恋するハイエナ

f0147413_0301963.jpg出演:キム・ミンジョン、ソ・イヒョン、 シン・ソンロク、オ・マンソク、ユン・ダフン

各ケーブルテレビが本格的にドラマ制作に乗り出し始めた06年。男性版「セックス・アンド・ザ・シティ」として2〜30代の男女視聴者に熱い支持を受けたドラマ。
地上波では放送規制のため表現しきれなかった現実感やユーモアを、全編通じてちりばめた完成度の高いドラマ。
刺激的なお色気たっぷりシーンに度肝を抜かれるが、実はドラマの根底は韓ドラの屋台骨“純愛”だったりする。登場人物達の恋愛模様に、切なくて胸がキュン!!
ドラマ中で使われる曲も、とってもいい曲が多くて、センスのいいこのドラマにピッタリ。韓国では、初めてハリウッドの見本市に出展されることでも話題に。


感想

前評判は、地上波で出来ない刺激的なシーン満載ということでしたが、見るまでは、まさかここまでやるとは思ってなくて、ビックリしました。
ここまで、って、どこまでよ?とお思いでしょうが(笑)胸が露わになり、sexシーンも映画ばりに登場。笑える男性キャストの半ケツ姿も・・・(笑)
とはいえ、主要登場人物の中で唯一の妻帯者、オ・マンソクのsexシーンはけっこう激しい?って思ったけど(笑)その他は、胸が露わになったり、色々するのは主要キャストではなく、脇役でAV女優役のヒトだったり、ゆきずりの恋の相手だったり。
主要キャスト達の恋愛は、どれもが、その刺激的なお色気とは反比例するかのように、今までの韓ドラ同様、とても純粋で一途。想いが通じなくて切ないところも同じです。
最初こそ、そのお色気たっぷりぶりに慣れなくて少し引いた所もあったけど、見ていくうちに、彼らのキャラクターが非常に立っているため、まるで彼ら本人がこういう人たちのような錯覚を覚えるほどハマッていましたし、演技も上手。
一番惹かれたのは、やはり地上波ドラマでは描かれたことが殆どない、ゲイ役のソクジン(シン・ソンロク)の恋愛模様。過去の恋人(♂)との恋に破れ、自分がゲイだと知らずに一途に想いを寄せてくれるジョンウン(ソ・イヒョン)が愛おしくなり、そのジョンウンのことを好きなのが、自分の親友で、どこまでも優しいイイヤツのチョルス(キム・ミンジョン)。彼女のことを心から大切に思いながら、異性としての彼女を愛せるかどうかに悩む姿は、このドラマが初めての(といっても、ミュージカルスターとして舞台で演技をしている)シン・ソンロクが魅せる演技で惹きつけられた!
彼はまだ25才という若さだけど、落ち着いて見えるし、あまりにハマッていて、ゲイぶりが見事。(笑)ホンモノみたいに見えるよ〜(笑)
あと、チョルス役のキム・ミンジョン、期待してなかったのに、すごく良かった!
ラストは、だいたい予想通りながらも、切なくて切なくて、後をひくドラマです♪


満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆☆
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by himeka_kisaragi | 2007-07-28 00:21 | か行 | Trackback | Comments(0)
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