大祚榮・後遺症

f0147413_0122478.jpg「大祚榮」後遺症。

自分には無縁だと、正直思っていたのですが・・・・
どうも、そうとしか思えない症状が見られます・・・・
対応ワクチンは、今は見つかりません・・・・
そのうち見つかるかもしれませんが・・・・




思わぬところで、それを感じました。

何かというと、現在BSフジで放送中の「風の国」なんです・・・

「風の国」は朱蒙の孫を、朱蒙を演じたソン・イルグクが再び演じるという高句麗(と扶余)を舞台にしたドラマなのですが、「朱蒙」の最初のころは苦手だったソン・イルグクもすっかり今では好きになったし、ライバル役のパク・コニョンが演じるトジンという役も、私のストライクに近いキャラかもしれない・・・と、ちょっと胸をときめかせているくらいなのですが・・・・

時は朱蒙の息子ユリが王として統治している、高句麗二代目の王の時代。
最初の朱蒙が建国したときには、違うドラマとはいえ、あんなに扶余を圧倒する軍事力を持って強かったのに、この物語でユリ王が治める高句麗の、なんと弱いことか・・・(007.gif号泣←バカですな・・・笑)

「朱蒙」でケチョンケチョンにした扶余のテソ王に、「風の国」では頭を下げるユリ王。(裏では、好機を狙って色々画策してるのは分かってるんですけども・・・)その姿は、まるで高句麗は扶余の属国のようではないですかっ015.gifいったい、どうしたというのっ!!(大泣)

物語的に、ムヒュルが王になってから、強くなるんでしょうけども(主役ですからね/笑)本当~に今耐えがたい屈辱にまみれながら「風の国」を視聴しています。(←どんだけ高句麗好きやねん・・・笑)

後の高句麗の大武将、ヨンゲソムン、ヤンマンチュン、テヨジョンらの栄光が~~~~;;

というわけで、最初の第1話で登場したときのユリ王は、めっちゃかっこよかったんですが、すっかり今では私の中で株が大暴落中です。(笑)たった一代で、こんなに立場を逆転させるなよぉ~~~;;


キャラが好きな「風の国」・・・・こんなところで、つまずきを感じるとは予想外なのでした。(^_^;)
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by himeka_kisaragi | 2009-04-21 00:25 | 視聴中、気になるドラマなど | Trackback | Comments(6)
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Commented by futonlove at 2009-04-21 01:28
すみません。大爆笑してしまいました。
どんだけ、高句麗が好きやねんって感じですよね~。

恐るべし・・・「大祚榮」後遺症というしかないですね。
史劇初心者の私が他の史劇に嵌れなくなるのは仕方ないと思ってたんですが、まさかひめかさんがこんな事になるなんて・・・(笑)。
まあ、それだけ高句麗を、あの栄光を誇りに思っていたという事ですよね♪
Commented by himeka_kisaragi at 2009-04-21 07:59
futonloveさん、おはようございます。
いや本当に、風の国を見ていると、弱っちぃ高句麗の情けなさにプルプルと打ち震え・・・(爆)
いやいや、きっとこれは、ムヒュルが王になってからの序章なのだ、きっとあとでスッキリ気分にさせてくれるのだ、と己に言い聞かせながら視聴しております。(笑)
ドラマはキャラ設定もツボだし、別に面白くないわけじゃないんですけども、そこだけが私を悲しめるのです~(^_^;)
Commented by りんご飴 at 2009-04-21 08:20 x
すみません。
笑ってしまいました。
いや、わかりますとも。
風の国のユリ王。情けない・・。
チュモンが強い高句麗を建国してくれたはず。
なのに、2代目にして早くも逆転か?ってくらい弱い。
しかも、ギャフンと言わせたはずのテソ王が長生きして、意地悪してくる~。

ユリ王のチェン・ジニョンがまた体格も貧弱で髪の毛をてっぺんで結わえて、着物着てるの見てもなで肩で、こけしに見える・・・(言っちゃった)いかにも小さくて弱いイメージなので、早くムヒュルよ。扶余を叩きのめして。と、思うんですが、なんたって36話しかないのに現時点の放送の段階ではまだ自分が王子だと気づいてないですから。
後半ドタバタとどういった感じで強い高句麗に立て直していくのか。頼みますよ~。ムヒュル。

今ネットテレビのGAYOでチュモンやってるので、見直してるのですが、へモスに泣いたところです。
子供時代のユリは王様になったら、俺はやるぞ!って雰囲気の子だったのにね~。
残念です。(笑)
Commented by Petulia at 2009-04-21 21:42 x
ひめかさん、こんにちは♪

なるほど、ユリ王・・・確かにチュモンに比べると弱い王ですよね~
私は風の国を見たので、単純に、2代目は苦労するなあと、豊臣秀吉や徳川家康、源頼朝の息子を思い浮かべていました(笑)
ユリ王も父チュモンが亡くなって国が分裂してしまったことや、さらには自分が折れた短剣の王と蔑まれたこと(卒本君長たちにとっては折れた短剣ひとつ持って突然現れた存在なんですよね~)を胸に抱えながら、なんとか国を守ってるんですよね(涙)
私も最初は情けない!と思ってたんですけど(見かけもホント貧弱ですよね、、頭のまげがまたおちょこをちょこんと乗せたみたいで)、強くはないけど名君で、この人が2代目だったからこそ高句麗が子々孫々強国として繁栄したんじゃないかな~、なんて思うようになっていったんです。
なんだか熱くユリ王を弁護しちゃってスミマセン(笑)!
12話のユリ王、最高ですよ~(って、私だけかもしれませんが・・・)
Commented by himeka_kisaragi at 2009-04-21 22:27
りんご飴さん
そう、そう、「太王~」のガイドブックの年表にテソの死より、朱蒙の死のほうが先に書いてあったのを見て、そうなのか~と思ったんですが、その時は「風の国」を知らなかったので、それがこういうことだとは。(^_^;)
どうしちゃったんでしょうね~、この高句麗の弱り方といったら。
これが史実なのか、それとも脚色なのか・・・脚色ならいいのに。(笑)
Commented by himeka_kisaragi at 2009-04-21 22:37
Petuliaさん、こんばんわ!
そうですよね~、Petuliaさんはユリ王、お好きですものね~;;
私のコレは、大祚榮後遺症によるものなので、あまり気にしないでください。(苦笑)ユリ王株、大暴落とか書きましたけど、人間味のある、苦悩の王様という人物像は嫌いではなく、元来は私の大好物なんですよ、実のところ。

結局、ユリ王がテソ王にへつらってる事が悲しいわけじゃなく、ここ、微妙に違うんですが、高句麗という国に誇りを感じないドラマ設定自体が悲しいという感じなんですよね~。この微妙なニュアンス、分かっていただけますでしょうか。(^_^;)
なので、ユリ王個人の問題じゃないというか・・・高句麗の登場人物全体が、国に対しての誇りが足りない感じがして。

唯一、ヘミョン太子が、もっとも私の中の高句麗の人物にマッチしていた感があるという・・・

・・・って、だからすべて、大祚榮・後遺症です・・・(^_^;)