カテゴリ:イニョプの道( 1 )

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以前少しだけタイトルを目にした事があって、衛星劇場でのうたい文句が、チャングム、トンイに続く待望のヒロインドラマ、となっていて、原題が「下女たち」というのが今一つ心踊らなかったけど(笑)そのうたい文句でちょっと楽しみにしていました。そしてタイトルは「イニョプの道」という、いかにもチャングム、トンイに続きそうなタイトルに変更されていましたね。(笑)

でも見始めてみると、雰囲気が全然違うんです。やはりイ・ビョンフン監督ドラマというのは独特のものがあるんだなぁ~と改めて実感。ただし、それが良い意味であるかというと、私にはそうでもない場合が多いんですが。ま、イ・ビョンフンドラマに関してはまた長くなるのでやめておきます。(笑)

舞台は世宗大王の父、太宗(イ・バンウォン)が第3代李氏朝鮮王朝の王様になっている時代。おお~、そしてまだ父イ・ソンゲこと太祖が生きている~。この時代のドラマで王族メインの話を観るのは「大王世宗」以来だから嬉しい。といっても本当のメインはイニョプなんだけど。(笑)

両班の中でもくらいの高い家の娘イニョプが、対立している太祖と太宗の間に入ったために謀反の疑いを掛けられて、四肢引き裂きの刑の父の娘ということで、一点下女になり下がる話。イニョプがどうなっていくかも楽しみだけど、物語の中で太宗の隠し子で奴婢として育った男(オ・ジホ演じる)ムミョンとイニョプは恋に落ちるらしいけれども、それよりか、ムミョンは高麗の残党で作った秘密結社団の団員らしいので、それが楽しみ。

イ・バンウォンは父ソンゲの五男で、ソンゲが自分の弟である六男に王位を継がせようとした事に反対して弟を殺してしまったり、四男を次の王位につけて、でも結局自分が3代目の王になった人だそうです。「大王世宗」では、父が王位を継がせる時に息子たちを対立させたことを恨んで、自分は長男を世子にして、今後も長男が世子になるようにと言う事を推し進めていた王様でした。ま、でも結局世宗も三男だったかなんですけどね~

まだ朝鮮王朝時代が始まったばかりで、高麗の残党もウヨウヨしてたり、色々と落ち着かない時代ですね。
これからイニョプやムミョンがどうなっていくのか、ちょいと楽しみです。ずっと面白ければいいんだけど…


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