善徳女王 25話

当分TV放送が追いつくことはないな、なんてノンビリと1話ずつ感想をアップしていたら、いつの間にか追いつかれてしまった!(笑)
やばい、やばい、ということで、慌てて明日放送分の25話の感想を、はい、思いきりネタばれでアップしました。いや~、時間って、思いもよらない時に、早く過ぎるものね~(笑)

以下、moreをクリック。





f0147413_23321415.jpg生まれ変わったトンマンは、ユシンへの愛を捨てて、ミシルとの対決を決心するんだけど、チョンミョンの遺言を告げてトンマンを幸せにしたいと思っていたユシンが、トンマンの決心を知るこのシーンは切ないものがありました~~;;「公主が亡くなったのは、お前のせいじゃない」というユシンに、トンマンは「ユシン郎のせいでもない。でも私を思うあまり、代わりに死んだ。なのに幸せになれると思う?私にとって幸せは終わったの」。トンマンの決意の言葉に泣き崩れるユシン。彼女が女として生きることを止めなければならなかった事が、悔しくて悲しくて不憫で残念なんだろうな~。そして男として彼女を思いとどまらせることが出来ない歯がゆさとかもあるのかな。可哀想な二人のシーンでした;;

次は大迫力のこのシーン。(笑)皇后がミシルに噛み付く!凄い迫力にミシルも凍りつく~008.gif

f0147413_23504111.jpgf0147413_23505452.jpg「お前もいずれ死ぬ。全てを失い、奪われ踏みにじられて、一人寂しく死ぬはずだ。食事ものどを通らず、毎夜眠れず、屍のように生きて、悲鳴をあげたくても声も出せずに、碑石も墓もなく、跡形もなく死ぬが良い!お前の名は一文字も歴史に残りはせぬわーーっ!!」

凄い迫力です!熱演ですっ!しびれました!!あのミシルをグゥの音も出させないとはっ!!
この回の名演技賞を与えたいです、個人的に。(笑)ここ、多分凄いからTVカットはないと思うわ~

そして今後の展開のヒントがチラリと出てくる、大事な場面

f0147413_0101225.jpgf0147413_0112320.jpgムンノの回想シーン。ソファが王様の命令で生まれたばかりのトンマンを連れ出した時、追ってくるチルスクから守ったのは、やはりムンノ。その後、ソファに抗州へトンマンを連れて逃げるよう、かくまってくれる人への紹介状を渡すムンノなんだけど、その時にソファに「この子(トンマン)は、いずれ新羅に戻る。大物になる子だ」と告げるんです。でもソファは王様から、連れ出すことしか命じられていないし、この子が戻るなんて思ってもいないわけです。だって不吉な運命を持って生まれたから、ソラボルに居てはいけないはずの子だから。疑問を持ったソファがそうムンノに言うけど、ムンノは「陛下はまだ御存じない」とだけ言って、画面はそこにもう一人の子供を映すのです。その子は、そう、ピダム。こんな子供の頃に一緒にいたのね、ピダムとトンマン。でも、ムンノが何を意味して「陛下はまだご存じない」と言ったのか、それについては画面が転換して分からないのです。
ピダムが生きていることを知らない、という意味かな?と思いますよね。でも、ピダムが生きていることを知らないことと、トンマンがソラボルに戻ることが、どう繋がるのか?というわけで、このちょっとしたシーンに、物凄い意味が隠されている感じがして、超ワクワクです~~vv

f0147413_0252993.jpgところで、今回のアルチョンのビックリシーンです。(笑)いや、笑うシーンではないです。(汗)花郎として、死を覚悟する時にする化粧姿のアルチョン。まさに死を覚悟して、チョンミョンの死の解明を陛下に願い出るのです~。どこまでも花郎なアルチョンの姿勢が素敵であります。でも、私はやはり普段のアルチョンのほうが好き。(笑)ただ、やり方があまりに花郎一直線で、本当に彼は凄い花郎精神の持ち主なんだな~~と、彼の設定にシビれた場面でもありました~vv


結局アルチョンの願いは虚しく聞き入れられないのですが・・・。というのも、真相を解明するということは、王様が双子の存在を認めることであり、更にその存在を隠すためにトンマンに刺客を送ったことまでも認めざるを得なくなるからです~。

f0147413_0442869.jpgf0147413_0454041.jpg公主も守れず、真相解明も出来ず、アルチョンは花郎として死のうとしたのだけど、それを止めたのがトンマンでした~!
一瞬アルチョンがトンマンを「お前」と呼ぶけど、ソラボルに戻ったトンマンは既に前のトンマンではなく、アルチョンに公主として生きることを命じたのですっ!ここ、すごいシビレたわ~~!!
最初アルチョンは「私は公主を守れなかった罪人です」と言うんだけど「耐えろ!私も耐えているのだ!」と言うトンマンに「花郎の主人、公主様に従います!」と忠誠を誓うの。カッコいい~~~!!

f0147413_056368.jpgさて、ミシルに内緒でトンマンを殺す命令をしていたことがミシルに知れ、天意を信じないミシルの傲慢さに疑問を持つ巫女のソリ。そこへトンマンが神殿に忍び込んでソリと対面するんだけど、そのトンマンの姿にソリは後の善徳女王としての機運を感じるのよ。意外にこの巫女ソリは、ちゃんとした巫女なのよね。(笑)そしてトンマンがミシルの力の秘密であるサダハムの梅花こと、大明暦を解析しているのは誰か?と尋ねているところにミシルが毒薬を持ってソリのところにやってきた!とっさに部屋に隠れるトンマン。意外にもソリはトンマンをかくまうのです。責任をとって死を命じるミシルに、ソリは「あなたに皇后にはなれない運命。天の時代は終わった」と言ってミシルの目的が皇后であること(実際、チョンミョンが死んだ今、聖骨の後継ぎがいない状況で、庶民に「こうなったら次は上大等様の時代だ」と言われるシーンがありました。上大等は今ミシルの旦那の世宗だもんね~)、そしてトンマンが聴きたかった大明暦を解析していた僧侶・月天(ウォルチョン)大師は和徳寺にいることをミシルに分からないよう、トンマンに聴かせるんです!いや~~~ドキドキした~~!

そして、ユシン、アルチョン、ピダムの前でトンマンは宣言するんです。
「自分の目的は新羅の王になることです。ミシルがやった方法で」
何をする気だ~~トンマン~~~!!(続く)
[PR]
by himeka_kisaragi | 2010-04-15 01:11 | 善徳女王 | Trackback | Comments(6)
トラックバックURL : http://kandorabox.exblog.jp/tb/13422547
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by marone115 at 2010-04-15 22:01
ひめかさん
追っかけ再生で見ました~
いやあ、なかなか見逃せない展開でした、今日も!
吹き替え(岡まゆみさん)でしたけど、あの王后のミシルに投げかけた
呪いのお言葉は、なかなか迫力あって、お上手でした。
たぶん細かいところはかなりカットされていただろうけれど、
だいたいこのネタバレの内容はきちんと押さえてました。
(赤ちゃんシーンもアルチョンシーンもありましたね。)
あ~毎週毎週、濃すぎです。
Commented by himeka_kisaragi at 2010-04-15 23:44
marone115さん、こんばんわ~~
今日はBS1で水泳選手権を放送していたので(笑)ついついそちらを見てしまって善徳女王は見てないんです~
でも、やっぱり今回は細かくカットはされていても、大幅なカットはないですよね。ていうか、見返していて、この回どのシーンも見どころだらけなので、とてもカット出来ないだろうな~と思ったんですよ~(^_^;)

そっか、王后のお言葉、吹き替えですものね~~
ちょっとどんな感じだったか興味ありますね。再放送でもチェックしてみようかな~~(笑)

本当、どのシーンも良いシーンばかりで、ソリがトンマンに王の機運を見るところも好きだったし、アルチョンの前で初めて公主として話すトンマンもカッコいいvv
ピダムとトンマンの過去なんて、凄い興奮したものですよ~。ムンノの考えと、ソファの考えが違ったりとか。
このへんはもう、毎回濃いので、毎回見どころだらけでワクワク続きなんですよ~~(笑)
Commented by うひょっち at 2010-04-16 14:27 x
ひめかさん、こんにちは~~
アルチョンってホントに花郎一直線ですね~!死なないのはわかっていたから安心して見てましたけど。トンマンに忠誠を誓ったシーンもカッコ良かったです~。
皇后の迫力に何も言えなかったミシルですが、実の弟に毒を飲ませようとするなんてやっぱり怖い~。ミセンもついに終わりかと思ったけどそこは弟だけあってうまく逃れましたね。

でもソリが死ぬ前に「ファドク寺のウォルチョン大師!」と何回も繰り返すから、ミシルが気付いてしまうよ~とハラハラしながら見てました~。

ムンノが言った「陛下はまだご存じない」はトンマンが「新羅に戻り偉大な人物になる子」ということではないでしょうか・・・?ムンノって先見の明があるじゃん~なんて思ってたんですけど・・・。

そうそう、ラスト近くサブグ@テジョヨンが再登場しましたね!しかもウォルヤを従えて!あそこでトンマンに再会するのかしら・・・?
次回も楽しみです~~~!
Commented by こん at 2010-04-16 16:29 x
ひめかさ~ん♪
え?ひめかさんが25話?(^O^)/
と喜んでコメしちゃいました!

本当に1時間(というか放送時間・笑)があっという間で、
息もつかせてもらえませんvv(死んじゃうって・爆)。

おっ!ワタシの大好きな漢字情報がっ!!(^^ゞ
「ファドク=和徳」寺なんですね?

忘れないようにメモさせていただいちゃいま~す<(_ _)>。
Commented by himeka_kisaragi at 2010-04-16 23:56
うひょっちさん、こんばんわ~~vv
アルチョン、本当に花郎の見本みたいな人ですね。(笑)でも、そうそう、アルチョンは死なないって私も知ってるから、安心して見ていました。(笑)

私もミシルにソリがウォルチョン大師の居所を何度も言うから、そんなに言ったら変に思われるじゃないの~!ってドキドキしてましたよ~(笑)あんなに言わなくても、聴こえるっちゅ~の、ねぇ。(笑)

ムンノは他に目的というか思いというかがあるんです。
まだこの時点では明らかにはしてないですけどね~

そうそう!サブグ@大祚榮、再登場でしたね~(笑)
いつも悪役ばかりなので、善徳女王ではトンマンたち側というのが意外な役回りですよね。(笑)
Commented by himeka_kisaragi at 2010-04-16 23:58
こんさん、こんばんわ~~vv
はいはい、細かい感想は24話で止まっていたんですが、TV放送が追いついてしまったので、これからまた来週の放送までに26話をアップする予定です~vv

本当に、善徳女王は面白すぎて一時間があっという間ですよね。続きが気になるということもあるけど、実はTVだと実質45分というのが物足りなく感じたのが切っ掛けでDVD派になったんです、私。(笑)