけたイ・ジェドン。ほのぼのラブストーリーです。


感想

先に友人たちが見て、なかなか評判が良かったので、私はぜんぜん知らないドラマでしたが、見てみることにしました。後に、私の大好きなドラマ「ありがとうございます」の監督さんが作ったドラマだと知り、なるほど納得。どうしようもない悪役が登場せず、韓国ドラマの特徴である、病気、交通事故、記憶喪失、血縁の禁断愛、いわゆる悪縁、金持ちと貧乏、といった要素が登場せず、また最近増えてきている不倫も登場せず、ひたすら主人公2人の成長とともに惹かれあって、愛をはぐくんでいくという、一見、どうということのない展開のドラマです。
でも、とてもほのぼのとしていて、チェ・ガンヒ演じるガランの、恋愛に対する不器用さとかがとてもリアルだったり、それを見守る“あんぱん”こと、幼馴染のナムジュンが、中盤からガランを愛するようになってから、とことんラブラブ光線出しっぱなしなのが、あんまり可愛くて、見ていて笑っちゃうほどでした。
毎回最後に、子供のころのエピソードが、それぞれの子役によって演じられるという、少し代わった手法も、子供って本当にこういうくだらないことで喜怒哀楽、いろいろあるんだよな~と、忘れていたものも思い出させてくれたりと、子役のミニエピソードも可愛かったです。
ちなみにガランの子役は、太王四神記、ファン・ジニでイ・ジア、ハ・ジウォンの子役時代を演じた子で、ガランが初恋のオッパーと慕っていた人の子役が、やはり太王四神記でヨンさまの子供時代を演じた子でした。(笑)このオッパーの子役の子、どちらかというと初恋オッパーよりも、ナムジュンに顔が似てるのです。本当はナムジュンの子役を演じる予定だったけれど、背が伸びすぎてしまって、年齢に合わないということで、オッパーの子役に変更になったとか。
たしかに、すでにかなり背が高かった・・・(^_^;)


満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆
[PR]
f0147413_23222378.jpg出演:イ・ジュンギ、ナム・サンミ、チョン・ギョンホ、チェ・ジェソン

2007年、MBC,全16話。
製作費7億円、海外ロケ、映画「ブラザーフッド」('04)、「美しき野獣」('05)の脚本家ハン・ジフンによる波瀾万丈のストーリーなど、ドラマの枠を超えたスケールが話題を呼んだ「犬とオオカミの時間」。なかでもタイでは、有名な寺院やレストラン、歓楽街はもちろんのこと実際の犯罪多発地帯でもロケを敢行。イ・ジュンギはタイでも大人気のため行く先々で騒動が起きたとか。また、迫力満点のアクション・シーンも見どころのひとつ。
2007MBC演技大賞で、見事にイ・ジュンギが男性優秀賞をそしてナム・サンミが女性優秀賞をW受賞。さらにコミュニティポータルサイト「DCインサイド」が選ぶ「2007年を最も輝かせた最高のドラマ」アンケートでは、ペ・ヨンジュン主演の「太王四神記」に続く2位にランクインするなど、今なお韓国で「犬とオオカミの時間」は高い評価を受け続け、話題となっている。



感想
WOWOWで放送された韓国ドラマは、今のところ、私にとってハズレはないんです。
だから、これも見るのが楽しみでした。そんでもって、期待にたがわず、めっちゃ面白かった。
かなり後を引いているくらい、面白~~い!!というのが感想です。男性にもウケるタイプのドラマだね、これは。もともとアクションは好きだけど、単なるアクションではなく、キャラクターが良く描けているから面白かったんじゃないかな~。
中でもワタシのお気に入りは、・・・・なぜか組織のボス、マオ。(笑)悪者です~~~;;
でも最初に登場したときから、けっこうワタシの目を引いていまして、だけど、そのときから「ただの悪者には見えない」という、なんか勘が働いたんですよねぇ・・・そして、そうでした・・・いや、悪者は悪者なのだけど、ちょっと訳ありでしたね。ラストは、よかったな~~vv
イ・ジュンギは「王の男」を映画館に見に行ったとき、かなり好きでしたし、チョン・ギョンホは「ごめ愛」で馴染みがあって、役柄的には今回のほうが好きなんですけども、そのどちらにも転ばず、マオ~!って言ってるのは、私の周りには誰もいません。(笑)一人旅だわ~~(爆)
とにかく、このドラマが後を引いているのは、マオのせいでもあります。かなり。(笑)
ただ、ロケーションも凄かったし、普通にこのドラマ、面白いです。アクションと復讐劇が苦手でなければ、ぜひお勧めしたい1本です。(ちなみに、恋愛要素は、ちょっと薄いです)


満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆☆
[PR]
f0147413_23183112.jpg出演:アン・ジェウク、ソ・ジヘ、コン・ヒョンジン、ヨ・ミリョン、ファニ、パク・ヘヨン

2008年、SBS、全16話。
人気漫画家チェ・ホンマンの連載マンガを原作に、それぞれ違った3組の新婚夫婦が織りなす結婚生活を軽快かつ赤裸々に描いていきます。一番の売りは事前制作ドラマなので、スケジュールに追われることなく高い完成度が実現できたこと。そのおかげで、日本では韓国放送からほんの2週遅れで放送されました。(Mnet)

感想

Fly to the Skyのファニが、ドラマ「オーバー・ザ・レインボー」に続いて出演したドラマです!
私の目的は、それ一筋。(笑)これを見るために、本家SBSに登録して、毎週字幕もない包装をパソコンで訳も分からず見ていました~;;
当然、字幕なしでストーリーとか設定とかの細かい部分が分からなかったので、そのときはファニが主役じゃないの?くらいの感じで(笑)3組のカップルのうち、ファニのカップルをメインに見ていたので、彼らは意外と切ない設定のカップルだったため、胸キュンで見ました。
その後、日本語字幕入りを見て、やっぱりちゃんと見ると、メインはアン・ジェウクたちだったんだね、というのが分かりましたが。(笑)
いろんな事情をかかえた3組のカップルの、愛の行方をコミカルに、時に切なく描いたドラマで、そこそこ面白かったのですが、正直、ほのぼのとして心温まるのだけど、大きな山とかもなく、もつれた人間関係とかもなく、恋愛ドラマとしてはわりと平坦で、ドラマチックな展開が好きな私にはちょっと物足りなかったかも。でも、心温まるドラマが見たい方には、けっこうお勧めです。

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆
[PR]
f0147413_0445089.jpg出演:ユン・ゲサン、イ・ミヨン、イ・ジョンヒョク、キム・ウンジュ

2007年、SBS、全16話。
兵役を無事に全うして戻ってきた元godのユン・ゲサンと、ドラマ『明成皇后』以降6年ぶりにドラマ復帰したイ・ミヨンの熱烈な演技が視聴者の心を動かす。演出は2004年の大ヒットドラマ『パリの恋人』を手がけたソン・ジョンヒョン。残酷な運命による悲しい愛の物語が展開していく。

感想

「兄嫁は19歳」でケサンくんを知ったときは、レッドソックスの松坂に似てるなぁ~と、彼のファンの私は好印象を持ったのですが、あのドラマではそんなに目を見張るようなものもなく、面白いドラマで、なかなか良い役だったね、といった印象のみでしたが、先に見たチングたちが絶賛していたこのドラマ。興味を持って見始めました。
そしたら、そしたら・・・うっ・・・つ、つ、辛い~~~。恋愛モノで、こんなに辛い展開のドラマって、私は久しぶり。「魔王」のときも辛かったけど、あれは最初からジフンくんに入れ込んでいたこともあるし、メインは恋愛じゃなくサスペンスだったし。
しかし、これは堂々の恋愛ドラマで、運命に操られて辛い愛を展開していく主人公たちを見守るのが、本当にキツかったし、疲れた;;
だがしかし、ラスト近くのころには、もう夢中。(笑)ケサンくんも、イメージチェンジといった感じで、とても泥臭く演技も冴えた除隊後復帰作、といった熱演だったと思います。
完璧、見直しました!ユン・ゲサン!!(笑)いや、今まで侮っていたわけじゃないけど。(笑)

あと、このケサンくんの熱演を引き出したのが、相手役のイ・ミヨン。さすがベテラン。感情表現がすごく上手で、彼女の演技がリアルだったから、ここまでハマれたというのがある!
二人がどれだけ惹かれあい、運命を憎んで、それでもそれを乗り越えるくらい愛し合っていたのかが、ちゃんとこちら側に伝わってきました。だから切なかった;;;;

そして、このドラマに私をハメたもう一つの要因は、挿入歌。
ハ・ドンギュンssiがハスキーヴォイスで力強く歌う「世界…ただ一度の愛」は、めっちゃ私のストライク。また、いい場面がくるとや、これが流れて場面を盛り上げるのよ~~
このドラマは、OSTもきっと素晴らしいと思います。(これからちゃんと聴く予定/笑)

強いていえば、ラストが私の想像とちょっと違って、微妙に肩透かしっぽかったかな~
でも、あれはあれでよかったです。文句を言うほどじゃないです。(笑)
ただ、ラストを見る前は「ごめん、愛してる」「このろくでなしの愛」と並ぶ、心にずっしりと残るドラマと位置づけていたけど、ラストで若干、その域には行かなかった。私の中で。(笑)

それでも十分、面白かったです。完璧に、あとを引くドラマでした。忘れられない!!


満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆☆
[PR]
f0147413_0435871.jpg出演:キム・ジェウォン、チョン・ダビン、ユン・ゲサン

2004年、SBS、全16話。
韓国ドラマ『兄嫁は19歳』は、ドラマ『ロマンス』での“キラースマイル”がトレードマークであるキム・ジェウォン、『屋根部屋のネコ』で人気を博したうチョン・ダビン、人気グループ< god(ジー・オー・ディー)>の活動で見せたカリスマを役者としても披露したユン・ゲサンなど、豪華スターが集結した。
ラブコメディというくくりに入っているが、たしかに序盤のチョン・ダビンの演技はまさしくコメディという、少々にぎやかすぎるものだったが、後半はドラマ設定が、いかにも韓国ドラマという、恋にまつわる障害がたくさんあるので、それを出演者たちが乗り越えてゆく姿が、思わず応援したくなる、ドラマティックな展開。まさしく韓国ドラマらしいドラマです。


感想

前から興味があったドラマでしたが、出だしのチョン・ダビンの演技が、あまりにコメディちっく
で、大げさすぎて、最初は少し引き気味に見ていたんですが(笑)不治の病こそなかったけれど、親の因果や金持ちと貧乏、初恋を忘れられないなどなど、まさにTHE韓ドラといった設定なのが、次へ次へとサクサク見れる要因だったかも。
最後まで、ジェウォンくんとゲサンくんの、どっちが主役なのか分からずに、だからこそ、チョン・ダビンがどっちとハッピーエンドになるかが予想がつかなかったので、それも面白かった。
キム・ジェウォンくんは、今まで見た彼のドラマでは、これが一番好きかも。って、そんなにアレコレと見てないんですが~~(^_^;)「ロマンス」も見てないし~~;;
ゲサンくんは、最初は魅力もあまり感じなかったのに(でも顔は実はタイプ・・・笑)最終的に、かなり可愛いカッコイイ感じでした。
いかにも韓ドラ展開がお好きな方は、どうぞお試しあれ~。


満足度(☆6つが満点) ☆☆☆
[PR]