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f0147413_23292606.jpg出演: チェ・ジニョク、チン・セヨン、イ・ジフン、チョ・ミンス、パク・サンウォン

2011年、SBS、全131話。
血のつながりのない母と娘の固い絆と波乱万丈の人生、2人の男性をめぐる娘コンニムの愛の行方を描き、韓国で高視聴率を記録したヒューマンドラマ。出生の秘密、ひき逃げ事故の陰謀、継母と娘の葛藤と愛、愛する2人の前に立ちはだかる障害など、韓流ドラマ王道の要素がちりばめられ、目の離せないストーリーが展開!主演は「相続者たち」、「ロマンスが必要」などで注目されたイケメン俳優チェ・ジニョク。そして、「ハロー!お嬢さん」、「ニューハート」といった人気作に出演し、甘いマスクと確かな演技力で日本でも人気の高いイ・ジフン。ヒロインは「蒼のピアニスト」でチュ・ジフンの恋人役を演じたチン・セヨン。
<感想>

最近は携帯を見ると、新しいドラマか古いドラマか分かりますね。(笑)先にBSで放送があったけど、私はチン・セヨンさんが苦手なので観なかったのに、これが手元に来てしまって131話も見続けるはめに。(笑)
この手のドラマは当時高視聴率だったといっても、もう放送枠に固定視聴者みたいなのがいたりするんじゃないですかね。もう~まさにザ・韓ドラで、目新しさも一切ない、あれやこれやの韓ドラあるある!のてんこ盛りです。
だからもし見ていなくて、視聴率が良いから観ようかな~と思っている方、ん~~、いや例えば出演者、チェ・ジニョクさんやイ・ジフンさんが好き、とかなら良いでしょう。あと、お決まりの韓ドラパターンをガッツリ観たいと言う人も良いでしょう。でも全131話もあるんですよ…それを乗り切る覚悟を持ったほうがいいと思います。(笑)私はお借りしてなかったら、途中で挫折していたことでしょう。(笑)なぜなら、チン・セヨンさんが、やっぱりチン・セヨンさんだったからです!!彼女の頑固で意固地で、でも自分が正しいから絶対意見を曲げないみたいな、男は二の次、自分の大切にすべきものの順番が私とは違っているので、まったく共感出来ませんでした。
終盤とかも、いくら一番苦しい時期を一緒に苦労して乗り切ってきた血のつながらない母が大事だからって、自分のおなかの中に愛する男性との子を宿していることを二の次に考えるところとか、本当に理解不能でした。その義理の母のキャラクターも、チン・セヨンさん演じるコンニムと血がつながっていない親子なのに、そっくりと言ってしまえるほど頑固。(笑)自分のことよりコンニムや愛する人。それは分かるけど、いい加減その人たちが心配してるんだから意見曲げなさいよ、と突っ込みいれるのも嫌になるほどコンニムにそっくり。(笑)ダブル頑固者親子が主演な上、悪女役のやってきたことがあまりに非常識すぎて呆れ、終始イライラしどおしでした。(笑)

満足度(☆6つが満点) ☆


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f0147413_23431834.jpg出演:オ・マンソク、イ・テラン、オ・ヒョンギョン、チョ・ソンハ、イ・ユンジ、ハン・ジュワン

2013年、KBS、全50話。
韓国中の話題を席巻した、見ごたえ十分のハートウォーミングストーリー。家族愛を柱に、妻の実家で暮らす夫の肩身の狭さ、不倫、詐欺、拉致、出生の秘密など、さまざまな要素が盛り込まれたストーリーは、多くの視聴者の共感を呼んだ。2013年の放送開始から、回を重ねるごとに視聴率は上昇し、最高視聴率は驚異の48.3%(ニールセンコリア調べ)を記録。週末ドラマ1位の地位を独占した。さらに、大ヒットドラマ「怪しい三兄弟」の演出家チン・ヒョンウクと脚本家ムン・ヨンナムの名コンビが、再びタッグを組んだことでも話題に。衝突しながらも互いを思いやる家族の愛と絆を描いた本作は、“誰もが笑い、涙した国民的ドラマ”と高い評価を得ている。


<感想>

最高視聴率48.3%の番組ということで、わりとホームドラマワンパターンが好きなほうなので、BSで放送が分かった時には楽しみにしていました。しかし、始まってみると、わりとワン家の娘たちがまず、あまり馴染みが少ないうえに、ちょっと年齢層が高い。脇はお馴染みの俳優さんたちなので見やすいのですが、ちょっと最初はどうかな、って思いました。長女と母親があまりに酷いし、次女の旦那と家族が、これまたあまりに酷い。(笑)それに若干辟易して、一度は序盤の二週間ぶんくらいを溜めてしまって、それをザックリ削除したことがありました。でも長いドラマというのは、続けて見てると、そのへん削除してもちゃんと話が分かるようになるんんですよ。(笑)また途中から見続けて、次第に面白くなってゆきました。
43%ぷん面白かったかというと、どうなんだろう~って感じですけど、酷い人間が次から次へと変化していって、改心すると、今度は違う人が酷い人に、みたいな。ずっと「この人酷い~」と思い続けながら見る番組でしたね。(笑)それでもまあ、イライラしながら毎日観るホームドラマもそれなりに好き、という人には、良いのではないでしょうか。私も若干そういう気持ちが分かるほうなので。(笑)下手に、若い男女のラブラインがメインで、ずっとイライラさせられて、そこに両方の家族が大反対してストレスたまるより、こういう家族の問題みたいなもののほうが、まだホームドラマのだいご味かなって感じです。私見ですけど。(笑)

満足度(☆6つが満点) ☆☆(2.5くらい?)
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f0147413_23331818.jpg出演:キム・ジェウォン、ファン・ジョンウム、ナムグン・ミン、チョン・ボソク、イ・ギュハン、コ・ジュニ

2011年、MBC、全30話。
物語は、聴覚障害を持つ青年ドンジュと知的障害者の継父と暮らす女性ウリを主人公に、2人が愛によって心の傷や家族との確執など様々な障壁を乗り越え、周囲の人々の心をも変えていく姿を丁寧に描き出していく。
“障害”という難しい素材を扱いながらも、押しつけがましさや特異性を感じさせることなく、ピュアなロマンスに昇華させている点でも心地よい。これには、『ラスト・スキャンダル』のムン・ヒジョンによる秀逸な脚本と、『ファンタスティック・カップル』で知られるキム・サンホ監督の丁寧な演出という最強の布陣の力も大きい。特に、ムン作家が物語に散りばめた「心の声」たちは、心に刻んでおきたくなるような名セリフが満載である。
“元祖キラースマイル”として日本でも根強い人気を持つキム・ジェウォンの約5年ぶりとなる除隊復帰作としても話題を呼んだ本作。「心温まるヒューマンドラマがやりたかった」と語るジェウォンが選んだのは、聴覚障害者という難役。重いテーマのためか、これまでに障害者を主人公にした韓国ドラマは皆無に等しかったが、ジェウォンのもつ爽やかな明るさ、優しい雰囲気がキャラクターを輝かせ、“障害もの”という偏見なく物語にスッと入りこませてくれる。
そんな彼とピュアな愛の物語を演じるヒロインには、『ジャイアント』や『明日に向かってハイキック!』の好演で注目された新鋭女優、ファン・ジョンウム。初のヒロイン役に抜擢されたジョンウムは、亡き母が聴覚障害者、継父が知的障害者という特殊な境遇で育ちながらも明るく生きる女性を生き生きと演じ、物語全体の太陽のような存在となっている。さらに、陰の主人公にしてヒロインの義兄に扮した演技派ナムグン・ミンの好演も光る。知的障害を持つ父を疎み、家族を捨てた過去を隠して生きる青年の苦悩と寂しさを、抑えめの繊細な演技で表現し、多くの視聴者の涙を誘った。特に、彼の出生の秘密が明らかになる物語後半の、激しい怒りと深い悲しみを湛えた眼差しの演技には、心揺さぶられること必至だ。
そして圧巻は、知的障害者の父親ヨンギュを演じたチョン・ボソクの名演だ。主人公の敵役で強烈な印象を残した『ジャイアント』とは一転、子供のようにピュアでありながら、一心に家族を思う温かな父親の姿を見事に演じ、物語の“良心”としてドラマ全体を底辺で支えている。



<感想>

とにかく、観てください。この一言で全てを語りたいくらい、本当に素晴らしくて感動的なドラマでした。
ここまでハマッたのは、けっこう久しぶりのような気がしますよ。(笑)
ただ、私のようにすごくハマった人は、絶対にナムグン・ミンさん演じるマルに感情移入して観ていた人だと思います。そうではない人にとっては、面白いドラマでしたね、という冷静な感想になっているかも。でも逆に、マルに思い入れが出来ると、このドラマは最高に素晴らしく感じられると確信出来ます。
途中で何度か語った感想(ネタばれあり)は、カテゴリ「私の心が聞こえる」でご覧ください。最終回近くの感想なんか、もう超盛り上がって書いてます。(笑)
このドラマ、「あなた、笑って」の脚本家さんなんですね。でも演出も同じくらい素晴らしかったと思うんです。それはもう、ひとえにラストシーンなんですけどね。あれをラストに持ってきたとこに、このドラマの凄さがある、なんて思ってしまうくらい。ラストシーンで泣けたのは「大王世宗」を観て以来のような気がします。
ドラマの題材というかモチーフなんかは、けっこう韓ドラらしい、親子関係の因縁だったり、金持ちと貧乏だったり、そこに障害者が入ってきたりと、なかなかへヴィなのですが、演じ方がすごく爽やかなので、ドロドロになりがちなドラマが、観終わってもまったくそういう印象にならないんですね。そのへんも凄いと思います。
伏線に対しての答えが必ずあるし、出演者のわき役の人たちまでもが、ものすごく魅力的に描かれていて、そのへんも大好きな要素でした。特にチョン・ボソクさん演じるポンギュは素晴らしいの一言でしょう。
そして・・・・マル・・・・。このドラマはマルの物語だったんじゃ、と思える裏主役だと思います。
もちろん耳が聞こえない難しい役のキム・ジェウォンさん、そしてそういう人たちを明るく温かく見守る、ファン・ジョンウムさん演じるウリ。ハルモニ役は大ベテランのお馴染みユン・ヨジョンさん。全部が素晴らしかった。

タイトルの「私の心が聞こえる」というのは、必ずしもここに登場する耳が不自由な人の心の声が聞こえる、というだけじゃないんですね。苦しくて辛くて、それでも生きていかなければならない、本当の気持ちを伝えられない人たちの、その心の声を、視聴者である私たちは聴くことが出来るし、チョン・ボソクさん演じる知的障害者の父ポンギュは、それをもっとも上手に聞こえる、聴きとることができる役でした。素晴らしい。
まだ観ていない方で興味のある方には、ぜひぜひ観ていただきたい秀作ドラマです。

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆☆☆
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f0147413_21451042.jpg出演:カン・ジファン、ユン・ウネ、チョ・ユニ、ソンジュン、ホン・スヒョン、リュ・スンス、クォン・セイン

2011年、SBS、全16話。
「快刀ホン・ギルドン」「コーヒーハウス」のカン・ジファンと「宮~LOVE in Palace」「コーヒープリンス1号店」などのユン・ウネが、大逆転マリッジ・カップルを熱演。
演出は、驚異の37.9%を記録した「シークレット・ガーデン」のクォン・ヒョクチャンと、名作「グリーンローズ」のキム・スリョンが担当。脚本は東方神起ユンホ主演の「No Limit~地面にヘディング~」のキム・イェリ、「三姉妹」のチェ・ユンジョン」など、ラブコメの第一人者たちが一堂に集結した話題作がいよいよ登場。


感想

BS11で放送していたのを撮りためしていて、今夜ようやく最後まで観終わりました~。
ユン・ウネちゃんは好きなのですが、このドラマの評判が今ひとつだったので、ちょっと、観ようと思うまで時間がかかりました。(笑)ついつい後回しにしちゃったりして。でも、良い評判を聞かなかったせいで、私の中のハードルが極端に低くなったせいか、つまらなかった、と切り捨てるほどではなかったです。(褒め言葉?笑)
途中で少しだけ、カテゴリ「視聴中、気になるドラマなど」の雑談の中で語ったことがあるのですが、まあ…正直、つまらないというほどじゃないけど、観て良かったと改めて思うほどでもなく、可もなく不可もなく、毒にも薬にもならないドラマの中のひとつかなぁ~。ラブコメの陥りやすいパターンのひとつですよね。制作の「攻め」の方向が見えなかったというんでしょうか。不快になるようなドラマではないので、見なきゃ良かったということではないけれど、ありふれた感じの、しかも終始大した盛り上がりもない感じかな~。
ひとつだけ私が気にいったとこを言わせてもらうと、最近BSで観るドラマがホームドラマが多いせいだと思うんですが、ヒロインがお金持ちだったり、極端に貧乏だったり、主婦だったり、または職業が横文字の職業だったり、メインカップルが若過ぎて異様にカジュアルだったりが殆どで、ヒロインの衣装があまりに普段の自分とかけ離れている服装ばかりなのが、最近の私が観る韓ドラだったんです。それが今回初めてといってよい、ウネちゃん演じるアジョンの職業が公務員なんです。家族構成も母はいないけど、けっこう中流な感じで、そのせいか衣装がとてもシンプルでカジュアルすぎない、身近な感じだったんですよね。初めて参考にしたいかも、と思える服装でした。(笑)それがすごく目新しい感じで収穫だったな~。(笑)
この二人に関しては、私がカン・ジファンさんにあまり興味がないせいでそう思うのかもしれませんが、ウネちゃんとのカップルが、ちょっとしっくりこなかった感じもしました。まあ好みの問題かもしれませんけどね♪

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆(2.5に近い3)
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f0147413_22344239.jpg出演:チ・チャンウク、
オ・ジウン、パク・ジョンア、イ・ジャンウ、ト・ジウォン

2011年、KBS、全106話。
瞬間最高視聴率51.4%!2011年上半期NO.1ヒットドラマ。笑いあり、涙あり。運命に翻弄されながらも前向きで懸命に生きる主人公トンヘを中心に、愛する人との絆の大切さを描いたハートフル・ラブストーリー。
脚本ムン・ウナ&演出キム・ミョンウクの「君は僕の運命」コンビ。出演は「ソル薬局の息子たち」「武士ペク・ドンス」のチ・チャンウク、「怪しい三兄弟」「イ・サン」のオ・ジウン、「検事プリンセス」のパク・ジョンア、「No Limit 地面にヘディング」のイ・ジャンウ、そしてトンヘの母アンナを演じるのは「怪しい三兄弟」「女人天下」のト・ジウォン。シングルマザーから生まれた優しい青年トンへが、新たな愛と家族を築いていく奮闘記!


感想

先にWOWOWで放送された時は、ノーカットで全159話という、なかなかへヴィな放送だったんですよね。(笑)
それをBS朝日は独自に編集して全106話の放送でした。それでも、そうとう長い道のりですよね~(笑)
このホームドラマは、イライラ系と感動系で分けると、イライラ系です。そう、だって脚本と監督が、あの私が超イライラして苦手だった「君は僕の運命」の人たちなんですもの。(笑)このテのドラマって、本当に毎回のエピソードとかキャラクターを中心に作られているから、辻褄合わせがものすごく強引なんですよね。なんでここで、こうしないの?こうすればあっという間に解決するじゃん、とか、そんなに簡単にこんな重大なことが処理されてもいいのか?こんな大企業で?みたいな、とにかく突っ込みは当たり前、みたいな作りなんですよ。だから、観る側としてはホームドラマなのに全くリアリティを感じることなく、ストーリー展開とキャラクターの強烈な個性だけに引っ張られて観るんですよね。まあ、これはそういうドラマなんだ、と自分の中で消化できれば、それはそれで面白く観れるんでしょうね。(苦笑)いや、私も前回の「君は僕の運命」のときよりは、ずいぶん落ち着いて見れたほうですよ。(笑)あまりに酷い登場人物に辟易しながらも、ラストのほうでは、どういう風に落として終了するんだろう~と、日々ラストにむかって楽しんで観ていました。(笑)
いやな人間や、人が良すぎるために損ばかりしてイライラさせられる人間や、あまりにニブい人間や(笑)そんな人たちがゴッソリと登場して、あらゆる問題を起こしてハラハラする、というホームドラマが好きな人には、かなり楽しめるんじゃないでしょうか。そういう方に、おすすめします。
私は・・・・ホームドラマは、心温まる人たちとお話の感動系が好きです。(笑)

満足度(☆6つが満点) ☆☆
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f0147413_22312931.jpg出演:チョ・ヒョンジェ、イ・ヨウォン、チョン・イル、ペ・スビン、ナム・ギュリ、ソ・ジヘ

2011年、SBS、全20話。
「華麗なる遺産」「検事プリンセス」を手掛けた脚本家ソ・ヒョンギョンの最新ファンタジーラブロマンス。「善徳女王」で主役を務めたイ・ヨウォン、除隊したばかりのチョ・ヒョンジェ(「薯童謡」)「華麗なる遺産」のペ・スビン、そして「お嬢様をお願い!」のチョン・イルなど今まさに旬の俳優達がなど豪華キャストが勢揃い。
何不自由なく幸せに暮らしていた"お嬢さま"のジヒョンは、不意の事故で生と死の境界に立たされる。しかし、冥府の"予定"にない死であったため、この世とあの世をつなぐ仲介者="スケジューラー"は彼女に条件付きで生き返る機会を与える。その条件とは、「血縁者以外の、彼女を心から愛する3人の涙を得ること」。
「27年間の人生で、本当の涙を流してくれる他人の3人くらい、いないはずがない」―。しかし、彼女は生きている間に気づけなかった、自分の人生の"裏側"と向き合うことになる。
恋人を亡くして以来、抜け殻のように生きてきた女性=イギョンの体に憑依したジヒョン。果たして彼女は"3粒の涙"を得て、生き返ることができるだろうか?


感想

既に観た方のどの感想を観ても、文句をつけているのを読んだことがなかったので、かなり期待度を高くして観たドラマです。そして、やはり皆さんが面白いというのは、面白いドラマなんですね。(笑)
途中の感想はカテゴリ「私の期限は49日」で記事をアップしましたが、途中までの感想は少し他の方と違う部分に反応しているかもしれません。(笑)何故ならば、私が気になったキャラは、あまり評判のよろしくない(でも人気俳優さんですよね~)ペ・スビンさん演じたカン・ミノだったので~。すごく・・・・そう、ちょうど「プラハの恋人」でキム・ミンジュンさんの演じたキャラを好きになったときの気分に似ています。本人が悪事と分かっていて、それでもその道を進まずにはいられない切なさ。本気の悪と、心の奥にしまった良心がわずかに垣間見れる瞬間とのバランスが、とても私好みな役でした。チョ・ヒョンジェさんは、もう、本当にいい人。短気だったのに、事実を知ってから大きな心で相手を包み込む素敵なキャラクター。素敵なカムバック作品になったと思います。チョン・イルくん、すごく良かったんだけど、いきなりキーポイントの人になってから、どうしても真面目な芝居が違和感がぬぐえなくて、そんなことを思ったのは私だけかもしれないけど(笑)落ち着きませんでした。
ちなみに、最終回!!これはヤラれました。騙されたし、全く読めなかったし、すごく上手く辻褄を合わせてあって、脚本の上手さを改めて感じた最終回でした。お見事~~~と言いたかった。(*^_^*)

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆☆
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f0147413_2371617.jpg出演:クォン・サンウ、イ・ヨウォン、キム・ソンス、チャ・イェリョン

2007年(12月)KBS、全20話。
『悪い愛』は、『悲しき恋歌』以降約3年ぶりのドラマ復帰となるクォン・サンウ主演のラブストーリー。クォン・サンウとチャ・イェリョンの10時間に及ぶキスシーン撮影や、クォン・サンウの肉体美披露などが放送前から話題となっていた。また相手役には、結婚後に復帰して、その後「外科医ポン・ダルヒ」で視聴率30%に迫るという、出演作が大ヒットを続けているイ・ヨウォン。サウンドトラックには<SHINHWA(シンファ/神話)>のシン・ヘソンが参加している。
残念ながら、作品としてのファンの評価は悪くはなかったが、裏番組に人気時代劇が複数放送されていたため、視聴率的には成功とはならなかった。


感想

WOWOW放送の韓国ドラマで、友人が加入していたので、録画をお願いして見ることができました。先に見た、その友人が、見ている間「面白いよ」と言っていたので、ある程度の期待を持って見ることになりました・・・・うん、出だしはすごい強引だったけど(笑)中盤までけっこう惹きつけられて面白い。1~2話は、あまりに展開が速くて、いったいどうなるの?と思ったら、最後に5年後~と出て、あぁ~五年後からが本番なのね、と安心しました。(笑)あのペースで話が進んだら、どうしようかと思ったんだもの。(笑)
確かウチのブログとリンクしてくださっている方が、このドラマを称して「悪い愛というよりは、クドい愛」とか言ってらしたんですが、途中まではそんな感じもしないで見ていました。
しかし。(笑)中盤から後半へかけての展開は、ま~さしくっ、クドい愛!!(笑)
もう、ええっっちゅ~ね~んっ;;という、堂々巡り的な展開も多くて、20話は長い印象。最初からドラマ枠が20話なのでしょうけども、16話くらいでサクッとスピーディに展開してくれたほうが、もっと見やすかったのでは、と思いました。というわけで、最後のほうはもう飽きてきたというのが本音です。
あと、主演のひとり、イ・ヨウォンの演じたインジョンという役柄が、そもそも私の性に合わない女性で、彼女の言動を見るにつけ、嫌気がさしていたことが、もうそこから敗因ですよね;;
クォン・サンウは、私は悪くなかったな・・・演技の上手い、下手は、日本語じゃないから正直よく分からないのだけど、少なくとも彼のキャラクターは、言動的に納得のいくものでした。
それだけに・・・インジョン・・・・(笑)いや、好き好きだと思うのですが、はい。(笑)
ところで自分で書いていて初めて分かったんですが、OSTに神話のヘソンが参加してたのですね。どの曲を歌っていたんだろう・・・と、今になって気になっています。(笑)
どうやらこのドラマ、企画段階で一度ポシャッて、クォン・サンウになる前に、出演者が二転三転しているのですね。あのRainも最初はキャスティングされていたとか。でも・・・こんなドロドロドラマ、正直、Rain、出なくてよかった・・・というのが本音かも。(苦笑)


満足度(☆6つが満点) ☆☆
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f0147413_22404170.jpg出演:キム・ジェウォン、パク・ソルミ、キム・ヒョジン、キム・レウォン、イ・ヒョンギュン、ユミン

2001年、MBC、全20話。
茶目っ気たっぷりのおばあちゃん、おしどり夫婦のパパとママ、優等生だけどちょっと変わり者の長女ハナ(パク・ソルミ)、情が深く純粋な長男ウリ(キム・ジェウォン)、音楽が大好きな次男で末っ子のキョレ(イ・ヒョンギュン)、そして二階に住む母トンスクとテシル(キム・ヒョジン)、家族の間にはいつも愛が溢れている。
ウリの恋の行方、テシルの切ない片思い、音楽にのめりこむキョレとパパの衝突、キョレの初恋など、豪華キャスト&心温まるストーリーでお届けするホームドラマ。


感想

ず~っと前から知ってはいて、キム・レウォンとキム・ジェウォンが一緒に出ているのも気になっていたのですが、タイトルからいっても、どうしたってこれは恋愛ドラマじゃなく、ファミリードラマだよな~ってあたりが、私の趣味ではなくて・・・(笑)だからレンタルとかで見る予定はなかったのですが、たまたまBSの民放で放送があったので、せっかくだから見るか~っと思って見始めました。
予想通り、ドラマは長男のキム・ジェウォン扮するウリの恋愛を軸にはしているものの(相手役は、ユミンこと、笛木優子)この家の出来事を心温まるエピソードで表現しているドラマでした。
エピソードも面白くないわけではなく、キャラクターも個性的だし、良いドラマなんです。
ホームドラマも好きよ、という方には、なかなか良質で(まるでNHKのドラマのようです)お勧めしたいです。ですが、私はどっぷりとした恋愛ドラマが好きなので、優等生過ぎるキム・ジェウォンの役も物足りないし、かといって、対照的に作られているキム・レウォンのアウトローっぽい役も、ちょいとわざとらしさを感じてしまい、とにかく好みのドラマではなかったです。
ただし、面白くなかったわけじゃないですよ。(笑)面白かったです。好みじゃなかっただけ。(笑)


満足度(☆6つが満点) ☆☆☆
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出演:キム・ソナ、ヒョンビン、チョン・リョウォン、ダニエル・へニー

2005年夏、韓国MBCで放送され、最高視聴率50.5%を記録。
ヒロインのサムスンは、30歳を目前で恋人に振られ、仕事もなくした太めのパティシエ。そんな彼女がある日、傲慢だけどカッコいい年下の御曹司ジノンと出会い、身分も年齢も性格の違いも超越した不思議な恋の歯車が回り出す…。
そんなロマンチック・ストーリーと、ドジで愛らしいヒロイン像、赤裸々なセリフが、韓国の同世代の女性たちを中心に社会現象“サムスン・シンドローム”を巻き起こした。サムスンと一緒に笑って泣けば、心からハッピーになれる!


感想

今まで海外ドラマといえばアメリカものしか見なかった、例えばSEX AND THE CITYが好きな比較的若い視聴者(といっても冬ソナファンに比べれば、の話だけれど)が、同じWOWOWで放送されたから見てみようかと思って見たらハマッた、という話を、けっこうあちこちで聞いた。実際、私の周りでも2人ほどいるんです、そういう人が。
確かに、それまでのヒットした韓ドラのイメージを覆していたと思うし、とっても面白かった!ただ、私は2回見たんだけど、1回目より2回目のほうが面白かったな〜〜
好みの問題だと思うけど、男のほうが年下設定って、あんまりそそらないんですよ。
でも、そんな好みを横に置いてしまうくらい、やっぱりサムシク(ヒョンビン)は魅力的なキャラだった!特にやっぱり済州島での、サムシクがサムスンに過去を語るくだりは、胸キュンでした。(笑)“ツンデレ”好きにはたまらない。冷たかったサムシクが、どんどんサムスンに惹かれていく姿が、とても可愛いラブコメです♪


満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆☆
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