火の女神ジョンイ

f0147413_23171046.jpg出演:ムングニョン、イ・サンユン、キム・ボム、パク・コニョン、チョン・グァンリョル

2013年、MBC、全32話。
16 世紀後半、女性として初めて<沙器匠>の座に上りつめた朝鮮一の陶工、ユ・ジョンの波瀾万丈な半生を描く。モデルとなったのは実在した陶工“有田焼の母”とも称されるペクパソン。九州で数百人もの陶工を指導し、敬愛されたペクパソンは故郷朝鮮でどんな日々を送っていたのか?本作ではペクパソンにユ・ジョンという名を付け、彼女が沙器匠となるまでのサクセスストーリー、身分を超えたロマンスをドラマティックに描き出す。
<感想>

すご~~く設定が楽しみで、しかも出演者がムン・グニョンちゃん、脇にチョン・グァンリョルさん、キム・ボムくんときて、観る前からワクワクしていました。チョン・グァンリョルさん、悪役ですが、彼が脇に来るドラマは本当にどれも面白いし、彼がいい味を出してくれるからです~。それに観賞用と言ったら失礼だけど、キム・ボムくんも観れるし。個人的にイ・サンユンさんには惹かれないものですから、ロマンスへの期待は薄かったです;;
掴みはバッチリ(古い表現ですが…笑)なんです。お約束のように両親の代から始まり、陶芸の焼きがまの中で落雷とともに生まれるジョンイ。作りすぎでしょ…(笑)でもそこがドラマチックでいいんですよ~。
両親の時代に色々あって、それを引き継いで子供時代へ。そして大人になって、と物語も32話くらいだと、そのくらいの流れも丁寧に描けますよね。長すぎず短すぎずいいと思いました。ただ、終盤にかけて、何となく尻つぼみな感じがしたんですよね。まあラストは史実があるので、それに逆らうわけにはいかないから仕方ないですが。
なんでジョンイの相手を光海君にしたんでしょうね。あ、ジョンイがその時代の人だったからなのか、そうか。光海君といえば、朝鮮王朝時代に色々あった方なので、更にドラマチックなものを盛り込もうと言う事だったのでしょうけどね。確かにキム・ボムくんの役とめでたしめでたしでは、物語を作る上で光海君とジョンイの関係性が難しくなるかもしれませんね。まあとにかく面白かったです。でも終盤ちょっと盛り下がりました。(笑)

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆


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by himeka_kisaragi | 2015-04-12 23:45 | は行 | Trackback | Comments(0)
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