結婚の女神

f0147413_23592400.jpg出演:ナム・サンミ、キム・ジフン、イ・サンウ

2013年、SBS、全36話。
結婚という人生の岐路に立ち、価値観の異なる2人の男の間で揺れる女。相手の家柄、職業、学歴、お金に対する考え方や人生観……様々な条件のなかで結婚に必要なものは何かを問いかけていく、大人のラブストーリー、「結婚の女神」。主人公を中心に、様々な人生観をもつ女性たちの幸せ探しのストーリーとしても、多くの反響を得た話題作だ。
魂が通じ合う相手との結婚を望みながら、現実の問題に葛藤するヒロインには、『光と影』や『犬とオオカミの時間』で知られる清純派美人女優、ナム・サンミ。彼女の婚約者で財閥子息の検事という最高の条件を備えた男には、『となりの美男〈イケメン〉』『星を取って』のキム・ジフン。さらに、ヒロインの心を大きく揺らす素朴な建築家には、『神々の晩餐~シアワセのレシピ~』『馬医』のイ・サンウ。タイプの違う「条件」の男たちのどちらを“最終的に”ヒロインは選ぶのか、最後までわからない展開にハマリこむこと必至だ。

<感想>
出演者のメンツはなかなかいい感じで、しかも男性陣二人は、どちらもヒロインの相手役を経験したことがあるので、三角関係が予想されても、最終的にどちらと幸せになるのか(ハッピーエンドは想像がついていたので)分かりづらく、その点で俳優としての格みたいなものが差がなかったのは良かったかもしれません。
ただ・・・・ナム・サンミさん、私は比較的好きなほうなのですが、この役はとにかく共感出来ない。途中で、自分が選んだ道なのに、その大きなため息の連続はやめて!鬱陶しいし、わがまますぎる!(しかも劇中では我がままという風には描かれていない。でもどう見ても世間ずれした甘ったれにしか見えない)とイライラ。(笑)
イ・サンウさんも、何だか主体性のないウジウジした男って感じだし(酷いな私)唯一キム・ジフンさんだけが、ひたすらヒロインを愛して守ろうと頑張って尽くすいい人なんですよ。でもヒロインがあまりに酷いので、どっちの男性も、なんでこの女をそんなに思い続けて人生狂わせなきゃいけないんだ、と怒りが湧いてきます。(笑)どっちの男性とハッピーエンドになるかは書かないでおきますが、まったく共感出来ないドラマでした。36話もダラダラと鬱陶しい。でも、このドラマは実はこの3人の話だけではなく、彼らを取り巻く他の登場人物の結婚生活の様々な出来事についても並行して描いているので、3分の1くらいはホームドラマっぽいです。
それにしても滅入ったのが、ことごとくあっちでもこっちでも皆が声を荒げ怒鳴り散らすこと。辟易しました。男性女性、老若男女問わず怒鳴るので、うるさ~~い!って画面に文句言いそうになりましたよ。(笑)
文句ばっかりの感想でしたが、何ていうか、最初のほうでのシーンでヒロインの選択が違うほうであったなら、こんな鬱陶しい事にはならなかったと思うと、本当にお騒がせなヒロインだったよ、ってラストで思っちゃったものですから。ラストが違っていたら、ここまで文句を連ねなかったかもしれません。でも実は最終回の流れは、観る前から私の中に湧いてきて、最終回だけなら私でも脚本書けるわ、と豪語。予定調和過ぎて更に腹立たしかった。(笑)

満足度(☆6つが満点) ☆☆


[PR]
by himeka_kisaragi | 2015-10-11 00:20 | か行 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://kandorabox.exblog.jp/tb/24558580
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。