商道

f0147413_101397.jpg出演:イ・ジェリョン、キム・ヒョンジュ、チョン・ボソク

2001年、MBC、全50話。
原作は韓国企業人・ビジネスマンから火がつき、ミリオンセラーとなった韓国屈指の小説家、崔仁浩(チェ・イノ)の同名小説。十九世紀の李朝時代に「朝鮮最高の大商人」といわれたイム・サンオク(林尚沃、1779~1855)の生涯を描いた原作本は、経済発展著しい韓国のビジネスマンが不撓不屈の精神で歴史上の偉人の成功談にヒントを得ようということで大ヒットにつながった。
演出・脚本は、日本での韓流時代劇ブームを生み出した「宮廷女官 チャングムの誓い」、韓国の歴代平均視聴率No.1(48.9%)の不動の地位を守る「ホジュン 宮廷医官への道」のイ・ビョンフン監督と、「ホジュン」「朱蒙(チュモン)」「オールイン 運命の愛」の脚本家チェ・ワンギュ。
韓国TV界きっての名監督と名脚本家によって描かれるストーリー展開の面白さと人間ドラマの素晴らしさはまさにピカイチ!(「商道」公式サイトより抜粋)


感想

「チャングムの誓い」「ソドンヨ」「ホジュン」を手がけたイ・ビョンフン監督のドラマということで、先に見た人も面白かったといっていたということもあり、楽しみに見ました。そして、やはり面白かったです。思うに、イ・ビョンフン監督は主人公の一代記みたいなものを作るのが、とても上手いんだと思います。色恋沙汰は少ないですが(「ソドンヨ」だけはラブストーリーがメインでしたが)主人公が成功していく仮定で、意地悪なライバルが登場したり、お約束のように官僚や両班が邪魔をしたりと、ハラハラドキドキさせられつつ、問題が解決すると気分爽快にさせられるのです。(笑)もし、今まで歴史ドラマを見たことが無くて、どれにしようか考えている人がいたら、この「商道」と「チャングムの誓い」はお勧めですね~。最初からひきつける魅力があるからです。
ただ、私個人の感想ですが、主人公のイム・サンオク、商売の才能は凄いのですが、こと、恋愛に関しては、どう~も・・・今ひとつ不器用で、私は結局最後までイライラさせられて(笑)彼の恋愛感に共感することはありませんでした。これは思うに、作り手側が、これが男のロマン、くらいに思っているのでは?と、うがった見方かもしれませんが、そう感じてしまうほどです。
ハッキリ書いてしまうと、男のクセに未練がましいんだよっ!って感じです。(爆)
そんな点もあって、全体評価は少し低めになりますが、お勧めドラマだあることには変わりありません。


満足度(☆6つが満点) ☆☆☆
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by himeka_kisaragi | 2009-01-02 23:46 | さ行 | Trackback | Comments(0)
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