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エンジョイ・ライフ

f0147413_2354694.jpgクォン・オジュン、キム・ユミ、ホン・ウニ、イ・テソン

2009年、MBC、全67話(30分全133話を55分全67話に再編集)。
2010年韓国視聴率20%超の人気ホームラブコメディー。脚 本はパク・ヒョンジュ(『ある日突然』『黄金の新婦』『愛しの金枝玉葉』)。演 出はキム・デジン(『私の人生の黄金期』『チェオクの剣』、カン・デソン(『紅の魂』『チェオクの剣』『私の名前はキムサムスン』)。
世界1位54%!! 毎年12万組 1日平均398組。これがまさに生涯の伴侶が一瞬にしてかたき敵になってしまう、韓国の離婚率だ。このドラマには各世代を代表する多様な夫婦が登場する。熱烈な恋愛結婚をしたのに、お金が全てになってしまった結婚10年目の倦怠期夫婦、できちゃった婚で電撃結婚した、全くそりが合わない夫婦、30年以上、夫に下女のようにこき使われ、堪忍袋の緒が切れて離婚を要求する黄昏夫婦、みんなの羨望の的である、相性ぴったりの老夫婦。様々な愛情と葛藤、そして葛藤の克服の末にたどり着く和解により、「縁は出会うものではなく、作るものである」ことを伝えたいドラマです。


感想

・・・・という、ご大層な企画のドラマだったということが、ただいま調べて分かったのですが・・・・もう本当に二度と観なくてもいいです。(笑)というか、早く終わって~~~と願って観ていたけど、なかなか長くて終わらない。辛かった。そこまでして観なくてもいいのにと自分でも思うのだけど、この手のドラマはとにかく最後まで観てスッキリしないと、途中のイライラのおさめどころがなくなるというか(笑)ここまできて、このまま終われるものか、という妙な意地(?)が出てくるんですね。まあ、それこそが制作側の思うつぼなのでしょうけども。(笑)
しかし調べてみて分かりました。脚本、「黄金の新婦」「愛しの金枝玉葉」の方ですよ。「黄金の新婦」でも私が毒づいた父親役の方が、このエンジョイライフでも癌でした。(苦笑)しかもパワーアップした癌。(笑)「愛しの~」でも超イライラさせられましたけど、この脚本の方、そういうのが大得意なんですね。(笑)どれもタイトルが楽しげなのに、中身はまったくもって反比例。典型的なイライラ系ホームドラマです。こういうの、お好きな方もいるかもしれないので、そういう方にしかお勧めしたくないです。(笑)タイトルの「エンジョイライフ」、どのへんがエンジョイライフだったのか、これからがエンジョイライフなのか、疑問のドラマでした。(笑)

満足度(☆6つが満点) ☆
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by himeka_kisaragi | 2012-03-20 23:28 | あ行 | Trackback | Comments(4)

あなた、笑って

f0147413_22483625.jpg出演:チョン・ギョンホ、イ・ミンジョン、イ・チョニ、イ・ギュハン

2009年、SBS、全45話。
わがままに育った良家のお嬢様が、父親のビジネスのために財閥の御曹司と結婚。だがその日、父親の会社が倒産し、結婚も破談となって、家族で運転手の家に居候することに…。育ちも性格もまったく違う両家のドタバタぶりと、一緒に暮らす若者たちの恋愛模様を描き、韓国で常に高視聴率を記録した、ホームドラマ&ラブコメディ。
主演は、『美しいあなた』のチョン・ギョンホと、韓国版『花より男子』で一躍大ブレイクしたイ・ミンジョン。 大ヒット作『ラスト・スキャンダル』の演出家&脚本家だったイ・テゴンとムン・ヒジョンが再びコンビを組んだことも話題です。


感想

まず、ドラマで流れる音楽が、どれもすごく良かった~。タイトル曲も、ちょっと面白いファンキーな感じが好きだったし、ラブラインのシーンで流れるバラードもとても素敵。OSTが人気あるというのもわかる気がします。
そしてドラマです。最初はけっこうドタバタコメディな感じだし、ヒロインのイ・ミンジョンさん演じるジョンインも我がままお嬢様っていう感じで、あまり好感度がよろしくない感じから始まるので、けっこう観た人の評判が良いドラマだったから、これのどのへんがいいの~?っていう感じだったんですよね~。それでもまあ、明るい話なので、そんなに負担なく観れるから(これがドロドロのホームドラマだったら、観るのをやめていたかも…笑)続けて観ていったんですけれど、観ていくにつれて、ジョンインはすぐ良い子になるし可愛いし、どうってことなく思っていた主演の家族たちが、どんどん加速度を増して魅力を発揮していくんです。途中からは、この家族たちが本当に大好きで、そう、あの「ソル薬局~」を観ているときみたいに、家族全員が愛おしい存在になっていくんです。終盤は泣ける展開が続くんですが、決して暗くて観るのが憂鬱になるようなことはなく、ずっと観ていて心が温かくなるドラマでした。ホームドラマは、こうでなくては!たいへん面白かったです。お勧めです♪

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆☆
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by himeka_kisaragi | 2012-02-23 23:07 | あ行 | Trackback | Comments(4)

イ・サン

f0147413_2229574.jpg出演:イ・ソジン、ハン・ジミン、パク・ウネ

2007年、MBC、全77話。
『ホジュン』『チャングムの誓い』のイ・ビョンフン監督作品。
民が潤うための改革や文化面の充実を図った名君として名高い、朝鮮王朝22代王・正祖。
500年の朝鮮王朝史の中でもっとも波瀾万丈な人生を生きたと言われる正祖大王の生涯を描いた歴史エンターテインメント。
主演は、『チェオクの剣』のイ・ソジン、『京城スキャンダル』のハン・ジミン。
2007年9月~2008年まで放送され、常に高視聴率を維持、本年を代表する韓国ドラマとなった大型時代劇。



感想

イ・ビョンフン監督の(当時)新しいドラマということで、かなり楽しみに見始めました。
NHKだし吹き替えは分かっていたので、その部分もある程度覚悟しているというか(笑)慣れというのもあるし、それがそんなに障害になるとは思っていませんし・・・ところが、見ていくにつれ、どうも何だか乗れない。サンが世孫の時代、長く感じました・・・;;特に王様が認知症となってからのエピソードが、そこまで長く引っ張る必要が?と思うくらい長く感じて、本当に見るのをやめようかしら、と思ったくらいでしたが・・・NHKの吹き替えというのは、昔から見ている枠だし、吹き替えだと逆に流して見れるという点で、何となく見続けることが出来るんですよ、私。(苦笑)それで最後まで完走できたかな、という感じですが、どうも私には合わなかったドラマでした。
原因は色々考えたんですが、よく分かりません・・・。イ・ソジンさんにハマれなかったということは、もちろん大きな原因のひとつだと思います。もともとイ・ソジンさんのことは好きでも嫌いでもないほうでしたが、どちらかというと外見は少し苦手ではありました。でも最初に彼を観た「チェオクの剣(茶母)」ではかなり好きな役だったので、時代劇の彼にはそんなに悪い印象はなかったんですよね~。このドラマって、タイトルにサンの名前がくるだけに、彼が中心のドラマなんですよね。
色々な問題が起きても、最後には彼が治める、というエピソードが多くて、だから中心人物である人へハマれないと、ドラマへのハマり度への影響も、分散してない分大きいのかもしれませんねぇ。
それと、ドラマ初期のころ、大好きになった「大王世宗」とか「善徳女王」とか見ちゃって、さまざまな登場人物の広がりとキャラクターの描き方に優れている「大王世宗」と比べると、イサンは登場人物が少なくて小さい世界で問題が起きてる感じが物足りなく感じたり、スピーディでドラマティックな展開の「善徳女王」に比べると、そのへんも物足りなく感じたりして、見た時期も悪かったのかもしれませんが・・・。まあでも他の方のブログとかでは面白かったという評価が多いと思うので、単に私の感じかたの問題というか、好みの問題というか・・・そんなところだと思います。(汗)


満足度(☆6つが満点) ☆☆
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by himeka_kisaragi | 2011-04-16 22:53 | あ行 | Trackback | Comments(4)

イタズラなKiss

f0147413_2321432.jpg出演:キム・ヒョンジュン、チョン・ソミン、イ・テソン、チョン・ヘヨン、イ・シヨン

2010年、MBC、全16話。
「イタズラなKiss~Playful Kiss」は、「宮~Love in Palace」「花より男子~Boys Over Flowers」等、コミック原作のドラマ化に定評があるグループエイトが手がけた人気ドラマだ。日本でもDVDが累計販売17万セット超えのドラマ「宮~」のファン・インレ監督が演出を手掛けている。
また、182cmの長身と端正な顔立ち、爽やかな笑顔で女性ファンを魅了。音楽ユニット「SS501」のメンバーとして日本でも人気が高いキム・ヒョンジュがクールな天才高校生を好演。ドラマ「赤と黒」で女優デビューした新人のチョン・ソミンが、ヒロイン役に体当たりで挑戦している。


感想

少女漫画好きな人にはあまりにも有名な原作のドラマ化ゆえに、花男同様難しさはあるドラマだったと思うし、実際、何が原因かは調べてないけど、さほど視聴率は良くなかったらしいですね。まあ韓国でどうだったかはともかくとして、私はリダの新作ですから、それなりに楽しみにしておりました。で、見ていた途中の感想などは、カテゴリー「イタズラなKiss」で語っていますが、結果として私はこのドラマを予定通り楽しめました。(笑)
本当に最初こそ、どうしてくれようか・・・と、ぶっとんだコメディ演出というか、アニメちっくな演出に辟易としたのですが、途中からそういう要素は殆どなくなって、普通の青春ラブコメといった感じになっていったので、私でも十分楽しめる感じでした。まあなんて言うか、若者の恋の物語なので、子供っぽいんですけれど、可愛いですよ、ふふふ。まさに少女漫画な世界ですよね~。
今回のグループエイトのドラマ作りは、かなり「宮」を意識して作られていましたね。わざとなんでしょう、きっと。途中どこだったか忘れたけど「宮」の曲が使われた時があったし、先生役に「宮S」のジュン役のひとが登場していたり、毎回ラストにぬいぐるみを擬人化して、その回のメイン場面をフォトアルバムのように差し込んだりで、「宮」好きの心をくすぐる演出でしたから~。
しかし何より、やっぱりリダ好きにはたまらないほど、彼はでずっぱりなのがオイシかったです。(笑)顔のアップも、多い多い!!しかも花男のときよりスリムになったリダ・・・。一段と素敵。
とはいえ、ペク・スンジョ(リダの役名)に堕ちたわけではないので、花男でリダ堕ちしたときのように、画像を色々集めたりとか、そういうことはないんですが。(笑)
とにかく原作を私がまったく意識せずに見たのが良かったのかもしれません。あるがままの展開とキャラを受け入れて見ていたので、とても気楽に見れました。
ちなみに、原作も読んだことがなく、リダも特別好きでも嫌いでもないというまっさらな状態の方に対しては、まあ普通くらいの面白さの青春ラブコメです、と言う感じかな。ツンデレです。でも見たら、意外に目新しく感じて、リダを好きになる人もいるかもしれませんよね♪ 若い子が大丈夫で、青春ツンデレ・ラブコメが大丈夫な方は、見てみてください。(*^_^*)


満足度(☆6つが満点) ☆☆☆
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by himeka_kisaragi | 2011-02-16 23:57 | あ行 | Trackback | Comments(0)

赤と黒(悪い男)

f0147413_23433638.jpg出演:キム・ナムギル、ハン・ガイン、キム・ジェウク、オ・ヨンス

2010年、SBS、全17話。
現代人の隠された欲望とそれに向かって疾走する男の話を描いたロマンスドラマ。劣悪な環境で育ったアクションスクールのスタントマンが、世の中に復讐する物語を描く。邦題は「赤と黒」。
「ごめん、愛してる」「サンドゥ、学校へ行こう」などで多くのファンを持つイ・ヒョンミン監督の3年ぶりの新作。監督が今作の主役に抜擢したのは「善徳女王」のピダム役でブレイクしたキム・ナムギル。3年ぶりにドラマにカムバックしたハン・ガインが加わり、四人の男女の復讐と野望、愛が、監督特有の繊細な演出と美しい映像で濃密に描かれる。全20話予定だったが、キム・ナムギルの入隊により17話に短縮された。日本ではNHKでの放送が決定している。


感想

韓国で放送が開始される前に、すでにNHKが放映権を買ったニュースが流れたドラマでしたし、ピダム・ブレイク後のナムギルくんの新作だし、キム・ジェウクくんも出るし、で、なかなか注目していたドラマでした。でも正直言うと、ちょっと暗そうなドラマの印象があって、見るまで腰をあげるのが少し重かったんですよね~(笑)どうしてもシリアスなドラマって、見るのに勢いが必要というか。今回は本当は違うドラマを先に手に取ったんだけど、それに行く前にひとつ違う感じのドラマを挟もうかなと思って、これに手を付けました。まあ先に見た人の感想はおおむね「面白かった」というのが多かったので、そういう意味では安心して見始めることが出来たんですけどもね。
実際見てみて、1話1話がものすごく濃密で、4話くらいで、すごくたくさん見た気分になるドラマだったんですよ。(笑)そして謎が一気に解決せず、少しずつ明らかになっていく展開がスリリングで、とても面白かったです。ちょっと思っていたとおり、暗い展開なので、取っつきがあまり良くないかもしれないですが、見るとやっぱり評判通り面白いので、スリリングな復讐系が苦手ではない方ならば、面白く見れると思います。単純な復讐というよりも、このドラマを観ていて、私はナムギルくんが「魔王」のジフンくんとちょっと重なったくらい、心理描写もかなり揺さぶられるドラマでしたので、そういう面でも見ごたえがあると思います。
日本と共同制作ということで、日本ロケもありましたが、まぁ・・・そこはジェウクくんの完璧な発音の日本語を堪能できる場面、ということくらいで、そこに拘って(日本の描写がどうだとか、日本の視聴者を意識してるとか)このドラマを否定するのは、私的に惜しい感じかな。どこにドラマの価値観を求めるかは人それぞれなので、あくまでそこを重視するというなら止めませんが(笑)。
ラストは・・・ネタばれになるので書きませんが、賛否ありそうです。(笑)

ちなみに、見てる途中書いた記事はカテゴリ「赤と黒(悪い男)」をご覧ください。


満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆☆
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by himeka_kisaragi | 2011-01-23 00:39 | あ行 | Trackback | Comments(15)

王と私

f0147413_2328446.jpg出演:オ・マンソク、ク・ヘソン、コ・ジュウォン、チョン・グァンリョル

2007年、SBS、全63話。
朝鮮王朝中期の15世紀後半から16世紀初頭を舞台に、韓国時代劇史上初めて内侍(ネシ)の世界にスポットをあて、宮廷に身を捧げる男たちの地位と名誉をかけた争いと、今までタブーとされ謎に包まれてきた内侍の実態を描き、複雑に絡み合う切ないラブストーリーとなっている。かつてなかった斬新な設定のドラマを手掛け、大ヒットへと導いたのは「女人天下」で平均視聴率50%という今日的な数字を叩き出したキム・ジェヒョン監督と脚本家ユ・ドンユンのコンビ。
そして叶わぬソファへの思いを胸に秘め、内侍として波乱万丈な生涯を送った実在の人物であるキム・チョソン役にオ・マンソク、チョソンの憧れのソファにはク・ヘソン、ソファへの愛を貫こうとするソンジョン王にはコ・ジュウォンという旬の若手を起用。また、チョソンの養父チギョム役には「朱蒙」などのチョン・グァンリョル、チョンヒ王后役には「宮廷女官チャングムの誓い」のヤン・ミギョンら重鎮たちの演技もさあすがの存在感を披露。ファンにとってはたまらない豪華競演もみどころだ。


感想

朝鮮王朝時代ものの史劇としては、それほど長いうちには入らないと思われる「王と私」ですが、最初のうちはなかなか面白く見ていたんですけど、だんだん主演3人が嫌いになっていって(笑)中盤はかなりきつかったです。(笑)脇役のチョン・グァンリョルさん演じるチギョムが知能派の存在感バリバリの役だったので、そこに引っ張られてなんとか見続けた感じでした。でも、主演のオ・マンソクさん演じるチョソンのことは、王妃(ソファ)が亡くなってからはそんなに嫌悪しなくなったので、終盤はそこでずいぶん助かりましたが、終盤は終盤で、なにせあの歴史に名を残す暴君・燕山君が壊れまくっていくので、それを見ているのも、またちょっと疲れた感じでした。
ただ、最終回、ようやく終わりだ~!と思って見ていたら、意外に巧く締めてあって、まとめ方は上手かったな~と。最終回はけっこう感動というか、納得の終わり方だったので、終わりが良いと印象は少し良くなりますよね~。時代設定的には政変の多い時代なので、私は政変の展開はけっこう好きですから、面白くないことはないんだけど、主演3人のキャラ付けが私には合わなかった感じです。
ただ、番組紹介でも書いてあるように、今まで内侍という存在がいることは分かっていたけど、その世界をこんなに詳しく描いたドラマは初めて見たので、そういう意味で、史劇が好きな人には見る価値はあるんじゃないかなと思います。
色々ネガティヴな感想を書いたわりに、見てる途中の感想もカテゴリ「王と私」に、いくつも記事を上げているんですよね~。(笑)やはりキャラは嫌いでも、意外に面白かったのかも。(笑)

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆
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by himeka_kisaragi | 2010-12-31 00:09 | あ行 | Trackback | Comments(0)

インスンは綺麗だ

f0147413_0145384.jpg出演:キム・ミンジュン, キム・ヒョンジュ, イワン

2007年、KBS、全16話。
生まれてすぐ母親に捨てられ祖母の手で育てられたインスンは、高校の時に過失により殺人を犯して刑務所に入ってしまう。出所後も、人々から後ろ指をさされ、生きる意味を見出せない日々を送っていたインスンは、ある日、偶然にも同級生のサンウと再会。夜間大学にも通い始め、少しずつ人生に光を見出していくが…。「ガラスの靴」のキム・ヒョンジュ、「チェオクの剣」のキム・ミンジュン主演の感動ロマンス。韓国ではヨン様の「太王四神記」と同時間帯に放送され視聴率では及ばなかったものの、静かに胸打つストーリーが好評を博しました。「インスンはきれいだ」というタイトルの味わいも、物語が進むほど深いものに。


感想

途中の感想はここで書いたりしているんですが、本当に変わったドラマですね~、これは。「フルハウス」の監督さんが作っているというと「え?」という感じすらするんですけど、これが「彼らが生きる世界」の監督さんが作った、というと、何となく納得してしまうというか。いや、同じ人なんですが。(笑)
いわゆる、不思議系ドラマではあると思うので、本来は私の得意分野のはずなんですが・・・正直言って、見ていて鬱鬱とした気分になるドラマです。面白いか面白くないか、で聞かれれば、面白かったと答えるとは思うのですが、好きかそうでないかと問われると、そうではない…ほうに近いかな。

決して駄作ではないと思います。とても感情を揺さぶられるセリフ使いとか、人間の深い心理描写を描いているようなドラマで、人によっては過去苦労をしてきたことに正面切って向き合うのが好き(?)な人、感情移入してウンウンそうそう、と、一緒に辛い気分を味わったり出来る人は、このドラマ向いてる気がするんです。(笑)でも私は間逆で、辛いことがあってもなかったふりをしたいタイプなので(笑)インスンや彼女の周りのキャラと一緒に悩んで落ち込んで、というのが嫌なんですね。だから向いてないんだと思います。とにかくこのドラマ見てると気分が落ち込むんです。(笑)
やっと見終わって、ホッとしてます。でも、印象には残るドラマっていう感じ。(^_^;)しかし次は明るいドラマを見よう、と思います。(笑)

ちなみに、貴重な、ミンジュンssiの主役ドラマですが、今までの見守る大人な男性とは違って、少し子供っぽくて、感情的に行動したりとか、けっこう“らしくない”役ですが、新鮮な感じがして、こういうミンジュンssiもたまにはいいな~と思いましたvv

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆
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by himeka_kisaragi | 2010-10-21 00:38 | あ行 | Trackback | Comments(4)

アクシデント・カップル

f0147413_23512253.jpg出演:キム・アジュン、ファン・ジョンミン、ペク・ソンヒョン、チュ・サンウク

2009年、KBS、全16話。
韓国トップ女優と平凡な郵便局員との出会い!笑って泣ける王道のロマンティック・コメディ。
キム・アジュンは大ヒット韓国映画「カンナさん大成功です!」以来約2年半ぶりの女優活動。キュートな演技&ドラマでのファッションは必見。相手役・映画界で活躍するファン・ジョンミンは、このドラマが初出演作品。彼が演じる平凡な郵便局員をコミカルに演じ、視聴者の笑い、ときに涙を誘った。放送終了後はホームページに彼の演技を称賛する書き込みが殺到したという。今後はその演技力の高さからハリウッドデビューも決まっている。
また「天国の階段」でクォン・サンウの少年時代を演じたペク・ソンヒョンが大人っぽくなってカムバック!また、「善徳女王」「カクテキ」などで着実にファンを増やしているチュ・サンウクもキム・アジュンの彼役で出演。


感想

すでにBSで放送したのがだいぶ前になるので、出遅れた感じですが(笑)その時から「面白い」という話は聴いていたので、放送時には既にDVDを持っていたため、BSでは見てませんでした。
なのに、いつの間にかこんなに遅く見ることになったのは、やっぱりキム・アジュンさんの相手役が全然知らない方というだけでなく、・・・・見た目、どう見てもさえない感じ(すみませ~ん/汗)ファン・ジョンミンさんということで・・・正直、後送り、後送りの状態でした。(笑)
それが、どうして急に見ることにしたかというと、右側カテゴリー「アクシデント・カップル」にアップした記事でさんざん語っているように、子役で有名だったペク・ソンヒョンくんが理由なんです~。たまたまBS11で久しぶりに見た「チェオクの剣」で、子役として出ていた彼を見て、そういえば「アクシデント・カップル」で青年の役で出ているんだった!と思いだし、ようやく見ることにしたんです。結果、記事を読んでいただければ分かると思いますが(笑)あまりに理想通りに素敵に成長したソンヒョンくんにメロメロになってしまった私でした。(笑)
そして、このドラマは、ドラマとしても、とても心温まる素敵なラブロマンスなんですよね~。
予定調和といえばそれまでだけど、あのジョンミンさん演じる冴えないク・ドンベクという人がとても素敵で、めっちゃ応援したくなるキャラでした。彼がアジュンさん演じるジスに話す言葉が、どれもイイんですよ~。
韓国お得意の、大人のロマンティックラブコメディ。安心して見れるドラマです。お勧め♪


満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆
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by himeka_kisaragi | 2010-09-05 00:20 | あ行 | Trackback | Comments(4)

お嬢さんをよろしく

f0147413_22425860.jpg出演:ユン・ウネ、ユン・サンヒョン、チョン・イル、ムン・チェウォン

2009年、KBS、全16話。
豪華絢爛なお城でお姫様のように暮らすヘナと、すごく貧しかったため、彼女の執事に転落したドンチャン。この二人の主人公が、喧嘩して憎んで愛して別れる過程を通じて、本当の価値と幸せを見つけていくロマンチックコメディ。
主演は、大ヒットドラマ『コーヒープリンス1号店』から2年ぶりのドラマ復帰となるユン・ウネ。彼女の相手役として『僕の妻はスーパーウーマン』のヒットで一躍トップ俳優となったユン・サンヒョン、そして『思いっきりハイキック』、『美賊イルジメ伝』などで人気を集めるチョン・イルがわきを固める。
視聴率は初回17.4%で水木ドラマ1位をとり、その後も平均的に15%前後をキープし、最終回はシリーズを通して最高の19%を記録、有終の美を飾った。


感想

途中の感想などは、ページ右側のカテゴリ「お嬢さんをよろしく」に何回か記事をあげていますが、とりあえず、物凄い期待を抱いて見たわけではないドラマなので、すごく気楽に見始めました。(笑)
今この感想の記事をあげるために視聴率を調べたら、けっこう良かったんだな、と知って意外だったくらいなんですが、私がそう思うくらい、少し地味目なドラマではなかったでしょうか。そうでもない?(笑)実は逆に、大コケしたのでは、と思っていたくらいなんです、私。だって、そんなに…話題にはのぼってなかったですよね・・・?ウネちゃんの新作のわりには・・・?
まあとにかく、気楽に見始めたので、それが良かったのか、けっこう面白く見れました。見る前は、サンヒョンssiにそんなに魅力を感じていなくて、彼がウネちゃんの相手役か~と、少し年齢差のあるカップルだったので、頭の中で彼女のオ・マンソクssiとのドラマとダブッたんです。ラブコメだし。まああれも、そこそこ面白かったですが、このドラマで良かったことは、私が魅力を感じていなかったサンヒョンssiを素敵だと思えたことでしょうか。
あ、それより良かったのが、「華麗なる遺産」で大イメージダウンしたムン・チェウォンさんが、かなり好きになったことのほうが大きいです♪このドラマの彼女は本当に良かったvv可愛くて潔くて性格良くて、ラスト、彼女も幸せをつかみそうな雰囲気で終わったところが、また良かったvv彼女のラストで☆評価をひとつ上げました。(笑)
ドラマの展開としては、だいだい予想通りに進んでいく、捻りのない展開なので(笑)こういうのを毒にも薬にもならない、と言うんだと思ったドラマなんですが、ちょっと軽くロマンティックラブストーリーを見たいな、という気分の時は、16話と短いし、良いのではないでしょうか。


満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆
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by himeka_kisaragi | 2010-08-26 23:25 | あ行 | Trackback | Comments(0)

アイリス

f0147413_23252761.jpg出演:イ・ビョンホン、キム・テヒ、チョン・ジュノ、キム・ソヨン、キム・スンウ、T.O.P

2009年、KBS、全20話。
本作『IRIS』は、総製作費が15億円という巨大なスケールで制作され、その出来栄えからも「韓国でも10年に一度の大作」として呼び声が高い作品です。この大作の主人公を演じるのは、イ・ビョンホン。昨年日本でも公開された映画『グッド バッド ウィアード』『I come...』『G.I.ジョー』で主演をつとめた彼が、6年ぶりに参加したドラマが、この『IRIS』です。
また共演陣も、韓国人気No.1女優のキム・テヒや、コミカルな演技からシリアスな役まで幅広い役をこなす実力派俳優のチョン・ジュノをはじめ、超一流の俳優陣が勢ぞろいしています。
監督は『このろくでなしの愛』で2006年の百想芸術大賞 新人演出賞、2006アジアTV最優秀作品賞を受賞した、キム・ギュテ監督。そして脚本は、韓国最高の脚本家、キム・ヒョンジュン。自分の名前を『IRIS』の主人公の名前にしている事からも、この作品に対する意気込みが伺えます。
そしてロケも豪華。日本、ハンガリーの海外ロケだけでなく、市や警察庁の協力のもと、ソウル市街地ど真ん中での異例なロケを敢行するなど、全てに置いて、超弩級の作品になっています。


感 想

やっぱりビョンホンssiだし、韓国で凄く視聴率が良かったし、話題でもあったので、期待度はかなり高かったですね~。まあTVの日本語吹き替えについては、もう語りたくもない、という有様で、初回しか見てないですけど、DVDはやはり面白かったです。

※途中、2回ほど「アイリス」についての記事をあげています。大したことは書いてないけど(笑)もし読みたいという奇特な方がおいでなら右のカテゴリー「アイリス」をクリックしてください。


ただし・・・ん~・・・難しい。(笑)内容がやっぱり難しいんですよ。私はアメリカドラマの「24」とか凄くハマッた人間なので、こういうタイプは慣れてるはずなんだけど、それでも字幕で他国の事情を踏まえつつ設定や展開を理解するのは難しかったです。

それと、これスピンオフやパート2が作られるんですよね?ということもあって、最後まで見ても、分からないことがたくさん残されちゃうんです~~。消化不良ですよ~~。
これくらいは書いてもいいと思うけど、このドラマは韓国と北朝鮮、そしてどこにも属さない組織「アイリス」の三つ巴の物語です。最後までアイリスとは何ぞや?という謎をかかえつつ観るドラマでもあります。(笑)

ところでこのドラマで気になった部分は、難しい設定だけじゃなく、どのシーンも長い。(笑)
ラブシーンも戦闘シーンも、拷問シーンも、とにかく長い。こんなに必要?もっと短く切って、素早く次の展開へ行ったほうがテンポが良くていいんじゃないの?と何度も思いましたよ。そこが映画っぽい意識で作られているせいなんでしょうかねぇ~。私は正直何度も早送りしました。(笑)

とかいいつつ、消化不良で終わったせいもあり、スピンオフやパート2のドラマも見たいです。(笑)
ちなみに監督さんが以前撮った「このろくでなしの愛」、好きでした。スケールは全然違うけど、画面のちょっと暗い雰囲気とか、言われてみると映像の共通点とかあるかもしれない…かな?(笑)

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆
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by himeka_kisaragi | 2010-06-22 23:58 | あ行 | Trackback | Comments(4)

「宮」以降に見たドラマの感想のみで、それ以前に見たドラマについては、今のところ書いてありません。記事にないドラマについてコメントをくださる場合はカテゴリー「新フリーコメント」の記事にお願いします。※「フリーコメント」はコメントが増えすぎたので変えました


by himeka_kisaragi
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