このろくでなしの愛

f0147413_0265278.jpg出演:チョン・ジフン(Rain)、シン・ミナ、キム・サラン、イ・ギウ

韓国で大ブレイクした「ごめん、愛してる」の脚本家イ・ギョンヒが書いたドラマ。
ただ、そのわりにRainのドラマリストに載っていなかったりと視聴率は今ひとつだったらしい。全体的に悲劇的で破滅的ですらあると思える展開が、最近の韓国の視聴者にはウケが悪かったのでは?という説もあるが(ラブコメがヒットする時代なので)視聴率はそれほどとれなかったけど、Rainの演技は高評価をもらったドラマだそうです。
なので、明るいドラマが好きという人には、まったくお勧め出来ませんが、同じ脚本の「ごめん、愛してる」「サンドゥ、学校へ行こう」にハマッた人にはお勧めしたい。

あらすじは・・・
幼い頃に孤児院で育ち、ケンカ三昧の問題児ボック(ピ)は火事を起こし、兄のミングが弟を庇って少年院へ送られる。
そして10年後、ボックは兄と再会するのだが、兄は突然屋上から飛び降りて自殺してしまう。原因は兄の元恋人で人気女優のウンソク(シン・ミナ)であるとわかり、自分の兄を裏切ってトップスターになった女に復讐をするために彼女に意図的に近付くが反対に愛に陥ってしまう。


感想

上記に書いたように、暗く、破滅的な展開は予想出来ていたのですが、私はこの脚本家の「ごめ愛」「サンドゥ」が、どちらも大好きだったので、Rainも好きだし、結構楽しみに見ました。それに共演がシン・ミナちゃん。彼女は私の好きなシン君こと、チュ・ジフンの新作「魔王」で彼と共演しているので、そんな親しみもあったし。(笑)

で、実際どうだったかっていうと、最初は登場人物を把握出来ないのに、時間軸が現代になったり過去になったりして、ものすごく分かりづらかったです。
が、しかし。
3話あたりから全体像をつかめてくると、もう面白くなってきちゃいまして。
最後まで暗くて重いドラマだったけど、見応えのある、心に残るドラマでした。
やはり、私はこの脚本家のドラマが、かなり好きらしいですね。(笑)
暗くても苦手なドラマもあるんですけどね。何かツボを刺激するらしいです。
Rainはボクサーの役なので、身体を絞っていて、もともとフルハウスでも彼のスタイルにはホレボレしていたけど、ますます素敵になっていたRain。

そして、意外に良かったのが脇役のダジョン役のキム・サラン。見事!!
彼女がどこまでも、いっそドック本人よりも彼のことを理解しているところが、とても良かった。サバサバしたキャラクターも魅力でした。


満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆
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by himeka_kisaragi | 2007-07-04 00:25 | か行 | Trackback | Comments(0)
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