カテゴリ:あ行( 46 )

f0147413_22581283.jpg出演:ソン・スンホン、シン・セギョン、ヨン・ウジン、チェ・ジョンアン

2013年、MBC、全20話。
男が愛する時、何が変わり、何を失い、何を得るのか。一途さゆえにすれ違ってしまう男女のロマンスをスリリングに、そして切なく描いた話題作。完璧なルックスと華やかなスターオーラでトップ俳優として君臨し続けるソン・スンホンが、30代の成熟した色香を武器に、“男が”愛する時のナイーブな変化を好演。タフで落ち着いた大人の魅力を放つ一方、「年上なのに、かわいいわ」とヒロインに言われてしまうような純な少年の部分も見せ、見る者を虜に。また、タイプの違う2人の男たちの間で揺れ動くヒロインには、『根の深い木〜世宗大王の誓い』のシン・セギョン、スンホンの恋敵に『アラン使道伝』のヨン・ウジンという若手注目株が抜擢。彼らが織り成すセンシティブな三角関係から目が離せなくなる。
脚本を手掛けるのは、『赤道の男』や『太陽の女』など、多くのヒット作を生み出してきたキム・イニョン。誤解や所有欲など、愛が生み出す狂気、その愛に翻弄される人間の真理を鋭く描き出す濃厚なストーリーは、高い“中毒性”を持ち、一度観たらやめられなくなる。演出は、『私の心が聞こえる?』『アラン使道伝』など、繊細なラブストーリーを得意とするキム・サンホが手掛け、独特の映像美で主人公たちの緊迫した心理を映し出している。


<感想>

ソン・スンホン、シン・セギョンの超絶メロドラマでした。(笑)正直、すごく見応えがあったわ~。
嫉妬、劣等感、プライド、罪悪感、色んな感情が入り混じって、人は人を傷つける。
時に大人になりきれない心のせいで起きる悲劇も、そして乗り越えてこそ分かる間違いの数々も、最後まで観終わってこそ味わえる満足感や達成感(?)のスパイスという感じでしょうか。(笑)
全20話と公式では書いてあるけど、レンタル版だと前30話になっていたから、編集が違うのかしら。1話はCMカット分が入っているのか46~8分くらいしかないので、すごくサクサク観れます。でも、あまりに色んな障害を乗り越えていくので、とても全20話分の話とは思えないくらい、長い過程を味わった気がします。
ただ、それは悪い意味じゃなくて、二人のカップルに思い入れてみると、それが充実感に思えるんですよ。
途中の感想はカテゴリ「男が愛する時」で語ったりもしていますが(あまりストーリーには触れていないですが)とにかく見応えがありました。あとで脚本が「赤道の男」の作家さんだと知って、なるほど納得。
キャラクターに関しては、途中「なんでここでアレを見せないんだ、見せれば解決なのに」とか、そういうもどかしいイライラ感からの突っ込みは何度もありましたが、それらも観終わった後では、ドラマのスパイスとなっていたのかなと思えるから不思議。(笑)
比べるものではないけど、前に見た「この冬、風が吹く」が、ラストでこれまでの出来事が全て印象が変わってしまって少し残念、という感想を持ったのだけど、似たようなラストなのに、こちらはこれまでの苦労が全て報われてスッキリ爽やかな気持ち、になれました。(もう結末書いてるようなものですね、すみません…笑)
ソン・スンホンさん、いい役です。本当にカッコいい。優しい。男らしい。でも鼻につかない。可哀想だったから。
シン・セギョンちゃんも、わき役の方も全部、個性を光らせていて良かったです。
途中、本当に観るのが辛くなることが何度もあったけど、久しぶりに充実感のあるメロドラマだったな~。


満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆☆
[PR]
f0147413_2246578.jpg出演:ファン・ソニ、オ・チャンソク、キム・サノ

2012年、KBS、全88話。(韓国では30分、全175話)
大ヒットドラマ「棚ぼたのあなた」プロデューサーのキム・ソングンが「風吹くよき日」や「憎くても可愛くても」「バラ色の人生」など、常に韓国ドラマ界のトップを走る監督イ・ドッコン、「プレジデント」の脚本家チョン・ヒョンミン&ソン・ジへと組んで描く、自らが出生の秘密に翻弄されつつも強く生きるヒロインと、それぞれの方法で彼女を愛する2人の男の物語。あまりの反響に全120話が175話にまで延長。最終回では視聴率19.2%を記録し、同時間帯朝ドラ視聴率第1位。一躍話題となった大ヒット朝の連続テレビ小説。
心優しく、正義感の強いヒロインのスンヒを演じるのは「乱暴<ワイルド>なロマンス」、「シティーハンターin Seoul」のファン・ソニ。本作出演後にソ・ジソプ主演「主君の太陽(原題)」のハンナ役でメインキャストとして活躍。スンヒへの愛と、親友デボムとの友情の間で苦悩するエリート検事ノギョン役には「ATHENA-アテナ-」「彼らが生きる世界」のオ・チャンソク。本作の次に出演した「オーロラ姫(原題)」ではヒロインの恋人ファン・ママ役に抜擢された。


<感想>

韓国の朝ドラホームドラマ系は、かなり当たり外れがあると思っている私ですが、すっかりホームドラマ慣れした私の日常には、こちらでも毎日放送されるこういうホームドラマがないと、今やちょっと寂しさを感じるくらいになってしまいました。おそるべし、韓ドラ。(笑)
さてこのドラマ、全く知りませんが、とりあえず見てみようと思って見始めたら、ヒロインも相手役もライバル役も誰ひとり知らなくて、更に全員どうにも華がない。(あくまで私基準)その代り、KBSドラマですから、わき役がもう~~これでもか、というくらいお馴染みの方ばかり。それで最初の出だしは救われたかな~。
時代背景も、直前に観ていた「夢見るサムセン」と同じか、それより少し先くらいかな、という感じで、このタイトル画像もずいぶん古臭い感じに作られているけど、2012年のドラマなのよね~。
ヒロインとライバルなど、取り巻く人たちには、最後まで魅力を感じることはなかったけれど、思っていた以上にきちんと作られているドラマで、そこはさすがKBSだな、って感じです。キャラクターたちに馴染んでくると、思い入れも出てくるし、この先どうなるんだろう、という思いで、けっこう後半になるにつれ引き込まれました。
韓ドラには欠かせない親の因縁で苦しめられるヒロインたちですが、無意味な展開があまりなく、ストーリー自体はかなり面白かったです。有りがちな要素(親が病気になって、子供の臓器提供が切っ掛けで親子と名乗れるとか、色々と)は満載なところは韓ドラらしいドラマですが、他のこういうザ・韓ドラ的な要素のあるドラマに比べると、ストーリー展開のためにキャラクターが変貌したり、無理やりな事件が起こったりとか、そういう自己満足的な要素が少なくて、観終わってもなかなかいいドラマだったな~と思えました。
でも・・・・この地味なメンツは、やっぱりどうにかならなかったんでしょうか・・・・。(笑)ま、面白いからいいか。

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆
[PR]
f0147413_2362914.jpg出演:チュ・ジフン、チ・チャンウク、チェ・シラ、チョン・ノミン

2012年、SBS、全25話(TBS放送縮小版)
「宮(クン)~Love in Palace」「魔王」などで多くの女性ファンを虜にしたカリスマ俳優チュ・ジフン。貴公子のような洗練された美しさに加え、他の誰をも寄せ付けないクールで危険な香り、何を秘めているのかわからない、どこまでも謎めいた存在感。韓国や日本のみならず広くアジア圏を席巻するほどのシンドロームを巻き起こしてきた役者チュ・ジフン。その彼が、5 年の沈黙を破って、ついにドラマの世界に帰ってきた!約2年間の兵役を経て挑む新たな伝説、それが「蒼のピアニスト」。
大手楽器メーカーの華麗なオーナー一族を巡る、夢と野望、そして愛と憎しみが招く波瀾万丈の運命。この作品で彼は、数奇な宿命を背負った孤高の天才ピアニストの “光と影”を見事に演じ切っている。運命に翻弄され、善から悪へと生き方を一変させる若き天才ピアニスト!完璧なビジュアルとどこか影のある屈折した魅力、他の誰もが到達できない危険で華麗なカリスマ。まさにチュ・ジフンの真価が発揮された本作で、再び一大旋風を巻き起こす。(本当は全30話)


<感想>

う~~ん、そもそもなんで全30話が25話に縮められたのでしょうか。そこが謎。ただ、もう途中から話に付いていけなくて、25話でも長く感じたので、良かったといえば良かったのですが。(苦笑)
これはノーカットで一気に観れば、また違った感想になるのかもしれません。復讐を題材にしているので、やはりこういうのは勢いみたいなのが必要な感じです。それがBS-TBSでは週に一回というのんびりペースで放送されたので、一週間後には前の放送がどんなとこで続きになったのかも忘れているし、カットが激しいから、途中で話の繋がりが分からないようなとこもあったり。(そんなとこは多くはないですけど、さすがに)
久しぶりのジフンくん、主演なのでず~っと観れる、という利点はありますが(笑)話の作りがなんだか途中からご都合主義的な感じがして、やはり「魔王」とかに比べると、かなり差があるな~~って感じがしました。
ネットでのブロガーさんの感想では、すごいハマッたとか、そういう感想もいくつか目にしたので、はまらなかった私のほうが、ひょっとして少数派なのかもしれないけれど、私は登場人物が全部あまりに自分勝手な人ばっかりで、ちょっとウンザリ気味で見ていたというのが正直なところ。一気に観ると、違うのかなぁ・・・。
私は映画「キッチン」や「アンティーク」のジフンくんのほうが、はるかに好きですね。

満足度(☆6つが満点) ☆☆
[PR]
f0147413_23362383.jpg出演:キム・ソナ、イ・ジャンウ、パク・コニョン

2012年、MBS、全23話。
女王キム・ソナがラブコメに帰ってきた!新たなるラブコメ代表作誕生。相手役は大注目の若手スター、イ・ジャンウ。

「結婚よりも仕事がしたい!」と思って頑張っていたらワーカホリックなシングルになってしまったファン・ジアン。しかも死ぬ気で走り続けていたら同年代の人たちよりもいち早く成功を手に入れてしまった。家で「嫁に行けない不憫な子」扱いされても、もうすぐ更年期とか閉経とか言われても、大好きな靴と仕事さえあれば揺るがない自信があった。ところが一夜の過ちで望まぬ妊娠をしてしまい、彼女の一直線だった人生も、好きな仕事も、ひょっとしたら遅ればせながら始まるかもしれなかったラブラブな関係にもブレーキがかかり始める…。本当の幸せ、素敵な恋に出会える、リアル・ラブコメディの誕生!


<感想>

またしても毎回そうなんですが、このドラマも、たまたまBS11を観ていたら予告で始まるのを知って、内容も何も知らず、とりあえずキム・ソナさんのドラマだし、観てみて、つまらなかったらやめよう、と思って見始めたドラマでした。
キム・ソナさんは「女の香り」だけはちょっと勘弁してもらって観なかったんだけど、わりと観てるんです。彼女は個性が強いから、苦手と言う人と好きな人に分かれるようで、見ない人は見ないみたいですね。
私はキム・サムスンやシティ・ホールが面白かったので、好きなほうの女優さんです。そして、今回も面白かったです。ラブコメという紹介をされていますが、もちろん彼女のコメディセンスを生かさないわけはなく、笑えるシーンもたくさんあるけど、それはむしろ彼女が笑わせるわけじゃなく、イ・ジャンウさんやパク・コニョンさんが笑わせてくれる感じなんですけどね。そして物語自体は、女性が共感しやすいような内容になっていて、私も漏れなく共感しちゃって、なかなかいいドラマだったな~という気持ちになりました。
面白かったし、胸キュンな感じもあるけど、彼女ももう良い年なので、そういう部分もありつつ、中身のあるというか、内容がラブコメだけにとどまらない、女性の生き方の選択というような部分を描いているところが、観終わって、観て良かったなと思える仕上がりになっているんじゃないかと思いました。

ちなみにイ・ジャンウさんは、それまで意地悪な役が多かったけど、このドラマで一気にイメチェンですね。
「栄光のジェイン」でも、意地悪でありながら、悩みも抱えていて、最後には味方になってくれる役でしたが、このアイドゥアイドゥでは、最初から最後までいい人の役です。(笑)可愛い感じでワンコみたいでした。(笑)

パク・コニョンさんは、最初に登場した時は、えらく顔がパンパンで、こんなに肥えちゃったのか、と、けっこう好きだったのにガッカリの登場だったんですが、途中からちゃんと絞れてきて、最後にはいつものコニョンさんに戻っていました。(笑)最初は緩み過ぎで、絞るのが間に合わなかったんでしょうかねぇ~。(笑)でも、こんなに明るくて笑わせてくれる役の彼を観たのは初めてで、これもまたイメチェンじゃないでしょうか。いい役でした。

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆
[PR]
f0147413_224548100.jpg出演:パク・ミニョン、チョン・ジョンミョン、イ・ジャンウ

2011年、KBS、全24話。
2010年韓国で視聴率NO.1を記録した大ヒットドラマ「製パン王キム・タック」。その監督&脚本家チームが再びタッグを組んだ話題作。ヒロインのジェインを演じるのは、「トキメキ☆成均館スキャンダル」でブレイクし、韓国版「JIN -仁-」のヒロインに抜擢されるなど、人気急上昇中のパク・ミニョン。そして、主人公ヨングァン役に「シンデレラのお姉さん」の人気俳優チョン・ジョンミョン、主人公のライバル役に最新作「I do I do(原題)」でキム・ソナの相手役に抜擢されたイケメン俳優イ・ジャンウなど、最旬キャストが勢揃い。逆境の中でも常に明るく前向きに生きるヒロインのサクセスストーリーが、観る者に元気と勇気を与えると支持を得、ドラマが進むにつれ視聴率もうなぎ登りに上昇。放送最終日には初回放送の3倍以上の24.9%を記録し、あの「最高の愛 〜恋はドゥグンドゥグン〜」(21.2%)を超えるほどの最高視聴率を達成した。


感想

キム・タックのチームが作ったドラマだし、先に観たかたがたの反応もなかなか良かったので、BSで放送されるのを楽しみにしていました。なにせパク・ミニョンちゃんですもの。本当に可愛い~。(お直ししてても可愛いからいい)内容は、さすがキム・タックチームという感じで、サスペンスタッチというか、単純な三角関係みたいな話ではなく、親世代の事件の秘密から始まる、韓ドラらしいドキドキな展開なので、ストーリー自体を楽しめるようになってますね。チョン・ジョンミョンさんは、なんか肩の力の抜けた(「シンデレラ~」では、ちょっと力入ってるかな~みたいなものを感じた・・・女性陣が凄かったから、負けまいとしたのかしら・・・)いい感じの等身大な役という印象をうけました。キツネちゃんに近いけど、キツネちゃんより、ちょっと単純な男かな。カッコいいというよりか、可愛い感じだけど、やはり私はキツネちゃんの彼がいまだに一番好きかもしれないです。(笑)
むしろライバル役として登場するイ・ジャンウさん。彼は嫌な男をさせたら今、天下一品かと思っていたんだけど(笑)今回は彼の演技の幅を感じさせる意欲的な役で驚きました。最初はまたしても嫌な男だな、と思ったんだけど、精神的に過去に酷いダメージを負ったお坊ちゃんという、少し変わった役で、だから威張ったお坊ちゃんの一面を見せつつ、精神障害とも言える症状をよく表現していて、彼を見直しました~(上から目線?笑)
話は・・・面白かったです。ただ24話は少し長いかなぁ・・・。ちょっと途中から飽きた感じもなきにしもあらず。
まあでも、全体的には面白いドラマでした。ミニョンちゃんは…成スが、やっぱりいいです。(笑)星評価はキム・タックと同じくらいかな~

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆
[PR]
f0147413_22523398.jpg出演:パク・シフ、ムン・チェウォン、ソン・ジョンホ、ホン・スヒョン、イ・ミヌ

2011年、KBS、全24話。
朝鮮王朝第5代王・文宗の時代、親が宿敵同士とは知らずに出会い、恋に落ちてしまったスンユとセリョン。運命に翻弄された二人の悲恋を描く、朝鮮王朝版“ロミオとジュリエット”だ。
主演のパク・シフ(「イルジメ~一枝梅~」、「検事プリンセス」、「逆転の女王」)&ムン・チェウォン(「華麗なる遺産」、「お嬢さまをお願い! 」)は本作でKBS演技大賞最優秀演技賞を受賞 !
15世紀の朝鮮王朝で実際に起こった、朝鮮王朝史に残るクーデター「癸酉靖難(ケユジョンナン)」をモチーフに、運命に翻弄される男女の切ない愛を描いた究極のラブ・ロマンス。


感想

NHKで放送されるずっと前から話題だったドラマで、パク・シフさんのドラマに外れなし、という感想を持っていたから、更に楽しみにしていました。ただNHKだったので吹き替えが難点かもな~なんて、思いましたが、まあNHKはいつもそうだし(たまに字幕やるけど)パク・シフさんにすごい思い入れがあるわけではなかったので(出るドラマは、どれも面白いとは思っていたし、最初苦手だったけど、けっこう好きになってきていた)本人の声じゃなくてもいいか~と思っていました。
実際見てみると・・・・・ん~~~~、ムン・チェウォンさんも好きな女優さんだったし、自分がこんなに乗れないドラマになるとは、と自分で驚いたというのが正直なところ。ストーリーは有名な事件がモチーフなので、流れを知っているんだけど、それがマイナス方向に作用したとは思えないんですよね。なんていうか、主演二人のキャラクターがどうしても好きになりきれなくて、二人の置かれている状況に同情出来なかったんです。
たぶん二人を好きになれた方には、すごく切なくて面白いドラマだったんだろうなぁ~。会社のお客さんでも見ていた人がいて、めちゃくちゃハマッていましたから。(笑)もれなくパク・シフさんにヤラれていました。(笑)
私には、この二人が、金持ちのお嬢さんとお坊ちゃんが自分たちの我を通すために周り中を振り回し、そうしてるうちに自分たちも事件に振り回され、結局みんな不幸になっちゃった(結末は、どうあれ)みたいな流れを感じてしまいました。だから同情できなくて、まだシン・ミョンのほうが気の毒に思えたくらい・・・;;きっとハマッた方たちには、信じられない感想だとは思いますが(苦笑)そういう感想を持った人もいる、ということで、どうぞ流してくださいまし~・・・;;

満足度(☆6つが満点) ☆☆(2.5くらいかな)
[PR]
f0147413_23414886.jpg出演:チョン・ウソン、チャ・スンウォン、スエ、イ・ジア、キム・ミンジョン、チェ・シウォン

2010年、SBS、全20話。
大ヒット作「IRIS -アイリス-」NEXTSTAGE 新たなる伝説がここに始まる。総製作費200億ウォン!「IRIS -アイリス-」のスタッフが再集結し、空前の豪華キャストで放つスパイアクション超大作!『IRIS〔アイリス〕』のスピンオフとなるスパイアクションドラマで、韓国諜報機関のテロ対策セクション・NTSのエージェントたちが、国家を脅かす巨大な闇の勢力「アテナ」に立ち向かう。
キャストも、チョン・ウソン(『私の頭の中の消しゴム』)チャ・スンウォン(「最高の愛~恋はドゥグンドゥグン~」)
スエ(『夏物語』)チェ・シウォン(SUPER JUNIOR「オー!マイレディ」)イ・ジア(「太王四神記」)。東方神起のチャンミンも特別出演。また、東方神起、テヨン(少女時代)他、K-POP人気アーティストがOSTに参加!音楽も人気沸騰!


感想

こういうサスペンス・アクションドラマ、週に一回はキツイわ~~。設定を覚えるまで時間がかかるのに、週に一回しか見られないから、どうしても忘れてしまう。途中からだいぶ分かってきて、それから面白く見れたけど、最初は本当ツラかったわ。吹き替えだったけど、そういうことより、週一放送が一番のネックでした。
でもなんだかんだ、面白かったんですよ。私の嫌いな女優さんも出ていますが(笑)今回の役は鼻につかなかったので助かったし(笑)チャ・スンウォンさんの悪役って、とっても新鮮だし、悲しみも含んでいるのでカッコいい大人の男~って感じ。こういうスンウォンさんも素敵です♪チョン・ウソンさんは・・・アクション頑張ってましたね~。15年ぶりのドラマだとかって、何かで読みましたが、本当~?ビックリです。ん~、私は濃すぎて得意ではないタイプの方なのですが、アクションはすごい決まってました。さすが映画スター!
全体的に、宣伝どおり、すご~くお金がかかっているドラマでした。観るからに、それがわかる!(笑)でも元をとれたほどヒットしたのかしら?やはり知名度的にも「アイリス」には届かなかったのでは~?いや調べてないのでわかりませんが、私の感じた印象~。でも、話とか、こういう系はアメリカドラマと比較されちゃって不利なのでは、と思うんですが、考えていたよりも良かったと私は思いました。リアルじゃないのにリアルな感じというか。(笑)多分、DVDで一気に観ていたら、もっと更に面白く見れたんじゃないかな~と、TVで観たのを少し後悔。でもチャ・スンウォンさん以外のメンバーに興味が薄いので、DVDで観たいと思ってなかったんですよね。というわけで、スパイドラマ、アクションドラマとかお好きな方は、けっこう面白く観れるのでは、と思いました。

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆
[PR]
f0147413_2353292.jpg出演:チェ・シウォン、チェリム、パク・ハンビョル、イ・ヒョヌ

2010年、SBS、全16話。
チェリム扮するバツイチ、子持ちの”おばさん”家政婦が、イケメントップスターのマネージャーに転身することで、恋も仕事も手に入れるロマンチック・ラブコメディー。チェリムが数々の困難を乗り越えていく姿は、きっと夢と希望をもたらしてくれます。イケメントップスターを演じるチェ・シウォンの「腹筋」の美しさも魅力!?
主題歌「君の人形」を少女時代でリードボーカルを務めるサニーが歌い、劇中にはメンバーのスヨンとジェシカ、ヒョヨンがカメオ出演!演出はパク・ヨンス「家門の栄光」、脚本がク・ソンギョン「屋根部屋のネコ」「ブルー・フィッシュ」。


感想

いや~~外れでしたわ;;というのも、私はシウォンくんに興味がないからだと思うんですよね。多分、このドラマは彼を堪能する人にとっては、彼が出ている場面の比率がとても高いので、すごく楽しいんだと思うんです。でも、相手がものすごいオバサンを意識した役作りをしているチェリムさんなので・・・・ファンの心理は、彼女なら撮影中に間違いがおきなさそうと思えて安心なのか、もっとつりあう女優さんと共演して欲しかったと思うのか、謎。ストーリーも、なんだか、さして凄い盛り上がりがあるわけでもなく、だからCMカット版でサックサクと進んでいけて良かったです。これで丸々一時間だとキツかったわ~。ドラマに特徴とかもあまりないし、凡庸な一作、といった感じ。キツイ感想ですんません。でも、観ていて不快とかそういうことはないので、心には残らないけど、楽にサラ~ッと観れるドラマではありました。
あ、そうそう、OSTというか、劇中に流れる音楽は良かったです。バラードや可愛いポップな曲が。と思って調べてみたら、『オンエアー』や『美男(イケメン)ですね』などの人気ドラマの音楽を手がけたパク・セジュンさんという方が担当しているんですね。なるほどなるほど。

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆
[PR]
f0147413_2354694.jpgクォン・オジュン、キム・ユミ、ホン・ウニ、イ・テソン

2009年、MBC、全67話(30分全133話を55分全67話に再編集)。
2010年韓国視聴率20%超の人気ホームラブコメディー。脚 本はパク・ヒョンジュ(『ある日突然』『黄金の新婦』『愛しの金枝玉葉』)。演 出はキム・デジン(『私の人生の黄金期』『チェオクの剣』、カン・デソン(『紅の魂』『チェオクの剣』『私の名前はキムサムスン』)。
世界1位54%!! 毎年12万組 1日平均398組。これがまさに生涯の伴侶が一瞬にしてかたき敵になってしまう、韓国の離婚率だ。このドラマには各世代を代表する多様な夫婦が登場する。熱烈な恋愛結婚をしたのに、お金が全てになってしまった結婚10年目の倦怠期夫婦、できちゃった婚で電撃結婚した、全くそりが合わない夫婦、30年以上、夫に下女のようにこき使われ、堪忍袋の緒が切れて離婚を要求する黄昏夫婦、みんなの羨望の的である、相性ぴったりの老夫婦。様々な愛情と葛藤、そして葛藤の克服の末にたどり着く和解により、「縁は出会うものではなく、作るものである」ことを伝えたいドラマです。


感想

・・・・という、ご大層な企画のドラマだったということが、ただいま調べて分かったのですが・・・・もう本当に二度と観なくてもいいです。(笑)というか、早く終わって~~~と願って観ていたけど、なかなか長くて終わらない。辛かった。そこまでして観なくてもいいのにと自分でも思うのだけど、この手のドラマはとにかく最後まで観てスッキリしないと、途中のイライラのおさめどころがなくなるというか(笑)ここまできて、このまま終われるものか、という妙な意地(?)が出てくるんですね。まあ、それこそが制作側の思うつぼなのでしょうけども。(笑)
しかし調べてみて分かりました。脚本、「黄金の新婦」「愛しの金枝玉葉」の方ですよ。「黄金の新婦」でも私が毒づいた父親役の方が、このエンジョイライフでも癌でした。(苦笑)しかもパワーアップした癌。(笑)「愛しの~」でも超イライラさせられましたけど、この脚本の方、そういうのが大得意なんですね。(笑)どれもタイトルが楽しげなのに、中身はまったくもって反比例。典型的なイライラ系ホームドラマです。こういうの、お好きな方もいるかもしれないので、そういう方にしかお勧めしたくないです。(笑)タイトルの「エンジョイライフ」、どのへんがエンジョイライフだったのか、これからがエンジョイライフなのか、疑問のドラマでした。(笑)

満足度(☆6つが満点) ☆
[PR]
f0147413_22483625.jpg出演:チョン・ギョンホ、イ・ミンジョン、イ・チョニ、イ・ギュハン

2009年、SBS、全45話。
わがままに育った良家のお嬢様が、父親のビジネスのために財閥の御曹司と結婚。だがその日、父親の会社が倒産し、結婚も破談となって、家族で運転手の家に居候することに…。育ちも性格もまったく違う両家のドタバタぶりと、一緒に暮らす若者たちの恋愛模様を描き、韓国で常に高視聴率を記録した、ホームドラマ&ラブコメディ。
主演は、『美しいあなた』のチョン・ギョンホと、韓国版『花より男子』で一躍大ブレイクしたイ・ミンジョン。 大ヒット作『ラスト・スキャンダル』の演出家&脚本家だったイ・テゴンとムン・ヒジョンが再びコンビを組んだことも話題です。


感想

まず、ドラマで流れる音楽が、どれもすごく良かった~。タイトル曲も、ちょっと面白いファンキーな感じが好きだったし、ラブラインのシーンで流れるバラードもとても素敵。OSTが人気あるというのもわかる気がします。
そしてドラマです。最初はけっこうドタバタコメディな感じだし、ヒロインのイ・ミンジョンさん演じるジョンインも我がままお嬢様っていう感じで、あまり好感度がよろしくない感じから始まるので、けっこう観た人の評判が良いドラマだったから、これのどのへんがいいの~?っていう感じだったんですよね~。それでもまあ、明るい話なので、そんなに負担なく観れるから(これがドロドロのホームドラマだったら、観るのをやめていたかも…笑)続けて観ていったんですけれど、観ていくにつれて、ジョンインはすぐ良い子になるし可愛いし、どうってことなく思っていた主演の家族たちが、どんどん加速度を増して魅力を発揮していくんです。途中からは、この家族たちが本当に大好きで、そう、あの「ソル薬局~」を観ているときみたいに、家族全員が愛おしい存在になっていくんです。終盤は泣ける展開が続くんですが、決して暗くて観るのが憂鬱になるようなことはなく、ずっと観ていて心が温かくなるドラマでした。ホームドラマは、こうでなくては!たいへん面白かったです。お勧めです♪

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆☆
[PR]