大丈夫、愛だ 13~16話(最終話)

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感想の間が空いたのは、別に最終回に向かってドラマがしぼんだわけでは、まったくありません!!
観るのが忙しくて、眼が疲れたりとか、そうしてるうちに時間がたっちゃって細部とか忘れちゃったりしたんで、どうしようかな~とか考えていたのですよ。借りてるから、観てすぐ返却するんで、観返せないのよね。

もう一度観たいドラマかもしれない。

最後の方なんか、けっこう切ない展開なのだけど、ラストまで観て、その切なさを乗り越えて最後にはこんな楽しそうな画像をここに貼り付けたくなるような、そういう気持ちにさせてくれました。スタッフさん、ありがとう。

では、最後もきっちりネタばれ全開で。(笑)見たい方のみ「more」をクリック。
あ、そうそう、25日からだったか、WOWOW一気再放送やるようですよ~。









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4話まとめてになっちゃうんで、画像も回が取り混ぜてあるのだけど、前回書いたように、お兄さんが出所するのですよ。出所するまではジェヨルを殺す(実際はそこまで出来ないと思う)計画まで話していたお兄ちゃんだけれど、ジェヨルが重度の統合失調症で入院し、このままだと自殺しかねないということ、そして裁判でジェヨルが父親を刺したのは兄だと証言した理由を知るのよね。

ここですよ。出所した兄とジェヨルを会わせる事を担当医のヨンジンとドンミンで話し合って決め、二人はきっと良い方向へ行くと信じるのよね。この再会シーン、思わず画面に向かって声を出して「そうか!そうだったのか、そこが兄を苦しめていたんだ」って分かって「でも、そりゃそうだよね。考えてみればもっともだ」って画面と会話した私。(笑)

ジェボムが怒っていたのは、母親が火を付けて殺した事をジェヨルが知っていたのに、それをジェボムに言わずに、いきなり裁判で証言したことなのね。
「俺が本当の事を知ったら、母が殺したって言うと思ってたのか!お前にとっても母だけど、俺にとっても母なんだぞ!」
ジェボムはジェヨルを殴ったり蹴ったりしながら、必死にジェヨルにそれを話すの。そうだったのね、ジェボムはジェヨルが自分に真相を隠していたことが一番つらくて悔しくて、寂しかったんだね。そしていつも母と中良さそうにしているジェヨルのことも羨ましく思っていたみたい。大人コドモのジェボムは本当に愛すべきキャラ。

この再会が終わり、ジェボムは白かった髪の毛の下から黒い毛が生えてきました。自分の事で苦しんで病気になったジェヨルを思うと辛くて泣いてしまう母に、ちゃんと治療すれば治るって先生が言ってただろ、って言えるお兄ちゃんになってみたり、母から背中を流して貰いながら、ジェヨルがどうしてバスルーム(実際はトイレなのね)で寝るようになったのかの経緯を聞いて、何とも言えない表情をするジェボム。

とにかくこのへんとか、この親子三人、大好きなのよ。下手するとヘスとジェヨルの関係より、こっちの親子たちの心の通わせ方のほうが観ていて好きな時もあるくらい。

そしてそして、それと同じくらい、ヘスと一緒に住んでいるスグァンとドンミンの三人の関係も大好き。
スグァンは今回もすごく活躍してくれました。スグァン、大好き。めっちゃいい人。

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まだ本当はガンウが見えていて、ガンウが幻影だと思えないジェヨルだけど、ヘスに迷惑をかけたくなくて退院をしてしまう。だけど本当はみんなに、まだ彼は治っていないってことが分かっていて、でも無理に連れ戻そうとしないで、実家に戻ったジェヨルのところに遊びに行って、スグァンなんかすんごく優しく、自分とヘスが本物で、ガンウは偽物なんだよ、だからこっちにおいで、って言ってくれる。

そんなスグァンも、子供のような年下の彼女が、目の前で発作を起こした時にも慌てずにサポートしてくれるシーンがあって、幸せそうで本当良かった。

上の左下のシーンは、ヘスがジェヨルにガンウの矛盾を探すように言うところ。幻影は必ず矛盾があるから、眼をそらさずに話をすればきっと分かるはず、って言葉を信じて、とうとうガンウの矛盾点をみつけるシーン。

病院に戻ったジェヨルはガンウとの惜別の時、ヘスからの贈り物をガンウに渡すのね。いつも傷だらけの裸足だったガンウの脚をジェヨルが洗ってあげて、ヘスがくれたスニーカーをはかせてくれる。それが別れの合図。ここ、泣けましたわ~~。今までジェヨルを守ってくれてありがとう、これからはヘスが守るから、って言葉をジェヨルがガンウに伝えて。そうだったのよね、ガンウはジェヨルを守ってくれていたのよね。

本当にいいドラマでした。
蛇足ですが、私はジェヨルの母の家が大好きでした。とても素敵な家。ああいう素敵な家にしたのは、何かの象徴的な意味でもあるのかなぁ~。そんなことも想像してしまうくらい、丁寧に作られたドラマでした。

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by himeka_kisaragi | 2015-09-08 00:22 | 大丈夫、愛だ | Trackback | Comments(0)
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