製パン王キム・タック

f0147413_22564654.jpg出演:ユン・シユン、チュウォン、ユジン、イ・ヨンア、チョン・グァンリョル

2010年、KBS、全30話。
12週連続で全プログラム中1位を獲得。回を増すごとに最高視聴率記録を更新し、最終回には50.8%、瞬間最高視聴率ではなんと58.1%を記録した2010年最大のヒット作。視聴率50%超えは、あの国民的ドラマ「朱蒙」以来3年ぶりで、平均視聴率38.7%に至っては、「ホ・ジュン」、「宮廷女官 チャングムの誓い」、「パリの恋人」、「朱蒙」に続く韓国歴代5位の記録となった。
脚本を執筆したのはホテルを舞台にした「ホテリアー」や、ホームショッピング業界が舞台の「タルジャの春」、大統領の警護官を描いた「強敵たち」などを手掛け、業界ドラマにおいては右に出るものがいないヒットメーカーのカン・ウンギョン作家。本作では製パン業界を舞台にドラマチックな人間模様を盛り込み、その手腕を大いに発揮している。演出を手掛けたのはフュージョン時代劇「快刀ホン・ギルドン」などを通じて斬新な映像に定評があるイ・ジョンソプ監督。本作は、その年に放送されたすべてのドラマを対象に賞を選定する「2010コリア・ドラマ・アワーズ」の連続ドラマ部門で作家賞と演出賞を独占する栄誉にも輝き、韓国ドラマ史に残る名作の仲間入りも果たしている。


感想

面白かったで~す。私はBSフジの吹き替えを観たので、正直やっぱり感情的なシーンが多い、こういうドラマでは、吹き替えだと伝わってきづらいものがあるんですが、まあ・・・そこは我慢を・・・しました。(笑)
ただ、あまりにカットが多すぎだった・・・。仕方ないのもわかるけど、編集が下手なんでしょうか?ものすごく唐突に感じるシーンが毎回あったような気がします。けっこう「え?いつの間にそんなことに?」的なことがたくさんあって、そうなっちゃうとちょっと興ざめなことも・・・。基本は面白かったんですけどね。
話が進むにつれ、マジュンのほうに思い入れしちゃったせいもあってか、ユギョンが本当に嫌で(笑)しかも、いくらなんでも自分の人生、好きでもない男と結婚してまで復讐するような動機じゃないだろ~?と。親兄弟、元恋人とかがむごい殺され方をしたとか、そういう事ならわかるけど、復讐の動機に納得できなくて、まったくユギョンの考えが理解できず、それでもマジュンはユギョン一途だから、せめてマジュンをもっと思いやってくれていたら私の考えも変わったでしょうけど、そういうこともなく(笑)まったくもってシン・ユギョン、嫌いでした。(笑)
正直に書くと、途中でタックにも何度かイラッとした…(笑)あまりに無計画で、直感で当たっていけば何とかなると思いすぎているところがイラッと。(笑)そして実際周りも、その直感だけなのに納得させられたりして、安直さを感じてしまいました。
・・・・あら、最初に「面白かったで~す」と書いたわりに、どんどん文句ばかりが・・・(笑)面白かったんだけど、突っ込みどころが満載過ぎるドラマだった、と言いたいかな。(^_^;)でも、タックの、あの天真爛漫でまっすぐなキャラクターが好きになれる人なら、最後まで面白く、そして気分良く観れると思いますよ。

満足度(☆6つが満点) ☆☆☆
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by himeka_kisaragi | 2012-01-12 23:17 | さ行 | Trackback | Comments(0)
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