カテゴリ:男が愛する時( 4 )

この17話からラストまでは、もう怒涛の展開だったような気がします。

とてもいちいち感想をあげていられないくらい、次を観てしまおう、と思っていたし。
というのは、早く楽になりたい気持ちがあって。(笑)
ラストがどうであれ(知らずに観ました)とりあえず全ての誤解は解けるはず、と思っていたので、その誤解が辛くて辛くて、という感じだったから、早く次が観たかったんです。(笑)

最後まで観て思うことは、シン・セギョンちゃんのミドも、ソン・スンホンさんのテサンも、どっちも精神的に未熟だったことから生まれた悲劇だな~と。モチーフはよくある恋愛ドラマの1ピースなのに、味付けが違うので、もんのすご~いドラマチックなドラマだったような感じがします。(笑)

久しぶりにガッツリとメロドラマを観たな、という感じ。
ドラマ総括はタイトルの感想記事のほうに書きまして、そこでも同じようなメロドラマになりうる素材だったドラマを、美しいラブストーリー止まりにした「その冬、風が吹く」と対比したことを書いたのですが、こっちのドラマの濃厚さを味わうと、あちらがいかに薄味かというのを思い起こさせます。(笑)
あれも濃厚に描こうと思えば描ける素材だと思うのですが、まあでも美しいラブストーリーでも悪くはない。
ただ、観終わってから、心に残る感覚というのは全然違いますね。本当に見応えがありました、これ。

f0147413_23393229.jpgところでストーリーと関係ない話をひとつ。(笑)
K-popアイドルも何人か出ていたドラマで、私は全然知らないのだけど、この子、お気に入りでした♪
役名はトリ。メインストーリーとは殆ど関係ない役でしたが、テサンの母と一緒に働いていたせいか、けっこう出演率が高くて、しかもめっちゃ良い子の役で、顔がめっちゃ好みでした。(笑)
だからといって、彼らの歌を聞いたり追っかけたりとかする気は全然ないけども(もうそういう気力がない…笑)とにかくお気に入りの子でした。可愛い~♪またどこかのドラマで観れるといいのだけど♪

というわけで、私的にはすごく面白かったドラマです。特にメロドラマが好きな方には、お勧めしたいな~。
私はどちらかというと、そんなにメロドラマにハマる傾向ではないのだけど、それでも良かったと思えたので、好きな人にはいいんじゃないかな~と。もちろんスンホンペンは必見だと思います。(笑)
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f0147413_22575452.jpg連休ということもあって、一気に進みました。

がしかし・・・・、この人、可哀想すぎる~~~;;
それでも、観ながら惹き込まれるのは、酷い人たちを含めて、みんなの感情表現がすごく・・・・上手。
キャラクターが発する言葉が、今のは言葉ではこう言ってるけど、実はこういう意味を含んでいるんだな~とか、そういうものまでちゃんと伝わってくるから、各キャラクターがよく理解出来るというか。

シン・セギョンちゃんの役がドラマ後非難を受けたとかいうニュースを目にしましたが、前の記事に書いたイ・チャンヒ役のキム・ソンオさんが、それは役になりきっているという評価に繋がると思うし、視聴者も入り込んで見てくれていたからだと思う、と擁護発言をしていたらしいですが、本当にそうだと思うわ~。

愛しすぎるがゆえに(執着かもしれないけど)テサン(ソン・スンホンさん)を陥れることまでするチェ・ジョンアンさんの役でさえも、捨てられて傷ついてボロボロになった彼を手にしたい、なんてことを考えることすら、彼女の役ならばそう考えても仕方ないかも、と思えるという・・・。

でも酷い人たちの心理を理解出来ちゃうと、実際は観ていて辛いのよねぇ~(笑)
いっそ理解できずに、超憎たらしい~~~!と切り捨ててしまえたら、もう少し楽に観れるかもしれない。

これから終盤に向かって、今のところ唯一の理解者であるチャンヒが、やっぱりテサンと弟の間でどうするのか・・・。そこも気になるポイントだし、とうとう出てきたテサン弟も気になるし。辛いけど面白いドラマです。
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f0147413_22591216.jpg少しずつ観ています。

この画像の方は、けっこうわき役で良く出てきますよね。しかも印象的な役が多い。
悪い役だったり、良い役だったり、そのどちらも持っていたり、障害者だったり、本当に多彩な役を演じてます。

キム・ソンオさんというのね。顔は良く知っているけど、俳優名を知ったのは初めてです。
目が、とても印象的ですよね。ひょっとして海外の血でも入っているのかな。色の薄い目が魅力的。
最初は変な役が多かったせいか、あまり好きではなかったのだけど、最近は逆に良い役が増えてきていて、しかも印象に残る役で、アップになると目が綺麗だな~と思うようになりました。

今回も、今後は危ないかもしれない匂いがしますが、今はすごくいい役です。
友達や家族、理解者が殆どいない主人公ソン・スンホンさんを、兄貴と慕って、よくヤ○ザにはある、兄貴のためなら何でもするタイプの義兄弟愛を示してくれるキャラ。実際、兄貴をかばって親分を殺して刑務に復した役。

そして、これが兄貴だけが大事な存在であるなら良いのだけど、(どうやら血のつながらない)弟のこともものすごく大切にしていて、そこがいつか裏切りに繋がらないか心配なのだけど(卑怯な敵がいるからね~)私の役分析では、もしも弟を楯にとって兄貴を裏切るよう強要されるような状況があったとしたら、彼はきっとその敵と刺し違えてでも、どちらも守るほうを選びそう。ま、そんなシーンがあるかどうかも分からないし、実際、作家さんがどう考えているかも分からないけど、出来ればそうであってほしいという私の願望です。(笑)

いずれにしろ、彼の末路は幸せに、とはいかなそうな破滅的キャラクターの匂いがプンプンです。(笑)
そこが、すご~くカッコいいです。もちろんソン・スンホンはカッコいいのですが、彼とは全く違う魅力を放った役が、キム・ソンオさん演じるイ・チャンヒという役だなぁ~~と思います。

あくまでも、これは8話まで観終わっただけの、私の感想ですけどね~。
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f0147413_2319243.jpgBSでも始まったのですが、これはDVDで観ています。でもDVD版も1話50分ないくらいなので、TV放送用にカットされているものなんですね。ちょっと残念。ま、サクサクと進んでいって見やすいですけどね。

「マイ・プリンセス」でソン・スンホンさんを克服し、そこから一気に「好き」レベルまで上昇した私。(笑)
いや、なんか若いころより今のほうがカッコいいんですよね~。やはりこういう正統派の顔って、私は若いころより、ちょっと大人の雰囲気が出てから(ヒゲが似合うようになってから)のほうがいいです。

先に見た人によると「カッコいいのよ~。可愛そうなのよ~」という感想。
最初の「カッコいいのよ」は、もう最初の2話くらいで十分分かりました。(笑)はい、カッコいいっ!!(笑)

ところが次の「可哀想なのよ~」ってのが、このドラマのミソなとこね。
内容についてのネタばれじゃないから書いちゃいますが、このドラマ、なんとこの当代きっての男前ソン・スンホンが、12才年下(役の上ですが、実際は知らない)のシン・セギョンちゃんに片思いしちゃうという、なんとも珍しく新鮮で大胆な設定なんですね。ビックリしたわ~。今までなかったでしょ、そういうのって。

別にラブコメでもなんでもなく、純愛系のドラマで、ソン・スンホンが片思い。めっちゃヤラれた感満載。

というか、まだ私は6話くらいしか観てないんで、付き合い始めたばかりの二人なんですけど、今のところシン・セギョンちゃんは、違う人のほうに惹かれているにもかかわらず、7年も援助して助けてくれた恩義と、お金持ちの生活への憧れと、そしてソン・スンホンさんの優しさとか純粋さとかを好きになりかけている段階で、付き合っているんですよね。ソン・スンホンさんは初恋状態なので、浮かれてルンルンなのですが、これから彼女の気持ちを知って、きっとそのへんが「可哀想なのよ~」っていうあたりなのかなぁ~・・・。

シン・セギョンちゃんは「ファッション王」でも、二人の純な男を手玉に取って(?)どっちが好きなんだー!的な役でしたので、似てるといえば似てる役かもしれないですね。若いのに、すごいイメージづいてるわ~(笑)

ま、「ファッション王」と違うのは、とにかくソン・スンホンさんがカッコよくて、可愛くて、見とれるところかな。(笑)
今後、どうなっていくのかな~。ラストも「ファッション王」的じゃなければいいんだけども・・・・;;
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