マイダス

f0147413_2381970.jpg出演:チャン・ヒョク、イ・ミンジョン、キム・ヒエ、ノ・ミヌ、チョン・ソグォン

2011年、SBS、全21話(BS JAPAN 全27話)。
脚本を「太陽をのみ込め」「オールイン」「朱蒙」のチェ・ワンギュ、監督は 「タチャ」のカン・シニョ、そして 「ジャイアント」のイ・チャンミンが担当。
「ありがとうございます」では医師役、「プランダン(不汗党)」では詐欺師役。その演技には定評のあるチャン・ヒョクが次に挑戦したのが、優秀な弁護士役。元ファンドマネージャーの弁護士が、クライアントのために戦い、裏切られ、最後に復讐をしてゆくというストーリーは途切れることのない緊張感をともない観る者を引きこんでゆきます。また女性キャストも充実。韓国で数々のCMに出るなど、女性にとって憧れの存在のキム・ヒエ。またイ・ミンジョンは俳優が共演したい俳優ナンバーワンに選ばれた人気急上昇中の女優である。


感想

面白いらしい、ということは聞いていて、ちょうどBSで始まったので、とりあえず見てみて、ダメそうだったら挫折すればいいや、くらいの感じで見始めました。観る前に、M&A関連の内容らしいと知って、ちょっと敷居が高いかな~という気持ちもないではなかったのですが、以前NHK制作ドラマ「ハゲタカ」にハマッたことがあるので、詳しいことは分からないけど、専門用語には多少聞きおぼえがあったせいか、最初からどんどん面白く感じました。平凡な人生を歩もうとしていたチャン・ヒョクが、ふとしたことから人生が全く変わってしまうわけですが、最初の平凡な彼というほうが違和感がある、というくらい、彼は個性的な、いや、凶器を含んだ役と限定してもいいけど、そういう役が多いせいか、今回も人生を狂わされてからのほうが演技が光ってましたね~。
途中の感想はカテゴリ「マイダス」で語っています。見応えのある、面白いドラマでした~。ラブラインは薄めなんですが、そっちのほうが良かったです。メインストーリーに集中できたような気がします。
チャン・ヒョクの人生を狂わせるライバル、キム・ヒエさんの役柄もかなりすごかったです。悪女らしくない悪女でしたが、チャン・ヒョクと相対する怖い女性を見事に演じていたな~と思いました。
そしてわき役たちが、なにげに可愛かったりして、愛すべき人たちが後半どんどん増えてゆきました。それについては、上記にも書いた途中の感想(カテゴリ「マイダス」)で書いてあります。ラブリーでした。(笑)
株操作やM&Aという題材なので、好き嫌いあるかもしれませんが、わたしはマネーゲームを堪能しました。面白かったです。

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆☆
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by himeka_kisaragi | 2013-02-20 23:29 | ま行 | Trackback | Comments(0)
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