私の心が聞こえる 26~30話(最終話)

f0147413_22541055.jpg最終話、号泣。
素晴らしいドラマでした。
この画像、本当のラストシーンなんだけど、ラストシーンで泣けたのって、ひょっとして「大王世宗」以来かも。

それくらい、最後の最後まで、意味のないシーンなんてない、いい最終回だったんです~。
最終回が良いと、ドラマが締まるというか、感動もひとしおになるよね。
よく、最終回はただ存在するだけで、殆ど話が終わっているドラマって、たくさんあるもんね。

以下、画像の下からネタばれ全開で書きます。(笑)
いつものように、これとは別にドラマ紹介の記事は書きますし、そちらはネタばれしないように頑張ります。(笑)





一応、Moreをクリック。





とにかく、どの回も話しどころ満載で、実は書ききれないというか、1話、1話書かないと、このドラマのツボは、とても話しきれない思いなんですが、さすがにそこまで手をかける自信がない(途中挫折の可能性がある)ので、それはやめておきます。

観終わって思ったのは、このドラマを観て、感動しない人って殆どいないんじゃないかなと。
でも、そう思ってから、いやいや、まてよ、と。
面白くなかったと思う人はいないかもしれないけど(そのへんまでは自信がある)このドラマ、いかにマル(ジュナ)に思い入れを持てるかによって、感動の度合いはものすごく違ってくるかもしれない。

マルに思い入れたからこそ、この画像も、あ~~~実母シネとお母さんを両手に抱えて、ハルモニの木の下で笑っているという強い感動が持てるだろうし、マルが家に戻ってポンギュのご飯をようやく口に出来た時もそうだし、シネがアメリカに行くと言った時、これからちゃんと人生をここで生きてからにしろ、と言って、シネが「引きとめてくれて、ありがとう」って呟いたこととか、ドンジュが工場に向かった後を追いかけながら、ポンギュに電話で「父さん!父さんが助けてくれ、お願いだ」って言えちゃうところとか、ちょっとマルと離れるけど、なにげにシネがポンギュのことを「兄さん」て呼んだ時もしっかり感動したし、グアム(あれ?サイパンじゃなかったよね?笑)で“母さん”と仲直りしたこととか、もちろんまたドンジュとキャッチボールしたり同じベッドで寝たりしたこととか、その前にもウリが届けたポンギュの絵手紙を部屋に貼ったりとか、家族を家に入れて嬉しそうにしたりとか、とにかくとにかく、感動シーンはマルに関して山ほどあると思うの。(笑)

なので、マルのことを途中で理解できなくなっちゃった(ダークサイドに堕ちた時とか)視聴者とかは、マル贔屓で観ている人よりは感動が薄いんじゃないかな~なんて思ってしまうのは、単に私がマル視線でばかりドラマを観ていたからでしょうか。(笑)

ウリとドンジュに関しては泣くことはなかったけど、周りのマルに関係した人たち全てに感動させられたわ~

最後、ハルモニが亡くなった時、大号泣はもちろんだったんだけど、ハルモニってどうしても死ななくてはならない設定だったのかな?って、ちょっと思った。死んだからこそ、そのシーンで感動もしたんだけど(なんたって、ポンギュがめっちゃ男らしくて大人になるから)死ななくても、家族全員がそろうだけで十分感動出来たんじゃないかなと思ったりもしました。

ひょっとしてスタッフには、ラストシーンが最初からあって、そのためにハルモニが死ぬ設定にしたのかな、とかも考えました。ハルモニの木の下でみんなが笑うというのは、本当に秀逸のラストシーンでしたから。

考えすぎて、ジンチョル以外はみんな罪が許されているのに、ハルモニが死んでしまうのは、ハルモニの罪が許されてないってことなのかな、とかまで思ってしまった。それは、ないよね・・・?

最後の最後に、どうしてポンギュを引き取ったのか、引き取った最初はどうだったのか、というのが明らかにされたし。シネを学校にやるために、ポンギュを引き取ったことを知ったシネのシーンも感動だったし、ハルモニのお葬式の時にポンギュが自分がハルモニの息子じゃないって覚えていたんだ、ってことを知ってビックリしたし。私、てっきり知らないか、覚えてないんだと思っていたの。なのにちゃんと覚えていて、ハルモニに感謝していたのも感動だった。

そういう数々の細かい話を書きだすと、やはりハルモニは死んで正解だったのだろうか、とも思ったり。

ちなみにウリとドンジュのシーンに全然言及してないけど(笑)けっしていらないとか(笑)楽しめなかったとか、そういうつもりは全然ないんですよ。誤解のないように書いておかなくちゃ。(笑)このドラマにいらない人間関係なんて、ひとつもなかったと思うので。

これだけの感動を貰ったのって、本当に「大王世宗」以来かもしれない。
史劇と比べるんかい、って話だけど(笑)現代ドラマもたくさん感動したドラマがたくさんあるんだけど、観終わった後の充実感と、観ている間の心の持って行かれ方なんかは、まさに「大王世宗」並みとしか言えない。

こんなドラマに出会っちゃうから、韓ドラって、そのたびに止められないと思ってしまうなぁ・・・。
日本のドラマもアメリカのドラマも好きで観るし、感動することも多々あるのにね。
長いというのもあるけど、ここまで作り込めるっていうのが、やはり韓ドラならでは、かもしれない。
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by himeka_kisaragi | 2014-08-17 23:40 | 私の心が聞こえる | Trackback | Comments(0)
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