大丈夫、愛だ 11〜12話

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いや~~~面白いですねぇ~~~。
チョ・インソンにメロメロとかにならないのに、こんなに面白い~~~

『スイカのフルーツポンチ、食べていきなさい』
『フルーツポンチ、食べていかないの?』

何でか、私はこんなセリフのところで胸がきゅ~ん、となりました。
お母さんの、しかもジェヨルへの言葉ではなくて、息子の代わりのように母の家に出入りしている友人のテヨンへ向けての言葉。いや、何も意味はないと思うんです、このセリフには。多分ね。でも、何だか全てのセリフに意味があるように聴こえてしまって、だからこんな普通のセリフ、しかもなんでフルーツポンチなんだろう、なんて思ってしまうんだな、これが。そしてそのセリフがあのシーンの雰囲気に合ってる気がしたのかも。

私、変なツボがあるんですよ。以前もとある小説を読んでいて、普通なら「冷たい桃の缶詰」と表現されるところで「よく冷えた水蜜桃」という表現にめっちゃハマった記憶がありまして。(笑)変でしょう~?(笑)でも、その言葉選びが、その小説の世界観をすごく左右するように感じたんですね。ピッタリ合ってる感じで。

というわけで、ネタばれは「more」をクリック。








とうとう、ガンウはジェヨルが作り出した幻影であることが、周りに分かってきてしまいました。
テヨンから相談されたヘスの先輩ドンミンは、くしくもジェヨルの兄ジェボムの事件の真相を調べることになってしまっていて、そのタイミングがぴったりと合ったために、ジェヨルの実家で父親が死んだ時に何が起きたのか、そしてジェヨルが何で兄が犯人だという嘘の証言をしたのか、全てが見えてしまった。

ドンミン役のソン・ドンイルさんは、コミカルな演技もするけれど、そしてこの役もそういう雰囲気も出しているけれど、独特の空気感を持っている方で、私が途中でスケジュール的に忙しくなって挫折してしまった「応答せよ、1997」でも、あのドラマにすごく合った雰囲気を醸し出していたのを思い出します。もう一度見てみたくなってしまった、あのドラマ。

ドラマは、いよいよジェヨルの治療をして、ガンウが幻影であることを認めさせないと身の危険すらあるから、と、ヘスに打ち明けようとするところで続くでした。ドンミンは「ヘスは強いよな」と前置きしているけど、彼女も病んでいる人なだけに若干心配はある・・・でも、このカップルはきっと、自分で自分は治せないけど、お互いがお互いを治すことが出来る組み合わせになってるんだと思う。

ジェヨルが綺麗好きの自分の部屋がヘスによって汚れて乱れているのに、それを愛するヘスがいた足跡として受け入れる事が出来るようになったように。ヘスがジェヨルと付き合うことによって、浮気した母親を受け入れる事が出来るようになったように。きっとジェヨルも近いうちにバスタブではなくベッドで眠れるようになるのでしょう。

今回はお兄ちゃんジェボムのシーンは少なかったけど、もうすぐ出所するし、彼はまたこれから深くかかわるんでしょうね。その少なかった分、スグァンのシーンがあったわけで、そのエピソードもめっちゃ良かった。スグァンは強いね。助けや相談は受けてるけど、最後は自分で乗り越えて、病気を克服し、親との確執も和らげて、恋人もゲット。(笑)すべて自分が能動的に動いて解決したその強さにビックリ。何だか自分の身内が病気を克服したかのように嬉しくなったシーンでした。関係ないけど、毎回スグァンのパンツの丈がすごくオシャレで、ジェヨルよりもオシャレじゃ~んとか思ってました。背も高いしね。(笑)彼女もかわいいよね、とっても。

それにしても、事件のことを途中までしか覚えていないお母さん。お母さんも統合失調なんだね。でも最初からなんとなく変な感じは少ししていた。ちょっと危うい感じ。すごい一家だなぁ~・・・::お父さん、罪深い。


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by himeka_kisaragi | 2015-08-18 23:40 | 大丈夫、愛だ | Trackback | Comments(0)
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